2024/05/08 - 2024/05/23
15位(同エリア74件中)
youさん
円安や紛争などにより遠くなっているヨーロッパですが、時間は待ってはくれないので、4年ぶりにドイツに行ってきました。ドイツは、過去に主だった都市は訪れているので、今回は中央部にある世界遺産の街を列車で巡ることにしました。
日程は下記。
5月8日 羽田→フランクフルト(泊)
5月9日 フランクフルト→ケルン(泊)
5月10日 ケルン→トリーア(泊)
5月11日 トリーア→コブレンツ→フランクフルト(泊)
5月12日 フランクフルト→ニュルンベルク(泊)
5月13日 ニュルンベルク(泊)
5月14日 ニュルンベルク→レーゲンスブルク→ニュルンベルク(泊)
5月15日 ニュルンベルク→バンベルク(泊)
5月16日 バンベルク→エアフルト(泊)
5月17日 エアフルト→アイゼナッハ(泊)
■5月18日 アイゼナッハ→クヴェードリンブルク(泊)
5月19日 クヴェードリンブルク→ヴェルニゲローデ(泊)
5月20日 ヴェルニゲローデ→ゴスラー(泊)
5月21日 ゴスラー→フランクフルト(泊)
5月22日 フランクフルト→
5月23日 羽田
この旅行記は、上記日程の■を付けた日にちで、クヴェードリンブルク街歩きを掲載します。
表紙の写真は、クヴェードリンブルクの旧市街。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
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5月18日 アイゼナッハ8時6分発のRB20にてエアフルト、ハルバァシュタットでそれぞれ乗り換えてクヴェードリンブルクに向かいます。
乗り換えた列車は、2回とも空席が多く、2等のローカル列車ですが余裕で座ることができ、なだらかな草原や田舎町など変化に富んだ車窓の風景を楽しむことが出来ました(30ユーロ)。 -
イチオシ
列車は途中多少の遅れもありましたが、13時25分にクヴェードリンブルク駅にほぼ予定通りに到着します。
この街は、人口は約23,000人、ドイツ統一前は東ドイツにあって近代化が遅れていたこともあり、1200軒以上の木組みの建物が昔のままで残る、1000年の歴史をもつ美しい世界遺産(文化遺産)の街です。 -
クヴェードリンブルクの駅舎は石造りの中世風建物です。
駅前は、到着した午後1時過ぎの時間帯で人影は見当たらず、また山間の田舎街らしく駅の周辺は特別なものがない普通の風景で、閑散としていました。 -
クヴェードリンブルクでの宿は、駅を出て左側に数分歩いた所に建つお洒落な外観のREGIOHOTEL Quedlinburger Hof。
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部屋はこんな感じでやや狭いですが、駅から近いし、一人なので良しとします(朝食込み約100ユーロ)。
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14時 フロントで地図を頂き、街歩きに出ます。
駅とホテルがあるのは地図の右下、付近をボーデン川が蛇行して流れ、左側に聖セルヴァティウス教会が建つ城山があります。旧市街はその城山の右手に広がっています。 -
ホテルから旧市街に向かって歩き出します。
ここも人影が見当たりませんが、中世の街並みが続く通りで、ワクワクしてきます。 -
第2次世界大戦で被害にあっていないとのことで、昔からオリジナルの木組みの家が並んでいます。
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イチオシ
こちらも。
街路灯に下げられた花も素敵♪ -
こちらも。それにしても住民も観光客も見当たらない通りです。
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こちらも。
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こちらも。
中央の家は、床が少し傾いている気がしますが、気のせいでしょうか???。。。
しかしこの不自然さが何とも言えない、いい味を出しています。 -
木組みの家の街並み。。。いいねぇ~
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こちらも。
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イチオシ
カラフルなお家も並びます。
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こちらも。
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イチオシ
街並みの背後にそびえる教会の尖塔が青空に冴えます。。。
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広場にテーブルが設置されていて、そこに数人の人達が寛いでいます。人のいる街で一安心です。
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木組みの街並みの裏手に尖塔が見ていた聖ニコライ教会に来ました。あいにく扉が閉まっていて中には入れませんでした。。
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教会の周りは芝生広場となっています。
その広場に面して、古い木組みの家が並んでいます。 -
こちらも。
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お家の窓辺に模型の小さな家が並べられています。人様の家の中ですが、センスの良さそうな方が住んでおられる気がします。失礼して窓辺を撮らせていただきました。
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木組みの家。。。3階の壁に設けられた筋交いは、模様なのでしょうか、それともちゃんと機能しているのでしょうか。。。
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こちらも。
1階は左右で床の高さが違った造りで、右側は地下室があるのかも知れません。 -
木組みの家々が続いています。
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こちらも。
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土台となる基礎の木材がむき出しになっており、歴史を感じます。土台にシロアリ等の被害は見られません。高床なのでそのような心配は無用でございます。。。
