
2024/04/11 - 2024/04/25
151位(同エリア696件中)
ゆうさん
この旅行記のスケジュール
2024/04/12
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ワット カオ ラン トム
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この旅行記スケジュールを元に
ホアヒン二日目、この日も朝から暑くなる気配でした。
歩いて、ホアヒン駅を観光してから、ナイトマーケット近くのソンデウ乗り場からワットカオタキアップ行のソンデウに乗り
観光に向かいました。当初予定では、そのままワットカオタイアップ付近を観光してから夕方シカダマーケットに向かうつもりでしたが、あまりの暑さに、観光もそこそこにホテルに戻り夕方シカダマーケットに行きました。
昨日とは違い、シカダマーケットから戻るとホアヒンの街中が水かけ祭りで大騒ぎでした。
カメラを水から守るのに必死でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホアヒン最初の朝食です。
7時半から食べられるとの事でしたが、7時半にはまだ
準備ができていませんでした。
実際に食材がそろったのは7時40分を回ったころでした。
値段の割にはまあまあな感じです。 -
食後、ホテルを出発です。
ホテルのエントランスは緑の木々のアーチです。
全体的に木々でおおわれているエントランスがこのホテルのイメージを高めています。
但し、一つ大きな欠点があってお湯の水圧が低くぬるま湯のままでした。
4泊しましたが、午後から夕方まではお湯になりました。
多分、水槽が小さく、給湯器も小さいのでは。 -
街に出ると昔のポストは残っていました。
現在は使われていないようです。
このポストの後ろに本物のポストがありました。 -
10分ほど歩くとホアヒン駅が見えてきます。
途中、水かけ祭りで使う山車のようなものが並んでいました。 -
駅の看板です。
ホアヒンの街には至る所でこの看板が見かけられています。 -
駅の中に入ると右手に王室の待合室が残されています。
今は、使われていないようです。
さすがに、王室の避暑地ですね。
ホアヒン駅は、誰でも自由に中に入れます。
勿論、現在も本当に使われている駅ですが、改札口とは別に
入るところがあります。ホアヒン鉄道駅と王室待合室 駅
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イチオシ
正面はこんな感じです。
タイらしい建物で、風格があります。
因みにホアヒン駅はタイで一番美しい駅舎と言われています。 -
現在は、新しい駅が高架で作られています。
タイの国鉄は安くていいのですが、いかんせん本数が少なく不便です。
でものんびり移動出来るのなら乗ってみたい気もします。 -
駅の外には、車両を使った図書館があります。
この車両は国鉄で使われていた、日本の車両です。
タイでは、日本の中古のディーゼル車両がまだ、働いているようです。 -
ホアヒン駅からビーチに向かって真っすぐ道が伸びています。
遠いのでビーチは見えませんが。 -
ホアヒン駅から歩いてソンデウ乗り場に。
緑のソンデウに乗り込みます。
他にも、赤、白が有りますが、結局、緑のラインしか乗りませんでした。
この緑のラインはホアヒンから南のワット カオタキアップまで行くことが出来ます。ソンテウ (ホアヒン) バス系
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ソンデウは途中まで混んでいましたが終点のワット カオタキアップまで乗っていたのは私たち夫婦ともう一組のカップルの四人だけでした。
少し、歩くと大きな仏様が遠くに見えています。
途中に、お店が並んでいましたが、まだ空いていないのかそれとも営業していないのかソンデウの停留所以外の店は殆ど開いていません。 -
きれいな黄色の花が咲いています。
まるで黄色い藤の花ですね。 -
カオタキアップノースビーチに出て来るとしっかり仏様が見えてきました。
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ビーチからホアヒン市街の方を撮影、右手にうっすらとヒルトンホテルが見えています。
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砂浜には、ワンちゃんがくつろいでいました。
すでに暑いので日陰にいます。 -
ワット カオタキアップに到着です。
意外と、海までの距離がなくスペースが無くて撮影が大変です。ワット カオ タキアップ 寺院・教会
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お顔のアップは横から撮影。
金色に輝くなかなかの仏様です。 -
大きな仏様の足元には金箔が剥がれてしまった。
小さな仏様があります。 -
ブーゲンビリアの花がきれいに咲いています。
この花はそこらたじゅうで咲いていました。
実は花は中の小さな白い部分で花びらに見える部分は額です。 -
上に向かう階段があるので上ることに、但し、奥さんはギブアップでここで待っているとの事で一人で上ります。すでにかなり暑くなっています。
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途中に展望台があったのでビーチの景色を撮影しました。
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上に昇ると仏像が何体もありましたが、その殆どが柵げ覆われています。
写真の僧侶の増は珍しく覆われていません。 -
柵で覆われている理由は、この猿の大群ですね。
お供え物を荒さなれない様にしているのでしょう。 -
食べ物を持っていなければ寄ってきません。
お菓子をあげる外国人の周りにはすごく集まっていました。
