2024/03/13 - 2024/03/18
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Chiteiさん
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この旅行記のスケジュール
2024/03/13
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飛行機での移動
羽田空港発 全日空215便 09:30 パリ シャルルドゴール空港着 15:40ごろ
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バスでの移動
空港発 ロワシーバス 午後 4時30ごろ オペラガルニエ着 午後5時30ごろ
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ホテル サン ペテルスブール オペラ
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この旅行記スケジュールを元に
ご縁があって数十年ぶりに訪れたパリ。2ヶ月をきってのパリ行きを決めてからいろいろ迷走しました。
今回は出発前の予約から書き留めたいとおもいます。
時間がない中で回るので直行便。高いこの時期ですが、1番よい時間帯でいつもお世話になっているANAさん。ネットから予約するのですが、できるだけ安い日程を探すのに難航。今回の日時で予約。席も2席のうちひとつは有料席にし、並びで確保しました。
ホテルは、利便性がよく、可愛くて清潔感があってパリらしい安全なホテルを探したらとんでもない料金に。予算内に収めるためみなさんの旅行記なども参考に、できるだけ私たちの希望も取り入れつつ、見つけたのがクレジットカード会社で取扱いのあるホテル一覧。しばらく眺めては、ホームページやブログ、滞在記などと照らし合わせてたら時間がかかりましたが3つほどに絞り結果、割引があり朝食があり、Wi-Fi無料で清掃プロがいる、とあった今回のホテル サンペテルスブール オペラに決めました。
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羽田空港ターミナル2。チェックインにも慣れてきてパスポートの向きも正しく、荷物のシールもなんとか手伝ってもらいながらできました。身軽になったところでいざ朝食…国際線はターミナル2の1番はじなのでとなりの国内線まで行ってウドンを頂きます。それから保安検査場を抜けてボーディング。バスに乗っての搭乗です。前日から予想された暴風も強風にとどまっていて素晴らしい快晴のなかタラップを興奮気味に昇ります。
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揺れます。でも都内の様子が近くに見え、スカイツリーの横を通り上昇していきます。
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ANA215便飛行ルートはグリーンランド、ロンドンを通ってパリに向かうルート。ものすごい追い風に乗って行きます。ラッキーにも3席中我々だけだったのでリラックスできました。
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つきました。シャルル・ド・ゴール空港ターミナル1。昔出来立ての頃訪れた様子と変わらない近未来的な建物とエスカレーターがまさかの現役。
パリらしくシャネルのポスターに迎えられ、入国です。
ロワシーバスのサインを目指して移動。外にバス乗り場とチケット売り場があります。電光掲示板によるとあと3分と36分とあり、是非とも次のバスに乗りたいですが、列が。一台しかない券売機で買い方も皆さんわからず。私も横から見させていただきあとお二人…ってとこにバスがきて大慌て。
結論→➀バスに定刻がないのか、並んでいる人を待ってから出発。②紙幣は5.10.20ユーロまで。50を握りしめていた私はアワアワ、カバンに仕舞い込んだお金をほじくり返して 小さな単位の紙幣を引きずり出しました。シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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パリまで大渋滞。ところどころ工事をしています。でも、フライトが定刻より1時間速くついたのでまあ、大丈夫。ロワシーバスはオペラ座の横に到着。キョロキョロしてるまもなく、大勢のパリの方々が行き来している中、あっというまに人混みに呑まれます。ホテルはここから3分くらい。事前にGoogleマップで調べ、目印になる店、コールマルタン通り沿いの香水博物館を見つけたらホテルに辿り着きました。すぐでした。午後5時半。まだ明るいです。
オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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ホテルには荷物を置き、すぐに外に出ます。日本より温かい感じがします。ホテルからは緑のプランタンが見えてその横にはギャラリエラファイエット。昔の印象が変わらぬ佇まいに胸が一杯になります。足早に6階のテラスと書いてある看板を見ながら6階を目指します。
ギャラリー ラファイエット百貨店 (パリ オスマン本店) 百貨店・デパート
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来ました。パリです。夕暮れに間に合いました。素晴らしい夕日。たくさんの方々が集まり写真を撮っていました。お互いに撮りあったりしてみなさん笑顔溢れ素敵なひと時。到着当日の疲れもなく暮れゆく市街地を眺めました。
ギャラリー ラファイエット百貨店 (パリ オスマン本店) 百貨店・デパート
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デパートの中。灯りが映えて綺麗です。
ギャラリー ラファイエット百貨店 (パリ オスマン本店) 百貨店・デパート
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青色の夜空です。夕飯に、グルメ館で長いバゲットにチーズとハムが入ってるオーソドックスなものを購入。8時閉店、なんとか間に合いました。ホテルでゆっくりしたいとおもいます。
ギャラリーラファイエット メゾン&グルメ館 ショッピングセンター
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ホテル サンペテルスブール オペラにお世話になります。小さな規模でチェックインは一つ。コンセルジュも兼ねています。クレジットカード会社経由で予約、事前に支払いしたら、ホテルのマダムがアップグレードしてくれ広いお部屋へ。狭い部屋と思っていたのでとてもありがたかったです。普通のグレードでも快適だと思います。
ホテル サン ペテルスブール オペラ&スパ ホテル
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シャンデリアと赤いソファとモノトーン模様の椅子。ガラステーブルにはパリの新聞なども置かれています。ホテルのロビーは狭いですがとてもおしゃれな家具が配置されています。古いと言うより大切に長年手入れされている感じです。
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ミニバー。なかは空っぽですが、朝食ででるヨーグルトやフルーツを頂いて入れとくのに大変便利でした。朝食のデトックスウォーターがレモン、ライムとディルやハーブなどが毎朝補充できます。ミニバーの上のガラスのビッテル水がカラになればフロントエリアの隅にある水サーバー機から冷水、水、炭酸水から選べ、好きな時間に補充できます。我々はペットボトルに出かけるたびに入れていたので、滞在中水を買うことがなかったです。水回りも私が利用した時不快に感じたことはありませんでした。紅茶、粉のコーヒーも自分で必要な分を補充できます。
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コンセント周りです。新しいものみたいで問題なく充電。ここのほかに窓際のテーブルの下にもう一つコンセントがありました。窓の景色は中庭で互いの建物しか見えません。でもコールマルタン側は賑やかなレストランカフェが遅くまでやってるのでこちら側のほうが静かなのかも知れません。
バスルーム、トイレも新めで問題なしでした。
廊下の声は響きますが隣は人がいたのにほとんど聞こえず、1番奥の部屋だったせいか静か。空調の音もすっかり忘れてるくらい。
バスルーム内にあったかくなるタオルウォーマーがある事に気がつき、簡単な手洗い洗濯して乾してました。 -
2日目です。
ぐっすり寝過ぎて頭が痛くなってクスリを飲みました。
清潔なお布団ベッドでした。
一応持参したバスサンダルを履いて過ごしていました。
朝食は毎日同じです。私達にはバターたっぷりの焼き立てクロワッサンとデニッシュが毎日食べれるし、濃厚で6種類くらいある瓶詰めのヨーグルトに瓶のボトルに入ってるカットフルーツが美味しくて、たっぷり頂きました。スタッフの方々の所作がとても美しく、スマートで毎朝ボンジュールと話しかけて下さいます。上品でフレンドリーなスタッフばかりでした。 -
9時にホテルを出てまずは予約が必要なルーブル、サンチャペル、ベルサイユ。英語も怪しいし、フランス語はボンジュールとマダムとムッシュしかわからないくせに地元の方とお話ししてみたいと毎回旅先で思います。
今回は現地で予約しようと、まず、エミトラベルさんがわかりやすい場所にあったのでお店に行きました。ちょうどツアーが出発する時のようで、営業時間外なのにベルサイユ宮殿とマルシェのツアーの予約をして下さいました。スタッフの方々がルーブル、セントチャペルの予約は相当厳しいと教えてくださり、まずはミュージアムパスを購入すべくギャラリーラファイエットへ。ホテル サン ペテルスブール オペラ&スパ ホテル
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ちなみにオペラガルニエは工事中で見れませんでしたが目印になりました。
オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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またギャラリーラファイエットに戻るのもなんだかなあ…とオペラ座通りを戻っていたら、ピラミッド駅近くにBIG BUSの事務所店が。もしや、ここでミュージアムパスなるものが買えるかも?恐る恐るガラス越しに中を覗くと営業してる様子。ドキドキしながら扉をあけ、ボンジューとお兄さんが対応しにきました。えっと、ミュージアムパス、ヒア、シルブプレプリーズ?て聞いてみると手数料とかなしで買えるみたいです。キャッシュオッケーとの事でよかった!と購入。お兄さんスタッフはルーブルの予約した?と聞かれ手数料なしで探してくれ、なんとこの日の13時半の予約を入れてくれました。セントチャペルも探してくれたのですが、こちらはかなり先まで予約不可。
この店で購入できてよかったぁ。
日本から予約できるのは知っていたのですが、クレジットカード払いが苦手なのと、現地で予約は大丈夫だと思ったら大間違い。日本から若い方を中心に、海外からも大変多くの旅行者が訪仏してるようです。 -
オペラ座通りを再びルーブル方面へ、パレロワイヤルへ散歩開始。とても良い天気。朝晩は寒いですが汗ばむに陽気です。
パレ ロワイヤル庭園 自然・景勝地
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美しい木蓮と水仙。
パレ ロワイヤル庭園 自然・景勝地
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サイズの違うオシャレな石の上で様々なポーズをとる人が大勢いました。
パレ ロワイヤル庭園 自然・景勝地
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時間が来たのでミュージアムパスと、予約してもらったとき頂いた紙を握りしめて列に並ぶとすぐ入れました。
それにしても空と雲と空気、というか、紫外線が強烈に強かったです。調光レンズは真っ黒、紫外線アレルギーの私の手の甲にいつのまにか発疹が出現。この時期、紫外線に弱い方は対策しておいたほうがいいと思います。ルーヴル ピラミッド 現代・近代建築
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いざルーブルへ、世界のルーブル、大変な人気ですが主要の作品はなんとか見れたのですが、ドラクロワの絵だけ、修復のためありませんでした。戻ってくるのが今春とあっただけに、残念。
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すでに3時ごろになり空腹に耐えきれず、ルーブルの中にあったレストランにジリジリ様子を伺いながらまずメニューをみてクラクラ。ビストロ・ブノワ、なんかガイドブックでみたような。金額的に大丈夫そうなのでなかを除くとスマートな動きのスタッフが挨拶してくれ、そのまま案内してもらいました。
ブノワ フレンチ
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ガラスの壁にオシャレなボトルインテリアがあり、ルーブルの中にいるのを忘れてしまいました。近くのテーブルの方のメニューが美味しそうなので、同じものをお願いしました。多分、キッシュ、またはパイにサラダ、ポテトにバゲットと出来たてのチーズボールみたいなものが、サービスで頂きました。1人でも入れそうな安心感でゆっくりできます。
ブノワ フレンチ
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チュイルリー公園のメトロの看板、オシャレです。
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オナカも喜んだところで、チュイルリー公園へ。美しさと天気に恵まれのんびり歩きます。
チュイルリー公園 広場・公園
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そのまま歩いてコンコルド広場。凱旋門やエッフェル塔もみえました。
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気がつけば今日はずっと歩きっぱなしです。ここで地下鉄に乗ってみたいと思います。切符の買い方もわからずいったん地下鉄へ。
メトロ (地下鉄) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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切符を買います。英語のところをタッチして、t-ticketsシングルチケットを2枚、計4.20ユーロ、小銭も使って頑張ります。落ち着いていれば大丈夫ですが、再びアワアワして、小銭に数字がわからなくなるほど焦ってしまいました。
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地下鉄トロカデロで降ります。トロカデロ庭園から素晴らしいザ・パリ、エッフェル塔を正面から見れます。イエナ橋からセーヌ河を見ます。
昔と変わらないパリでいながら、若々しい人々のエネルギーを感じる夕方です。
