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1999年以来、ドレスデン訪問は3度目。タイミングよくドレスデン音楽祭が行われていたので、ゼンパーオパーで『ばらの騎士』鑑賞とシュターツカペレ・ドレスデンの定期演奏会はベルナルト・ハイティンク指揮でブラームスの二重協奏曲にシューベルトの交響曲第8番“グレイト”を堪能。聖十字架教会ではトン・コープマン率いるアムステルダム・バロック・オーケストラと合唱団によるバッハのドレスデンにまつわるカンタータを楽しんだ。<br /><br />街歩きは旧市街から、フラウエン教会(聖母教会)は修復までまた2年を待たなければならなかったが、巨大な覆いも取れていて、外観は完成に近づいていた。<br /><br />新市街でエーリヒ・ケストナーの生家付近をたどってみたり、よく遊びに行ったという叔父の邸宅や受洗した三位一体教会を歩いたのである。

2003年6月のメインはドレスデン訪問。フラウエン教会は再建途上、ケストナーの足跡もたどってみた

20いいね!

2003/06/06 - 2003/06/12

198位(同エリア920件中)

旅行記グループ 2003年6月の旅は

2

31

Reinheitsgebot

Reinheitsgebotさん

1999年以来、ドレスデン訪問は3度目。タイミングよくドレスデン音楽祭が行われていたので、ゼンパーオパーで『ばらの騎士』鑑賞とシュターツカペレ・ドレスデンの定期演奏会はベルナルト・ハイティンク指揮でブラームスの二重協奏曲にシューベルトの交響曲第8番“グレイト”を堪能。聖十字架教会ではトン・コープマン率いるアムステルダム・バロック・オーケストラと合唱団によるバッハのドレスデンにまつわるカンタータを楽しんだ。

街歩きは旧市街から、フラウエン教会(聖母教会)は修復までまた2年を待たなければならなかったが、巨大な覆いも取れていて、外観は完成に近づいていた。

新市街でエーリヒ・ケストナーの生家付近をたどってみたり、よく遊びに行ったという叔父の邸宅や受洗した三位一体教会を歩いたのである。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
個別手配
  • まずはホテルの部屋から。新市街のクラシックな建物を修復した小ぢんまりとシックなホテル。

    まずはホテルの部屋から。新市街のクラシックな建物を修復した小ぢんまりとシックなホテル。

  • 部屋はゆったり広々である。

    部屋はゆったり広々である。

  • ホテルの外観はこんな感じ。

    ホテルの外観はこんな感じ。

  • ホテルの部屋からハウプト(中央)通りを見ると。

    ホテルの部屋からハウプト(中央)通りを見ると。

  • ホテルから外に出てすぐ、市電の廃線跡があった。

    ホテルから外に出てすぐ、市電の廃線跡があった。

  • そしてKönigsbrücker(王様橋)通りを散策、エーリヒ・ケストナーの生家は、もう少し奥にある。

    そしてKönigsbrücker(王様橋)通りを散策、エーリヒ・ケストナーの生家は、もう少し奥にある。

  • アントン通りにあるケストナーの叔父の家。現在はエーリヒ・ケストナー博物館になっている。子供時代のケストナーは叔父の家に遊びに行くと、こうして塀の上から町の様子を眺めていたのだ。

    イチオシ

    地図を見る

    アントン通りにあるケストナーの叔父の家。現在はエーリヒ・ケストナー博物館になっている。子供時代のケストナーは叔父の家に遊びに行くと、こうして塀の上から町の様子を眺めていたのだ。

  • 塀に埋め込まれた銘板。『わたしが子どもだったころ』の一節が刻まれている。

    塀に埋め込まれた銘板。『わたしが子どもだったころ』の一節が刻まれている。

  • ブリュールのテラスから遠望した三位一体教会。そこでケストナーは受洗した。

    ブリュールのテラスから遠望した三位一体教会。そこでケストナーは受洗した。

  • 三位一体教会の正面。

    三位一体教会の正面。

  • ホテル近くで見つけた、その名も“じゃがいも酒場”である。現在は閉店。

    ホテル近くで見つけた、その名も“じゃがいも酒場”である。現在は閉店。

  • ハウプト通りの旧市街寄りの広場は何やら屋台が並んでおった。

    ハウプト通りの旧市街寄りの広場は何やら屋台が並んでおった。

  • そしてアウグスト橋を渡って旧市街へ。正面には宮廷教会が。

    そしてアウグスト橋を渡って旧市街へ。正面には宮廷教会が。

  • この時は2度ゼンパーオパーに入って、オペラとコンサートを楽しみました。

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    この時は2度ゼンパーオパーに入って、オペラとコンサートを楽しみました。

