2023/12/11 - 2023/12/13
6位(同エリア899件中)
beachさん
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今年はヨーロッパ各国のクリスマスマーケットに行ってきました。
---2023 Weihnachtsmarkt-Reiseplan---
<オーストリア・イタリア編>
□11/27 インスブルック
□11/28 ボルツァーノ
□11/29 ボルツァーノ
<ドイツ編>
□12/5 ゴスラー
<ドイツ・チェコ編>
■12/11 ドレスデン
□12/12 プラハ
□12/13 プラハ
---クリスマスマーケット旅行記グループ---
■2022年 クリスマスマーケットの旅
https://4travel.jp/travelogue_group/53729
■2021年 クリスマスマーケットの旅
https://4travel.jp/travelogue_group/41701
■ドイツ クリスマスマーケット(ダイジェスト全27都市)
https://4travel.jp/travelogue_group/35872
■グルメ&飲み物まとめ(注文のワンポイント付)
https://4travel.jp/travelogue/11592391
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※ドレスデンに関しては、下記旅行記にても取り上げています
◆2018年 クリスマスマーケットの旅(シュトレン祭)
https://4travel.jp/travelogue/11455885
◆2016年 ドイツ エルツ山地のクリスマスとシュトレン祭
https://4travel.jp/travelogue/11195754(街歩き)
https://4travel.jp/travelogue/11195764(シュトレン祭)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■Montag, 11, Dezember 2023
2023年のクリスマスマーケット巡り第3弾は、2泊3日、ドイツから鉄道でチェコ横断編!8年ぶりのプラハ入りになりました。 -
初日は鉄道で片道約7時間、ドレスデンまで向かいます。
翌日ドレスデンからチェコのプラハまで向かい、最終日にプラハから一気にデュッセルドルフまで帰ります。往復18時間の鉄道旅。
ちなみに復路の電車は "いつも通り" 2時間遅延ということで50%の返金を獲得(想定範囲内)。
<1日目>
■ICE / IC(BahnCard25 + 41,90EUR)
07:34 Düsseldorf Hbf 発
08:28 Dortmund Hbf 発
14:39 Dresden Hbf 着
<2日目>
■EC(BahnCard25 + 14,80EUR)
09:10 Dresden Hbf 発
11:24 Praha hl.n. 着
<3日目>
■ICE / EC(BahnCard25 + 27,25EUR)
12:28 Praha hl.n. 発
17:06 Berlin Hbf 発
21:43 Düseldorf Hbf 着 -
Dresden Hbf(ドレスデン中央駅)
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ドレスデンのクリスマスマーケットは、2016年、2018年、2019年に続き4回目。
個人的には、初めてドイツのクリスマスマーケットを訪れる方には1番おすすめしたい場所です。 -
今回は夜のクリスマスマーケットがメインになるので、通常の観光はほとんどしていません。
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Der Fürstenzug(君主の行列)
旧市街の観光名所のひとつ。歴代35人のザクセン君主が描かれている壁画。タペストリーを表現した全長約100mの壁画には、24000枚以上のマイセン磁器タイルが使用されています。君主の行列 文化・芸術・歴史
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一番有名であろうアウグスト強王の乗る白馬は、咲き誇るバラの花を踏みつけています。これは恐らくアウグスト強王の最も有名な愛人コンスタンティア・フォン・コーゼルとの失恋を表現しているという説があります。
今回はこれが見たかった。君主の歴史を一気に頭に入れるのは難しく…毎回少しずつ解説を読んでは確認作業を現地でしております(笑) -
Emil Reimann (エミール ライマン)
さて、ドレスデンといえばドイツを代表するクリスマス菓子「Stollen(シュトレン)」発祥の地!ということで、「ドレスドナー・シュトレン」の有名店をご紹介します。エミール ライマン 地元の料理
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1軒目は、1910年創業の「エミール・ライマン」。
以前はカフェ併設のショップだったのですが、今はショップのみになっていました。非常に残念…。 -
「ドレスドナー・シュトレン」を名乗るには、ドレスデン地域で焼かれたもの、且つ厳しい品質規定があります。そして、最高品質が保証されたシュトレンには黄金のワッペン「Goldener Stollen Reiter」が授与されます。
ちなみに、私は毎年エミール・ライマンのシュトレンを購入しています。赤箱(通常)、黒箱(プレミアム)があり、ここ数年は黒箱の虜。 -
KeXerei(ケクセライ)
2軒目は、1962年創業の「ケクセライ」。クッキーが有名で、旧市街の他にドレスデン中央駅にもショップが入っています。 -
店内はそこまで広くなく、所狭しと様々な焼き菓子が並んでいます。手作りクッキーの種類は、なんと100種!!
