2023/12/02 - 2023/12/02
79位(同エリア291件中)
パッピーさん
この旅行記のスケジュール
2023/12/02
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徒歩での移動
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6:31 Haurrentzako Parkea
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6:43 Teófilo Guiard Kalea
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6:47 サンホセ教会
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6:48 イパラギール通り
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徒歩での移動
6:48→ 6:56
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6:57→7:00 パッピー
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徒歩での移動
7:13→7:30
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7:31→7:50 Unibertsitate Etorb(大学通り)遊歩道
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徒歩での移動
7:58→8:13
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Josu Loroño Estatua (ジョス・ロローニョ・エルゲサバル記念碑)
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徒歩での移動
8:13→8:18
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8:18 Euskalduna Jauregia(エウスカルドゥナ国際会議場) 遠くから見ただけ
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8:24 Carola garabia 遠くから見ただけ。
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徒歩での移動
8:24→ 道が分からず、階段を降りて登って来ただけ。
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El Botxo Restaurant アバホテル1階でバフェ朝食
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この旅行記スケジュールを元に
現地6泊のスケジュールを何度も建て直すも、心配を拭えずの旅立ち。行く前によせば良かったと及び腰。いつもより手厚い保険をかけて出発。コロナ自粛の4年間に衰えた体力と知力を全開にして、一人旅大いに楽しみました(^^♪)
こちらは⑭グッゲンハイム早朝散策編。雨にも負けずと写真を撮りまくると、デジカメが雨に負けました。死ぬほど頑張ったデジカメの健闘ぶりをお楽しみ?下さい。
下記が旅程、作成済み旅行記。11月27日~12月5日①②③は後日アップ予定。
①未完成27日-28日 成田→ドーハ
②未完成28日ドーハ→ マドリード
③未完成28日ホテル アクタ マドフォール 周辺散策
④29日 ☆晩秋、早クリスマスのスペイン☆ 現地6泊バーさん一人旅 3日目 アビラ、クアトロ・ポステス編 https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11873065/
⑤29日・・・・・ 3日目 アビラ城壁編 https://4travel.jp/travelogue/11878399
⑥29日・・・・・3日目 カテドラル編 https://4travel.jp/travelogue/11880898
⑦29日・・・・・3日目カテドラル~アビラ駅帰路 https://4travel.jp/travelogue/11883910
⑧29日・・・・・3日目バリャドリッド編 https://4travel.jp/travelogue/11874646
⑨30日・・・・・4日目ヴァリャリアッド~グッゲンハイム美術館へ https://4travel.jp/travelogue/11887258
⑩30日・・・・・4日目 グッゲンハイム美術館~大雨の旧市街へ https://4travel.jp/travelogue/11890179
⑪12月1日・・・・・5日目 ゲルニカ編 https://4travel.jp/travelogue/11896260
⑫12月1日・・・・・5日目 サン・フアン・デ・ガステルガツェ編 https://4travel.jp/travelogue/11897865
⑬12月1日・・・・・5日目ビスカヤ橋編 https://4travel.jp/travelogue/11899762
⇒★⑭12月2日・・・・・6日目グッゲンハイム美術館早朝散策編★
⑮12月2日・・・・・6日目ビルバオ、ブラブラ編
以後 区分未定。サラゴサへ移動
12月3日サラゴサ観光後、マドリッドへ。
12月4日ホテル メディオディア周辺散策、チョコッとソフィア →ドーハ
12月5日ドーハ→成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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(写真) 6:31 Haurrentzako Parkea(バスク語 遊び場) Iturrizar Parkea (カシルダ イトゥリサル パーク)の外れ、ビルバオ美術館の南にあります。
☆The Sixth Day☆ 12月2日 (土)
今日も雨。グッゲンハイムまでトラム移動のつもりでSabino Abrana駅に向かう。券売機でバリクカードに5ユーロチャージする。チャージは5ユーロ刻みで、結局3.9ユーロ残すことになった( ;∀;) 始発の6:33には20分ほど時間があったので、歩いてみる。途中でバスでも乗れればそれも良し。
Sabino Arana Etorbidea通りを渡ると酔っ払いの学生が屯っていた。金曜の晩に飲み明かしたのでしょう。ので一つ先で右折してGran Vía de Don Diego López de Haroを進む。数ブロック進むと左手奥に写真の児童公園が見えたので写真を取る。
◎バリクカードにチャージ 5ユーロ -
(写真) 6:41 QUANDT DECOR SOCIEDAD LIMITADA。
Teófilo Guiard Kalea(通り)にあるお洒落な建物はインテリアデザインの会社。 -
(写真) 6:42 オーバルの水色のパネルに白で ENTRADA PAROUE, TEOFILO GUIADAのレリーフが 建物の壁に留められている。パネルは銅色で縁どられ、天辺には紋章が付きその両脇に小人で飾られている。
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LA TRASTIENDA(奥の部屋)と言うインテリア用品店とB&B ITALIAとMAXALTO(家具店?)このビルにある。
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(写真) 6:47 Teófilo Guiard Kaleaを進むと初日に通りかかったIglesia de San José de la Montaña (サンホセ教会)に着いた。
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(写真) 6:48 San Jose Plaza(サンホセ広場)のプレートも折角なので写しました。と、このプレートもTEOFILO GUIADAのデザインと同じに見えます。ビルバオの道標のプレートは皆これなのでしょうか?