  • ゼンパーオパーすぐ隣のツヴィンガー宮殿。あまりの暑さにさっさと逃げ出す。

    ゼンパーオパーすぐ隣のツヴィンガー宮殿。あまりの暑さにさっさと逃げ出す。

  • そしてフラウエン教会(聖母教会)に行くと、修復の状況はこんな感じで、広場もまだまだ殺風景な工事現場。

    そしてフラウエン教会(聖母教会)に行くと、修復の状況はこんな感じで、広場もまだまだ殺風景な工事現場。

  • 近くに寄ってみると、辛うじて崩壊を免れたオリジナルな部分と新しい石が巧みにはめ込まれている様子がわかる。

    近くに寄ってみると、辛うじて崩壊を免れたオリジナルな部分と新しい石が巧みにはめ込まれている様子がわかる。

  • ブリュールのテラスから路地の先左にフラウエン教会。右はドレスデン・ヒルトン。

    ブリュールのテラスから路地の先左にフラウエン教会。右はドレスデン・ヒルトン。

  • 1945年2月のドレスデン大空襲で破壊された“クアレンダー・パレス”の廃墟。現在は修復してジャズクラブなどが入っている。

    1945年2月のドレスデン大空襲で破壊された“クアレンダー・パレス”の廃墟。現在は修復してジャズクラブなどが入っている。

  • 正面に完成予想図が。

    正面に完成予想図が。

  • 1999年に宿泊したホテル・テラッセンウーファー……旧市街の眺望は抜群!

    1999年に宿泊したホテル・テラッセンウーファー……旧市街の眺望は抜群!

  • アウグスト橋の橋げたを見ると、2002年の大洪水の水位の跡がくっきりと。

    アウグスト橋の橋げたを見ると、2002年の大洪水の水位の跡がくっきりと。

  • そうして、おおよそのカナレット・ポイントからのドレスデン旧市街。

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    そうして、おおよそのカナレット・ポイントからのドレスデン旧市街。

  • カナレットは正しくは“ベルナルド・ベッロット”で、ヴェネツィアの風景画家カナレットの甥だが、彼もまたカナレットと呼ばれる。<br /><br />ウィキペディアから借用したカナレットの旧市街図。

    カナレットは正しくは“ベルナルド・ベッロット”で、ヴェネツィアの風景画家カナレットの甥だが、彼もまたカナレットと呼ばれる。

    ウィキペディアから借用したカナレットの旧市街図。

  • 手前にゼンパーオパーの裏側を入れてみると。

    手前にゼンパーオパーの裏側を入れてみると。

  • エルベ河越しにゼンパーオパーをアップにしてみる。

    エルベ河越しにゼンパーオパーをアップにしてみる。

  • こんなところで食事した。<br /><br />イタリア語で“王様通り”という店名のイタリア料理店。

    こんなところで食事した。

    イタリア語で“王様通り”という店名のイタリア料理店。

  • もっぱら軽めの前菜で攻めてみた……カプレーゼと生ハム&メロン。

    もっぱら軽めの前菜で攻めてみた……カプレーゼと生ハム&メロン。

  • ゼンパオパーの『ばらの騎士』終演後は、レストランに寄るのも面倒なので、部屋でビールをぐびぐび呑みつつ、フリーズドライの日本食。

    ゼンパオパーの『ばらの騎士』終演後は、レストランに寄るのも面倒なので、部屋でビールをぐびぐび呑みつつ、フリーズドライの日本食。

  • ドレスデンの路面電車の停留所の上には、あと何分で何番の市電が来るかという親切な表示が……時として順番は前後して“おひ!”と思うけれど、便利である。

    ドレスデンの路面電車の停留所の上には、あと何分で何番の市電が来るかという親切な表示が……時として順番は前後して“おひ!”と思うけれど、便利である。

  • ドレスデン最終日はミュンヘンへの移動日。ドレスデン空港でのチェックイン直前のスナップ。これはお気に入りの一枚。

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    ドレスデン最終日はミュンヘンへの移動日。ドレスデン空港でのチェックイン直前のスナップ。これはお気に入りの一枚。

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2003年6月の旅は

この旅行記へのコメント (2)

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  • やすたびろくさん 2019/06/27 00:08:41
    ドレスデンは美しい町  やすたびろく
    カナレットの絵画のころのドレスデンは本当に美しい町であったでしょう。現在の町を見てもそう思います。わたしは1993年秋に訪問しました。ツビンガー宮やゼンパーオーパーは黒く煤けてました。ブリュールのテラスや河畔の石畳の道もあまり整備されていなかった。黄色の路面電車は縦横に走ってました。現在はだいぶ変わったのではないかと思います。それが良いかどうか一概に言えません。それくらい復興、町全体のリニューアルが進んでますね。それはドレスデンに限らず言えると思います。2002年の増水はライン川でもそうでした。3月でしたが水量は多かった。Reinheitsgebotさんの旅行記を拝見して再び訪問しようと思いました。

    Reinheitsgebot

    Reinheitsgebotさん からの返信 2019/06/27 19:14:16
    Re: ドレスデンは美しい町
    1993年といえば、壁の崩壊からドイツ統一なってほんのちょっとしか経っていませんね。初訪問が1998年で、聖母教会の再建もようやく始まったばかりでした。

    2002年の大洪水にも驚き、旅先のミュンヘンから募金した記憶です。

    今、旧市街はほぼ旧に復した感がありますが、その分観光客も激増しているようです。

    再訪されたら感想をお聞かせください。

    目下、ドイツとオーストリアをレンタカーで旅行中。猛烈な暑さに動きがとれません。

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