カイロ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
エジプト国鉄の新型特急で、アレクサンドリアからカイロへ行きました!<br /><br />エジプト国鉄といえばクラシックな客車列車でのんびりナイル川沿いを走るのが醍醐味ですが、昨年デビューしたばかりの新型特急はそうしたイメージと一線を画す洗練された列車でした!<br /><br />とはいえ良くも悪くもエジプトらしい部分も存分に感じられたので、旅の記録をご紹介します笑

エジプトの最新特急でアレクサンドリアからカイロへ!

14いいね!

2024/01/07 - 2024/01/07

482位(同エリア1691件中)

かすぱる

かすぱるさん

エジプト国鉄の新型特急で、アレクサンドリアからカイロへ行きました!

エジプト国鉄といえばクラシックな客車列車でのんびりナイル川沿いを走るのが醍醐味ですが、昨年デビューしたばかりの新型特急はそうしたイメージと一線を画す洗練された列車でした!

とはいえ良くも悪くもエジプトらしい部分も存分に感じられたので、旅の記録をご紹介します笑

  • アレクサンドリアを観光中、まずは始発となるターミナル駅へ立ち寄ってチケットを発券。<br /><br />外国人は窓口での発券となるので、余裕をもって駅に来る必要があります

    アレクサンドリアを観光中、まずは始発となるターミナル駅へ立ち寄ってチケットを発券。

    外国人は窓口での発券となるので、余裕をもって駅に来る必要があります

  • 観光後に再び駅へ戻り、チケットを見せてプラットフォームへ。<br />ターミナルらしい頭端駅で、客車列車が多く入線しています

    観光後に再び駅へ戻り、チケットを見せてプラットフォームへ。
    ターミナルらしい頭端駅で、客車列車が多く入線しています

  • 今回は、左端に停まっていたこの列車に乗ります<br />新型車両ですが、客車の最後尾は質素なデザインです

    今回は、左端に停まっていたこの列車に乗ります
    新型車両ですが、客車の最後尾は質素なデザインです

  • 客車はスペイン・タルゴ社製。<br />エジプトと同じく砂漠の国であるサウジアラビアでも、タルゴの高速鉄道が走っています<br /><br />この1週間前にサウジの高速鉄道にも乗車したので、こちらの旅行記も併せてご覧ください!<br />「サウジアラビアの高速鉄道でイスラム教の聖地メディナへ!」<br />https://4travel.jp/travelogue/11892472

    客車はスペイン・タルゴ社製。
    エジプトと同じく砂漠の国であるサウジアラビアでも、タルゴの高速鉄道が走っています

    この1週間前にサウジの高速鉄道にも乗車したので、こちらの旅行記も併せてご覧ください!
    「サウジアラビアの高速鉄道でイスラム教の聖地メディナへ!」
    https://4travel.jp/travelogue/11892472

  • 列車前方まで来ました。<br />客車も機関車も赤・白・黒の国旗カラーです

    列車前方まで来ました。
    客車も機関車も赤・白・黒の国旗カラーです

  • 新型の客車と比べて、機関車は案外古そうです<br />

    新型の客車と比べて、機関車は案外古そうです

  • それでは車内へ。<br />今回は1等車にしました<br /><br />エジプトの列車にはこれまでもアスワン→ルクソール→アレクサンドリアと乗ってきたのですが、それらとは比べ物にならないくらい綺麗で驚きました笑<br /><br />さすが新型だけあって、ヨーロッパの高速鉄道にも劣らぬ機能美です!

    それでは車内へ。
    今回は1等車にしました

    エジプトの列車にはこれまでもアスワン→ルクソール→アレクサンドリアと乗ってきたのですが、それらとは比べ物にならないくらい綺麗で驚きました笑

    さすが新型だけあって、ヨーロッパの高速鉄道にも劣らぬ機能美です!

  • 前から見るとこんな感じ。<br />ヘッドレストにはエジプト国鉄のトレードマークがデザインされています

    前から見るとこんな感じ。
    ヘッドレストにはエジプト国鉄のトレードマークがデザインされています

  • こちらが指定してもらった座席。<br />ゆったりさとしては十分そうですし、何より清潔感があります

    こちらが指定してもらった座席。
    ゆったりさとしては十分そうですし、何より清潔感があります

  • 座席脇にコンセントが二口あるので、とても助かります

    座席脇にコンセントが二口あるので、とても助かります

  • こちらがチケット。<br />外国人用の窓口で発券すると、ペラッペラの紙に手書きで書かれます<br /><br />アレクサンドリアからカイロまで1等で35ドル。<br />エジプトの物価からすると相当高額で、割高な外国人料金が適用されています

    こちらがチケット。
    外国人用の窓口で発券すると、ペラッペラの紙に手書きで書かれます

    アレクサンドリアからカイロまで1等で35ドル。
    エジプトの物価からすると相当高額で、割高な外国人料金が適用されています

  • 1等車だけあって座席間隔は余裕があります

    1等車だけあって座席間隔は余裕があります

  • 一応モニターがついていますが、コンテンツはあってないようなものでした

    一応モニターがついていますが、コンテンツはあってないようなものでした

  • 音楽に至ってはこの通りゼロ。<br />サウジの高速鉄道も同じようにモニターがありましたが、これよりは充実していました

    音楽に至ってはこの通りゼロ。
    サウジの高速鉄道も同じようにモニターがありましたが、これよりは充実していました

  • 列車はアレクサンドリアを出発!<br /><br />それはそうと窓の様子が…?