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ドレスデン土産にピッタリのクッキーなんかもありますよ!
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こちらのシュトレンも有名です。私は勝手に青箱と呼んでいます。もちろん「Goldener Stollen Reiter」授与。
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Residenzschloss(レジデンツ宮殿)
歴代のザクセン選帝侯の居城。宮殿の中庭では中世のクリスマスマーケットが開催されています。後ほど戻ってきます。ドレスデン城 (レジデンツ宮殿) 城・宮殿
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Semperoper(ゼンパー オーパー)
ドイツ屈指の美しさを誇るザクセン州立歌劇場。初代音楽監督をウェーバーが務め、ワーグナーの「さまよえるオランダ人」「タンホイザー」はここで初演されました。ゼンパーオーパー (ザクセン州立歌劇場) 劇場・ホール・ショー
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カトリック旧宮廷教会(三位一体大聖堂)とレジデンツ宮殿。
かつてはザクセン選帝侯の宮廷都市として栄えたドレスデン。華やかな宮廷文化を彷彿とさせる重厚感のある佇まい。 -
Schlossplatz(シュロス広場)
美しい冬の夕暮れ時。カトリック旧宮廷教会の屋根に施されている78体の聖人石像が神々しいです。 -
Kathedrale St. Trinitatis(カトリック旧宮廷教会)
18世紀に宮廷教会として建てられました。地下にはヴェッティン選帝侯とその親族の49体の石棺とアウグスト強王の心臓が安置されています。カトリック旧宮廷教会 (三位一体大聖堂) 寺院・教会
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■Katholische Hofkirche @Dresden / Silbermann-Orgel
Silbermann 1755 / Wegscheider und Jehmlich 2002
バッハと同時代を生きたオルガンビルダーの巨匠ジルバーマンが携わった最後の作品。
ドイツオルガンの歴史に多大な影響を与えたジルバーマンが作り上げた珠玉の音色は、弟子たちによって後世に受け継がれています。現在のオルガンは、戦後忠実に復元されました。 -
さて、ここからは市内のクリスマスマーケット4か所を巡ります!先ずはメイン会場にやってきました。
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■Dresdner Striezelmarkt
アルトマルクトで開催される、1434年から続くドイツで最古のクリスマスマーケット。メイン会場です。クリスマスマーケットの名称「シュトリーツェル」とは、中高ドイツ語(昔の言葉)で「シュトレン」のことです。
<開催期間>
2023/11/29 - 12/24
※シュトレン祭:2023/12/9
<HP(ドイツ語・英語・チェコ語 他)>
https://striezelmarkt.dresden.de -
高さ14mのクリスマスピラミッド。エルツ山地の木製人形もやはりこの地域が本場ですね。きらびやかな雰囲気に加え、歴史を重ねた貫禄も感じます。
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Dresden Kreuzkirche(聖十字架教会)
これから4度目のクリスマスマーケットにして初のスポットに向かいます。聖十字架教会 寺院・教会
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Der Turm der Kreuzkirche Dresden(聖十字架教会の塔:入場料 5EUR)
階段。ブルーモーメントと時間の戦いだったので猛ダッシュで駆け上りましたが、途中で断念…(苦笑)流石に全長54m、259段の階段のダッシュは心臓破りでした。 -
じゃーん!これぞ本場ドイツの輝き!!クリスマスマーケットの絶景です!!!
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聖十字架教会の塔(展望エリア)からの眺めです。息を呑む美しさ!
