2023/12/01 - 2023/12/01
55位(同エリア291件中)
パッピーさん
この旅行記のスケジュール
2023/12/01
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バスでの移動
#3518 ビルバオ モユア行バス 15:40 サン・ペライオ発→
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モユア地下鉄駅
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電車での移動
モユア→ポルトゥガレテ
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17:05 ポルトゥガレテ地下鉄駅
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徒歩での移動
17:06→17:28 タバコ屋には航空便の切手はなし。郵便局がすぐそこの筈が。
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17:28→17:34 ヒプスカオ・カレア通りの郵便局。絵葉書2枚を日本に送るが1枚は未だ届かず。
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徒歩での移動
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17:39 Madre África像
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17:39 サンタ・クララ・カルチャーセンター
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徒歩での移動
17:41→17:45
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17:55→18:03 Denda Tienda Souvenirs ビスカヤ橋歩行券購入。
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18:43 Kiosco de Música
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18:46 Monumento a Víctor Chávarri(ビクトル・チャバリの記念碑)
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徒歩での移動
18:48→
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ポルトゥガレテ地下鉄駅
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電車での移動
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サン・マメス地下鉄駅
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Mercadona (スーパーマーケット), Alameda de Urquitjo
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徒歩での移動
20:12→
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この旅行記スケジュールを元に
現地6泊のスケジュールを何度も建て直すも、心配を拭えずの旅立ち。行く前によせば良かったと及び腰。いつもより手厚い保険をかけて出発。コロナ自粛の4年間に衰えた体力と知力を全開にして、一人旅大いに楽しみました(^^♪)
こちらは⑬ビスカヤ橋観光。ポルトゥガレッテで町の人々に助けられ、郵便局をなんとか見つけ日本にハガキを2枚送り、ビスカヤ橋へ。ですがこの日SDカードが直ぐに一杯になってしまいます。予備を持ってはいましたが、ビスカヤ橋の写真は控え目となりました。その所為もあり(^^)/ビスカヤ橋桁からの写真、心に焼き付いたものよりズット見劣ってます。小雨も降り出したので、この時間約45mの高さ(*地球の歩き方スペイン)の橋桁にいたのは私一人。シャッターチャンスは限りなくあったのですが( ;∀;) 写真をみて「この程度か・・・」とは思わないで下さい。そんな出来ですが見て戴ければ嬉しいです。
下記が旅程、作成済み旅行記。11月27日~12月5日①②③は後日アップ予定。
①未完成27日-28日 成田→ドーハ
②未完成28日ドーハ→ マドリード
③未完成28日ホテル アクタ マドフォール 周辺散策
④29日 ☆晩秋、早クリスマスのスペイン☆ 現地6泊バーさん一人旅 3日目 アビラ、クアトロ・ポステス編 https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11873065/
⑤29日・・・・・ 3日目 アビラ城壁編 https://4travel.jp/travelogue/11878399
⑥29日・・・・・3日目 カテドラル編 https://4travel.jp/travelogue/11880898
⑦29日・・・・・3日目カテドラル~アビラ駅帰路 https://4travel.jp/travelogue/11883910
⑧29日・・・・・3日目バリャドリッド編 https://4travel.jp/travelogue/11874646
⑨30日・・・・・4日目ヴァリャリアッド~グッゲンハイム美術館へ https://4travel.jp/travelogue/11887258
⑩30日・・・・・4日目 グッゲンハイム美術館~大雨の旧市街へ https://4travel.jp/travelogue/11890179
