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台湾中部の中心都市、台中に宿をとり、台中散策のほか周辺都市への日帰り旅行も敢行した3泊4日の旅行(9歳児子連れ)。台湾への子連れ旅行も5回目になりました。<br />そのうち4/1に、鹿港を日帰り訪問した旅行記です。<br /><br />※私たちがこの旅行から帰国した翌日(4/3)に起きた大地震で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。<br /><br />鹿港は、清の時代から港町として栄えた古い町で、今でも古い町並みが残っているところです。<br />鹿港で観たもの、したこと・・・<br />●天后宮を訪問、媽祖像を抱えた団体にも遭遇<br />●麺線や肉まん、冷たいアップルティーなど美味しいグルメを堪能<br />●古い町並み(九曲巷など)や古いお寺(鹿港龍山寺など)散策<br /><br />====================================<br />【この旅行の全体像】<br />3/30(土):台中(東京→台北→台中へ)<br /><<↑4/2と合わせて:https://4travel.jp/travelogue/11895011>><br />3/31(日):嘉義へ日帰り<br /><<↑https://4travel.jp/travelogue/11894906>><br />4/1(月):鹿港へ日帰り<br /><<↑この旅行記!>><br />4/2(火):台中(台中→台北→東京へ)<br />====================================<br />【移動手段について】<br />①台鉄(在来線)・・・悠遊カード(交通系ICカード)を使用。時刻は日本の方が個人で作られているもので、オフィシャルではないのですがこちらを参考に(https://taiwan.tabitabi-asia.com/)。<br /><br />②高鉄(新幹線)・・・ネット予約して発券(https://jp.thsrc.com.tw/)。<br /><br />③バス・・・悠遊カードを使用。バスの時刻はGoogle Maps上でバス停検索。<br /><br />④タクシー・・・「大和」というアプリを使用。日本からも登録OK、嘉義など地方都市でも使用可(https://www.daiwaj.com/service/useful/app-taiwan)。「UBER」は大都市のみ対応ですが、今回台中で使用しようとしたらかなりの待ち時間あり。台湾で一番メジャーなアプリ「台湾大車隊55688」は登録に台湾の現地電話番号が必要。空港で購入した現地SIMでも外国の番号扱いになってしまい登録できず。

鹿港へ台中から日帰り【古い街並みや天后宮と龍山寺、麺線、肉まん、カフェ】(台湾中部3泊4日子連れ②)

99いいね!

2024/04/01 - 2024/04/01

8位(同エリア158件中)

shushu tany

shushu tany さん

この旅行記のスケジュール

2024/04/01

この旅行記スケジュールを元に

台湾中部の中心都市、台中に宿をとり、台中散策のほか周辺都市への日帰り旅行も敢行した3泊4日の旅行(9歳児子連れ)。台湾への子連れ旅行も5回目になりました。
そのうち4/1に、鹿港を日帰り訪問した旅行記です。

※私たちがこの旅行から帰国した翌日(4/3)に起きた大地震で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

鹿港は、清の時代から港町として栄えた古い町で、今でも古い町並みが残っているところです。
鹿港で観たもの、したこと・・・
●天后宮を訪問、媽祖像を抱えた団体にも遭遇
●麺線や肉まん、冷たいアップルティーなど美味しいグルメを堪能
●古い町並み(九曲巷など)や古いお寺(鹿港龍山寺など)散策

====================================
【この旅行の全体像】
3/30(土):台中(東京→台北→台中へ)
<<↑4/2と合わせて:https://4travel.jp/travelogue/11895011>>
3/31(日):嘉義へ日帰り
<<↑https://4travel.jp/travelogue/11894906>>
4/1(月):鹿港へ日帰り
<<↑この旅行記!>>
4/2(火):台中(台中→台北→東京へ)
====================================
【移動手段について】
①台鉄(在来線)・・・悠遊カード(交通系ICカード)を使用。時刻は日本の方が個人で作られているもので、オフィシャルではないのですがこちらを参考に(https://taiwan.tabitabi-asia.com/)。

