2024/05/25 - 2024/05/26
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ぱくにくさん
この旅行記のスケジュール
2024/05/25
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5月末に、前年の夏休みに雨(というより集中豪雨)でしっかり楽しめなかった浄土ヶ浜と龍泉洞の観光を計画しました。
千葉から車で行きました。
途中仙台で前泊し、太平洋岸でちょいちょい立ち寄りながら宮古まで行きました。
この旅行記は3日目と4日目。
浄土ヶ浜は天気こそ良かったものの強風であやうく船に乗れないところでしたがギリギリセーフ、龍泉洞は、訪問者数のキリが良いアニバーサリーな日の見学になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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2023年の夏休み。
ほぼ全日程晴れていたのですが、唯一かなりの雨に見舞われたのが岩手三陸沿岸の観光。
浄土ヶ浜は風雨、龍泉洞は水が出て、そもそも龍泉洞に行く前に道路が雨で寸断されていて行かれず。
今回はそのリベンジです。
宿泊は前回同様、ルートイン宮古。
宮古だとまぁ、だいたいこの選択肢になりますね。ホテルルートイン宮古 宿・ホテル
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朝から浄土ヶ浜の船に乗りに行きました。
実はこの日も懸念がありました。風がかなり強かったのです。
ウミネコ丸に乗るつもりでしたが、船なので風が強ければ当然運行しません。道の駅 みなとオアシスみやこ (シートピアなあど) 道の駅
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そのウミネコ丸、最初の便に合わせていきました。
そして、何とか運行しました。
なお、次の次の便からは終日運休になったので、最初の便で攻めてよかったです。本当は多少のんびりして、2本目の便に乗る気でした。
そして、この日最後になった2本目の便は超満員でした。ウミネコ航路・浄土ケ浜島巡り 乗り物
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浄土ヶ浜までは、波に逆らって船が進んでいったので、もうめっちゃ揺れましたw
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ウミネコ丸の浄土ヶ浜での乗り場。
ここからも客を乗せるので、いったん15分ほどストップします。 -
15分間の間に、ビジターセンターも近いこのエリアの景色を見ながら散歩しました。
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再び船に乗ります。
さらに風が強くなってきた感じです。 -
ローソク岩を沖合から。
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下船後、道の駅を見学してビジターセンターに移動。
ここから浄土ヶ浜まで徒歩で移動しました。浄土ヶ浜ビジターセンター 名所・史跡
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ビジターセンターからエレベーターで下に降りると海沿い。
海沿いを浄土ヶ浜まで15分弱のウオーキングです。 -
浄土ヶ浜の全景。
少し引いて撮影。 -
干潮のタイミングでの見学でした。
浄土ヶ浜 自然・景勝地
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浄土ヶ浜レストハウスの2階にも展望所(と言っていいのか?)があります。
浄土ヶ浜レストハウス グルメ・レストラン
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レストハウスからは、ちょうどいいサイズ感で浄土ヶ浜が見えます。
あまり人が来ませんが、ここはお勧め。
見学の後は、コーヒーぐらいは買いましょう。 -
浄土ヶ浜からの帰りは、巡回しているビジターセンターまでのバスで。
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再び道の駅に戻り、道の駅内の「レストラン 汐菜」で昼食にしました。
レストラン 汐菜 グルメ・レストラン
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名物の「瓶ドン」を食べました。
瓶の中に海鮮丼の具が入っていて、それをご飯の上にのせて食べます。 -
上に書いた通り・・・
食事を食べた頃には強風で遊覧船の運行は見合わせとなっていました。
早く行くに越したことは無いと思います。
(早く行って見合わせでも、その後の時間帯にリトライできるため) -
田老町に移動し、震災遺構の「たろう観光ホテル」へ。
1986年に建てられた6階建てのホテルは、3階まで津波被害に遭いました。
この遺構、内部は気軽に見学できません。
事前の団体申し込みで有料になってます。
(もう少し敷居を下げた方が見に来ると思う・・)震災遺構 たろう観光ホテル 名所・史跡
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たろう観光ホテルの先の高台に行き、三王岩も見ました。
三王岩 自然・景勝地
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道の駅たろうで休憩した後北上し、次は30km先にある龍泉洞です。
道の駅 たろう 道の駅
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龍泉洞に来ました。
今写真を見ると紅白の垂れ幕が気になるのですが、入る時は何も気づかず・・龍泉洞 温泉
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総延長5kmとも言われる鍾乳洞のうち、700mぐらいが公開されています。
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名物はこちら、涼しげな水色の地底湖。
ドラゴンブルーとも言われますね。 -
その地底湖を上から見下ろせる場所に行ける階段も準備されています。
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・・・が、これ行く必要ないと思いますw
上から見ることに、足が疲れる以上の感動はないかな。
(第一地底湖展望台からの景色です) -
鍾乳洞から出た時に、龍泉洞1600万人入場記念セレモニーの準備をしていました。
あとは1600万人目を待つばかりです。
惜しかったw -
洞窟の中を歩いた後は、おにぎり休憩(笑)
龍泉洞エリアにある「ふっくら亭」さん。 -
美味しそうに見えたので手が出ました。
実際美味しかった! -
龍泉洞から道路の反対側に行って、龍泉新洞科学館も見学しました。
龍泉洞の反対側で県道工事中に発見された鍾乳洞。
内部からは縄文時代の土器や石器が出土したそうです。龍泉新洞科学館 自然・景勝地
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ということで、洞窟内で生活する縄文時代の人の様子です。
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少し時間があったので、宿泊の釜石とは逆方向(北)にさらに行って、普代村の「道の駅ふだい」。
思いきり個人的意見ですが・・・
いつの日か、普代村のヒーローである元プロ野球選手の名前を冠して「道の駅・銀次」にリネームして欲しいと願っています。道の駅 青の国ふだい 道の駅
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黒埼エリアで、北緯40度のシンボル塔です。
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黒埼灯台。
駐車場からは階段を下りた先にあります。黒埼灯台 名所・史跡
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のんちゃん像。
国道から、のだ塩工房や国民宿舎えぼし荘に上がる交差点わきに建っています。
岩手県九戸郡野田村のイメージキャラクター。
野田村の清流・安家川で生まれたサケの稚魚がモチーフです。 -
この日の宿泊地である釜石へ。
駅前の「復興の鐘」。
ちなみに、駅前に来る途中に寄ったイオンからの途中、シカの親子4匹がのんきに道路を歩いていました・・・復興の鐘 名所・史跡
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鉄のモニュメント。
釜石は、日本初の洋式高炉がつくられた近代製鉄発祥の地。
2007年、最初の高炉への火入れから150周年を記念して作られたもので、釜石の高炉から採られた火がずっと灯っていたそうです。
震災の津波被害で一時消えたものの、再び今は火が灯っています。鉄のモニュメント 名所・史跡
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お隣には、日本で最初に高炉を作った大島高任の像。
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宿泊は、駅併設と言ってもいい、ホテル・フォルクローロ三陸釜石。
ホテル フォルクローロ三陸釜石 宿・ホテル
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翌朝、お隣の複合施設「シープラザ釜石」に行きました。
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商業施設もありましたがまだ営業前。
釜石を有名にしたラグビーの展示もありました。 -
世界遺産の構成遺産の一つになっている、橋野鉄鉱山に向かいました。
よく分からないので、まずはインフォメーションセンターへ。
何故かロードバイクで来ている人がたくさんいて…邪魔でしたw -
鉄鉱石の採掘場跡と、高炉跡で構成されています。
今はほとんどの建物類は撤去されているので、こんな感じでだだっ広い感じです。 -
標高の高い所から順に、1番高炉・2番高炉・3番高炉の跡があります。
実際に1000人の人間、200頭の牛や馬が働いていた、かつての日本最大の製鉄所。
良質な鉄鉱石が近くで採れたのが、釜石が鉄の街になった大きな理由です。
この場所は実際に稼働した遺産なのでいいのですが・・やはり構成遺産では萩が余計ですね。あれ失敗作ですもん。。。橋野鉄鉱山 高炉跡 名所・史跡
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大槌町の蓬莱島。
この形、何かを想像しませんか?
