2024/02/24 - 2024/02/24
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ぱくにくさん
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2020年、コロナが流行を始めた頃に行った「台湾ランタンフェスティバル2020」。会場は台中でした。
そこから4年、海外の往来も制限がなくなったので、再び通算5回目のランタンフェスティバルに行きました。
会場は、今まで行ったことがない台南。
そこで、台南の街中を観光し、その後夜にランタンフェスティバルを楽しむ旅程を組みました。台南もしくは高雄に宿泊も考えたのですが、荷物の移動も面倒で、日帰りを選びました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
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2024年の台湾ランタンフェスティバルは、2/3 - 3/10(台湾高鉄前の会場は2/24 - 3/10)に行われます。
通算5回目の台湾ランタンフェスティバル。
今年は初日に訪問することにしました。
台南に行ってからの食事は不透明だったので、宿泊していたサンルートホテルの地下にある大戸屋で朝ごはんをガッツリ食べました。大戸屋 (民權東路一段店) 和食
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小籠包はあったかな。
でも限りなく日本のバイキングな感じです。
なお近隣にすき家も松屋もあって日本的な朝食は食べられます。
お値段で言えば、そちらが3分の1ぐらいです。 -
8:51の台湾新幹線で、台南に向かいました。
朝ごはんを食べる時間をゆっくりとった結果なのですが、もう少し早い新幹線でも良かったかな。
電車は、この日がランタンフェスティバルの初日ということもあり、満席に近かったです。高鉄台北駅 駅
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台湾新幹線で使われているのは、東海道新幹線の車両です。
なお、既に物価が日本より高いぐらいの台湾で、運賃は日本の半分ぐらい。
おまけに車内販売が頻繁に来ます。
日本の新幹線は高すぎだよなと、台湾新幹線に乗ると思います。台湾高速鉄道 (台湾新幹線) 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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1時間半ぐらいで、台南駅に着きました。
高鐵台南站 駅
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台湾新幹線の駅は、街から結構離れているのです。台南も例外ではなく、台南の市街地までは30分弱の在来線での移動です。
駅構内に気になるお店。
eminentというかばん屋さん。
結局、翌日に台北市内でこのお店を探して、ビジネスバッグを買いました。
今使っているのが壊れてしまい、修理に出す必要があるので、ローテーションしようかと。 -
高鐵台南駅西側にできた、花魁車地景公園。
「花魁車」とは、テストで走らせて建築限界を測定する車両のことで、日本から新幹線のゼロ系が提供されたのだそうです。
そのゼロ系を展示しています。
混みあっていた台南駅ですが、ここにはほぼ誰も来てませんでした(笑)花魁車地景公園 広場・公園
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沙崙駅から台南駅には1時間に2本。
ゼロ系は電車の待ち時間の間にサクッと見に行きました。
ということで、移動します。沙崙駅 駅
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電車が到着。
運賃は確か25元(125円ぐらい)
くどいですが、今や日本より物価の高い台湾で、20キロちょっとある距離でこの運賃です。
生活の足には国から支援が出ているのでしょうか、税金をこういう用途に使うのは良いことだと思います。日本は、事業者の部分最適で事業者を弱らせ、どんどん地方の交通が不便になっています。 -
台南駅に到着。(少し引いて撮影)
台南駅の駅舎はレトロ感漂うものでしたが、工事中でした。
ちなみに、台南の安平地区もランタンまつりの会場になっています。
ただ、台南の街が初めてだったので、今回はそちらはパスして、高鐵台南駅の会場のみをランタンは見学しました。
(安平地区へは台南駅からシャトルバスがどんどん出ていました)台南駅 駅
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駅に併設の観光案内所。
台南という大きな町に似つかわしくない小さな規模でした。
街の地図をもらいました。旅遊服務中心 (台南観光案内所) 散歩・街歩き
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まず、台南駅を出て北へ。
台南文化創意産業園区。
台南における産業と芸術文化のプラットフォームになる場所で、体験型のイベントが行われていたり、台湾の工芸品のお店があったりしました。
なお写真はスタバです。このスタバもおしゃれ。台南文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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台南の街中で気付いたのは、写真のような寺院が至る所にあったこと。
八協境市仔頭福隆宮という寺院だそうです。 -
台南文化創意産業園区からもう少し北に行くと、台南公園。
日本統治時代の1917年に開園した公園で、南国らしくガシュマルやヤシの木が茂っていて、かつ落ち着いた雰囲気。
結構広い公園で、映っている池や建物があるエリアは全体の4分の1ぐらいの広さです。台南公園 広場・公園