②高鉄(新幹線)・・・ネット予約して発券(https://jp.thsrc.com.tw/)。

③バス・・・悠遊カードを使用。バスの時刻はGoogle Maps上でバス停検索。

④タクシー・・・「大和」というアプリを使用。日本からも登録OK、嘉義など地方都市でも使用可(https://www.daiwaj.com/service/useful/app-taiwan)。「UBER」は大都市のみ対応ですが、今回台中で使用しようとしたらかなりの待ち時間あり。台湾で一番メジャーなアプリ「台湾大車隊55688」は登録に台湾の現地電話番号が必要。空港で購入した現地SIMでも外国の番号扱いになってしまい登録できず。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 4/1(月)、この日は、台中から鹿港まで日帰りで旅行します。<br /><br />台中から鹿港まで直行のバスがあります。台中駅の南側に「臺中車站(復興路)」というバス停があります(Google Mapsでこれを検索すると136号線道路の北側が出てきますが、正確には136号線の南側です)。ここから9018番バスに乗ると1時間ほどで鹿港に着きます(約450円)。30分に一本ほどあり、本数は多いです。私たちは10:30発のバスに乗りました。

    4/1(月)、この日は、台中から鹿港まで日帰りで旅行します。

    台中から鹿港まで直行のバスがあります。台中駅の南側に「臺中車站(復興路)」というバス停があります(Google Mapsでこれを検索すると136号線道路の北側が出てきますが、正確には136号線の南側です)。ここから9018番バスに乗ると1時間ほどで鹿港に着きます(約450円)。30分に一本ほどあり、本数は多いです。私たちは10:30発のバスに乗りました。

    台鉄台中駅

  • このようなマイクロバス風なもので、大きなバスではありません。<br />終点の、鹿港のバスターミナル(鹿港站)まで行きます。

    このようなマイクロバス風なもので、大きなバスではありません。
    終点の、鹿港のバスターミナル(鹿港站)まで行きます。

  • 1時間弱で鹿港に到着。バスターミナルから歩いて10分ほどで、鹿港観光の中心、天后宮へ。<br />中華圏では、昔から航海の際には船に航海の神様「媽祖」像を祀り、安全な航海を祈ったそうです。ちなみに、江戸時代に中国(清)と交易のあった長崎にも、この「媽祖」像を祀るお寺がいくつかあります。<br /><br />こちらの天后宮は、1591年にできたとのこと。日本では戦国時代ですね。

    1時間弱で鹿港に到着。バスターミナルから歩いて10分ほどで、鹿港観光の中心、天后宮へ。
    中華圏では、昔から航海の際には船に航海の神様「媽祖」像を祀り、安全な航海を祈ったそうです。ちなみに、江戸時代に中国(清)と交易のあった長崎にも、この「媽祖」像を祀るお寺がいくつかあります。

    こちらの天后宮は、1591年にできたとのこと。日本では戦国時代ですね。

    天后宮 寺院・教会

  • 素晴らしい雰囲気ですが、日本人観光客は我々以外いません。

    素晴らしい雰囲気ですが、日本人観光客は我々以外いません。

  • これらの装飾がいつ頃に作られたものか分かりませんが、相当古そうです。

    これらの装飾がいつ頃に作られたものか分かりませんが、相当古そうです。

  • 中に入ります。ただ、今でも生きた信仰の場なので、周囲に留意しながら撮影します。

    中に入ります。ただ、今でも生きた信仰の場なので、周囲に留意しながら撮影します。

  • すると、媽祖を抱えた集団に遭遇。<br />しかも「バン、バン」という強烈な爆竹の音とともに!!<br />ガイドブックによると、媽祖様の誕生日(3/23)の前後一週間ほどは台湾各地から媽祖を抱えた集団が来る、と説明があります。この日は4/1でしたが、この期間に、ギリギリ当たったのかもしれません。

    すると、媽祖を抱えた集団に遭遇。
    しかも「バン、バン」という強烈な爆竹の音とともに!!
    ガイドブックによると、媽祖様の誕生日(3/23)の前後一週間ほどは台湾各地から媽祖を抱えた集団が来る、と説明があります。この日は4/1でしたが、この期間に、ギリギリ当たったのかもしれません。

  • 彼らは媽祖様を抱いて行進していきました。長崎に親戚があり、ランタンフェスティバルでの、「イベントとしての媽祖行列」は何度か観たことがあるのですが、ある意味「本物の媽祖行列」を観ることができた思いで感動しました。

    彼らは媽祖様を抱いて行進していきました。長崎に親戚があり、ランタンフェスティバルでの、「イベントとしての媽祖行列」は何度か観たことがあるのですが、ある意味「本物の媽祖行列」を観ることができた思いで感動しました。

  • ここからは、古い町並み散策&食べ歩きをしていきます。<br /><br />「店小二肉包」というお店。おいしそうな肉まん。実際美味しい!