但し、観光地としてはさびれた感じですね。 -
本当は、周りのお寺あを観光するつもりでしたがあまりの暑さに一度、ホテルに戻り、ないよマーケットは夕方出直す事に。
それでもソンデウの停留所近くのお寺を見学します。 -
ワット カオ ラン トムと言うお寺ですが、残念ながらお堂には入れないようです。
でも立派なお堂ですね。 -
向こうに仏像と、塔が見えていますが、歩いていく根性がなくリタイアです。
正直、本当にい暑かったので。 -
ソンデウに乗り込みブルーポートショッピングセンターに向かいます。
ブルーポート ホアヒン ショッピングセンター
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中は、おしゃれな作りになっています。
ホアヒンでは一番新しいモールのようです。 -
とにかく喉が渇いていたのでアマゾンでアイスコーヒーを頼みます。
アマゾンは、タイのカフェのチェーン店で、そこらたじゅうに有り、お安いのが魅力です。
この度でアマゾンに大部、お世話になりました。 -
モールの中には池もありましたよ。
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ソンクラの為か通常なのかわかりませんが。
ダンスをするダンサー達が踊っていました。 -
フードコートで昼食です。
何を食べたのかは忘れました。 -
ホテルに戻り休憩、私はプールで体を冷やします。
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夕方再びソンデウでシカダナイトマーケットへ。
シカダ マーケット 市場
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ここは、金曜日から日曜日限定のナイトマーケットです。
ホアヒンナイトマーケットに比べて綺麗なナイトマーケットで
日本人には向いているかもしれません。 -
まだ、店がそろっておらず、先に隣のタマリンドナイトマーケットに。
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一つソイを挟んで隣にあるタマリンドナイトマーケットです。
タマリンド ナイトマーケット 市場
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入ると大きまギターのオブジェがありました。
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ここは、ほぼ、飲食店が集まっっています。
シカダマーケットの飲食は先にチケット購入ですがここはキャッシュです。 -
ここは、すでにみんな店が開いていました。
色々あって悩んでしまいます。 -
本格的な石窯のあるピザ屋さん。
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ここは、お寿司屋さんです、但し、日本の握りとは違っていました。
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勿論、シーフード店も何軒もありました。
本当に、何を食べようか迷ってしまいます。 -
たこ焼き屋さんです。
日本のとは違い、小さなタコが丸々一匹乗ってます。
美味しかったですよ。 -
結局、エビと串焼き、たこ焼きを購入。
当然ビールも。
みんな美味しかったです。 -
暗くなってきて、シカダマーケットに戻ります。
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なかなかおしゃれなディスプレイですね。
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ステージで若いミュージシャンが演奏をしていました。
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反対側に裏手のステージでは、歌のうまいおじさんミュージシャンが
歌っていました。 -
だんだんナイトマーケットの買い物らしくなってきました。
チェンマイのナイトマーケットを思い出します。 -
低価格で絵も売っています。
小さい水彩画なら250バーツで売っていました。
油彩なら500バーツ位でした。 -
ガラス細工の職人さんが制作しています。
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見事な作品ですね。
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昔、ハワイでよく見た、動かない人です。
こても大道芸人の一つですね。
もし、週末にホアヒンに滞在するなら是非このナイトマーケットに行くことを
お勧めします。 -
ショッピンヅを楽しんだ後、ホテルに戻りますが、待てど暮らせど緑のソンデウが来ません。10分間隔程度で走っているのですが大渋滞のため、なかなか来ませんでした。
小一時間ほど待ってやっと着て戻ります。 -
ホテルの近くのおチョコレートファクトリーの前で降りて、チョコレートファクトリーに行きまっしたが本日はすでに閉店、後日来ることに。
少し、街歩きしてホテルに戻ろうとしましたが、熱狂の水かけ祭りで大変でした。
撮影どころでは無く、水からカメラを守るので必死でした。
その為、撮影どころではありませんでした。 -
最後にホテル近くのマッサージ店でマッサージをしてもらいます。
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メニューはこんな感じです。
フットマッサージ30分してもらいました。
昔は1時間で200バーツだったのにな。 -
翌日は早いのでゆっくり休むことに。
続きは、次の旅行記で。
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