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台南で気付いたのは、駅前の一角がすべて「レンタル原チャリ」のお店だったこと。
少し離れるとバスの本数もやや不便で、確かにバイクでまわれたら楽だよなと思いました。 -
台南駅南西部の観光地を巡ります。
今回は巡りたいエリアを3つに分けたのですが、結局見れたのは1エリアのみでした。台中・台南・高雄あたりは少しゆっくり滞在して見学したいですね。
写真は旧日本勧業銀行の台南支店。
日本統治時代に台湾に作られた銀行です。
この時代の建築は、あたかも「日本は西洋の仲間だぞ」と言わんばかりの、西洋かぶれ物まね建築ばかりですよねぇ。大阪万博で「日本の伝統は木だ」とか言って木のリングを作ってるのを見てると、吹き出してしまうのはこういうのを見てるから。旧日本勧業銀行台南支店 (現台湾土地銀行) 史跡・遺跡
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その対角線上には、1932年に山口県出身の実業家である林方一氏が開いた林百貨店があります。
国民党政府に接収された後、国の施設としても使われていたのですが、文化財認定を経て2014年に新生・林百貨店としてリニューアルしたそうです。
国民党政府が接収した建物は数多いのですが、歴史遺産としてしっかり残すのは日本は見習わないといけないと思います。
(親日だから残したとかではないと思いますよ)
日本はすぐ壊しますからね。明治維新なんかでもそうです。林百貨店 建造物
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館内のレトロなエレベーター。
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屋上からは、台南の街並みが見渡せます。
また、このエリアには上に書いた銀行など、日本の建物が多くあったため、当然ながら空襲の対象になったそうで、その空襲の跡も残っています。 -
1933年に屋上に作られた神社も復元されています。
百貨店内は、全体的にお土産屋さんや台湾の工芸品屋さんな雰囲気で、つい買いたくなるものが多かったです。 -
その林百貨店から北に歩いて1分ぐらいで、鄭成功の廟。
鄭成功の息子が父を祀るために建てたそうで、台湾でも最古の鄭成功の廟。
鄭成功は実は貿易で平戸に住んでいた中国人商人(奥様は日本の方)の息子。
明王朝を再興する足がかりとして、鄭成功は台湾を拠点化することとし、台湾を占拠中のオランダ(東インド会社)と戦い勝利を収め、台湾を開発した人物です。
日本の東インド会社で賑わった平戸で生まれ育ち、台湾で東インド会社を追い出した激レアさんです。(違う)鄭成功祖廟 (鄭氏家廟) 史跡・遺跡
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鄭成功廟の内部。
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祭壇の中央が鄭成功なんですかね。
このド派手な感じ、好きなんですよねぇ。 -
鄭成功廟のすぐ北に、台南中和境開基三官廟が建っていました。
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三官廟の祭壇。
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そして、関羽様が祀られているようです。
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さらに、鄭成功廟の通りを挟んで反対側には、五帝廟がありました。
鄭成功廟の奥にも寺院があり(後で訪れています)ここは寺院が集まっているエリアになります。 -
孔子廟の方に歩いてみました。
葉石涛文学紀念館。
これも典型的な日本統治時代の建物だなぁと思って見ていました。 -
台南武徳殿。
1936年に、日本の武道を広めるために台南に設立した道場。
小学校などとして利用されたのち、文化遺産に認定されています。
昨夜ロープで覆われていて、入れるのかどうかは不明でした。台南武徳殿 史跡・遺跡
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孔子廟。
オランダ統治から解放された1665年に、鄭成功の息子の鄭経鄭成功の息子である鄭経により、人民を教化するために建てられたものだそうです。
日本統治時代にも改修されているそうで、よく神社にされなかったなとw
有料エリアには、黄色い紙に願いを書いて飾る場所があり、色々な国の人が思い思いに書いた願い事が飾られていました。孔子廟 (台南) 寺院・教会
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孔子廟から東には、「孔廟商圏」というエリアになっており、雑貨のお店やレストランが並ぶエリアがありました。
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孔廟商圏の北のロータリーに行き、台南消防署。
台南消防署 (台南市消防局中正消防分隊) 建造物
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見に行ったのは、この台湾文学館。
見ての通りで日本統治時代の建物。旧台南庁庁舎です。国立台湾文学館 博物館・美術館・ギャラリー
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外観を残しつつ、中はきれいに作り替えているのですが、それでもレンガと石造りの建物の雰囲気が残されています。
無料で入れますし、休憩スペースもあるので街歩きの中休みにも良いです。 -
ロータリーの北側に、気象博物館がありました。
気象博物館 (旧台南測候所) 博物館・美術館・ギャラリー
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残念ながら、博物館は開いていなくて、建物を見ておしまい・・・
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その隣は、違った意味で日本的な建物。
