2023/05/13 - 2023/05/13
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きゅういとせろりさん
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みんなの九州きっぷ、2回目です。
きっかけは半年前の私の一人旅。
そのときの妻との会話。
「九州に電車乗り倒しに行ってくるね」
「どうぞご自由に」
「観光特急乗り倒しだよん」
「ずるいー。また今度私も連れていけー。」
とのことで、2回目なんです。
かように九州の観光特急は一般ウケというか女性受けするんですねえ。
さて今回です。
その1日目。雨が残念。約12時間の旅。
行程:諫早ー武雄温泉ー江北ー佐賀ー新鳥栖ー博多ー別府ー宮地ー肥後大津ー熊本ー新鳥栖ー佐賀。
乗車:かもめ・ふたつ星4047・ハウステンボス・リレーかもめ・つばめ・ソニック・あそぼーい・各停・つばめ・リレーかもめ。
3度の飯より電車という一人旅と違って前回より乗車列車数も乗車時間もずいぶん少ないです。妻との2人旅はいろいろ行動時間帯や食と休憩の苦労はありました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
諫早駅前のホテルを9時にチェックアウト。
ホテルから見る諫早駅と駅直ホテル。 -
9:24発のかもめでいよいよ特急乗り回し開始。
新幹線の改札通路は2本だけ。 -
入線。
諫早駅 駅
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さわやかさっぱり車内。
西九州新幹線 乗り物
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雨。
大村湾が霞む。 -
3駅目、わずか21分で終点武雄温泉終着。
武雄温泉駅 駅
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向かいのホームに接続の特急はいない。
向こう側に各停がいる。こっちにもこの塗装のディーゼルがいるとは知らなかった。
本来諫早から江北の有明湾沿いの長崎本線専用かと思ってた。 -
朝2本夕4本しかない佐世保から来る「みどり」との乗り継ぎ。
この駅始発じゃないので自由席なら満席の可能性。
6分接続。この駅標準の3分よりもかなり長い。 -
全員座れたようです。
と、私たちは乗車せず。
発車を見送ります。 -
お土産物屋さんでちょっと買い物。
-
さて今日の観光特急の一番手。ふたつ星4047。
これに乗るのです。
10:10ころ入線してきました。ふたつ星4047 乗り物
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大きな窓。
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金ピカ。
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まずはラウンジカーへ。
1両まるごとラウンジカー。
いろんなイスの座り心地を確かめる。
売店は準備中。 -
さて座席へ。
-
こんな座席も。
前回はこの席。動かせるのに驚いた記憶。 -
次の停車駅、江北までたった16分の旅。
ホームでお弁当買いました。
手提げをいただけました。
10:46の発車を見送ります。江北駅 駅
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このグランプリのお弁当購入。
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11:02発みどり・ハウステンボスに乗車。
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JR九州でも783系は古参の部類に。
ほとんど引退してしまってます。
ハウステンボスのリニューアル車。特急ハウステンボス 乗り物
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佐賀平野を快走。
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佐賀11:12着。
たった10分の乗車。佐賀駅 駅
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いったん駅の外へ。今晩宿泊の駅前の東横インへ。
荷物をあずけて身軽に。
と、今晩分の地域クーポン、もういただけました。東横INN佐賀駅前 宿・ホテル
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11:36のリレーかもめ乗車。
佐賀駅 駅
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きれいな車内。
特急 リレーかもめ 乗り物
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外観はちょっと汚れてたかな。まっしろの車両は常に掃除しなきゃ。
そうすることを前提に真っ白にしたはずが最近汚れが目立つなあ。 -
またもたった13分の乗車。
新鳥栖で下車。11:49着。
すごい田舎の駅に見えますが、新鳥栖駅 駅
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実は九州新幹線との乗り換え駅。
7分の接続。
11:56つばめに乗車。新鳥栖駅 駅
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発車してすぐトンネル。
抜けたらそこは福岡の街。 -
またもたった13分の乗車。
博多12:09着。 -
となりのホームにはN700Sの東京行きが停車中。
まだ旅のはじまりなのに東京行きの電車を見るとちょっとがっかり。博多駅 駅
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在来線ホームへ。
これに乗ります。
ソニック。
12:20発。
登場時は銀ピカ水色だったのが今は全面メタリックブルーに。 -
12:13発の「ゆふ」がいます。
今は「進撃の日田」のラッピング車もあるようです。 -
ソニック車内。
耳のある座席は登場時から変わらず。
