2024/06/01 - 2024/06/16
173位(同エリア4199件中)
文月さん
この旅行記スケジュールを元に
6/1に自宅を出たのが17時半。アパートに着いたのが6/2の現地時間11時半頃(時差7時間なので日本だと18時半)。日本から約丸一日かけてようやく到着…!ヨーロッパがもっと近ければなあ…とよく思う。
この日は船でサンマルコ広場に到着してからアパートにチェックインし、サンマルコ広場周辺をウロウロ、近くのコープへ買い出しなど。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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(引き続き)本島へ向かう水上バスから。「水の都」らしく、私たちの乗る船のそばを様々なボートや船が行き交います。追い越したり、追い越されたり、すれ違ったり。
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いよいよ本島が近づいてきました!高いのはマドンナ・デッロールト教会の塔
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本島で最初に停まるFondamente Noveの船着き場。桟橋がAからDまで4つある、大きな停留所です。ムラーノ島やブラーノ島に行くときはここからヴァポレットに乗りました。
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大きなのはFondamente Noveのそばにあるイエズス会教会の塔と建物
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カラフルな建物が並び、ヨーロッパに来たなあ…と思う。
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Fondamente Noveに着いてから、島をぐるっと時計回りに半周します。なので、空港からの水上バスに乗る時は、進行方向右側に乗ると本島が見えて景色を楽しめます。
白い塔とドーム屋根は、本島の東端にあるサン・ピエトロ・ディ・カステッロ教会。1807年にサンマルコ寺院に司教座が移されるまでは、ここがベネチアの司教座聖堂だったそうです。こんな島の外れの教会が…!?と思いますが、バチカンの影響を受けないようにするためで、それまではサンマルコ寺院はあくまで「元首の礼拝所」だったそう。島の外れでのんびりした雰囲気が楽しめそうなので、時間があればこの教会も行ってみたかった。鐘楼は、落雷の影響で少し傾いています。 -
本島を回り込み、ようやくサンマルコ広場の鐘楼やドゥカーレ宮殿が見えてきました!
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憧れの地が徐々に近づく。画像が一部ぼやけているのは船の窓越しに撮影しているせいです。なにしろ波しぶきがすごい。
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鐘楼だ~~!!もうすぐ降りるけど、この風景、いつまでも見ていたい…
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大きなドーム屋根が優美なサンタマリア・デッラ・サルーテ教会。
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海の上に浮かぶサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会。
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イチオシ
水上都市ベネチア。この光景は船からしか見られません。
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イチオシ
水上都市ベネチアその2。
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ほぼ時刻表通り(11:13)にSan Marco Giardinettiに到着。
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スーツケースを引いてアパートへ向かう。ベネチア、下は石畳でデコボコだし、あちこちに橋があるし(しかも階段で上り下りする)、スーツケースを引いて長距離歩くのは無理…!
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…なので、宿を決めるときは、水上バスの停留所から近いところを探しました。観光に便利なサンマルコ広場周辺に泊まりたくて、Booking.comで必死に探して見つけたのがこちらのCasa Patricia。広場のすぐ西側にあり、S.Marco Giardinettiの停留所から徒歩4分。広さ約70平方メートルでキッチン、洗濯機、エアコン付き。Booking.comに掲載されている部屋の写真も素敵!…お値段はそれなりに(^^;
停留所からスーツケースを引いて10分ほどでアパート下の待ち合わせ場所へ。管理人さんにはあらかじめWhatsApp(海外版LINE)で到着時間を知らせてあったので、スムーズに合流できました。アパートのチェックインは14:00~ですが、アーリーチェックインが可能か事前に問い合わせたところ、11:30以降ならアパートに荷物を預けることができて、その後部屋の準備が終わりしだい連絡をくれるということになりました。長時間フライトで疲れているので、アーリーチェックインできるのはありがたい…!
とりあえずスーツケースを部屋に置き、管理人さんからカギの開け方やエレベーターの使い方、部屋のエアコンや洗濯機の使用方法、ゴミの出し方(燃えるゴミ、プラスチックゴミ、紙ゴミを分別)、WiFiのパスワードなどについて説明を受け、宿泊税(現金のみ)を支払い(宿泊料自体はBooking.comを通じて支払い済み)一旦外に出ました。チェックイン時にはパスポートも必要です。 -
イチオシ
部屋を出て2~3分でこの光景…!「世界一美しい広場」と言われる通り、均整の取れた建物が周囲を取り囲み、一方にはサンマルコ寺院と鐘楼がそびえ立つ。これから1週間、毎日この光景を目にすることができるかと思うと、胸が高鳴ります…!
