2023/11/10 - 2023/11/10
47位(同エリア254件中)
kasakayu6149さん
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ライフワークとしつつある「ダムカード収集」と「道の駅スタンプラリー」夢はでっかく全国制覇ですが、なんだかんだ言っても流石に日本は広く、現在は主に近畿方面に出没中。
関東在住なので基本は可能な限り効率よく巡っています(巡っているつもりです)
コンプリート済みであった関東地方に新たに道の駅が開駅したり、紅葉シーズンに合わせ冬季閉鎖前に新潟県の山間部を巡ったりしましたが、今回3連休が取れたので約半年ぶりに兵庫県を巡る事としました。
ダムカード
近年人気のダムについての情報が記載されているカードです。
2017年5月にダムカード収集巡りを始めて
今回は87回目です(回数は訪問日数でカウント)
第86回終了時点で、24都府県の312施設を巡りました。
そして更に前、2016年から始めた道の駅スタンプラリー
各道の駅に設置してあるスタンプを押印して回るだけなのですが、これが中々に面白い、道の駅はエリア分けされて、エリア事に公式なスタンプ帳まで有ります
2023年11月9日現在で
関東エリア(関東1都6県+山梨県+長野県北部)は全183駅を訪問済
北陸エリア(新潟県+富山県+石川県)は全82駅中13駅訪問済
中部エリア(長野県南部+岐阜県+静岡県+愛知県+三重県)は全135駅を訪問済
近畿エリア(福井県+滋賀県+京都府+大阪府+兵庫県+奈良県・和歌山県)は全156駅中139駅訪問済。
今回は3日間の行程で初日は日付が変わる頃に東京を出発し兵庫県南西部からダムカード配布対象施設と道の駅を巡りつつ「道の駅 宿場町ひらふく」で車中泊、二日目は中播磨地区を巡り「道の駅 あさご」で車中泊しました。
本日は「あさご」から南下して県中部のダムカード配布対象施設と道の駅を巡ります。そして明日は仕事のため今夜中に東京まで帰ります(笑)
そしてダム&道の駅を巡る前に朝来地区最大の観光地「天空の城・竹田城」の姿を望むべく立雲峡を訪問しました。
相変わらず、あちこち立ち寄りながらの旅なのと今回はダム&道の駅を巡る前に竹田城を巡ったので、それを「その1」として今回はその1からその4に分けてお届けします。
その3は
ダムカード配布対象施設は
糀屋ダム(翠明湖)
を巡り
近畿道の駅スタンプラリーとして
兵庫県 №10 杉原紙の里・多可
№11 あおがき
№23 北はりまエコミュージアム
№32 山田錦発祥のまち・多可
を巡ります
「兵庫県」ダムカード収集の旅
対象ダム・・・・ 39
本編訪問数・・・ 1( 2.6%)
累計訪問数・・・ 20(51.3%)
※兵庫県ダムカード収集の旅の備忘録はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11778841
※ダムカード収集の旅備忘録の県別インデックスはこちら
https://4travel.jp/travelogue/11780773
近畿道の駅スタンプラリー
(福井県+滋賀県+京都府+大阪府+兵庫県+奈良県・和歌山県)
対象駅・・・・全156駅
本編訪問駅・・・ 4駅( 2.6%)
累計達成駅・・・144駅(92.3%)
未訪問駅・・・・ 12駅( 7.7%)
※近畿道の駅スタンプラリーの備忘録(兵庫編)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11779258
※道の駅スタンプラリーの備忘録の県別インデックスはこちら
https://4travel.jp/travelogue/11780614
その1で雨の中「立雲峡」で「竹田城」を望み、その2で竹田城周辺の道の駅とダムを巡りつつ東進、その3では国道427号線を南下しつつダムカード配布対象施設を1施設、道の駅を4駅巡ります。
※つたない文章&写真ではありますが、是非最後までお付き合いください
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
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その1にて
前々日より兵庫入りし2日目は「道の駅 あさご」で車中泊し3日目のスタート。3日目は雨中のスタートとなりましたが、それでも元々有名ではあったものの近年「缶コーヒーのCM」で更に有名になった「天空の城・竹田城」の雲に浮かぶ姿を望みたく雨の中「立雲峡」にてミニ登山を敢行、「晴れた日差しの中、雲海に浮かぶ竹田城」とは行きませんでしたが、それでも何とか雲に浮かぶ竹田城を望むことが出来ました。
※その1の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11882331
その2にて
前日車中泊した「道の駅 あさご」を再訪しスタンプと道の駅カードを入手し、関西電力の揚水発電ダムである「多々良木ダム」と「黒川ダム」を訪問しました。多々良木ダムのダムカード配布場所である「あさご芸術の森美術館」は臨時休業中という想定外の展開でしたが、イレギュラーとしてダムカードは奥の手で入手する事としました。
※その2の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11882886
