気象博物館 (旧台南測候所)

この気象博物館 (旧台南測候所)は中央気象局台湾南区気象センターの敷地の一角にあります。民生緑園の北東のエリアにあります。...  続きを読む緑園からすぐの場所です。この建物は今は博物館としてかつて使用していた機器などを嘆じしています。外観は18角形のユニークなレンガ造りの建物です。日本統治の時代に創られました。  閉じる

投稿日:2023/05/02

台南市内にある近代建築のひとつです。
こちらは測候所だったということで、建物が多角形の円形のようなフォルムをしていて、他...  続きを読むではなかなか見ない形のため面白いです。
建物自体は小さなもののため、まわりのビルに囲まれてしまうとあまり目立ちませんが、台南の街歩きのついでに立ち寄るといいと思います。  閉じる

投稿日:2020/07/19

台南に滞在中こちらの場所を訪れました。街の中心部にある気象センターの敷地にこちらの施設が有ります。日本統治時代に建てられた...  続きを読む丸い形の建物には白い風力計測の塔が乗っていて独特の雰囲気が有って印象的でした。  閉じる

投稿日:2020/02/08

台南の「へそ」ともいえる湯徳章記念公園のあるロータリーの北側にある歴史的建造物で、日本が台湾を統治していた時代に建てられた...  続きを読む気象観測の施設であったとのこと。漏斗を逆さにして地面に伏せたような独特な形状をしていて、遠くからでもすぐにそれと和まりました。昭和初期の台南ではきっととてもモダンな建築だったと思いました。周りを一回りしたのですが、入り口がわからず、やむなく外観のみの見学となりました。  閉じる

投稿日:2019/06/14

民生緑園のロータリーから少し来たに行った場所にあります。気象だけではなく、地震などについての展示も豊富にあります。かなり充...  続きを読む実してはいますが、こういうのはやはり外国語だと説明も難しいですね。途中から学生がいっぱい来たように、地元の見学施設的な要素が強いです。  閉じる

投稿日:2019/04/18

夜に林百貨店を目指して歩いていたら見つけました。なかなか趣ある建物でした。昼間は国立台南文学館を目指して歩いていたら見つけ...  続きを読むました。夜はもちろん閉まっていましたが、昼間もなぜか開いていませんでした。歴史的建造物です。  閉じる

投稿日:2019/05/08

台南にある昔の気象測候所。18年12月の訪問時はあいにく改修中で中に入ることはできませんでした。小さな建物で外観はきれいに...  続きを読むなっていますが、歴史を感じさせるような建物で、台湾駅からも比較的近いので散策ついでに寄るとよいと思います。  閉じる

投稿日:2019/01/11

朝の散歩時に通りかかりました。2018年12月時点では外壁を改修中でした。見学時間にはなっていなかったので、中の見学はでき...  続きを読むたのかどうかは不明です。
中は、気象や地震に関する展示物があり、無料で見学できる施設となっています。  閉じる

投稿日:2019/01/07

1898年、日本統治時代に建てられた円型の珍しい測候所ですが、修復中のようで、残念ながらすっぽりと緑のネットで覆われていま...  続きを読むした。それでも灯台のように突き出ているのが分かったのですぐに測候所跡だと気が付きました。  閉じる

投稿日:2018/11/05

担子麺の「度小月」を目指して公園路を歩いていたのだが、民生緑園のロータリー手前で、この気象台跡（現・気象博物館）に遭遇した...  続きを読む。灯台のような観測台が特徴で、かつては周囲に高い建物もなかったであろう古いまち台南らしい光景だと思った。すぐ隣に現役の気象台があり、壁面には「今日は好天。紫外線が強い」などと表示された天気予報の電光掲示板があり、時代の隔たりも感じたのだった。
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投稿日:2018/07/07

一人で台南観光に行きました。
台南公園を観光した後、中山路を歩いて、民生緑園まで来ました。
近くにある気象博物館を外か...  続きを読むら見学しました。
歴史を感じる薄茶色の建物の上に、気象台らしく白い円筒の建物がありました
19世紀末に建てられた歴史ある建物ですが、現在も現役で頑張っています。
今回は、見学しませんでしたが、見学可能です。


