日本統治時代には台湾で一番高層の建物だった
- 3.5
- 旅行時期:2024/02(約3ヶ月前)
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by ぱくにくさん(男性)
台南 クチコミ:17件
湯徳章紀念公園のロータリーの一角にあります。
1930年の日本統治時代に建てられた合同庁舎で、中央に高い塔の部分がある石造りの建物です。
塔は当時は台南市内の火災発生を監視する役割を担っていて、台南市内で一番高い建物だったそうです。
今は消防資料館として運営されています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2024/03/28
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