2024/05/23 - 2024/05/25
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熊本・大分周遊の最終日は、てんこ盛り
杵築の武家屋敷は大きな規模でないけど予想外に楽しめました。熊野磨崖仏はお気軽に行ったら、とんでもない場所で、登るのに四苦八苦。全国の八幡社の総社である宇佐神宮は、外せない場所。歴史と見えない力に癒されました。時間があったので黒田官兵衛ゆかりの中津城へ立ち寄り。念願のスターフライヤーで帰りました。
-------スケジュール-------
3日目
1.「杵築の武家屋敷」
↓
2.「熊野磨崖仏」
↓
3.「宇佐神宮」 ランチに「ねぎ焼き」を食べる
↓
4.「中津城」
↓
5「北九州空港」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ スターフライヤー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「杵築の武家屋敷」
杵築市内は、いろいろな場所に無料の駐車場があるので駐車場代がかかりません。
じっくりみても2時間くらいでまわれます。 -
趣のある「酢屋の坂」
北台武家屋敷と商人の町をつなぐ坂で、時代劇やドラマのロケ地としてよく使われている場所だそうです。 -
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「酢屋の坂」を上り、右手側に北台武家屋敷が残っています。
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「藩校の門」
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「勘定場の坂」
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「磯矢邸」 *入場有料300円
加藤与左衛門の屋敷、藩主の休息所である御用屋敷の一部に使われたことがある。 -
「磯矢邸」のりっぱなソテツの前庭
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手前が「酢屋の坂」、向い側が「塩屋の坂」
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南北の高台に挟まれた谷間に、商人の町並が残っています。
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商人町のりっぱなお味噌屋さん
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南側の「塩屋の坂」を上る
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風の一丘展望台への道
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展望台からの「杵築城」と守江湾
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南台武家屋敷の「中根邸」は、見学無料
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杵築城のお城の門
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杵築藩の「杵築笹紋」
6代将軍徳川家宣から朱印状に「木付」と書くところ「杵築」と書かれたことから、木付から杵築に変わったそうです。徳川家に間違ってるとは言い難かったのかも。
杵築城まで車で移動、お城の駐車場も無料です。 -
「杵築城」
木付頼直が応永元年(1394)に木付城として、築城したのがはじまりです。三方を海に囲まれた海域で、戦国時代は大友氏と島津氏の戦いの舞台となり、「関ケ原の戦い」の時には細川忠興に飛び地としてあたえられた。現在の模擬天守は昭和45年に資料館として建てられたものです。天守からの眺望は絶景です。 -
「熊野磨崖仏」
ガイドブックを見て軽い気持ちで行ったら、とんでもないところでした。 -
入口から仏様まで300m、受付の人が杖を持って行ったほうがいいですよとのアドバイス
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この鳥居の先がすごかった。
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鬼が一夜で築いたと伝わる、自然石の急な乱積石段を登る。杖借りて良かった、登りより下りが怖かったです。
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「不動明王像」
必死で登った階段の先、左手側の巨岩壁に刻まれた日本一雄大な石仏が現れます。左奥が高さ8mの「不動明王」右手に剣を持ち、一般の不動らしい憤怒相はなく、かえって慈悲の相を備えてた、やさしい不動様です。来るのに大変だっただけ、有難たく感じます。 -
お隣には「大日如来像」
高さ6.8m、お顔は頬張った四角い顔に研ぎ澄ました理知の光を放っている。磨崖仏の造立は、鎌倉時代初期には「不動、大日両像」の存在が記録されているそうだ。 -
二仏からさらに急な階段を登ると「熊野権現様」が鎮座しています。無事に仏様を拝顔出来た事と、帰り道がケガなく戻れることを祈りました。
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登りより下りのほうが危ないです、入口で杖を借りることをオススメします。
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「宇佐神宮」
全国約11万の神社のうち4万600社あまりが八幡社であり、その総本宮が宇佐神宮です。725年に建立され約1300年の歴史があり、約50平方メートルの境内には国宝の本殿ほか多くの社殿が点在しています。 -
宇佐神宮は、神道と仏教を習合して崇拝する「神仏習合」の発祥地です。朝鮮半島の王朝・百済の「清明王」の使いで訪れた使者が、欽明天皇に金剛の釈迦如来像・経典・仏具などを献上したことが、神仏習合のきっかけとされています。
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「神橋」
一の鳥居と大鳥居の間、寄藻川にかかる美しい橋。橋の先は宇佐神宮の神域になります。 -
「黒男神社」
大鳥居の手前にある小さなお社です。竹内宿尊という天皇家にながく使えた忠臣が祀られており、鳥居の手前で大神を守っているのだそうです。 -
「大鳥居」
表参道の入口で立つ宇佐鳥居。鳥羽天皇の治める平安時代中期、1111年に創建されました。その後、代々の藩主によって改修を加えられました。再来年に創建1300年を迎える宇佐神宮に、新しい大鳥居が完成しました。高さは11mあるそうです。 -
日本最大規模の「手水舎」
広い表参道の絵馬堂を過ぎたところにある手水舎は、山口の御影石、重さは24トンの手水鉢は日本最大規模だそうで、伊勢神宮に次ぐ神宮にふさわしい立派な手水舎です。 -
「春宮神社」