シャンドマルス公園からサンジェルマン方面へ向かいます。エッフェル塔 建造物
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サンドミニク通りには雰囲気のよい小さなお店やカフェが並びます。振り返ればエッフェル塔が夕焼けを背景にみえました。
パリ サン ジェルマン 専門店
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陽が落ちたので暗くなってしまうので急ぎます。アンヴァリッド橋から黄昏のセーヌ河をパシャリ。
パリのセーヌ河岸 史跡・遺跡
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グラン・パレを右手にフランクリンルーズベルト通り。お店も急にブランド店にかわり、空もすっかり暮れてきました。
足が棒になりながらもこの先にあるはずのあの大通りをひたすら目指します。グラン パレ 現代・近代建築
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でました!シャンゼリゼ大通り。昔も今も変わらぬ華やかな雰囲気。私の中で、パリと言えばシャンゼリゼ。またもや感無量。工事のクレーンまでトリコロール。
シャンゼリゼ通り 散歩・街歩き
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ロクシタンコラボピエールエルメの86コレクションに閉店ギリギリに入ります。そのあとパリのスタバに入りグッズを見たところで、ホテルに戻ることに。
86シャン 専門店
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ホテルに戻って万歩計をみると驚愕の3万歩を超えていました。ちなみに私は冬は軽量で厚めの底上げブーツで歩き回っていましたが、この日も外反母趾の所が赤くなっただけで大丈夫でした。同行者は踵に水ぶくれが出来たため、きれいに消毒し、バスタブにお湯を溜めて足湯。翌朝出る前にパッド付きガーゼをまき、厚めの靴下で乗り切りました。
ホテル サン ペテルスブール オペラ&スパ ホテル
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3日目。空模様は怪しいですが気持ちはベルサイユ。昨日予約したツアーの集合場所まで歩いて15分ほど。朝食会場の毎朝お世話いただいているギャルソンが、パリに来たら雨でもベルサイユにはいかなければ、と教えてもらい、急いで食べて集合場所のピラミッド駅近くへ向かいます。
大勢の参加者の皆さんがいてびっくりしました。バスも快適、ガイドさんも日本の方で一安心。
市内名所を見ながらベルサイユ宮殿へ。 -
雨も冷たい風も吹いて、いそいで宮殿のなかへ。お手洗いに行ってから中は自由行動で指定の時間まで約1時間半くらいです。
ヴェルサイユ宮殿 城・宮殿
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豪華絢爛、語彙力がなくて本当に残念ですが、息を呑む美しさです。当時の王宮の貴婦人達に思いを馳せます。
ヴェルサイユ宮殿 城・宮殿
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集合場所では冷たい雨。つい、傘売りの方から傘を買いました。じつはベルサイユ見学中、入り口にいた傘うり(晴れてる時はエッフェル塔の置物うり)が売っていた傘を何人か持っている旅行者の方々がいてハウマッチで買いましたか?と聞いたところ10ユーロで割としっかりしてるし、パリの名所がかわいくプリントされているよ、と見せてくれました。お土産に買いました。
みなさん揃ってガイドさんに連れられ歩いて近くのマルシェに行きます。 -
野菜、チーズ、フルーツ、お花などなど。パラパラ雨の中、マルシェでは1時間ほど自由行動でソバ入りのチーズクレープを食べました。美味しいですが、6ユーロくらい。お高めですが地元の人たちと挨拶しながらのマルシェ歩きは楽しいです。
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ツアーは1時半に解散。ツアーは安心できるし、ラクでした。雨が止んだのでポンデザール橋を渡りオルセー美術館へ。芸術橋と言うそうですね。
ポンデザール 建造物
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ちょうどまた雨が降ってきました。オルセー美術館につきました。ベルサイユで買った傘が大活躍。予約はいらないので、我々も駆け足で入場します。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術に全く疎い私ですが、見たことのある絵がたくさんあってびっくり。見応えがありました。こちらもミュージアムパス利用です。
オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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雨もあがり、オルセー美術館からサンジェルマン、カルチェラタン界隈を散策。歩いてラスパイユ大通りをスタスタ。ブシコー広場を目指していきます。
