2023/11/29 - 2023/11/29
7位(同エリア89件中)
パッピーさん
この旅行記のスケジュール
2023/11/29
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徒歩での移動
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電車での移動
Renfe MD 18001 UNICA 6:43→8:21
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アビラ駅
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徒歩での移動
コインロッカーはバスターミナルにしかありません。
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アビラバスターミナル
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徒歩での移動
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バス停Puente de la Estación
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バスでの移動
línia 3バス 8:59→9:05
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Puente Adajaバス停
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徒歩での移動
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アダハ橋 9:07
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徒歩での移動
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Letronas Ávila 9:18
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クアトロ・ポステス 9:19
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徒歩での移動
9:37 帰路は大通りでなくクアトロポステス通りを
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徒歩での移動
9:44→9:47
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アダハ橋
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アダハ門 9:48
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この旅行記スケジュールを元に
リベンジのアビラにはマドリッド到着日に移動の予定でしたが、ドーハ乗り継ぎで、到着が遅れた場合を考慮して初日はマドリッド泊に変更。
11年前、バスに乗れなかったトラウマが尾を引き全てRENFE移動です。
ビルバオなら1人でもと、勢いでチケットを手に入れたのですが、乗り継ぎが上手く行かなかった場合が気になり、マドリッドービルバオ間の格安航空券を買う気になれず。等々諸事情があり、マドリッド1泊し、翌日アビラ観光後、ヴァリャリアッド移動、泊まるだけに1泊。ビルバオ2泊、サラゴーサ1泊、マドリッド1泊、計6泊と移動ばかりのスケジュールとなりました。何度も計画を建て直しそれでも心配を拭えずの旅立ち。
冬のスペインは日が短いので移動が限られそう。行く前によせば良かったと及び腰。いつもより手厚い保険をかけて出発。
コロナ自粛の4年間に衰えた体力と知力を奮い立たせ、楽しんで来ました。治安が悪いし、間違ったキーを押し飛んでもない料金が発生してはと、使わないつもりのスマホカメラも(大雨でデジカメが動かなくなったので)大活躍。10ユーロ、20ユーロ紙幣を盗まれないように彼方此方に分けて持ち、入れた場所が分からなくなり盗まれたのか、落としたのか?と大した額でないのに何度か探しまくる。いつも思わぬ所から出て来ました。保険を使って直すつもりのデジカメもCanonに電話し、設定を代えたら直ったし。
大騒動の(私の気持ちの中だけですが)一人旅大いに楽しみました(^^♪)
最初からアップがいいのですが、まずはお天気に恵まれたリベンジのアビラから。
下記が旅程。丸数字は後日アップ予定の旅行記ナンバー。4日目以降は未定です。
★The First Day 11月27日 (月)21:55 QR807 成田T2発
★The Second Day 11月28日 (火)5:00ドーハ着 ①
8:44 QR149ドーハ発→14:04 マドリードBarahas4S着 ②