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イチオシ
Homenaje a Achúcarro, Ernesto Hoffmeyer y Pablo Alzola(アチュカロ、エルネスト・ホフマイヤー、パブロ・アルゾラへ敬意を表して) Vicente Larrea(ビセンテ・ラレア)作
サンホセ広場のオブジェも再登場。 -
(写真) 6:49 Iparraguirre Kalea(イパラギール通り)の不動産屋。
イパラギール通りってもしかして、ホセ・マリア・イパラギーレの名に因んでいるのだろうか? 似ていますが「ゲルニカの木の イパラギーレはIparaguileなので関係なさそうです(-_-;) -
(写真) 6:50 イパラギール通りの不動産屋。
OLD IS COOLだそうです。 -
(写真) 6:53 イパラギール通り。
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(写真) 6:54 Barraincúa Kalea通りのポスト。スペインのポストは黄色です。
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(写真) 6:56 グッゲンハイム美術館が見えて来ました。
今更ですが、グッゲンハイムには Haurrentzako Parkeaからビルバオ美術館の方に行けばよいのに随分遠回りをした。 -
(写真) 6:56 パッピー正面より。
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(写真) 6:57 暗闇にパッピーが浮き上がって見えました。
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(写真) 6:59 パンジー&アリッサム(白の小花)。
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ビオラ & アリッサム。
パッピーは植栽です。 -
(写真) 7:00 パッピーを下から見上げると。
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美術館前の広場。
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広場の水たまりを街灯が照らす。
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(写真) 7:04屋内はライトで明るいのですが、
グッゲンハイム美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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土砂降りの所為かシルバーグレーの輝きが鈍い。
ズームにしても効果なし。グッゲンハイム美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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(写真) 7:06ライトアップで外観が金色に輝く
グッゲンハイム美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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と思っていたのでがっかりだった。
グッゲンハイム美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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(写真) 7:07 まさにCats and Dogsの雨に濡れずに写真を撮るのは至難の業。
グッゲンハイム美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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(写真) 7:10 Salbeko zubia(サルべ橋)の方にカメラを向けると外観が幾分金色に見えた。レンズに水滴がどうしてもついてしまう。
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(写真) 7:13 傘をさしてとってもどうしてもレンズが濡れる。
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(写真) 7:14 サルべ橋よりグッゲンハイム美術館。
サルベ橋 建造物
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(写真) 7:15 サルべ橋ゲートはもうすぐです。
レンズこんなに濡れていたのですね。サルベ橋 建造物
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(写真) 7:16 美術館はまるで船のような外観。
サルベ橋 建造物
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イチオシ
(写真) 7:19 ママンが輝いていました。
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(写真) 7:20 しまった! 車に焦点が合ってます。オートで撮っているのですがいつまでたっても上手く取れません。でもキラキラしてイワシの鱗みたいでしょ。
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(写真) 7:23赤色のゲートを潜ります。
強い雨で上が向けず赤色のゲートがうまくとれません。サルベ橋 建造物
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(写真) 7:20 Tall Tree and the Eye も見えます。
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(写真) 7:25ママンの向こうの曲線の遊歩道(Ingelesen Landako Kaia)が輝き、歩いている人がいます。写真を撮った時は人がいるのに気づきませんでしたが。
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(写真) 7:27 ネルビオン川に浮かぶ船のよう。
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まるでクリスマスイルミネーション。
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(写真) 7:28サルべ橋からグッゲンハイム美術館。橋名の書かれたオーバルの水色のパネルと銅色の枠はビルバオで統一されているようです。天辺はビルバオの紋章でしょうか?
サルベ橋 建造物
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(写真) 7:29 赤いゲートが上手く撮れません。
サルベ橋 建造物
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(写真) 7:30 エレベーターで降ります。しまったこちらもピンぼけ。
サルベ橋 建造物
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(写真) 7:31対岸のUnibertsitate Etorb(大学通り)遊歩道からグッゲンハイム美術館。
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(写真) 7:34 "Giltza" Murala 。 橋の柱に大きな壁画がありました。
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(写真) 7:34 遊歩道を Pedro Arrupe Zubia方向に進む。グッゲンハイム美術館。
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(写真) 7:37 夜明け前の空にグッゲンハイム美術館が金色に浮きたつ。
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イチオシ
サルべ橋とグッゲンハイム美術館。
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イチオシ
(写真) 7:41 雨が降っていなければベンチに座り、光で変化するグッゲンハイムを堪能できたのですが。
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サルべ橋の向こうにスビスリ橋が見える。
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(写真) 7:43 暗闇で光る幻想的なママン。
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(写真) 7:45 川向うはグッゲンハイム美術館の正面。
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(写真) 7:46 サルべ橋とグッゲンハイム美術館。中央の塔は何?と調べたら美術館の一部だったようです。美術館の遊歩道を通り階段を登って、この塔に入り、サルべ橋に行けたようです。大雨でママンのある遊歩道には行かなかったので( ;∀;)
この塔の向こうがParque Ramon Rubial(ラモン ルビアル パーク)でRamón Rubialaren Estatua. Egilea: Casto Solano(ラモン・ルビアルの像。著者:カストソラノ)があったのですね( ;∀;) -
(写真) 7:48 ネルビオン川に写る美術館もピクチャレスク。
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こちらはより輝いて写りました。
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(写真) 7:50 夢の中にいるようでした。
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(写真) 7:51 Pedro Arrupe Zubia(ペドロ・アルペ橋)を渡ります。聳えるビルはIberdrola Dorrea(イベルドローラ・タワー)。
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(写真) 7:52 晴れた日に再訪したい。
Puente Pedro Arrupe 建造物
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(写真) 7:56 ペドロ・アルペ橋よりネルビオン川。
Puente Pedro Arrupe 建造物
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イチオシ
ネルビオン川に写るライトも綺麗でした。大雨でなければずっと見ていたかった。
Puente Pedro Arrupe 建造物
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(写真) 8:00 レンズが曇ったせいか、もやった写真しか撮れなくなりました。
トラムが来そうにないので、Abandoibarra Etorb(アベニーダ・アバンドイバラ)通りぞいの遊歩道でホテルへ向かう。 -
(写真) 8:01 ここにもベンチあるのですが、この雨ではね( ;∀;)
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(写真) 8:04 Deustuko zubia通り下でトラムの線路を渡る。アベニーダ・アバンドイバラを更に進めば良かったのに初日公園を通った時水たまりがあったのでそれを避けようとDeusko Zubia通りを進んだようです。
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(写真) 8:08 ボケた写真ではありますが Euskadi Plaza(エウスカディ・プラザ)南西にある半球を被った塔が見えます。犬を連れて近くのマンションに入ろうとする女性にアバホテルの道を尋ねる。スマホで調べてくれてカシルダ・イトゥリサル公園を通って行くように言われる。
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(写真) 8:13 指揮者の像発見(^^♪) Josu Loroño Estatua (ジョス・ロローニョ・エルゲサバル記念碑) 足元のパネルをアップで写す程の気力なし。
Wikipediaによればジョス・ロローニョ・エルゲサバルはビルバオ・アコーディオン交響楽団の創設者。
ここからグーグルでは徒歩13分の筈が。 -
(写真) 8:15 雨水が流れています。Paseo Estitxu (エスティチュ通り)。
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(写真) 8:16 Parque Infantil Doña Casilda(ドニャ・カシルダ・チルドレンズ・パーク)。ビルバオって子連れで楽しめるところです。但し雨が降っていなければ。