サン マルコ広場 広場・公園
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サンマルコ寺院。正面が一部工事中で、ちょっと残念。広場もあちこち工事中で柵や覆いが。でもベネチアはなにしろ古い街なので、いつ来てもどこか修復中と聞き、まあそうだよねと納得。
サン マルコ寺院 寺院・教会
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屋根のサンマルコ像や天使像、有翼のライオン像やモザイクなど凝った飾りの数々。いくら見ていてもあきない(首が痛くなるけど)。
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そびえ立つ鐘楼。
鐘楼 建造物
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海に向かうと、有翼獅子と聖テオドロスの乗る2本の円柱が。こちらが海からの玄関口。…ん?この銅像の列はなに…?アート作品でしょうか。
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イチオシ
有翼獅子の乗る円柱と鐘楼と。
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ベネチアの象徴である有翼獅子は、街のあちこちで目にします。
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写真でおなじみ、海の向こうに浮かぶサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会。
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イチオシ
ゴンドラを前景に。
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天気がいいのは嬉しいけど、とにかく晴れてて暑い。冷たいものが飲みたくて、ドゥカーレ宮殿前のカフェAl Todaroへ。フレッシュオレンジジュース1杯13ユーロ、コーラ1本9.50ユーロとなかなか衝撃の価格ですが、こんな景色を見ながら休憩できるなら悪くない…!サンマルコ広場のオープンテラスでお茶するの、夢だったんです…!
アル トダロ カフェ
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砂糖の小袋に描かれているように、店名のAl Todaroは聖テオドロスのことだそう。文字通り聖テオドロスの円柱の足元にあります。
アル トダロ カフェ
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さすが一等地、ウェイターさんもイケメンぞろいです。同じサンマルコ広場にあるカフェ・フローリアンやクアードリもそうだった。
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こういう街灯を見ると、ヨーロッパに来たなーと思う。
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広場を囲む建物の一角にある、国立マルチャーナ図書館入口。今日は日曜なので休み。
国立マルチャーナ図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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こういうこまかい装飾が見事で、いくら見てもあきない
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イチオシ
一点透視図法のお手本のような回廊
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サンマルコ広場の裏手にあるオルセオロ運河。背後のカヴァレット・エ・ドージェ・オルセオロ・ホテルは、ベネチアで最も古いホテルの一つだそうです。こんなホテルにも泊まってみたい。
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イチオシ
美しいガラス製品やカーニバルの仮面が並ぶショーウィンドウ
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1時前に「部屋の準備ができた」との連絡がWhatsAppに来たので、部屋に戻りました。これでようやく休める、ありがたい…!
Casa Patriciaの入口は、写真左の路地Sottoportego dei Pretiの奥にあります。ソットポルテゴはベネチア特有の、建物の下をくぐるトンネルのような道。ベネチアではあちこちにあります。トンネルをくぐると写真右の路地へ。左手奥に建物入口があります。 -
赤い矢印のテラスのある階がアパート。
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路地の奥にある建物入口。アパートは一番上の4階(日本で言う5階)
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アパートを探すとき「エレベーターあり」の条件も重視しました。2階ならともかく、3階以上だとスーツーケースの上げ下ろしが大変だし、一日観光して疲れて帰ってきたときに上の階まで歩いて登るのはしんどい…。ベネチアは古い建物が多いので、アパートでエレベーター付きは案外少ないです。ホテルだとまた違うんでしょうけど。
ここは、小さいけれどエレベーターあり。ドアは自分で押して開ける手動式。小さいので大人だと3人が限界。あと乗ってる間ずっと目的の階数ボタンを押していないと、途中で止まります(笑)。 -
4階でエレベーターを降りると、目の前が玄関(これは室内から見た写真)
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アパート紹介。リビング兼ダイニング。LDK+ベッドルーム×1+バスルーム×2+キッチン+テラスで、広さは70平方メートルと広々。今住んでいるマンションとあまり変わりません(笑)。写真に写っているソファがソファベッドらしく、これを広げれば4人まで泊まれるようです。室内の家具やファブリックは青色で統一されており、かわいい。
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ダイニングスペース。左手はキッチン、右手はテラス。CDプレーヤーやTVもありましたが、使いませんでした(TVはつかなかった)。奥に階段が見えますが、上は物入れのスペースがあるだけ。
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リビングルームをダイニングスペース側から見たところ。右の入口が玄関(外には階段とエレベーターが)、左の入口はバスルームと寝室に続きます。
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この籐椅子をテラスに出してくつろぐこともできます。左のドアは玄関、右はバスルームその2のドア。