→ 16:45頃Madrid-Principe Pio着
ホテル アクタ マドフォール (Hotel Acta Madfor)周辺散策 泊 ③
★The Third Day 11月29日 (水)
⇒●〇6:43 Madrid-Principe Pio発→ 8:21 Ávila着
クアトロ・ポステス④●〇 アビラ城壁一周⑤ カテドラル 観光 ⑥
カテドラル→アビラ駅⑦
15:35 Ávila 発 → 16:57 Valladolid Campo Grande着
マヨール広場 セルコテル フェリペIV泊 ⑧
★ The Fourth Day 11月30日 (木)
8:19 Valladolid Campo Grande発→11:47 Bilbao-Abando着
グッゲンハイム美術館
アバ ウスカルドゥナ ホテル 泊
★The Fifth Day 12月1日 (金)
7:05 Intermodalバスタ発→8:25 ゲルニカ着 観光
10:05 バスク議事堂 ゲルニカ平和博物館 12:41 ゲルニカ発→13:04ベルメオ着
13:15 ベルメオ発→San Juan de Gaztelgatxe着 観光
San Juan de Gaztelgatxe発徒歩にて バキオ着
15:40 バキオ発→ 16:38 Moyua着 Mayua発→Portugalete着 ビスカヤ橋
Portugalete発→サンマメ着
アバ ウスカルドゥナ ホテル 泊
★The Sixth Day 12月2日 (土)
早朝グッゲンハイム美術館、サルべ橋、ネルビオン川、ペドロアルペ橋散策
トラムで Casco Viejo→バスで市内ドライブ
15:20 Bilbao-Abando発→19:49 Zaragoza Delicias着
ユーロスター サラゴサ泊
★ The Seventh Day 12月3日 (日)
ピラール聖母教会、ラ・セオ、アルハフェリア宮殿 (切符売り切れの為入場できず)
15:44 Zaragoza Delicias発→ Madrid P. Atocha着
プラド美術館 17:00以降無料
ホテル メディオディア泊
★The Eighth Day 12月4日 (月)
周辺散策、ちょこっとレイナ・ソフィア
15:25 QR150 マドリードBarahas 4S発→23:55ドーハ着
★The Ninth Day 12月5日(火)
2:40 QR806ドーハ発→17:48 成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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☆The Third Day☆ 11月29日 (水)
(写真) コルクボード ホテル アクタ マドフォール710号室
英語でも書かれています。喫煙は8階のテラスのみです。
昨晩周辺散策から戻ったのが遅かったので8階のパノラマビューのテラスには行かなかった。アクタ マドフォール ホテル
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710号室からも充分な見晴らしだった。前日撮影。
到着日はマドリッド泊。ビルバオまでアビラ、サラマンカを経由してバス移動を考えていましたが、11年前のセゴビアからアビラ、マドリード行バスに乗れなかった経験がトラウマとなりバス移動を断念。
Renfe移動となると、Madrid-Principe Pio発。シニア1人の早朝移動ですから予算オーバーではありましたが、迷った末、駅そばのHotel Acta Madforを10月25日booking comで予約。アクタ マドフォール ホテル
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710号室
Hotel Acta Madfor
11月26日23:59(CET)まではキャンセル無料。
スモール ダブルルーム素泊まり。114ユーロ。
到着日のホテルなのでバスタブ付にしたかったのですが。アクタ マドフォール ホテル
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部屋からの避難経路図。
消火器、 ホースリールの位置、非常ベルが鳴ったらドアを閉めて速やかに階段で避難。アクタ マドフォール ホテル
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8階のテラスのみで喫煙できます。その他のどの場所で喫煙しても!罰金200ユーロ!です。
アクタ マドフォール ホテル
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小さな机もあり便利ですが、湯沸かしポットどころか紙コップ2個しかありません。これからのホテルにもコップがないかもしれないと思い、紙コップを持ち帰りました。
スマホの紐をスペイン旅行用にネットで買いました。丈夫でダサいものを。アクタ マドフォール ホテル
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洒落た照明カバー。