    列車はアレクサンドリアを出発!

    それはそうと窓の様子が…?

  • この席だけ窓がバッキバキに割れており、さすがのエジプトクオリティを感じました<br /><br />この列車は前年(2023年)秋冬デビューなので運用開始から数ヶ月しか経っていないはずなのですが、そのわずかな期間でこの様では先が思いやられます、、、

    この席だけ窓がバッキバキに割れており、さすがのエジプトクオリティを感じました

    この列車は前年(2023年)秋冬デビューなので運用開始から数ヶ月しか経っていないはずなのですが、そのわずかな期間でこの様では先が思いやられます、、、

  • 上方の換気窓は割れていなかったので、ここから写真を撮ることにしました<br /><br />エジプトは国土の大半が砂漠ですが、ナイルデルタ地帯はこのように緑が広がっています

    上方の換気窓は割れていなかったので、ここから写真を撮ることにしました

    エジプトは国土の大半が砂漠ですが、ナイルデルタ地帯はこのように緑が広がっています

  • 1等では食事サービスがあります<br />チキンとポテト、パンとライスで味としては美味しかったです

    1等では食事サービスがあります
    チキンとポテト、パンとライスで味としては美味しかったです

  • 食後のコーヒーサービスもありましたが、なぜかこれは有料でした

    食後のコーヒーサービスもありましたが、なぜかこれは有料でした

  • 天井にモニターがあり、現在地や時刻、速度が表示されています<br /><br />これもサウジの高速鉄道のとほぼ同じ仕様ですが、サウジの方は最高で300km/hくらい出るので見応えがありました。<br />とはいえ在来線で123km/hなら新快速と同じくらいですから、十分速いです

    天井にモニターがあり、現在地や時刻、速度が表示されています

    これもサウジの高速鉄道のとほぼ同じ仕様ですが、サウジの方は最高で300km/hくらい出るので見応えがありました。
    とはいえ在来線で123km/hなら新快速と同じくらいですから、十分速いです

  • 途中いくつかの駅に停まります

    途中いくつかの駅に停まります

  • モスクを見かけると、イスラム圏らしい風情を感じます

    モスクを見かけると、イスラム圏らしい風情を感じます

  • ナイルを渡河。<br />地中海沿岸の下流部ではいくつもの支流に分かれるため、川幅は普通の河川と同程度です

    ナイルを渡河。
    地中海沿岸の下流部ではいくつもの支流に分かれるため、川幅は普通の河川と同程度です

  • モスクもいろいろな建築様式があります

    モスクもいろいろな建築様式があります

  • 沿線には低層住宅が並ぶように。<br />いよいよ首都カイロに近づいてきました

    沿線には低層住宅が並ぶように。
    いよいよ首都カイロに近づいてきました

  • キリスト教コプト派の教会が見えました<br />コプト派はエジプト土着の宗派で、紀元1世紀まで遡ります。<br /><br />エジプト周遊中に、五大司教座の一つしても名高いアレクサンドリアの大聖堂やアスワンの教会も訪れたので、併せてご覧ください!<br /><br />「アスワンゆったり観光 ~古代遺跡にコプト教会、そしてもちろんアスワンハイダム!~」<br />https://4travel.jp/travelogue/11908230<br />「アレクサンドリア②古代編 ~2300年のロマンを感じる街歩き~」<br />https://4travel.jp/travelogue/11910480<br />

    キリスト教コプト派の教会が見えました
    コプト派はエジプト土着の宗派で、紀元1世紀まで遡ります。

    エジプト周遊中に、五大司教座の一つしても名高いアレクサンドリアの大聖堂やアスワンの教会も訪れたので、併せてご覧ください!

    「アスワンゆったり観光 ~古代遺跡にコプト教会、そしてもちろんアスワンハイダム!~」
    https://4travel.jp/travelogue/11908230
    「アレクサンドリア②古代編 ~2300年のロマンを感じる街歩き~」
    https://4travel.jp/travelogue/11910480