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(写真) 8:18 Euskalduna Jauregia(エウスカルドゥナ国際会議場・コンサートホール) 変形岩のような彫刻はThe "Dodecathlos" or the Labors of Hercules(ドデカトロスまたはヘラクレスの労働) Escultura de Vicente Larrea。(彫刻家ビセンテ・ラレア作)
ヘラクレスの労働は、ビルバオとビスカヤの産業労働者の勤勉さ、特に造船所の労働者へのオマージュであることから、名付けられた。
*https://www.bilbaopedia.info/el-dodecathlos-trabajos-hercules -
(写真) 8:21 Sacred Heart of Jesus Monument
ここまで戻ってくればアバホテルまでは簡単。 -
(写真) 8:24 Carola garabia
ですがこのクレーンみたいなの気になります。ネルビオン川沿いに進み、ホテルまで坂を上る行き方が確かあったと思い寄り道。結局良く分からず、階段を降りて登って来ただけ。モヤッタ写真をとる気にならなかったのでどんなだったか覚えていない。おまけにSabino Arana Etorbideaに戻ってきて右手にErrukiaren parkea(公園)のあるところに戻ったものの逆方向から見るとホテルへの道が分からなくなり、又道を歩く人に教えて貰う。Sabino Aranaトラム駅が最寄り駅ですよとまで教えられる(^^♪) 知ってますとは流石に言えずここでも"Muchas gracias." -
(写真) 8:53 朝食
時間がたっぷりあるのでこの日はホテルでバフェ朝食。デジカメは相変わらず不調なのでここからはスマホ撮影。又トルティージャ戴きました。
◎バフェ朝食 14ユーロ (2,315円)アバ ウスカルドゥナ ホテル
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⑳朝食会場は一階のEl Botxo Restaurant。
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Rincón vasco(バスクコーナー)にはCuajada(カード)、 Queso Idiazabal(イディアサバルチーズ)ー羊乳のチーズ、Arroz con lech(ライスプディング)。
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フルーツとヨーグルト。
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様々なパン。グルテェン フリーのクッキーやシリアルもあります。トマトとニンニクもあります。試してみませんでした。
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トルティージャと目玉焼き。
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野菜、Chistorra(ウィンナ)のソティー。
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スクランブルエッグ、ベーコン、ウィンナ。
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アップル、オレンジ、ピーチジュース。ワインもありましたが、昨晩部屋で戴いたので遠慮。
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Pastel de arroz (ライスケーキ)。
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デニッシュブレッド。
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コーヒーの種類も豊富。コーヒーメーカーはスペイン語、英語、フランス語、ドイツ語に対応しています。
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色々なチーズやハム類戴きました。ワインをよく我慢したと自分を褒めたい。
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こちらはライスプディング。ライスケーキも戴きました。味は普通です。デザートのライスならおはぎの方がいいかな。
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コーヒーと思って注ぐとチョコレートでした。しまった。でも折角入れたのだから残すのは勿体ない。甘くないチョコレートでした。ホットチョコレートにチュロスを浸して戴いたら最高に美味しかった。間違えてラッキーでした(^^♪)
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(写真) 9:39 #215のお風呂は清潔でしたが、補修してありました。このスポンジは泡立ちが良くソフトで良し。デジカメのレンズまだ曇ってます。
アバ ウスカルドゥナ ホテル
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(写真) 9:41 #215より。雨はまだ降っています。
アバ ウスカルドゥナ ホテル
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(写真) 9:43 #215より。レンズの曇りが少しとれたようでもあります。
アバ ウスカルドゥナ ホテル
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(写真) 9:46 #215より。やはりスマホの写真の方が鮮明です。名残惜しいですが部屋を出ます。早朝チャージしたバリクカードを使い、トラム&バスで市内見学にバモス。
ここまでお読み戴き有難うございます。皆さまがグッゲンハイム美術館を訪れる時はお天気に恵まれますように!
⑮ビルバオ、ブラブラ編に続きます。
2024.5.07 パッピー
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