アクタ マドフォール ホテル
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セーフティーボックス 710号室
4桁のパスワードを設定し入力、右下のlockボタンを押すとしまります。
設定した4桁のパスワードを入力すると開きます。
ところがどうした訳か開きません。早朝発なので用心のため、前日に中身を入れずにやってみたので大丈夫の筈だったのに。フロントいなかったらどうしよう。
クリアーな英語を話すブラックのスタッフがいた。
エラーコードを見て7分待って再入力と言われ降りて行った。30分して再入力しても不可。連絡するとドライバーを持ってきて簡単に開けてくれた。セーフティーボックスって余り安全ではないのですね(-_-;) チップ1ユーロ。大した額ではないのに(大した額でないからか(^^)/ 辞退された。お行儀のよいスタッフでした。
◎チップ 1ユーロ。アクタ マドフォール ホテル
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710号室のテレビ。
スペイン語放送ばかり。France 24のみが仏と英語があったが、音声、映像とも乱れていた。アクタ マドフォール ホテル
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(写真) 6:21 Renfe改札口 Madrid-Principe Pio駅
6:05 部屋を出るつもりが少し遅れた。
前日にRenfe乗り場を確認の上、ホテルからのルートも歩いていたが、Principe Pio駅のRenfe乗り場は分かりずらい。Madrid-Principe Pio駅には券売機があるがスタッフはいないと口コミ情報があったが、スタッフが居て、日本で買ってプリントアウトしたEチケットでの乗り方を教えてくれた。明日(今日)も朝から(正確に何時からかは忘れました)いるとの事。ゲートの読み取り口にEチケットのQRコードをかざせば入れるそうです。但し出発30分前でないと読み取れないので改札口を通れないそうです。
所がQRコードをかざしてもゲート開きません。ビックリしてスタッフに聞きに行くと右側の方が(写真では左側)MD、中距離用の改札口だそうです。プリンシペ ピオ駅 駅
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(写真) 6:21 6:43 Madrid-Principe Pio発 MD 18001 UNICA。
12.70ユーロ 11/26 Madrid-Principe Pio駅には係員がいないとネット情報にあったので、券売機で切符を買っている間の危険性を考慮して日本発前日に購入。
◎Renfe切符代 12.70ユーロ。プリンシペ ピオ駅 駅
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PCスクリーンショット
Windowシート指定しました。JCBカードで決済できました。 -
(写真) 6:21 レンフェMadrid-Principe Pio駅。
プリンシペ ピオ駅 駅
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(写真) 6:22 Madrid-Principe Pio駅、飲み物、アイスの自販。
プリンシペ ピオ駅 駅
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(写真) 6:25 MD 18001 UNICA 網棚。
荷物置き場に置くほどではないので網棚に荷物を乗せる。 -
(写真) 6:25 MD 18001 UNICA ボックス席。
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(写真) 6:25 MD 18001 UNICA 荷物置き場。
ガラガラでしたが、混んでいる時、荷物を置きたい人は早くから列車待ちの列をつくるそうです。 -
(写真) 6:26 MD 18001 UNICA
私は5号車でした。5号車(coach5)は2つに分かれていて、私の乗った若い方の車両には私を含め3人乗っていただけ。ので降りるとき忘れそうなので網棚から荷を下ろし空席に置く。 -
(写真) 7:00 MD 18001 UNICAはVALLALOLID行。
気温は12℃。停車駅が表示されます。
列車が走りだすと車掌が切符のQRコードを読み取りに来る。スマホに保存したQRコードを見せれば大丈夫です。私は海外でスマホを使うのは今回初めてなので、Free Wifiの時のみスマホを使うことにしている。これまでWifiのみで使えるタブレットで料金が発生することはなかった。スマホ音痴なので余計な料金が発生するのを恐れスマホの電源を落としていた。以前はタブレットとPCでLineを使っていたが、スマホになってからはタブレットのLineが使えなくなり不便になった。 -
外は真っ暗、私の斜め前のボックス席の女性は、座席を2席使い横になって完全に寝ている。MD内の治安は心配ないのだろうか?