  • カイロの一大ターミナル、ラムセス駅に到着!<br />ピラミッド柄の機関車を横目にホームを歩きます<br />

    カイロの一大ターミナル、ラムセス駅に到着!
    ピラミッド柄の機関車を横目にホームを歩きます

  • ラムセスは歴代ファラオの名前に由来しています。<br />駅のコンコースは、それを思い起こさせるような神秘的なデザインです笑

    ラムセスは歴代ファラオの名前に由来しています。
    駅のコンコースは、それを思い起こさせるような神秘的なデザインです笑

  • 駅舎の外へ。<br />駅前は多くの人で賑わっています

    駅舎の外へ。
    駅前は多くの人で賑わっています

  • イスラム圏らしく、窓のまわりに細密画が施されています

    イスラム圏らしく、窓のまわりに細密画が施されています

  • こうしてみるとモスクのようなデザインです<br /><br />この後はUBERを手配し、ギザのピラミッドへと向かいました!<br />その様子は続きの旅行記でご紹介します<br /><br />------------------------------<br />エジプト周遊は以下の通りまとめているので、併せてご覧ください笑<br /><br />「ピラミッドで年越し!2023→2024」<br />https://4travel.jp/travelogue/11893883<br />「エジプト航空 カイロ→アスワン→アブシンベル 搭乗記」<br />https://4travel.jp/travelogue/11907035<br />「アブシンベルまるっと1泊観光」<br />https://4travel.jp/travelogue/11907210<br />「エジプトの超ローカルぎゅうぎゅう詰めマイクロバスでアブシンベルからアスワンへ」<br />https://4travel.jp/travelogue/11908011<br />「アスワンゆったり観光 ~古代遺跡にコプト教会、そしてもちろんアスワンハイダム!~」<br />https://4travel.jp/travelogue/11908230<br />「エジプト鉄道縦断の旅① 南部アスワンから古都ルクソールへ北上!」<br />https://4travel.jp/travelogue/11909250<br />「古都ルクソールで夜の町中散策 &amp; 朝の絶景ナイル渡河!」<br />https://4travel.jp/travelogue/11909671<br />「世界史好きがじっくり周る王家の谷&amp;王妃の谷!」<br />https://4travel.jp/travelogue/11910341<br />「エジプト鉄道縦断の旅② ルクソール~アレクサンドリアまでナイルに沿うこと14時間!」<br />https://4travel.jp/travelogue/11877420<br />「アレクサンドリア①近代編 ~地中海に煌めく憧れの街を朝から散策!~」<br />https://4travel.jp/travelogue/11910463<br />「アレクサンドリア②古代編 ~2300年のロマンを感じる街歩き~」<br />https://4travel.jp/travelogue/11910480<br />「エジプトの最新特急でアレクサンドリアからカイロへ!」<br />https://4travel.jp/travelogue/11913078/<br />「世界的な交通の要衝・スエズ運河をカイロから日帰り見学!」<br />https://4travel.jp/travelogue/11913091<br />------------------------------

    こうしてみるとモスクのようなデザインです

    この後はUBERを手配し、ギザのピラミッドへと向かいました!
    その様子は続きの旅行記でご紹介します

    ------------------------------
    エジプト周遊は以下の通りまとめているので、併せてご覧ください笑

    「ピラミッドで年越し!2023→2024」
    https://4travel.jp/travelogue/11893883
    「エジプト航空 カイロ→アスワン→アブシンベル 搭乗記」
    https://4travel.jp/travelogue/11907035
    「アブシンベルまるっと1泊観光」
    https://4travel.jp/travelogue/11907210
    「エジプトの超ローカルぎゅうぎゅう詰めマイクロバスでアブシンベルからアスワンへ」
    https://4travel.jp/travelogue/11908011
    「アスワンゆったり観光 ~古代遺跡にコプト教会、そしてもちろんアスワンハイダム!~」
    https://4travel.jp/travelogue/11908230
    「エジプト鉄道縦断の旅① 南部アスワンから古都ルクソールへ北上!」
    https://4travel.jp/travelogue/11909250
    「古都ルクソールで夜の町中散策 & 朝の絶景ナイル渡河!」
    https://4travel.jp/travelogue/11909671
    「世界史好きがじっくり周る王家の谷&王妃の谷!」
    https://4travel.jp/travelogue/11910341
    「エジプト鉄道縦断の旅② ルクソール~アレクサンドリアまでナイルに沿うこと14時間!」
    https://4travel.jp/travelogue/11877420
    「アレクサンドリア①近代編 ~地中海に煌めく憧れの街を朝から散策!~」
    https://4travel.jp/travelogue/11910463
    「アレクサンドリア②古代編 ~2300年のロマンを感じる街歩き~」
    https://4travel.jp/travelogue/11910480
    「エジプトの最新特急でアレクサンドリアからカイロへ!」
    https://4travel.jp/travelogue/11913078/
    「世界的な交通の要衝・スエズ運河をカイロから日帰り見学!」
    https://4travel.jp/travelogue/11913091
    ------------------------------

14いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (1)

開く

閉じる

  • 鯨の味噌汁さん 2024/10/12 20:23:37
    お礼
    かすぱるさん

    こんにちは、はじめまして。鯨の味噌汁と申します。
    アレキサンドリアに滞在中です。
    明日カイロから帰国の予定なのですが、この記事でタルゴ型高速車両がカイロまで走っていると知り、駅で無事にチケットを購入できました。
    実践的な情報、 本当に助かりました!
    まずはお礼まで…

かすぱるさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

エジプトで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
エジプト最安 515円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

エジプトの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP