ポンデザール Pont des Arts

パリのポンデザールです。ポンヌフの西側のお隣の橋です。ポンヌフほどでは無いかもしれませんが（？）有名な橋で日本人でも名前は...  続きを読む知っているのではないでしょうか。遠くから見るとワイヤーぽく見えますが、とても歩きやすい橋です。  閉じる

投稿日:2023/05/23

ポンデザールはパリのセーヌ川にかかっている橋のひとつで、ルーブル美術館とフランス学士院の間に架かっています。歩行者専用であ...  続きを読むることと、その外観の美しさでたくさんの観光客が訪れる橋です。少し前ですが、SATCのロケ地としても人気でした。  閉じる

投稿日:2023/11/27

この橋を通ってセーヌ川を渡るとルーブル美術館につきます。
歩行者専用の橋で南京錠がついている橋として有名になっています。...  続きを読む以前は南京錠が無法地帯のようになっていてとても見苦しかったと思うのですがこざっぱりしてきれいになったような気がします。
歩きやすくて良い橋です。
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投稿日:2021/07/10

鍵をかけて愛を誓ったら、また再びここに訪れることができるという言い伝えを信じて(本当に信じている人なんているのかな？)、昔...  続きを読むは多くの南京錠が橋に付けられていましたが、あまりの量の錠の重さが問題になり、今は錠が付けられないようガラス張りになっています。  閉じる

投稿日:2021/02/23

セーヌ川の右岸にあるルーヴル美術館と、左岸にあるフランス学士院をつないでいる橋です。歩行者専用であり、通路は木でできていて...  続きを読む、開かれた感覚のある味わいのある橋でした。まさしく、パリの中心を担う橋と言う印象です。  閉じる

投稿日:2020/01/02

ルーヴル美術館からぶらぶらお散歩していたら、数分でこちらの橋にたどり着きました。
鍵がかかっている橋、いろんなところにあ...  続きを読むるようですね。
セーヌ川沿いは歩いていて気持ちがいいし、パリライフを味わえる気がするのでオススメです。  閉じる

投稿日:2021/12/26

パリ市内のセーヌ川にはたくさんの橋が架かっていますが、こちらは日本語に置き換えると芸術橋。
ルーブル美術館とフランス学士...  続きを読む院の間を結んでいます。
ひところ恋人たちが愛を誓った南京錠を橋の欄干に取り付けることが流行ったそうですが、今ではひとつも見られません。
南京錠の重さに耐えかねて橋が壊れたそうです、何事もほどほどにして貰いたいですね。  閉じる

投稿日:2019/08/19

ルーブル美術館の南側にかかる橋の一つ。橋板が木製で隙間が空いているので物を落とすと大変。欄干に南京錠がかかってるとの話だっ...  続きを読むたが、撤去され、柱にまかれたワイヤーにちょっとだけついている感じ。橋の上で南京錠を打っている兄さんがワイヤーもまいたのかも。  閉じる

投稿日:2019/05/31

セーヌ川に架かる橋の一つで、その中でも美しい橋です。
ルーブル美術館とフランス学士院を結んでおり、どちら側から見ても絵に...  続きを読むなる橋です。
歩行者専用の橋になっており、橋の上から見るシテ島も美しいです。
パリを代表するような光景です。  閉じる

投稿日:2020/02/02

かつては汚らしい南京錠が鈴なりだった橋も今では美しい元の姿に戻っています。重厚な石橋が多いセーヌ川の橋の中で、こちらは鉄橋...  続きを読むであることと歩行者専用の橋ということもあってスッキリとした印象を漂わせています。  閉じる

投稿日:2018/12/17

黒い鉄製の構造が美しい橋です。金属製で作られたアーチが重複するところが、見る角度によっていろいろな表情を見せて面白いです。...  続きを読む橋そのものは木の板張りで、その簡素なところもまた良かったです。昔は南京錠の名所だったみたいですが、今は撤去されてます。  閉じる

投稿日:2018/11/10

アクリルフェンスに見慣れてきたので、景観は以前ほどは気にならなくなりました。
朝なのでジョギングしている人がいて、たまに...  続きを読む揺れるのは少し怖いです。
橋の下が板張りになっているのですが板の間があちこち数センチほど空いていて、スマホを手に持ちながら移動していたので落とさないか心配になって慌ててポケットに入れました。  閉じる