メカニックでサイケな内装は落ち着いた色に変わってます。特急 ソニック (883系 885系) 乗り物
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発車。昼ごはんの時間。
まずはパンから。 -
あ、「デンチャ」。
電池積んだハイブリッドでしたね。 -
そしてさきほど購入のかしわめしの昼食。
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車内。
ミニ博物館みたい。 -
スペースワールドのあたり。東田第一高炉史跡広場
東田第一高炉史跡広場 公園・植物園
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小倉で方向転換。
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海が見えました。あまりに久しぶりで忘れてました。
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平原を快走。
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別府14:28着。博多から2時間8分。
遠くにきたなあ、と感じます。別府駅 (大分県) 駅
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別府駅前。
翌年泊まりに来ることに。 -
みどりの窓口で次に乗車の「あそぼーい!」の離れた席、隣同士の席があいてないか3度目のチャレンジ。ありましたあ。それもなんと展望車のパノラマ席の一番前。あ、最後尾。感謝。だれか直前にキャンセルしたのかなあ。それとも今までの窓口の人はパノラマ席は別口予約だと知らなかったか。
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別府駅。
このおじさん、ひょうきん。
「鬼」にしがみつかれてる。別府駅 (大分県) 駅
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右の「カゴ」の中は手湯。
これで別府温泉に入ったことに。別府駅前手湯 温泉
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駅の北側高架下の商店街の見学。
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なんかいろいろぶら下がってたり絵が描いてあったり。
あまり寂れた感はないです。 -
もとにもどって駅の商店街。
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観光案内所が妙にひっそりしてると思ったら廃業移転してました。
天下の温泉観光地の観光案内所が閉鎖なんてびっくり。 -
さて行きます。
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別府(のみどりの窓口の方)ありがとう。
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15時ちょうどに入線。
写真撮影の人でごったがえしてました。
空いてから撮影。別府駅 (大分県) 駅
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入線時は「回送」表示でしたがちゃんと列車名になってました。
幕式なのでいろんな表示が出て楽しい。 -
さてこの先がパノラマシート。
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当初の展望席はすっきりした感じでしたが今はこんなにカラフル。
展望のため背が低いので3列席にして座席幅を広げてカラフルにして。 -
この展望。すばらしい。
晴れてればなあ・・・。 -
15:06発車。
別府湾沿いをゆっくり走ります。
天気がねえ・・・。 -
次の大分駅でなぜか長時間停車。なかなか発車せず。
乗務員の方々がどこかに通話したり走ったり。
団体の添乗員さんらしき人も現れて「こんなことははじめてなんで・・」と話してたり。
なんとか収拾がついたようで10分延で発車。「海外の方が乗り遅れ」との放送。そりゃまた心細かったことでしょう。
去っていく大分駅。
左端、久大本線の特急ゆふが大分駅に入れずに停まってました。あちらも5分延。 -
車内探検へ。
このボード持って記念撮影したり、
スタンプ押したり、乗車記念カードもらったり、
そして妻はカウンターでアイス購入などなど。 -
トンネルを駆ける
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どこの駅だったか、滝が見えるとのこと。
右の柱の背後に白い細い滝が。 -
真新しいトラス橋。
豊肥本線は何回も水害にあってます。 -
ついに列車は九州で一番高いところにある駅、波野駅に。
すっかり高原の雰囲気。
黄色い気動車とすれちがいました。波野駅 駅
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トンネル突入。
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阿蘇のカルデラに飛び出しました。
S字カーブで降りていきます。
防護柵やら真新しい土手やら災害復旧の跡がはっきりわかります。 -
17:06宮地駅到着。定時運転に戻ってます。
名残惜しいですがここで下車。
実は熊本までの指定券がとれなかったのです。
なお、通路挟んでとなりの席の人は別の席に移動してました。
区間を分けて指定席とるとそのように空いていることもあります。
ふつうだといったん下車して乗り直す形になるので別個に特急券発行で高くなってしまうのですが「みんなの九州切符」だと指定席が6回までとれるので、2回分使えばOK。なお、私にはその買い方はもったいなくてできませんでした。そもそも阿蘇以西は昨日の時点では満席でした。 -
宮地駅。
阿蘇神社の最寄り駅。1km。徒歩10分。
次に乗る各停まで37分の待ち。行ける。
単独突撃参拝しようかと思ったのですが妻がうらめしそうな目をするので諦め。
駅舎内で時間つぶすことに。宮地駅 駅
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観光駅らしく中もきれい。大きい。