7:45 女性の鼾を聞いていると私も眠くなってきた。ここで寝ると30分後に着くアビラで乗り越してしまいそう。暗くて写真が取れないので、眠ってしまわないよう懸命に昨日のことをメモる。 -
8:02 NAVALPERAL駅。
随分乗ってきた。私の前の4人席に若い女性が1人座る。高校生らしき男生徒が、5,6人のり後方の5号車に歩いていく。乗客があると車掌がQRコードを読み取りに来る。
駅に近づくと「線路を渡るときに気をつけて下さい。」等のスペイン語と英語のアナウンスが毎回ある。 -
8:06 外が少し明るくなって来た。
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8:09 Herradón-La Cañada駅には落書きが沢山。
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8:14 降りるときはボタンを押してドアを開けます。
アビラ着は8:21ですが心配なので早めに降車口で待ちました。 -
8:16 だいぶ明るくなってきました。
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8:17 お天気は余りよくない予報でしたが、晴れ間が見えます。
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(写真)8:18
8:21 Ávila着。5号車から私を含めアビラで3人降りる。 -
アヴィラバスステーション。
アヴィラの駅には荷物預かりがないので、バスステーションに向かう。
なるべく早いバスに乗りたいので写真など撮らず、バスタに向かう。のでバスタの写真は帰りに写したものです。駅を降りて直ぐ右に曲がると思っていたら(こちらは行き止まり)もう少し先まで真っすぐ進みフェロカリル通りで右折して進み、ホテル・ドン・カルメロが見えたら右折してガードを潜った所にあるので思ったより時間がかかった。 -
(帰りに撮った写真)
コインロッカーは入って正面でなく、入って左の手前の目につきずらい場所にありました。 -
コインロッカー(帰りに撮った写真)
大きい方は3ユーロ、小さい方が2ユーロです。
扉を開け、荷物を入れ、コインを入れ、扉を閉め、鍵を回して鍵を抜くのですが、上手くできません。のでそばのバスタのスタッフに聞くと、私はロッカーの係でないので分からないと言うだけ。もう一度やってみると何とか鍵が抜けました。
急いでバス停Puente de la Estación に向かうもバスは8:58まで来ない。歩いた方が速そうだが、昨晩足が2度もつったので、アビラ城壁までならまだしも、クアトロポステスまで歩き、その後城壁一周は自信がなかった。
◎コインロッカー 2ユーロ。 -
8:41フェロカリル通り。こちらのバス停は城壁に向かう方ではなく、駅に到着する方です。この先を左に曲がった所にRenfe駅はあります。
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8:41 フェロカリル通りのバス停Puente de la Estación。駅に到着する方のバス停。
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8:42 Renfe駅へは前の写真のツタ?の絡まる壁、古の石壁(写真)に沿って進み左に曲がります。
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8:44 Renfeアビラ駅。
次のバスまで時間があるので、トイレを使う為駅に戻る。因みにトイレットペーパーはありませんでした。
この間ヴァリャリアッド行の切符を買う事も可能だったかもしれないが、アビラ観光がどれだけかかるか分からないので観光後に買うことにする。 -
8:51 Puente de la Estación (城壁の方に向かう)バス停に記された、バスの停車場名と時刻表。 バスタからは通りを渡らずにガードを潜った所にあります。
私はlínia 3 でPuente Adaja(で降りて徒歩でクアトロ・ポステスへ)に行くのでこちらからのりましたが、Renfe駅からlínia 1,4に乗る場合(San Vincente下車で城壁へ)はRenfeのバス停の方が近いです。
下記アビラの市バスホームページ
*https://moovitapp.com/index/en/public_transit-lines-Avila-4684-998108 PC用 スマホではアプリをインストールしないと見えません。 -
8:51 Puente de la Estación (城壁の方に向かう)バス停そば。
朝のラッシュのDon Carmelo(ドン・カルメロ)通り。通り向こうの最も左のアイボリーとピンクベージュの建物がホテルドンカルメロ。最初に予約したお得なホテルだけにここに泊まれればアビラ観光便利だったのにと悔やまれる。初日に空港からの移動は7,80パーセントは大丈夫だろうが、危険性を考え、マドリード泊を選びました。
暗くなるとFELIZ NAVIDADのイルミが光り、さぞ美しいでしょう。 -
8:52 病院行のバスだろうか?