投稿日:2018/11/14

ポンデザールはルーヴル宮殿の前にある橋だ。別名芸術橋ともよばれている。

いつ頃からか恋人同士が永遠の愛を誓い、南京錠...  続きを読むに二人の名前を書いて欄干の金網に取り付けて鍵をかけ、その鍵をセーヌ川に投げ込むのが流行った。

南京錠の重さで橋が崩壊して一時期閉鎖されたこともあった。  閉じる

投稿日:2019/06/08

セーヌ川の「ポン・ヌフ」の隣に架かっている、歩行者専用の橋です。
通路が木の板でできていて、欄干が透明につくられている上...  続きを読む、橋の高さも低めのため、開放的な印象を受けます。
外から見たフォルムも、近代的なガラスや曲線のフォルム、昔ながらの石造りの橋脚がマッチしていて目を引きます。
・・

「Pont des Arts」。直訳すると「芸術の橋」。
丁度名前の通り、ルーブル美術館とフランス学士院を結んでいます。  閉じる

投稿日:2018/05/28

左岸のフランス学士院と右岸のルーヴル美術館を結んでいるセーヌ川に架かる橋
以前この橋に来た時は南京錠がびっしりと橋の欄干...  続きを読むにつけられていて　愛の南京錠で有名な橋でしたが　今は撤去され景観が良くなった
パリの風景に色とりどりの南京錠は合わないなぁって思っていたので　撤去のニュースを聞き　久しぶりに来てみました
歩行者専用の短い橋は今日も賑わっていました  閉じる

投稿日:2017/09/29

セーヌ川に掛かる橋の１つで、ルーブル美術館～フランス学士院を繋ぐ風情のある橋です。かつては南京錠がびっしりかかっていて、重...  続きを読むみで橋が崩落する危機があり撤去されました。今はきれいになって見通しもよくなりました。早朝散歩は人も少なく気持ちがいいです。映画「のだめカンタービレ」のロケ地の１つで、ラストシーンでのだめと千秋が抱擁するシーンに使われいていました。  閉じる

投稿日:2017/05/05

ルーブル美術館とフランス学士院を結ぶセーヌ川に架かる橋です。歩行者専用橋です。
ここでも橋にカギをかけるおまじないが盛ん...  続きを読むで、重量で橋が崩壊してしまうのを避けるために、橋のわきに南京錠をぶら下げるコーナーが設けられてました。
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投稿日:2018/09/23

フランス学士院とルーブル美術館を結ぶ木の橋で、とても風情があったのですが、
鍵のせいで、一方がアクリルのフェンスに覆われ...  続きを読むて景観が悪くなっていました。

以前は誰が始めたのかわからないけど、南京錠がびっしりの橋の両側に付けられていたのですが、橋のフェンスの一部が南京錠の重みで崩落したそうで、パリ市に撤去されてしまいました。撤去自体はいいのですが、橋の両側から1ｍくらいの場所に仕切りをつけられて景観の妨げになってしまってること、橋自体には付けられないので、橋のそば(渡る前)のフェンスに取り付けようとしてる人がいたことが残念。




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投稿日:2015/10/22

セーヌ川に架かる橋でルーヴル美術館とフランス学士院とを結んでいます。欄干に取り付けられた大量の南京錠で有名な橋でしたが、重...  続きを読むさで橋が崩落の危険があるとのことで撤去が始まっています。

代わりに欄干部分に板が取り付けられていました。この板の柄がピンク色の意味不明な柄でして…　景観的にはちょっと…って感じでした。ただ、一時的な措置でしょうから、今後変わっていくだろうと思われます。  閉じる

投稿日:2017/10/29

ルーブル宮を出て、セーヌ河沿いに東に進むとベニア板に覆われたこの橋に辿り着きます。
ベニア板がカバーしてるのは、恋人たち...  続きを読むが付けまくった鍵です。
橋の崩落を避けるため、これ以上鍵が増えないようにベニア板を取り付けています。
ベニア板にスプレーでの落書きが多く美観とは言い難いです。
正面のフランス学士院が美しいだけに残念です。  閉じる

投稿日:2015/08/08