ひょっこりひょうたん島のモデルだそうです。
島を撮影できる場所探しが、ちょっと苦労しました。
防潮堤の中の埠頭まで行って撮影しています。蓬莱島 自然・景勝地
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山田町の「鯨と海の科学館」
突き出た半島の付け根にあり、南北が海という場所。
津波も押し寄せたのですが、頑丈な建物で難を逃れています。
(周囲は高い防潮堤という景色になりました)鯨と海の科学館 美術館・博物館
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クジラを通じて彼らが住む三陸の海、そして海を育てる豊かな自然環境について知ることをテーマにしている自然科学博物館
というコンセプトです。 -
3フロアをぐるっと周遊する形の博物館。
3Dシアターや、マッコウクジラの骨格標本、三陸の海やそこに暮らす生物などの展示があります。 -
鯨と海の科学館に通じる道路(おそらく震災後に防潮堤を作った時にかさ上げされた)から見た、三陸の海です。
車から見えた景色がすごくきれいで、一瞬車を停めて撮りました。
ここから、寄り道をしつつ千葉まで帰ります。
距離は500km以上あり、三陸道はそこまで速度が出ないので、この時点で13時ぐらいですが戻り始めました。 -
ランチは、2023年の夏休みを思い出して、三陸道に乗る前の「道の駅やまだ おいすた」です。
道の駅やまだ おいすた 道の駅
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レストランも見たんですけどね、相変わらず混んでいました。
となると・・・この選択になります。
道の駅のお店でお寿司を買って・・・ -
休憩所で食べる!
うまい! -
旅行の最後は、陸前高田の高田松原へ。
奇跡の一本松がある場所です。
この建物は、津波に襲われる前の道の駅。
三角屋根の一番上まで津波が来たことが記録に残っています。
(そこまで上がって逃げて、助かった人もいるそうです)旧 道の駅高田松原 タピック45 名所・史跡
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一度見学しましたが、改めて東日本大震災津波伝承館を見学しました。
東日本大震災の伝承館ですが、数を絞って見学するならココです。
陸前高田の被害だけではなく、資料がまとまっています。
こちらは、全国の津波被害の展示。東日本大震災津波伝承館 名所・史跡
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震災から得られた教訓の展示。
嫌なことは忘れたい、起きて欲しくないと思うのは分かりますが、教訓は教訓として残し、語り継ぐべきなんですよね。
生命は1個しかないからこそ、最悪を考えて行動する。 -
震災後の復興に関する展示。
全体的に、2011/03/11の地震発生後の初動から、現在に至る減災まで非常によくまとまった施設です。東日本大震災と切っても切り離せない原発の話が薄いのは地域性で、その手の話は福島の現地で厚く展示されています。 -
奇跡の一本松。
2012年に枯死している木を修繕保存しているので、生命感のなさが震災を強く印象付けます。奇跡の一本松 名所・史跡
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かつては松の木が茂っていた高田松原も、植林が進んでいます。
津波が百年単位で来なければ、元の景色に近くなるのでしょうか。高田松原 自然・景勝地
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防潮堤の上の献花台。
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公園の全景です。
道の駅の向こう側は市街地だったと思うと、津波の浸水範囲の広さには驚くばかりです。高田松原津波復興祈念公園 公園・植物園
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陸前高田市役所。
震災の後、盛り土をした高台に移転しました。
元々、高田小学校が移転した場所。その高田小学校は津波で浸水したため、盛り土をして建てられています。 -
で、その高田小学校に東日本大震災の時まで通っていたのがこの方です。
メジャー移籍で二悶着ぐらいありましたが、まだその前の話ね。 -
最上階の展望スペースにも、佐々木朗希の展示がありました。
海までの距離も注目です。 -
帰り道。
三陸道のPAに松屋があったので、夕食を食べて帰りました。春日パーキングエリア (上り) 道の駅
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