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ずっと見ていたい景色。何だか感慨深いです。
クリスマスマーケットの時期に訪れて欲しい絶景スポットです。階段のみですが、上る価値はありますよ!クリスマス時期は18時まで営業しています。 -
ライトアップされた聖母教会も見えます。
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聖十字架教会の塔への階段の途中に展示室があります。
14世紀から18世紀に都市で雇われた音楽家「Stadtpfeifer シュタットプファイファー(町の笛吹き / 音楽家)」に関する資料が展示されています。 -
シュタットプファイファーは、トランペット、アルトトロンボーン、ツィンク、ヴァイオリン、オーボエ、ホルンなど複数の楽器を演奏する、マルチプレイヤーであることが必須条件。
ちなみに、当時エアフルトでは、あのバッハ一族が何世代にもわたってシュタットプファイファーを務めていました。 -
1681年に「シュタットプファイファー」の活躍は最盛期を迎えました。
特に有名なのが「Johann Christoph Pezel(ヨハン・クリストフ・ペツェル)」と「Gottfried Reiche(ゴットフリート・ライヒェ)」。
ライヒェは、1723年からライプツィヒに住んでいたJ.S.バッハの友人であり、バッハの数多くの作品の演奏にソリストとして参加しました。
当時の証言からも、バッハのトランペットパートは非常に高度な技術を要求されるため、ライヒェは並外れた才能を持つトランペットの名手であったに違いなかったそうです。バロック音楽でのトランペットは、「神」や「王」といった権威を象徴する重要な役割を表現する花形ですから、それはそれはバッハの信頼を獲得したことでしょう。
と、西洋音楽史には欠かせない「Stadtpfeifer」に関する寄り道でした。 -
さて、再びシュトリーツェルマルクトに戻ってきました。ここからは光輝く本気のドイツのクリスマスマーケットをお届けいたします。私がドイツに惚れ直す瞬間です。
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クリスマスピラミッドの明かりが周囲を明るく照らします。
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ドレスデンはやはり規模が違うのです。ドイツの中でも歴史と規模を兼ね揃えた特別なマルクトだと思います。
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この温かい光が、人々の心まで温めてくれるのです。曇天続きのドイツの暗い冬にはこの光が必要なんです…。
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ドレスデン近郊のピルナ産の樹齢55年のコロラドモミ。飾りはヘルンフートの星だけというシンプルながらもドイツらしい存在感のあるツリーです。
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Krippe(クリッペ)
キリスト降誕の場面を人形で再現したクリッペ。
丸みを帯びたモダンなクリッペは、エルツ山地のエッペンドルフにあるビョルン・ケーラーさんの工房の作品です。
エルツ山地の木彫りの人形は、それぞれ工房で特徴があるのが魅力で、ザイフェンでは工房巡りも楽しめますよ。 -
おとぎ話がテーマのメルヘンのコーナー。
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本場シュトレンの屋台。
マルクトでは多くのベーカリーが出店しているので、オリジナルのシュトレンを試食してお気に入りを見つけるのも楽しいですよ。 -
屋根の装飾も見所のひとつです。エルツ山地の木製人形がデザインされた屋台。
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7人の小人がデザインされた、メルヘンな屋台!売っているのはソーセージ。
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エルツ山地の伝統工芸品。キャンドルアーチ「Schwibbogen(シュヴィップボーゲン)」がデザインされた屋台。
このシュトリーツェルマルクトのゲートも、このシュヴィップボーゲン!
私は、このシュヴィップボーゲンに惚れ込んでドイツで購入。日本の実家では変圧器を使用して毎年飾っています。 -
ドレスデンは「くるみ割り人形」発祥の地で知られるエルツ山地に近いこともあり、木製のオーナメントやおもちゃ、伝統工芸品が多く並びます。
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煙出し人形は毎年どのデザインを買うか悩んで、未だに購入していません(笑)いつかは狙いを定めてゲットする予定です。
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職人の技、木のあたたかみを感じますね。
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このオーナメントは私も数年前に購入済み。1個2ユーロ前後とお手頃なのでクリスマスカードとセットにしたりして、お土産やプレゼントにするのがおすすめですよ!