アクセス：台南駅から徒歩13分  閉じる

投稿日:2019/01/17

台南市の中心部にほど近い公園路にあります。
白い筒状の塔が目立ちます。
この建物は、1898年、日本統治時代の初期に建...  続きを読む設された数少ない大型建築の一つで、長い歴史を持つとともに台湾現代気象観測の始まりの地です。
現在は隣に気象博物館がありますが、訪問した際は休日でした。
歴史を感じさせられる建物でした。  閉じる

投稿日:2018/01/14

隣に現在使われている気象関係の建物がありそちらと勘違いしそうになりますが、特徴的な形をしている建物のほうが昔の施設となって...  続きを読むいます。周りをちょっとだけ歩いてみましたが中に入って見学できるかは確認でき（し）ませんでした。周辺に歴史ある建物があり
一緒に観光できます。  閉じる

投稿日:2018/01/19

ほぼ円形（正確には十八角形）の中央に灯台のような白い塔が立っている珍しい形の建物です。この塔は風を観測するために使われてい...  続きを読むたんだとか。日本にはもうないと思いますが、100年前の気象観測所が残っているのは貴重だと思います。  閉じる

投稿日:2017/12/22

台鉄台南駅から中山路を真っすぐと民生緑園のインターセクションまで一本道です。民生緑園に面して、建っている台湾の南部エリアの...  続きを読む気象局の近代的な建物のすぐ脇にこちらの建物があります。駅から徒歩でもこれて、徒歩１５分ぐらいの場所になります。海に面して建っている灯台のような形なのですぐにわかります。１００年以上経過している古い建物ですが、国の指定史跡で管理が行き届いているので、そこまでの古さは感じません。レンガ造りの建物は重厚感を感じますし、気象台という雰囲気を持っています。  閉じる

投稿日:2017/06/24

民生緑園（湯徳章記念公園）近くの公園路にあります、日本統治時代に建設され台南の測候所として役目を果たしてきた建物が丸い円形...  続きを読むの建物で天井に灯台のような物がありました、周辺には日本統治時代の建築物が多くあるので一緒に見ると良いです、敷地内には気象関係の展示物があり無料で見ることが出来ます。  閉じる

投稿日:2017/07/03

台南の公園路を歩いていたら白い灯台のような建物が目に入りました。
こちらが旧台南測候所で、日本統治時代に造られた建物だそ...  続きを読むうです。
下にある円形の建物は瓦屋根で、塔の先端には風力計が乗っていました。かつて日本の測候所もこんな感じだったのかと興味深く拝見しました。　  閉じる

投稿日:2017/05/27

日本統治時代の建物を無料で見学させてもらえます。当時の気象情報の資料など展示がありました。他に見学者はいなかったのでゆっく...  続きを読むりと見学することができました。
上に上る階段は立ち入り禁止です。昔のセイコーの時計など味のある展示物がたくさんありました。  閉じる

投稿日:2017/03/20

1898年に建てられた、古くて貴重な建物です。レンガ造りの18角形の建物に、丸い頭の白い塔がなんともかわいらしい雰囲気です...  続きを読む。日本統治時代に建てられたもので、現在は「国定古蹟」になっています。このエリアは古い建物が密集してる場所なので、建築好きの方はぜひ。
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投稿日:2016/12/02

民生緑園ロータリー付近を歩いていると、ぜったい目にとまる建物。
正十八角形の建物。
その中心から白色の塔が、上に伸びて...  続きを読むいる。
ちょっと坂になっている所に建っているのもいい。

中がどうなっているのか気になるところ。
中心に塔があって、そのまわりに所長室や地震室、観測室や予報室や通信室などがあるそうだ。

戦前の日本に出逢える建物が台南にはいくつもあって、ここもそのひとつ。  閉じる

投稿日:2015/08/09