⑪12月1日・・・・・5日目 ゲルニカ編 https://4travel.jp/travelogue/11896260
①12月1日・・・・・5日目 サン・フアン・デ・ガステルガツェ編 https://4travel.jp/travelogue/11897865
⇒★⑬12月1日・・・・・5日目ビスカヤ橋編★
⑭12月2日・・・・・6日目グッゲンハイム早朝散策編
以後 区分未定ビルバオ散策 サラゴサへ移動
12月3日サラゴサ観光後、マドリッドへ。
12月4日ホテル メディオディア周辺散策、チョコッとソフィア →ドーハ
12月5日ドーハ→成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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(写真) 15:43 San Pelaio(サン・ペライオ)15:40発 #3518バス内。
☆The Fifth Day☆ 12月1日 (金)
ビルバオ観光の3日間はどの日も雨予報。夕方は旧市街散策のつもりでしたが、曇ってはいても雨は降っていません。朝から歩き回り疲れていましたが、ビスカヤ橋に行くことにした。この日SDカードがどうした訳かすぐに一杯になってしまうので、Portugalete(ポルトゥガレッテ)まで写真をとっていません。急遽予定を変更したので、バス内で翌日のスケジュール表を探し、ビスカヤ橋へのルートを確認。そんなでバス内は混んでいなかったことしか覚えていません。終点モユア広場には予定の16:38より早く着いたようだ。
◎サン・ペライオ→モユア 2.55ユーロ (バリクカード1.8ユーロ) -
(写真) 17:05 地下鉄Portugalete。
モユアから、地下鉄#2Kabiezes行に乗りポルトゥガレッテへ。13番目の駅で乗車時間22分。
●Metro Bilbaoサイト
2023年10月、グーグルマップのルート検索で12月土曜日の地下鉄の検索ができなかったのでAbba Euskaldunaホテルにメールして、下記のサイトを教えて貰いました。PCからは読めなかったので、スマホとタブレットにアプリをインストールしました。GOOGLE PLAYを使いダウンロードしたような気がしています。現在も私のスマホ、タブレットにはそのアイコンがあり使えます。ビルバオを歩き回るのに便利です。スマホ初心者で知人や息子に相談しダウンロードしましたがどうやったのだろう(-_-;) 今分かったのですが現地で買ったバリクカードのナンバーを入力すると残額もわかります。
*https://www.metrobilbao.eus/
◎モユア→ポルトゥガレテ 1.9ユーロ (バリクカード0.57ユーロ) -
(写真) 17:06 Almirante Martin de Vallencilla Kalea通り
切手はタバコ屋で売っているはずですが、教えられたAlmirante Martin de Vallencilla Kalea通りのタバコ屋, Estanco Josefa, には航空便の切手はなし。
郵便局がすぐそこと言われたのですがなかなか着かない。 -
(写真) 17:28 Oficina de Correos, Guipuzcoa (ヒプスカオ・カレア通りの郵便局)
Guipuzcoa, 14-16, 48920 Portugalete
郵便局がすぐそこと言われたのですがなかなか着かない。何としても今日買わなくては、明日は土曜日。ビルバオでどうしても投函したい。郵便局まで20分以上かかってしまいました。今グーグル検索をすると5分で着くようだ。
DEPARTAMENTO ENVÍOS EXTRAORDINARIOS (臨時出荷部?)と書かれていますがクリスマスカード用の郵便ポストでしょうか? -
ヒプスカオ・カレア通りの郵便局。
ユニセフのカレンダーや、絵本も売ってました。ですがゴミはゴミ箱に捨てて欲しいな。 -
⑥郵便局のスタッフ切手を貼ってくれ、その場でスタンプまで押してくれた2枚の絵葉書。
娘宛てのママンは1月25日にやっと届きましたが、友人に宛てのグッゲンハイム美術館は未だ届かず( ;∀;)
ポーランドのカジミエシュ・ドルヌィからのハガキ、イタリアのルッカで出したハガキに加え3度目です。特に今回は円安なので届かない切手代+絵葉書で665円(4ユーロ)は痛い。孫たちに出そうと思い、その値段の価値なしとやめたのが不幸中の幸い(^^)/
◎日本への国際郵便(ハガキ)切手 3ユーロ×2=6ユーロ -
(写真) 17:34 郵便局を出て、ビスカヤ橋に向かう。
ビスカヤ橋にはヒプスカオ・カレア通りを更に進み、右折してAvenida Carlos VII Etorbideaを進む。 -
(写真) 17:36 Calle Gral. Castaños Kalea(ヘネラル・カスターニョス・カレア通り)の向こうに、Puente Colgante(吊り橋)、ビスカヤ橋は右への道標があった。
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(写真) 17:37 ヘネラル・カスターニョス・カレア通りを渡るとビスカヤ橋が見えてきた。これでもう大丈夫。
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Casilda Iturrizar Kaleaを下る。
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(写真) 17:39 Madre África(ママ・アフリカ)
Augustine Bukar(オーガスティン・ブカリ)作 2007年
左のエスカレーターの向こうに頭に包みをのせて運ぶ像があった。 -
Madre Áfricaの台座。
Wikimapiaにはこの彫刻には、台座の4つの面に平和、愛、神の力のシンボルも描かれていますとありますが真偽のほどはいかに。 -
Madre Áfricaの台座。