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マルクトの雰囲気もとても良いです。
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週末ともなれば多くのイベントが開催され、物凄い人で賑わうドレスデン。落ち着いてマルクトを見て回りたい方には平日がおすすめです。
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豪華なカルーセル。これには大人でもときめきますね。
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鉱夫のデザインもエルツ山地ならではなので、マルクト内で注目してみてください。
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続いて訪れたのは、ノイマルクトのクリスマスマーケット。
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■Advent auf dem Neumarkt
ノイルクトで開催されるクリスマスマーケット。100年以上前の1830~1910年頃のマーケットが再現されています。
<開催期間>
2023/11/30 - 2024/1/4
<HP(ドイツ語)>
https://www.adventaufdemneumarkt.deノイマルクト広場 広場・公園
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当時の衣装に身を包んだ職人さんや商人さんたちの実演。19世紀という絶妙な年代設定が魅力的ですね。
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カルーセルも19世紀風。
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Frauenkirche(聖母教会)
1743年に完成した、当時ドイツ最大のプロテスタント教会でした。
第二次世界大戦で破壊され、戦争の傷跡として瓦礫の山の状態で残されていましたが、 戦後60年を経た2005年に再建されました。この再建作業は、10万個以上の破片を組み合わせる「世界最大のパズル」とも言われましたが、10年の歳月と約184億円の総工費をかけて見事に完成しました。
2005年10月30日に行われた完成式典には6万もの人々が訪れ、その時の映像は映画『ドレスデン、運命の日』のエピローグでも使用されています。フラウエン教会 (聖母教会) 寺院・教会
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■Weihnachtsmarkt an der Frauenkirche
聖母教会前で開催される、クリスマスマーケット。
<開催期間>
2023/11/29 - 12/24
<HP(ドイツ語・英語)>
https://www.weihnachtsmarkt-dresden.de -
ドイツのクリスマスに欠かせないオーナメント。ベツレヘムの星を表した「Herrnhuter Stern(ヘルンフートの星)」は、ここザクセン州で生まれました。
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自分で絵付けができるくるみ割り人形。買おうかどうか本気で悩んで思いとどまりました。
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聖母教会からブリュールのテラスまでのミュンツガッセ。ここの通りの景色も素敵ですよ。
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■Mittelalter- Weihnachtsmarkt im Stallhof
ドレスデン城(レジデンツ宮殿)の中庭にあたるかつての武芸競技場「シュタルホーフ」のクリスマスマーケット。
<開催期間>
2023/11/29 - 12/23
<HP(ドイツ語)>
https://www.mittelalter-weihnacht.deドレスデン城 (レジデンツ宮殿) 城・宮殿
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最後にご紹介するのは、みんな大好き中世のクリスマスマーケットですよ!薄暗い明かりがより雰囲気を引き立てます。
以前は夜の入場が有料だった記憶があるのですが、今年は平日は無料で入ることができました(週末は有料)。 -
Die Kurfürstliche Weihnachtstafel(エグゼクティブシート)
シュタルホーフのアーケード下の特別シートでは、まるで王侯貴族のような特別なクリスマスディナーを味わうことができます。
さらに、アーチェリートーナメントや中世の音楽バンドの独占パフォーマンスなどもあり。 -
中世の音楽バンドによるパフォーマンス。
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これが物凄く良い!!中世の楽器の生演奏を聴けるなんて贅沢ですよね。観客は自然と腕を組み踊っていました。ヨーロッパのこうゆう雰囲気が好きです。
30分のパフォーマンスもあっという間でした。 -
さて、皆さん!よーく見てください!!何か違和感を感じませんか?
え!?クリスマスマーケットでまさか露天風呂!? -
Bad in der Menge(公衆浴場)
そうなんです!露天風呂なんです!!中世の公衆浴場を体験できますよ!
かなり強いメンタルが必要ですが、一生の思い出になることでしょう。
鋼のメンタルの持ち主様のために情報提供。木製の浴槽は最大6名まで、最大1.5時間入浴可。ちなみに平日は89ユーロ、週末は99ユーロ。水着の貸し出しはありで、タオルはご持参ください(笑) -
流石は中世のマルクト。根強い人気!!
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城壁にはプロジェクションマッピングで旗や松明が映し出されています。
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こちらは炭火焼きの屋台。ワイルド!!