    ここからは、古い町並み散策&食べ歩きをしていきます。

    「店小二肉包」というお店。おいしそうな肉まん。実際美味しい!

  • 古い町並みが残っている鹿港老街を散策していきます。

    古い町並みが残っている鹿港老街を散策していきます。

    鹿港古市街 旧市街・古い町並み

  • その入り口付近にある、麺線のお店に。<br />Google Mapsでけっこう評価が高かったので訪問しました。<br /><br />実際、おいしい!麺線はカツオ出汁なので、日本人にもスーっと自然に入ってくる味です。

    その入り口付近にある、麺線のお店に。
    Google Mapsでけっこう評価が高かったので訪問しました。

    実際、おいしい!麺線はカツオ出汁なので、日本人にもスーっと自然に入ってくる味です。

  • 老街を歩いて行くと、鹿港天后宮 (新祖宮)という寺社があります。<br />先ほどの天后宮の、新しいほうの廟です。

    老街を歩いて行くと、鹿港天后宮 (新祖宮)という寺社があります。
    先ほどの天后宮の、新しいほうの廟です。

    鹿港天后宮 (新祖宮) 寺院・教会

  • このあたりから、雰囲気のある老街(古い町並み)になっていきます。

    このあたりから、雰囲気のある老街(古い町並み)になっていきます。

  • 漢字が、何が書いてあるのか分かりません。。。

    漢字が、何が書いてあるのか分かりません。。。

  • こういった雰囲気のある路地が無数にあります。

    こういった雰囲気のある路地が無数にあります。

  • 3月でも気温30℃超え、湿度70%超えという、日本でいうと真夏並みの気候の中を歩いてきたので、少し疲れてきました。<br />カフェでもあるといいなと思っていたところ、良さそうなお店を発見。

    3月でも気温30℃超え、湿度70%超えという、日本でいうと真夏並みの気候の中を歩いてきたので、少し疲れてきました。
    カフェでもあるといいなと思っていたところ、良さそうなお店を発見。

  • 「春有晴咖啡慢食」というところ。<br />メニューはすべて中国語なので、Google翻訳のカメラ入力機能を使って翻訳します。

    「春有晴咖啡慢食」というところ。
    メニューはすべて中国語なので、Google翻訳のカメラ入力機能を使って翻訳します。

    春有晴咖啡慢食 カフェ

  • 息子はキャラメルミルクティー、私はアップルティーをいただきます。<br />暑いのでさっぱりしたフルーツ系のアイスティーで生き返ります!

    息子はキャラメルミルクティー、私はアップルティーをいただきます。
    暑いのでさっぱりしたフルーツ系のアイスティーで生き返ります!

  • このような映えスポットとさえ言えそうな路地多数。

    このような映えスポットとさえ言えそうな路地多数。

  • なんとなくイメージする”昔の中国の景色”がそのままあります。

    なんとなくイメージする”昔の中国の景色”がそのままあります。

  • 観光用に保存してあるというよりは今でも生きた生活の場という感じなのがすごい!

    観光用に保存してあるというよりは今でも生きた生活の場という感じなのがすごい!

  • こちらは「九曲巷」という通りだそうですが、雰囲気がすごい!<br />こんなに趣のあるところなのに、観光客が少ない(我々以外ほぼいない)のが素晴らしい!

    こちらは「九曲巷」という通りだそうですが、雰囲気がすごい!
    こんなに趣のあるところなのに、観光客が少ない(我々以外ほぼいない)のが素晴らしい!