レストランみたいでした。鶯料理 建造物
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その先に行くと、臺灣首廟天壇。
臺灣首廟天壇 寺院・教会
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「天壇」の文字が見える祭壇。
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通称天公廟。
1854年に建てられた寺院で、かつて鄭成功が祭祀を行なった場所に建てられています。 -
すぐ隣(南側)が天壇武聖殿。
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ガラスに反射してよく分からないのですが、前帝が關聖帝君、後帝が武昌帝君。
入口は2階にあります。 -
さらにすぐ近くに臺南北極殿。
(建物の裏手が臺灣首廟天壇です)臺南北極殿 寺院・教会
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北極星の化身とされる「玄天上帝」を祀っていて、1661年、鄭成功の時代に建てられたと言われています。
日本統治時代の道路拡張や戦後の拡張で廟のかなりの部分が壊されたようで、本当はもっと大きな廟だったとのことです。確かにかなりこじんまりしていました。 -
呉園芸文中心。
この中に日本統治時代の建築が結構あるようです。
台南、ゆっくり腰を据えて見たい街ですよね。
結局当初予定していた半分も見れてないのですが、それですらかなりの駆け足なのです。呉園藝文中心 (旧台南公会堂) 現代・近代建築
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2時過ぎに、新光三越でお昼にしました。
遅いお昼にするために、朝は大戸屋でたんまりと食べました。
遅いお昼にした理由は、夜もランタンフェスティバルの後になると考えたためです。新光三越 (台南中山店) 百貨店・デパート
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レストラン街の「さぼてん」。
そこかいwとんかつ新宿さぼてん (新光三越台南中山店) 和食
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ひれかつの卵とじ定食にしました。
確か370台湾ドル。そこに緑色の麦茶を追加。60台湾ドルだったかな。
サントリーのビールもありましたが、台湾に来たのだから台湾ビールでしょ。 -
臨水夫人媽廟まで、バスで移動しました。
臨水夫人媽廟 寺院・教会
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婦女の守護神、臨水婦人・陳靖姑を祭った廟です。
順天聖母とも呼ばれているそうで、そっちは見たことがあるような・・
安産や子供の成長などの願いが叶うとか。
1736年に中国大陸の福建省出身の人々により建立されたのだそう。 -
内部はキラキラしていました。
何となく写真撮影をコソコソしてしまうのですが、あまりお構いなく撮っても大丈夫みたいですね。 -
臨水夫人媽廟のすぐ近くに、延平郡王祠があります。
政府によって建てられた、台湾唯一の鄭成功を祀る廟だそうです。延平郡王祠 寺院・教会
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鄭成功をモチーフにした台湾ビールやポテチを売店で売ってました。
台南のホテルに滞在してたら、絶対買うよこのポテチ。
ビールの方には「成功」の文字が入っていて、なんか飲むだけで元気になりそうです。 -
正殿には鄭成功の像が祀られており、天井は格子状で龍が描かれていました。
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なお、外には鳥居っぽいものが。
日本統治時代には「開山神社」と呼ばれていたそうで、その頃の名残だそう。
ちなみに今の延平郡王祠は1960年代の再建です。 -
延平郡王祠の目の前に気になる建物がありました。
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天主教台南教区 中華聖母主教座堂。
日本だと、和洋折衷の教会を軽井沢などでも見かけますが。こちらは洋中折衷な感じの教会で、このような教会は初めて見ました。天主教台南教區中華聖母主教座堂 寺院・教会
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台北駅までバスで戻ったのですが、そこからもう観光する時間はなく、沙崙駅まで戻りました。
台南の市街地から沙崙駅に出て、ランタンフェスティバルを見たいというのはみな考えが一緒。ホームはごった返して東京の通勤電車のような混雑でした。
(ただ、奥に乗客が詰めてくれていなかったり、乗り方が下手)
満員電車に押し込んで乗るテクニックはあるので、現地の人が入れない隙間にスッと入って乗りました。乗れないと次は30分後で、そんなの待ちたくなく。
生まれて初めて、満員電車乗車テクが役立った瞬間。沙崙駅 駅
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まだ暗くなってませんが、ランタンフェスティバル会場でゆっくりすることにしました。
丁度メインステージで、日本からのよさこい踊りのパフォーマンスをしていました。 -
今年のメインランタン。
辰年なので、ドラゴンですよ。 -
会場内のランタンも、龍をモデルにしたものが多かったです。
ランタンフェスティバルは5回目。
メインランタンは19時になるとキラキラするのは調べるまでもなく分かっているので、それまでの間に展示されているランタンをガンガン見ました。
やってることがベテランの域です(笑) -
台湾にも、熊本の目が死んでいる熊みたいな黒熊キャラがいる模様です。
台湾初の動物キャラクターで、しかも公務員なのだとか。 -
もう1匹黒熊をどうぞ!