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グリューワインも樽ワインから作られる中世特別仕様です。
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本日の屋台グルメはここに決定!!
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ドレスデン名物「Dresdner Handbrot(ドレスデンの手作りパン)」。焼けたよーと見せてくれているのは、今春日本に旅行予定の屋台のオーナー。
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★Dresdner Handbrot(ドレスドナー ハントブロート)
焼きたてを1番乗りでゲット!窯で焼かれたパンには、ぎっしりとチーズやハムが詰まっていますよ!伸びーーーーるチーズ! -
続々と人が増えてきます。
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中世のクリスマスマーケットは、空間全体に特別な魅力を感じます。特にヨーロッパ歴史好きにはたまらないですね!
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Café Conditorei Kreutzkamm(カフェ クロイツカム)
最後に、今回もカフェ巡りを実施。1825年にドレスデンで創業したバウムクーヘンの老舗店「Kreutzkamm」。かつてザクセン王室御用達の称号を受けた高級菓子店。カフェ クロイツカム 専門店
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現在カフェは、ドレスデンの本店とミュンヘンに2店舗の計3店あります。特に日本人には人気がありますね。
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こちらが有名なバウムクーヘン。500gで32ユーロ。なかなかです。
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Baumkuchen mit Vanilleglasur (バウムクーヘン):5.20EUR
上品な薄切りカット(80g)。ちょっとお上品すぎる感じがしなくもない。瞬殺。
バウムクーヘンを各地で食してきた私ですが、今のところヴェルニゲローデが一番です。 -
ドレスデンのお土産。
毎年恒例の「エミール ライマン」のシュトレン黒箱 「Dresdner Stollen "Edition Fürstenzug"(プレミアム)」とシュトレンのアドベントカレンダー!!日本一時帰国のお土産です。 -
シュトレンのアドベントカレンダーは初めて見ました。4種の一口シュトレン入り。
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□12/11 - 12/12(1泊)
▼HOTEL
Dresden泊「a&o Dresden Hauptbahnhof」(個室):EUR 83.00
今回も安定のバジェットホテル「a&o」。クリスマス時期の直前予約…100ユーロ以下の最安値です。ファミリー用個室4人部屋を1人で占領。ドミトリー界のVIP客(笑)A&O ドレスデン ハウプトバーンホーフ ホテル
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ドイツが一番輝く季節。笑顔と喜びが満ち溢れたクリスマスマーケット。
私はやっぱり今年もドイツに惚れ直すのでした。
次回プラハに続く...それではまた。Tschüss : )
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旅行記グループ
2023 クリスマスマーケットの旅
この旅行記へのコメント (2)
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- ねもさん 2024/09/02 09:04:01
- ドレスデンとゴスラー
- beachさん お久しぶりです。ご投票ありがとうございます。
7年前の夏、プラハを楽しく歩いたとき、「次」は?と見わたしたら、ドレスデンが近いことに✌️ 残念ながら、まだですが(>_<)
ドイツ通の同僚に、他にお薦めは?と尋ねたら、ゴスラーと! beachさんの旅行記を拝見して、ダブルで歩いてみたいと思いました(^^*)
ただコロナ禍終わったと思ったら、ヨーロッパへの航空券が信じられないくらい値上がりして(((゜д゜;)))
- beachさん からの返信 2024/09/04 04:43:09
- RE: ドレスデンとゴスラー
- ねもさん
お久しぶりです。
コメントありがとうございます!
まず骨折からの回復されてのハイキング、おめでとうございます。ねもさんの回復力は素晴らしいですね!そして素敵な笑顔でのお写真を拝見し安心いたしました。
プラハとドレスデン、近いのに異なる雰囲気が楽しめるのでおすすめです。ゴスラーもアクセスは良いとは言えないのですが、ドイツ通の方がおすすめするお気持ちがわかります(^^)
そうですよね。航空券もホテルもかなり高騰しています。それでもメジャーな観光地はオーバーツーリズムと騒がれていたりと…。特にハイシーズンは日帰り観光料を取る都市なども出てきています。
beach
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旅行記グループ 2023 クリスマスマーケットの旅
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