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災害復旧資料館がありました。
かなりひどい災害だったことがわかります。
曲がったレールの展示もありました。 -
この駅始発の各停。
がらがらです。
17:43発車。 -
阿蘇駅。
あまり乗車客なく拍子抜け。
こちらの駅で乗り継ぐことも考えたのですが座席の争奪戦を予想して宮地駅のりつぎにしたのです。
阿蘇駅の方が観光要素多いので時間をつぶすのならこちらの方がよかったのです。阿蘇駅 駅
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この小部屋はなんだろう。
猫やクマの駅長でもいるのかなあ。
いや、自分が駅長になれるのだろうなあ。 -
阿蘇のカルデラを横切り、地震災害の地に近づいてきました。
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阿蘇大橋の流された跡。
慰霊碑のある展望台になってます。数鹿流崩之碑展望所 名所・史跡
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続いて新阿蘇大橋も見えます。
新阿蘇大橋 名所・史跡
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3段スイッチバックに入りました。
このあと下に降りていきます。
手前にこれから行く線路が見えます。 -
この先で合流。折り返してこの線路へ。
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反対の席に移り、今きた線路を見ます。
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もとの席に移動。逆走中。
熊本方面に行く線路が現れます。 -
立野駅到着。
また進行方向が変わります。立野駅 (熊本県) 駅
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熊本に向かって山を降りていきます。
あちらは平野。晴れていればよく見えるでしょうに。残念。 -
肥後大津到着。この列車の終点。18:31着。
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構内踏切渡ってこの電車に乗り換え。
6分接続。18:37発。
ロングシートで簡素な車内。車内灯も少なくちょっと暗い雰囲気。肥後大津駅 駅
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熊本19:19着。熊本都市近郊なので途中かなりの乗車あり。
熊本駅で向かい側のホームに新車がいました。
「イカ釣り電車」と言われたように正面周囲に電気いっぱいつけてたのですが点いてないです。発車したら点くのかなと思ったのですがそれもなし。
最近消灯しているようです。やはり経営が苦しいのかなあ。熊本駅 駅
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買い物、というか夕食にしましょう。
肥後よかモン市場 市場・商店街
-
チキン南蛮のお店がありました。
ここにします。
黒酢チキン南蛮定食 たかもとや。
チェーン店のようです。九州に数店舗。 -
おしゃれだわあ。
皿が丸くないチキン南蛮の定食は初めて見るかも。 -
新幹線の駅へ。
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つばめです。
博多までノンストップのみずほが発車して3分後、20:38に発車。熊本駅 駅
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九州新幹線開業時からの2列2列の広い座席。
皮のシートで豪華とも言えますが座席の背が合板なんで全体的には簡素な雰囲気。九州新幹線 800系 つばめ 乗り物
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金ピカの部分もあります。
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新鳥栖で下車。21:14着。
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在来線のホームへ。
朝、この駅で降りてから10時間近くたってます。
貨物列車通過。新鳥栖駅 駅
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リレーかもめがやってきました。
自由席がどのあたりなのかわからないのが難。 -
向かい側。新幹線との連絡改札。たった3通路。
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21:25発車。
つばめ型。この斬新な内装に当時は感激したもんです。
いまでもきれい。 -
わずか12分で佐賀到着。
佐賀駅 駅
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ホームに恵比寿さんがいます。
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駅前広場。
昔は車主体でしたがつい最近歩行者主体の広場に改装。 -
面浮立の像があります。
面浮立の像 名所・史跡
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駅でてすぐ左。
朝に荷物預けた東横インへ。
駅前は便利。 -
西側高架下に新しい商店街ができてました。
改札の裏になるのでちょっと見つけにくし。サガハツ 専門店
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さっとチェックイン。
もう22時近いです。東横INN佐賀駅前 宿・ホテル
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朝にもらった紙袋。
-
そして熊本の駅ナカで閉店間際半額で買ったお菓子でお茶します。
今日もよく電車に乗ったわあ。
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