ブシコー広場 広場・公園
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ブシコー広場の反対側にル・ボンマルシュ リブゴーシュにつきました。少し疲れたし、寒かったので入ってみます。
ル ボン マルシェ ゴーシュ 百貨店・デパート
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雰囲気の良いカフェに入ります。ここはオーダーを取るのですが、支払いは出口で、つまり日本と同じでわかりやすかあです。苦めのカフェオレと甘いチョコレートを頂きました。
ル ボン マルシェ ゴーシュ 百貨店・デパート
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このキャラクター、名前は知りませんがパリ市内の地下鉄などで広告のキャラクターとして見かけました。これのイベントが開催されていて、おしゃれなチョコや文具などが売っていました。何故かラッコとサカナの形をしたチョコレートがあったので購入。また紙袋が可愛い。水色と黒のおしゃれなデザイン。
ル ボン マルシェ ゴーシュ 百貨店・デパート
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セーブル通りを北上し、ガイドブックにあったシティファルマへ。ここはなんだ?と同行者に問う。ものすごい人で満員電車みたいですが、同行者いわく、日本では高いものが大変安く購入できる場所、らしい。たしかに調べたらとても安い。日本語が聞こえたので振り返るとおじょうさんたちが、安いと興奮しながらニコニコ顔で両手に持ってカゴに入れていたのを真似させていただき、なんだかわからない四角いスプレーみたいなのを私も手にしてレジに並びました。別行動してレジで遭遇した同行者いわく、日本では高価な万能オイルのスプレーだそうで。非常に安く買えました。私は髪の毛に使っていますがとても良い感じです。
シティファルマ その他の店舗
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街角には小さな店がたくさん。
サン ジェルマン デ プレ地区 散歩・街歩き
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サンジェルマンデプレ教会、ビュシの市場、ドフィーヌ通りとパリのおしゃれな街角を見回しながら7時前にはポンヌフを渡ってシテ島へ。薄暗くなってきましたが足早にコンシェルジュリを横切ります。
コンシェルジュリー 城・宮殿
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ノートルダム大聖堂、来ました。中には入れないのが残念。ちなみに昔私、ここでスリに会いました。複数の子供に地図を見せられてその子と地図を見入ってたら急にカバンが軽くなり、地図の下からもう一人の子がお財布を抜き取り逃げようとしました。小銭が大量に入ってたので重かったからすぐ気がつきました。結局、大声をだしてわあわぁ言ったら周辺の人も追いかけてくれお財布を放り投げたため無事でした。
あれから数十年。バックは小さめ。からだにピッタリつけて手を添えて歩いてますが、私たちは満員電車内でも幸にも何事もありませんでした。
セレブマダムには見えないからです。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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日も落ちると急に暗くなるので地下鉄へ向かう途中、お花のマルシェがありました。日本よりお花屋さんが多い感じがしました。
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シテ島の地下鉄入口。かっこいいです。
ホテルに戻り、8時の閉店ギリギリにギャラリーラファイエットのメゾングルメで、キッシュとサラダとバゲットを買ってホテルでゆっくりしました。この日も3万歩をこえました。キョロキョロしながら3日目にしてようやくパリの街に慣れてきました。シテ島 旧市街・古い町並み
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
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- けんたろうさん 2024/04/04 18:45:31
- 楽しく読ませていただきました
- 私は何度かパリを観光していますが、オルセーのムーランドラギャレットと、オランジュリーのモネの水連が好きです。今は飼い猫がいるので、妻と泊りの旅行ができなくなりました。私と妻は、別日程でそれぞれ好きなとこ旅行しますが、せいぜい京都までです。
- Chiteiさん からの返信 2024/04/07 00:02:13
- コメント頂きありがとうございます。
- もう少し勉強しておけばよかったと反省しておりますが、ムーランドラギャレットは見たことがあり、感動しました。次に行ける機会があればオランジュリーにも行ってみたいと思います。
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