  • 井戸も。<br />現在も稼働しているかは分かりませんでしたが。。。

    井戸も。
    現在も稼働しているかは分かりませんでしたが。。。

  • 鹿港は古い町並みで感動の連続なのですが、その極めつけという感じで散策コースの最後に訪問したのが、「龍山寺」。<br /><br />台湾の「第一級古蹟」に指定されているそう。清の時代の初期1635年に建立され、1786年に現在のこの場所に移されたということです。日本統治時代に持ち込まれた阿弥陀如来もあり、現在も祀られているとのこと!

    鹿港は古い町並みで感動の連続なのですが、その極めつけという感じで散策コースの最後に訪問したのが、「龍山寺」。

    台湾の「第一級古蹟」に指定されているそう。清の時代の初期1635年に建立され、1786年に現在のこの場所に移されたということです。日本統治時代に持ち込まれた阿弥陀如来もあり、現在も祀られているとのこと!

    龍山寺 寺院・教会

  • 確かに古い!

    確かに古い!

  • こんなに見応えのあるスポットなのに、台湾国内外問わず観光客がほとんどいなく、落ち着いた雰囲気。贅沢です。

    こんなに見応えのあるスポットなのに、台湾国内外問わず観光客がほとんどいなく、落ち着いた雰囲気。贅沢です。

  • こういった柱をはじめ、彫刻が至る所に施されていて見応えがあります。

    こういった柱をはじめ、彫刻が至る所に施されていて見応えがあります。

  • これも古そう。

    これも古そう。

  • 龍山寺から、最初に着いたバスターミナルまで、往路とは一本違う中山路を歩いて戻る途中、おいしそうな肉まん屋さんが!<br />こちら、かなりの老舗のようで、創始者さん(?)が晩年に横浜の中華街に渡ったという記事がありました。<br /><br />おいしい!この旅行で食べた肉まんで一番美味しかったかも。

    龍山寺から、最初に着いたバスターミナルまで、往路とは一本違う中山路を歩いて戻る途中、おいしそうな肉まん屋さんが!
    こちら、かなりの老舗のようで、創始者さん(?)が晩年に横浜の中華街に渡ったという記事がありました。

    おいしい!この旅行で食べた肉まんで一番美味しかったかも。

    阿振肉包 専門店

  • 日本統治時代にはこんな感じでした、という記事も、お店の前に展示されています。

    日本統治時代にはこんな感じでした、という記事も、お店の前に展示されています。

  • 中山路も、趣のある建物が多いです。

    中山路も、趣のある建物が多いです。

  • 歩いていて気持ちが良いです。

    歩いていて気持ちが良いです。

  • 玉珍齋 (鹿港本舖)でお土産を買いました。

    玉珍齋 (鹿港本舖)でお土産を買いました。

    玉珍齋 (鹿港本舖) 専門店

  • さて、大満足の鹿港散策を終え、台中までバスで戻ります。<br />鹿港站→臺中車站(復興路)で、往路と同じ9018番バスです。

    さて、大満足の鹿港散策を終え、台中までバスで戻ります。
    鹿港站→臺中車站(復興路)で、往路と同じ9018番バスです。

  • 台中まで戻り、17:30くらいだったのですぐに夕食。<br />台中駅の南側(鹿港からのバス終着駅に近い)、大魯閣新時代購物中心(タロコモール)で。<br /><br />「正海城酸菜白肉鍋」というお店。<br /><br />台中エリアで4店舗ほど展開するお店で、台北など他のエリアにはないようで、珍しいかなと思い入店。醗酵した白菜のお鍋で、”辛くないキムチ鍋”という感じ。辛いのが苦手な私でも美味しくいただけました。

    台中まで戻り、17:30くらいだったのですぐに夕食。
    台中駅の南側(鹿港からのバス終着駅に近い)、大魯閣新時代購物中心(タロコモール)で。

    「正海城酸菜白肉鍋」というお店。

    台中エリアで4店舗ほど展開するお店で、台北など他のエリアにはないようで、珍しいかなと思い入店。醗酵した白菜のお鍋で、”辛くないキムチ鍋”という感じ。辛いのが苦手な私でも美味しくいただけました。

  • ホテルに戻ってからのツマミ用に、(台湾の)鶏の唐揚げも購入。

    ホテルに戻ってからのツマミ用に、(台湾の)鶏の唐揚げも購入。

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