女性は2人の子供を伴っています。この時ママが右手で引く小さな子がいるのに気づきませんでした(-_-;) -
(写真) 17:39 CENTRO CULTURAL DE LA VILLA "SANTA CLARA"
HIRIKO KULTURTEGIA(バスク語)と壁に書かれている。
教会のようですが、サンタ・クララ・カルチャーセンター。 -
Convent of Santa Claraと思っていましたが、サンタ・クララ・カルチャーセンター。
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(写真) 17:41 Convent of Santa Clara Portugalete 説明板。
説明板の概要は
サンタ・クララ修道院
1614年クレア修道女グループとポルトゥガレテ修道女グループが修道院を創立。
修道女の増加で建物を拡張。広大な土地を持つ修道院はほぼ自給自足。
19世紀、独立戦争とそれに続くカルリスタ戦争で修道院は部分的に破壊され、コミュニティーは何度も排斥に追い込まれました。スペイン内戦で建物は爆破され焼失するも ポルトゥガレテの支援者により速やかに再建された。
クレア修道会は1979年まではそこにありましたが、20世紀半ば都市開発の圧力で、現在はポルトゥガレテの文化センターとなっています。
建物はエスコリアルのヘレニアン様式に由来するバロック様式です。 -
サンタ・クララ・カルチャーセンター。
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(写真) 17:42 FP Básica Portugalete 職業訓練校・専門学校。
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FP Básica Portugalete 職業訓練校・専門学校。
教会でなくて残念。 -
(写真) 17:45 Gran Hotel Puente Colgante.
Puente Colgante Boutique Hotel ホテル
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(写真) 17:48 ネルビオン川。対岸はビルバオのベッドタウン、Getxo(ゲチョ)。
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人と車をのせて運ぶゴンドラ。
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ゴンドラはビスカヤ橋橋桁からワイヤーで吊り下げられています。
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(写真) 17:49ビスカヤ橋。
対岸のゲチョからゴンドラがポルトゥガレテに着きました。 -
Puente Colgante (吊り橋) 説明板。
一番上の説明は英文は写真が不鮮明で読めないので省略。
スペイン内戦中の 1937 年 6 月 17 日、共和国軍司令部は反乱軍の進軍を阻止し、川の交通を妨げるために橋を爆破するよう命じた。爆発の結果、上甲板は完全に崩壊した。橋は1941 年 6 月 19 日に再開通した。(*英語説明文をマイクロソフトトランスレーターで和訳)
2006年7月13日、産業革命を最もよく表す金属構造物の1つであり、軽量編組鋼ケーブルを革新的に使用していること故、ユネスコの世界遺産に登録されました。
(*マイクロソフトトランスレーター&一部変更)
さらに、美しさと機能性をうまく組み合わせています。
開業以来、ビスカヤの冶金産業の強さの象徴となっています。各タワーのエレベーターと高層階の歩道は、アッパーデッキを横切って50メートル上の素晴らしい景色を眺めることができることを意味します。
(*マイクロソフトトランスレーター) -
Bizkaiko Zubia (ビスカヤ橋)説明板。
ポルガレッテ吊り橋はヨーロッパ、アメリカの運搬橋のモデルとなっている。 -
(写真) 17:55 切符売り場。Denda Tienda Souvenirs こちらのお土産屋さんで橋を歩いて渡る券を買いたいのですが、閉まっています。
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(写真) 17:56
65歳以上は7.5ユーロ。オーディオガイド付きだと12ユーロ。
お天気も悪いし、暗いのでメモも取れそうにないので、7.5ユーロ券を買うことにします。そばにいた人に聞くとその内スタッフば戻ってくるそうだ。 -
切符
スタッフが戻って来て18:02 切符買いました。帰りのゴンドラ料金も含まれています。
ビスカヤ橋の動画は下記
*https://puente-colgante.com/en/
◎ビスカヤ橋 往復券 7.5ユーロ. -
(写真) 18:05 ポルトゥガレッテ側に降りる時はこちらのボタンを押します。
ギフトショップにはスタッフが1人しかいない。切符販売もエレベーター操作も彼女がこなす。ので切符購入後もすぐにはエレベーターにのせて貰えない。
エレベーターは何人乗りかは分かりませんが、スタッフが操作して乗ったのは私だけ。
これから先は1人で歩いて行きます。降りる時はゲチョ側のエレベーターの横のボタンを押すように言われた。ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:05 こちらからはポルトゥガレッテを見晴らせます。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:06 PATRIMONIO MUNDIAL (世界遺産) と板に彫られている。
ビスカヤ橋 建造物
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ビスカヤ橋橋桁より。右手はゲッチョ。 正面は EL Puerto Deportivo de Getxo (ゲッチョ・マリーナ)か?