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オランダ統治時代の海上交通の要衝・台湾のイメージだそうです。
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角度を変えてもう1枚。
初めてきた時は伝統的なランタンな感じだったものが、最近はLEDをうまく使うようになってきていて、細かい表現ができるようになり写真より美しかったです。 -
これなにかというと。
日本と台湾で同じ駅名(読み方は勿論違う)が全部で32駅?36駅?あるのだそうで、その特集をしている展示でした。
他にも桃園とか松山、板橋など色々な駅の表示名がありましたよ。 -
日本からも多くの展示が出ています。
こちらは高知県。
予算の関係か、ちょっと手抜きじゃね?と思います。
なお、展示の横には観光誘致ブースのようなものもありました。 -
日本じゃないけど、インドネシア!
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カニの捕獲量が日本一・鳥取県。
境港が、一番水揚げの多い漁港なのだそうです。
捕獲量も、漁港ベースになります。 -
山口県。
ふくと鳥居と錦帯橋は分かるんですが、ダルマが良く分からなかった。
どうも観光シンボルマークらしいのですけど。 -
鉄道会社のランタン。
行くと必ず見かけるのが、この近鉄。 -
近鉄のは結構デカくて。
上の写真とこの写真で合わせてみてください。 -
そして、東武(スカイツリー込み)。
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名古屋だぎゃー。
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札幌市。
ラーメンがうどんにしか見えないのは置いとこ。 -
頭・上半身が鳥で、下は龍の「龍鳥」のランタン。
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デジタルな感じのランタンは、四角で構成されていて、龍があらゆるものを守護している様子を描いたものです。
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新年をお祝いする系のランタンは、やはり多いです。
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LEDを駆使した飾りつけは、最近増えてきた感じですね。
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白鳥が羽ばたく様子の飾りつけ。前方が金色に光っているのも合っています。
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ということで、正時10分ぐらい前になったので、メインランタンの前へ。
人だらけです。
多少オラオラと人を押しのけて見やすい所に行くぐらいで丁度いいです。 -
ドラゴンさん、正時になってアナウンスと共にキラキラ光るかと思いきや、フライングだったのか失敗だったのか空振り。
アナウンスが中国語だけで理由は分からず。
10分ぐらい待ち、今度は無事キラキラ。 -
メインランタンは七色に色を変えながら回転します。
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最後はこの色でしばらく輝いていました。
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再び、まだ見ていない場所のランタンへ。
竹林に花を組み合わせるのは、日本ではあまり見ないかも。 -
新年感満載の龍のランタン。
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遠くから見たらホテルかと思った、このオブジェ。
写真だと分かりませんが、かなりの高さと大きさがあります。 -
ここは、床を踏むと色が変わる仕掛けです。
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上の写真、実は、台南の仏教寺院がスポンサーしたランタンです。
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カニ・カニ!
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タコが8本の足を色々な所に伸ばしているランタン。
様々なものを学ぶ姿を表現したのだそうです。 -
ICC台南の壁面でも、プロジェクションマッピングで映像を流していました。
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夕食のため、高鐵台南駅の東側にある、三井アウトレットパークへ。
22時まで営業しています。事前調査済みですよっと。三井アウトレットパーク 台南 アウトレット
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アウトレットモール前も、ランタンフェスティバルの延長のような雰囲気。
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フードコートで飯!
しかし、考えることはみな一緒で、かなり待ちました。 -
日本でも見かけるレストランが多かったです。
その中で選んだのは、海南鶏飯。東京に何店舗かありますね。
それにしても・・・手際悪かったです。
待たされすぎて諦めて返金を受けてる現地のお客さんもいたほど。
自分はもう、電車までに食べられさえすればOKなので待ちました。シンガポール海南鶏飯 三井アウトレットパーク台南店 アジア料理
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本当は蒸し鶏のチキンライスが良かったのですが、揚げ鶏のものしか残っておらず、そちらになりました。
ただ、美味しかったですよ。
鶏肉は正直、日本が一番「美味しくない」のでは・・・ -
今日もお疲れさまでした!(違う)
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22時23分の北行の新幹線で台北へ。
ホテルに戻ったら0時半ぐらいでした。
元気があれば、民権西路駅近くのふっとマッサージに行こうかとも思ってたんですが、さすがにそのまま帰りました。
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