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ベッドルームも広々。ベッドはキングサイズ。
今回初めて滞在型アパートを借りて思ったんですが、リビングとベッドルームが完全に分かれているとやはり快適です。ホテルだと、どちらかが早く寝たり起きたりしたときに、どうしても物音や明かりが気になるので…(後で思ったんですが、ホテルでも、もしかしてスイートルームなら部屋がわかれてる…!?普段スイートルームに縁がないので…(^^;) -
壁にはアンティークなオーナメントや写真が飾られています。
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ベッドルームの窓からはサンマルコ広場を囲む建物の一部が見えます。
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窓からの風景。正面はコッレール博物館。広場の鐘楼の屋根も見えます。
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下を見下ろす。管理人さんとは最初、ここの少し開けた場所で待ち合わせしました。
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ベッドルーム脇のクローゼット。予備の枕や布団が。
ハンガーもたくさんありましたが、こういう分厚いハンガーって使いにくいんですよね。私は旅行の時はいつもクリーニング店でもらえるプラスチックハンガーをいくつか持っていって、自分の服や洗濯物を干すのに使っています。少々かさばるのが難点ですが、最後は捨ててくればいいので。 -
バスルームその1。バスルームが2つという贅沢な作りですが、その2はほとんど使わず、もっぱらベッドルームの横にあるこちらのバスルームを使用していました。
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このアパートで唯一残念だったのが、お湯の出が悪いこと。チョボチョボとしか出ません。シャワーはなんとか浴びれましたが…お風呂にたっぷりお湯を溜めて温まりたい派には不向き。冬に泊まるのはきついんじゃないかなあ…。ただこれは建物自体が古いので仕方ないと思います。
あと写真のように(ボケた写真しかなくてすみません)シャワーカーテンで覆える範囲が狭くて、シャワーを浴びにくいのもちょっと残念。 -
テラスに出ると開放感があって気持ちいい…!
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赤い屋根瓦の街並みを見渡せる。
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通りが狭いので、隣の家との距離が近い(笑)。朝はよく向かいのベランダで、住民らしき女性が鉢植えに水をあげていました。
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近くのサン・モイゼ教会の塔と屋根の彫像が見えます。塔は修復工事中。
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テラスを別の方向から。
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下の通り。レストランや土産物店が並び、にぎやかです。
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ベランダの飾りいろいろ。床には有翼獅子のモザイクが。
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キッチン。我が家のキッチンより広い(笑)
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大型冷蔵庫。写真には写っていませんが、下には冷凍庫が。
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洗濯機。欧州の洗濯機は設定が面倒くさいと聞き、使いこなせるのか少々不安でしたが、こちらはすべて設定済みで、洗濯物と洗剤(備え付けあり。ジェルタブタイプ)を入れる→ドアを閉めて電源スイッチON→スタートスイッチON、で簡単に使えました。ただ洗濯時間は1時間ほどかかります。
物干しラックも大型のものがあり(折りたたみ式)、天気がいいときはテラスに出しておくと速乾。部屋干しでも、朝干すと夕方にはだいたい乾いてました。 -
コンロまわり。ガス台はなぜかチャッカマンで着火する方式。
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流しまわり。キッチン用品は、ハサミ(何気によく使う)、ピーラー、栓抜きなど一通り揃っていました。食器洗い用スポンジや洗剤も。この写真には写っていませんが、キッチンペーパーも。アパートになくて持っていって便利だったのは、サランラップとジップロック。
あと、食器の水切りカゴはなかった…というか、↓の写真のように流し上の戸棚の中に組み込まれているタイプでいまいち使いづらかったので(私達には)、持参したタオル(使い古しを持参して現地で使いまわして捨てる用)を敷いてその上に洗った食器を置いていました。 -
流し上の戸棚。食器も一通り揃っています。
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ただコップが、写真のような足つきのガラスのものしかなく…たとえばバスルームで歯磨きをしたりうがいをしたりするときなど、いまいち使いにくいんですよね~(バスルームにはコップなどは置いてありません)。落として割ったりしそうで…。もっと軽くて割れにくいコップもあるといいなあと思いました。もしくは紙コップやプラスチックコップを持参するか。結局旅行後半はヨーグルトの空きカップをうがいや歯磨き用に使ってました。ちょっと貧乏くさい(^_^;)
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キッチンにはトースター(使わなかったけど)や電子レンジ、電気ケトルも。
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鍋やフライパンも揃ってました。本格的な料理はしなかったので、結局使いませんでしたが。お湯は電気ケトルで沸かしたし。あと、私たちは使いませんでしたが、大型の食洗機もありました。
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流しの反対側には飾り棚が。調味料もあり。
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バルサミコ酢、赤ワイン、オリーブオイル(写真左)、インスタントコーヒー各種(右上)、塩、コショウ、パプリカ、ガーリック(右下)。なぜか砂糖だけなかった…(コーヒーなどには機内食で出た砂糖の小袋を使用)