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:07 右手 桟橋の付け根にある塔は Monument to Evaristo de Churruca (チュルカ記念碑)。 エヴァリスト・ドゥ・チュルカ(1841- 1917)はネルビオン川を真っすぐにしたエンジニア。*Wikipedia 英
ゲッチョも行ってみたかった。再訪するしかないです(^^)/ビスカヤ橋 建造物
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正面はゲッチョ港でしょうか?
ビスカヤ橋 建造物
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橋桁の下。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:08 ネルビオン川を船が進みます。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:09 ポルトゥガレッテ方面。 中央のドーム屋根の白く輝く建物はAndra Maria basilika。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:10 ネルビオン川。左はポルトゥガレッテ。右はゲッチョ。 ゲッチョ川の通りを歩く人がアリのよう。ブログにアップすると見えないので残念。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:10 ネルビオン川。左はポルトゥガレッテ。右はゲッチョ。次回は昼間にビスカヤ橋を登りたい。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:11 ポルトゥガレッテ方面。 Gran Hotel Puente Colgante、Kiosco de Música、Andra Maria basilikaが見える。
ビスカヤ橋 建造物
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Andra Maria basilikaをズームで。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:12 ゲッチョ方面。手前に見えるとんがり屋根と角柱の塔と橋の斜材の影に見えるキューポラはOur Lady of Las Mercedes Parish。
ビスカヤ橋 建造物
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ネルビオン川。左はポルトゥガレッテ。右はゲッチョ。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:13 ポルトゥガレッテ方面。
ビスカヤ橋 建造物
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ポルトゥガレッテ、 ネルビオン川ぞいの道はMlle. Churucca Kaia(ムエジェ・チュルカカヤ)通り。 小山は Larrainetako Begiratokia(mirador) 展望台か?当初は明日の早朝 Funicular de Larreineta(ケーブルカー)に乗り、昼前にビスカヤ橋観光の予定だった。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:14 ビスカヤ橋橋桁。長さ164m。
ビスカヤ橋 建造物
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ビスカヤ橋橋桁。暗いし1人だったこともあり実際より長く感じた。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:15 ビスカヤ橋橋桁より。ゲッチョ、ネルビオン川上流方向。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:16 チュルカ記念碑が近づいて来ました。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:17 ゲッチョ。川沿いの遊歩道には犬の散歩をしている人が見えました。
ビスカヤ橋 建造物
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ネルビオン川上流方向。左はゲッチョ。右はポルトゥガレッテ。
ビスカヤ橋 建造物
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イチオシ
ところどころに説明板がありましたが、SDカードがなくなりそうなので写真を一枚もとっていない。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:18 もうすぐゲッチョ側。
ビスカヤ橋 建造物
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ネルビオン川を渡る船もあります。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:20 Our Lady of Las Mercedes Parish、カトリック教会の向こうはマリーナ。
ビスカヤ橋 建造物
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ゲッチョ側に着きました。ここからエレベーターはシースルーだったようですが、覚えていません。
ビスカヤ橋 建造物
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下に行くにはこのボタンを押します。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:22 3か国語の表示もあります。押して待つのですね。