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通りから中庭に抜ける線路が残るトンネル付きの家です。銘板によれば30年戦争中の1637年に造られたようです。現在はペンションとなっています。
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こちらは赤い壁のお家。2階の床が水平でない・・・みたい。
現在はワインを売るお店になっています。 -
出窓が美しい木組みの家。。。
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石造りの家々も並びます。
各家の軒先から棒状の支柱が飛び出していますが、窓から室内に荷物などを取り込むためのクレーンかもしれません。 -
街中を流れる運河沿いの家並みも素敵♪
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こちらも。
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イチオシ
こちらも。
川面を照らす街路灯がいいねぇ~。 -
聖ベネディクト教会に来ました。
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教会の中に入ります。
貸し切り状態の礼拝堂。。。椅子に座ってここに来られたこと、その他もろもろを感謝し、祈ります。。。。 -
教会前を通過。
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旧市街の中心のマルクト広場に来ました。
蔦で覆われた左側建物は市庁舎です。 -
マルクト広場をぼ~と眺めていると、足元に大きなラジコンカーが突然近づいてきてビックリ!!!!。。。。
可愛いお嬢さんが駆けつけて来て、パパがあそこで操縦しているのよぅ~と。
指差す方向を見ると、お父さんが笑顔で手を振っていました。ビックリするも素敵な一期一会デシタ(写真掲載両親了解)。 -
マルクト広場に面して建つ木組みの建物。
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こちらも。
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広場に面して建つ中世風の建物。
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イチオシ
こちらも。
脇にミュンツェンベルクの音楽家と題するブロンズ像と噴水があります。彼らはこの地で音楽を奏でて生活をしていました(床の銘板)。 -
木組みの家と石畳の道、犬の散歩をする街人。。。穏やかなドイツの時間が流れています。
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こちらも。
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おお~この街中にも犬を連れた若き日の西郷さん???に似ている像がありました。。。
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緩やかな石畳の坂道を上ってクヴェードリンブルク城山へ向かいます。
道路の真ん中に建つカワイイ木組みの家がありました。 -
蔦で覆われた大きな家もありました。
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坂道に並ぶ家たち。
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表に出た柱などに細かな模様や彫刻が施されている建物も見られます。
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こちらは壁一面に細かな模様が施された建物。
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木組みの家が並ぶ広場。
テーブルが並んでいますが、お客さんは見当たりません。 -
山の上にお城が建つ城山の麓に来ました。
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城山の上にシュロスベルク城が見えています。
ドイツ初代の王ハインリヒ1世の居城として919年に建てられ、王の死後は修道院となっています。城の裏手に修道院付属の聖セルヴァティウス教会が建っています。
訪れた2024年5月現在城山上の建物は工事中でした。 -
城山の麓の周回道路を進みます。城山周囲は、ご覧の様に工事用フェンスで囲まれています。
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城山周回道路を更に進んで、麓から城山の上方向を眺めています。山頂にも木組みの家が建っています。
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城山の麓の周回道路を歩きます。道路に面して玄関扉のある家々が並んでいます。
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こちらも。
家の前にベンチや花壇が並べられていて、家の中から住民が顔を出しそうな・・親しみの湧く通りです。 -
この通りから城山に上る石階段がありました。この階段を上ります。
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イチオシ
階段を上った先から、先ほど歩いていた周回道路沿いの家々が眺められます。
城山に上る斜面は、各種の花が植えられている花壇となっています。 -
こちらも。
オレンジ色の屋根が連なって見えてきました。 -
城山の上の展望台に来ました。
以下は城山からの市街地風景です。 -
城山からの市街地眺望 その2。
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城山からの市街地眺望 その3。
手前は城山山頂に造られている庭園の花たちです。 -
城山からの市街地眺望 その4。
手前に城山の山頂庭園が広がっています(入園無料)。 -
こちらは街中から見る 城山方向の眺めです。
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街中を流れているボーデン川。
この川沿いの道を歩いてホテルに戻ります。
列車で巡るドイツ・世界遺産のある街(10)-----ヴェルニゲローデ編につづく。
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