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スプーンやフォーク、ナイフなどのカトラリー類も揃っていました。もちろん包丁、まな板も。
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キッチンの窓から下を見ると…こんなスペースに物干しロープが。翌日見たら実際に洗濯物が干されてました。乾くのかなあ…
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シャワーを浴びスーツケースから荷物を出してしばらく休憩。夕方、リアルト橋近くのコープまで買い出しに。アパート横の道を北上します。細い道ですが、レストランや土産物屋が並びにぎやかです。
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運河にゴンドラが浮かぶベネチアらしい風景。
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運河にかかる小さな橋。どこを見ても絵になる風景ばかり。
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こんな細い路地があちこちにあって、思わず足を止めてしまいます。ヨーロッパの古い街の、迷路のような細い路地を歩くのが好きです。まさに迷宮都市ベネチア。そして、にぎやかな通りから横道にそれた途端、人がいなくなりしんと静まりかえる不思議。
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イチオシ
ソットポルテゴから奥を覗くと小さな橋が。こんな風景があちこちにあってそのたびに写真を撮るので、なかなか進みません(^^;
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路地を抜けると、突然こんな広場に出たり。真ん中にあるのはポッツォ(pozzo)。雨水を集める井戸です。ベネチアでは広場の大小を問わずたいてい古い井戸があります。今は使われていませんが。
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こんな凝った細工の扉を発見したり、歩いていて楽しいです。
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やっと大運河に出ました。寄り道しながら歩いたので20分以上かかりましたが、まっすぐ歩けば10分くらい。
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初リアルト橋!
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さすが大運河、ヴァポレットやゴンドラ、モーターボートが行きかいにぎやかです。
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リアルト橋近くのコープ。そんなに広くはありませんが、必要なものは一通りそろっていて便利でした。
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営業時間は月~日の8:30(日曜のみ9:00)~21:00。この日(6月2日)はイタリアの共和国記念日で祝日で休みの店もあると聞いたのでやっているかどうか心配でしたが、ちゃんと開いてました(私たちが見た限りでは、他のお店やレストランも普通に営業してました)
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セルフレジあり
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朝食用のパンや牛乳、ジュース、生ハム、チーズなどを買って帰宅。
ポッツォのある風景その2。 -
運河に降りる階段にもディスプレーがΣ(゚Д゚)
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細い運河をゆっくり進むゴンドラ。
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カーニバルのお面を売るお店もあちこちに。華やかなショーウィンドウ
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夕食は近くのIl Caliceというピッツェリアでピザとラザーニャをテイクアウト。
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ピザ一切れ5ユーロ×3枚、ラザーニャ13.50ユーロ。ラザーニャ、値段の割に味がイマイチ…
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イチオシ
夕食後に散歩に出てもこの明るさ…!6月上旬のベネチアの日没は21時です。
この日はさすがに疲れていたので、明日以降に備えて早めに就寝しました。朝までぐっすり…と思ったら、夜中頃外で花火の音や集団で騒ぐ声が。うるさい…どうやら共和国記念日だったからのようで、他の日は静かでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- たらよろさん 2024/07/06 13:24:16
- 迷い込むのも楽しそう
- こんにちは、文月さん
ベネチア★
イタリアで1番いきたい街です。
やっぱり、唯一無二の風景が広がっているのが素敵~。
ヨーロッパっていうよりも、
ベネチアをいっぱい主張してくれている♪
イケメンに囲まれながら
サンマルコ広場でお高いオレンジジュースとコーラで乾杯!!
も、良いじゃないか!!って素直に思える異国感がありますねー。
お部屋にテラスがあると開放的で良いな。
バスルームが2個もあるなんて、本当に贅沢だわ。
石畳は、仰るようにスーツケースに優しくないから、
なるべくひきづらなくて良いホテル、、、
わかります!
たらよろ
- 文月さん からの返信 2024/07/07 09:03:39
- Re: 迷い込むのも楽しそう
- たらよろさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ヨーロッパはどこも美しい街が多いですが、ベネチアはやはり特別だと思います。水の都というとおり、海の上に建物が浮かぶような幻想的な光景や、細い水路と路地が縦横無尽に走る迷宮都市。こりゃあ観光客も押し寄せるわ…と思いました。
サンマルコ広場の有名カフェ、フローリアンも後日行ってみましたが(カプチーノ1杯12ユーロと聞いておそるおそる)、豪華な内装とイケメン揃いのウェイターさんに、まさに眼福…!となりました(^^;
滞在型アパートは今回初めて利用しましたが、なにしろ広いし洗濯の心配はしなくていいしで、とりこになりそうです。
ベネチアは本当に美しくて見どころも多い街でしたので、たらよろさんもいつかぜひ…!!
文月
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