春宮とは皇太子のこと。神橋からまっすぐ続く表参道の突き当り近くの右側に、春宮神社という宇佐神宮の摂社があります。応神天皇(八幡大神)の皇太子である莵道榷郎子命が祀られいるのだそうです。 -
宇佐神宮「三の鳥居」は上宮へ、右側が外宮の鳥居
ちょうど分かれ道になって迷いますが、参拝の順番は上宮→若宮神社→外宮です。 -
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「宇佐鳥居」
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「上宮」
宇佐神宮の本殿にあたる建物が上宮です。国宝である本殿の中へ入ることはできません。 -
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宇佐神宮は全国八幡社の総本宮、勅祭の大社であり、伊勢の神宮に次ぐ宗廟、我朝の太祖として歴代天皇より篤い御崇敬受けています。
御祭神は、一之御殿は八幡大神(応神天皇)、二之御殿は比賣大神、三之御殿は神功皇后(応神天皇の母)。二の御殿と三の御殿は修復中です。 -
一の御殿 八幡大神(応神天皇)でご参拝
「二礼・四拍手・一礼」のお作法でお参りします。 -
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宇佐神宮の奥宮である「大元神社」は、見えている御許山の9合目に鎮座しています。ここから奥宮を遥拝することができます。
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「西大門」は改修中でした。
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「若宮神社」
応神天皇の若宮である、仁徳天皇と皇子をお祀りして創始されました。除災、厄除けの神様です。 -
外宮までの道は癒される空気が漂ってました。
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「外宮」
古くは御炊殿といわれ、かつては神殿にお供えする食事を作る場所でした。農業、漁業はじめ、上宮と同様に八幡大社、比売大社、神功皇后の三柱が祀られています。宇佐地方では「外宮参らにゃ方参り」と言われて親しまれています。 -
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「呉橋」
檜皮葺の屋根に覆われた豪華な橋は、幅3.46m・長さ14.67m、鎌倉時代より以前に作られたとされています。現在は10年に一度の勅祭の時にしか一般の人は通ることはできないそうです。昭和初期まではこの通りが表参道だった。 -
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「宇佐神宮線26号蒸気機関車」
宇佐神宮線は、大正5年(1916)3月に開業し、昭和40年8月まで廃止されました。ドイツ製のクラウス号は、全国に4両しか保存されていない貴重な文化財です。 -
「ねぎ屋さんのねぎ焼き」
神宮門前商店街にある「ねぎ屋さん」、いつも混んでるとの書き込みあり。2時過ぎに行きましたがやっぱり混んでました。見た目はおこのみ焼きですが、関東でいう細ねぎが長いまま入ってるのが特徴です。 -
フライトまで時間があったので、予定にはなかったが「中津城」へ立ち寄る。中津城址公園内の駐車場が無料だという事でここに止めました。お城まで歩いて5分。
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「中津神社(中津大神宮)」
中津城址公園内にいくつか神社がある中のひとつです。明治14年(1872)創建の中津大神宮は、伊勢神宮の大神様の御分霊を奉斎し、「備前国のお伊勢様」として親しまれているそうです。写真向かって右側の砲弾は、日露戦争の時に奉納されたものでしょうか。 -
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「中津城」
中津城は、黒田官兵衛孝高(如水)が、天正16年(1588)築城し、細川忠興が完成させた。その後、享保2年(1717)奥平昌成が入封し、明治維新まで奥平家の居城でした。現在は奥平歴史資料館になっています。 -
天守から見た「太鼓櫓」
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中津城歴代城主一覧
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「鳥居強右衛門(とりいすねえもん)」
織田信長・徳川家康連合軍と武田勝頼の軍勢が争った「長篠の戦い」で活躍した奥平家の足軽。戦国時代の走れメロスといわれた、落城寸前の長篠城から65km離れた岡崎城に援軍を要請に行った人。しかし、最後は武田勝頼に捕まり、城内に虚偽の報告をしろと強制されるが「援軍の到着近し」と叫んで磔にされてしまった。 -
武田信玄から送られた、奥平貞勝公着用の陣羽織。奥平家は、武田信玄が生きている時は武田軍傘下であったが信玄が亡くなったあとは徳川家傘下にはいる。奥平貞勝は、家康の長女亀媛が嫁ぐ貞昌の祖父です。
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江戸時代の引き札(広告チラシ)
カラー刷りで美しい -
「奥平神社」
中津城の郭内にあるお社。中津藩を治めた最後の大名家奥平家のお殿様3人が祀られています。 -
「合元寺(ごうがんじ)」
天正15年(1587)、黒田官兵衛孝高によって建立されました。先祖伝来の中津の土地を守り続けたい宇都宮一族は、黒田氏に反旗を翻し幾度もの攻防が繰り広げられました。宇都宮鎮房は中津城で官兵衛の息子により謀殺された。その後この合元寺で待機していた宇都宮家の家臣を急襲し、不意をつかれた家臣達は惨殺されました。この時、帰り血を浴びた壁は、何度塗り替えても血痕が浮き出てしまうため、赤塗りにしたという伝説が残っているそうです。 -
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境内にある3つの願いを聞き届けてくれる「三願成就の地蔵尊」が有名です。
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「城井神社(きいじんじゃ)」
中津城址公園の中にある城井神社は、中津城で官兵衛の息子に謀殺された宇都宮鎮房がここに埋葬されました。
これにて熊本・大分周遊の旅はおしまいです。これから北九州空港へ向かいます。 -
北九州空港のカードラウンジは、搭乗口の奥にあるので搭乗ギリギリまでのんびりできて便利です。缶やペットボトルのドリンクやお菓子も用意されているのでとても寛げます。
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わざわざ北九州空港から帰る目的は「スターフライヤー」に乗って見たかったから。噂どおりに座席ピッチもひろく快適な座り心地。無料のドリンクサービスにコーンスープ、青森産のリンゴジュース美味しかったです!
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