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8:54 Puente de la Estación (城壁の方に向かう)バス停より。
写真手前のCtra. Villacastín-Vigo( ビジャカスティン・ビゴ自動車道)を左に進みガードを潜るとバスタ。黄色のバン(恐らく郵便車)の裏側辺りがRenfe駅。壁向こうの駅に行くには壁沿いを進み左折する道しか見つけられませんでした。 -
レシートがバス券です。後で回収かもしれないので2枚写真を撮ったもののピンぼけ。回収されなかったバス券をスキャンしました。
8:59 #3バスに乗りドライバーに2ユーロ払う。おつり1ユーロ。
◎バス代 1ユーロ -
9:02 línia 3バスより。城壁が見えて来ました。
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9:03 línia 3バスより。
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9:03 línia 3バスより。
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9:04 línia 3バスより。
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9:04 línia 3バスより。
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9:04 línia 3バスより。
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9:04 línia 3バスより。
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9:05 Puente Adajaで乗客、バスドライバーの両方に教えられバスを降りる。
この先がRoman Bridge of Ávilaで歩行者用の橋だったようです。 -
9:05 アダハ門。
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9:07 Puente del Adaja(アダハ橋)より。ドライバーにクアトロ・ポステスの行き方を尋ねるとアダハ橋を指さしたので、車の道をすすむ。
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9:07アダハ橋よりアダハ川。歩道がなく通りをスピードをあげ車が走るので、注意しつつ写真を撮る。下の遊歩道を使い川を渡ることができたのかもしれなかったが。
日本でグーグルマップで車道を通ると予習済だったので、自分を信じてマドリード通りを進む。 -
9:08 正面の赤い車の上にある、黒の道標にCuatro Postes と見えます。
ここを右に進みます。 -
9:12 坂道を上って行くと対岸に城壁が見えた。
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9:12 道端の花の名は? 画像検索するも納得できるものなし。こんなに枯れていてはね。
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9:13 石垣の向こうにクアトロ・ポステスが見えて来ました。
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9:14 別の石垣の向こうには城壁と市街も見えます。
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9:15 城壁と市街。
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9:18 Letronas Ávila 。 Avilaの切文字看板の向こうには城壁と市街。
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9:18 Letronas Ávila 。Avilaの切文字看板の向こうには城壁と市街。
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9:19 Cuatro Postes説明板。
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9:19 Cuatro Postes銘石。
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9:20 階段を上るとクアトロ・ポステス。中央には十字架。
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9:20 クアトロ・ポステスから城壁と市街。
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9:21クアトロ・ポステスから城壁と市街。
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9:21クアトロ・ポステスから城壁と市街。
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9:22 クアトロ・ポステスから城壁と市街。ズームで。
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イチオシ
9:22 クアトロ・ポステスから城壁と市街。ズームで。
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9:22 クアトロ・ポステスから城壁と市街。ズームで。
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9:23 クアトロ・ポステスから城壁と市街。
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青空に映えるクアトロ・ポステス。
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画像検索によればビボレラでしょうか? 花言葉は虚偽だそうです。
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9:27 クアトロ・ポステスそばから城壁と市街。
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9:31 クアトロ・ポステスそばから城壁と市街。
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9:31 アダハ橋、城壁と市街。
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9:32 ユッカの向こうにはクアトロ・ポステス。
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9:32 ユッカ。
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9:33 朝日に輝くシロガネヨシ。
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9:34 朝日に輝くシロガネヨシ。
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9:35 下って行くと、美術館でしょうか?
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9:36 彫像もあります。
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9:37 Eartemunicipal 美術学校の名前のようです。 Escuela de Arte Municipal de Ávila、アビラ市立美術学校。
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9:38 帰りは大通りでなく裏道(クアトロ・ポステス通り)を進む。
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9:39クアトロ・ポステスに行くには徒歩ならこちらが良かったようです。
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9:40工事している人に教えてもらい、大通りを行ったのですが。
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9:41何の店でしょうか?
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9:41 Imprenta Castilla 印刷屋さんだったのですね。
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9:41 アーティスティックな外壁をもう一枚。
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9:42 お隣のCrialsam はGoogle mapによれば獣医師だそうです。城壁を撮りたくて写しました。
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9:44 El Almasenはレストラン。ここで食事する時間はなし(;∀;)
エル・アルマセン 地元の料理
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9:45 大通りに合流です。
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9:46 このCuatro Postesの道標は車用でした。
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9:46 知らずに又左折して車道を歩きました。
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9:47 アダハ橋よりアダハ川。右の青い屋根の建物はパラドールでしょうか?
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9:47 これから城壁一周です。10時からなのでクアトロ・ポステスを先に観光しました。
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9:48 アダハ門とFELIZ NAVIDADのイルミ。
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9:48 アダハ門とFELIZ NAVIDADのイルミ。 夜に来たいですね。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
⑤アビラ城壁に続きます。
2023.12.17 パッピー
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