ビスカヤ橋 建造物
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ボタンを押す図が描かれているので 文字が分からなくても困りません。
ビスカヤ橋 建造物
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ところが数回押しても何の反応もなし。ので5カ国語の指示も写しました。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:24 Puente-Zubia Plazaは円形広場です。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:25 エレベーターがなかなか来ないので不安になって壁にあった電話?をかけると待つように言われた。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:26 地上50mの所に置き去りにされたようで心細かった(-_-;)
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:34 やっと地上に戻りました。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:36ゴンドラに乗る時は入場券の半券の裏のバーコードを改札でタッチします。ゴンドラに乗ります。ゴンドラには車も乗れます。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:37 ゴンドラからの写真を取るつもりでメモリーを残しておいたのですが、今度はバッテリーがなくなりそう。のでゴンドラからの写真は2枚だけ。
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(写真) 18:38 ポルトゥガレッテに着きました。
ビスカヤ橋 建造物
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(写真) 18:41 雨がふっているのでビスカヤ橋を眺めながらビールは諦めよう。
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(写真) 18:43 Kiosco de Música. 野外ステージでしょうか? Plaza del Solar (ソラール広場) にあります。
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(写真) 18:44 テディベアのイルミ。
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(写真) 18:46これは何の彫刻?
頭部が黒くて暗闇に消えています。グーグルマップで調べたら、Monumento a Víctor Chávarri(ビクトル・チャバリの記念碑)。1903年、彫刻家ミゲル・ブレイ作。
黒くて見えないのがビクトル・チャバリの胸像。
★Víctor Francisco Chávarri Salazar(1854ポルトゥガレテ生-1900マルセイユ没) 実業家、産業経営者、政治家。バスクの経済、政治の発展に重要な役割を果たした。*Wikipedia西 -
(写真)18:48 Victor Chávarri Kalea通り。
記念碑のビクトル・チャバリの胸像があるだけでなく、通りの名前にもなっていたのですね。こちらから数人に道を尋ねて無事地下鉄ポルトゥガレテ駅に着く。
バリクカードの残額の確認をスタッフに教えて貰い、券売機でする。サンマメ駅までは乗れるそうだ。明日の予定が決定していないのでチャージはしない
。
◎ポルトゥガレテ→サン・マメス 1.9ユーロ (バリクカード0.57ユーロ) -
(写真)19:56 Mercadona (スーパーマーケット)
Urkixo Zumarkalea, 85, Basurtu-Zorrotza, 48013 Bilbo グーグルマップで見た住所
tel 944985414
黒い爪のついたイベリコ豚の生ハム。8,800gで129ユーロ。 -
真空パックの生ハムもありましたが、1人では食べきれない。
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レシート
20:11 Visaカード払い。
Mercadona, Alameda de Urquitjo 85 レシートの住所。
色々みましたが、そのまま食べられると言えば、寿司とトルティージャしか思い浮かばない。野菜も全部食べるとなればルッコラくらいしかない。そんなお粗末な夕飯でも飲み物抜きで2千円越しています。買い物も疲れるしワンパターンになるので明日はホテルで朝食を取ることにします。フロントで朝食代を払おうとするとレストランで支払いと言われた。ホテルのバフェ朝食14ユーロはお得。
◎10.75(寿司弁当)+2(トルティージャ)+0.72(ルッコラ)=13.47 ユーロ -
(写真) 20:31 お寿司と又してもトルティージャ。ルッコラをそのまま食べる(^^)/
アバ ウスカルドゥナ ホテル
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ホテルサービスの赤ワインがあるので今日はビールなし。お味は?? 不味くはなかった(^^)/
明日はたとえ雨でも暗い内にグッゲンハイム美術館のライトアップを見に行きます。
ここまでお付き合い下さり有難うございました。
⑭グッゲンハイム早朝散策編に続きます。
2024.4.28 パッピーアバ ウスカルドゥナ ホテル
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