※写真はその2の最終訪問地「黒川温泉」黒川温泉~美人の湯~ 温泉
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「黒川温泉」から「道の駅 あおがき」にやって来ました
「黒川温泉」から「道の駅 あおがき」は主に国道439号線と427号線で16km程の道のり道の駅 あおがき 道の駅
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北近畿自動車道 青垣ICから直ぐの所に在る道の駅です。兵庫県はざっくり凸の様な形を形をしており北側から中部付近までは東西の感覚がやや狭く、酷道ですが429号線で峠を越えれば京都府です。
実は本年5月に兵庫県東部を巡った際に訪問したのですが、閉館時間を勘違いして閉館数分後に訪問した苦い思い出のある場所です
その時は再訪を誓いつつ酷道のを越え京都府の福知山市に向かいました(笑)
※その時の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11838979道の駅 あおがき 道の駅
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広大な敷地に児童公園併設でゆとりを持った建物配置となっています
無料休憩所や売店、食堂の他、丹波市の歴史を伝える「丹波布伝承館」も併設されています。道の駅 あおがき 道の駅
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売店は決して大きくはありませんが必要にして十分な規模でした。
お昼時と言う事もあり平日にも関わらず食堂はほぼ満席でした道の駅 あおがき 道の駅
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兵庫県の道の駅は2021年4月より一部の駅を除き「道の駅カード」を販売中です
「道の駅 あおがき」はシリアル№659をゲットしました道の駅 あおがき 道の駅
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そして本命の道の駅スタンプです
近畿「道の駅」スタンプラリー
156駅中第141号は
兵庫県 №11 あおがき
(道の駅は県ごとに№が振られています)
兵庫県では24番目・各県総計では473駅目となります
※旅行記アップ時に再確認したら2023年度に福井県に3駅、和歌山県に1駅新たに開駅したので近畿ブロックは全156駅となっていました
兵庫県東部にある丹波市は「丹波の黒豆」で有名ですが、市内には「あおがき」の他に「丹波おばあちゃんの里」と2つの道の駅が在ります、残念ながら後発の「おばあちゃんの里」には立地・規模共に適いません。それでも「おばあちゃんの里」同様に無料の高速道路「北近畿自動車道」のIC近くにある立地を生かしてなのか十分に善戦しています。道の駅 あおがき 道の駅
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「道の駅 あおがき」から「道の駅 杉原紙の里・多可」にやって来ました
「道の駅 あおがき」から「道の駅 杉原紙の里・多可」は国道427号線で14km程の道のり道の駅 杉原紙の里 多可 道の駅
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国道427号線の多可町市街と丹波市街を結ぶ山中にある道の駅です
直ぐ近くにキャンプ場も在ります道の駅 杉原紙の里 多可 道の駅
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立地条件を鑑みて山小屋風の建物となっています
道の駅 杉原紙の里 多可 道の駅
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建物内部も丸太風の柱としたり天井裏が無く屋根の傾斜がそのまま見えたり拘った造りとなっています
売店・食堂とも中々充実しています道の駅 杉原紙の里 多可 道の駅
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隣接して「杉原紙研究所」があります
杉原紙とは和紙の一種で且つては日本で最も流通した紙だったそうですが、近代に入り急速に衰退して駆逐されてしまいました。その後「幻の紙」と言われていたそうですが原産地が兵庫県と推察され此処で生産が再開され、今では杉原紙は兵庫県の伝統工芸品となっているそうです和紙博物館寿岳文庫 美術館・博物館
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兵庫県の道の駅は2021年4月より一部の駅を除き「道の駅カード」を販売中ですが「杉原紙の里・多可」は参画しておりません
と言う事で道の駅スタンプです
近畿「道の駅」スタンプラリー
156駅中第142号は
兵庫県 №10 杉原紙の里・多可
兵庫県では25番目・各県総計では473駅目となります
※旅行記アップ時に再確認したら2023年度に福井県に3駅、和歌山県に1駅新たに開駅したので近畿ブロックは全156駅となっていました
近くにキャンプ場が有る程の山奥にある道の駅なので周辺にコンビニ等も無く、ドライブ途中の休憩に難儀しそうな場所にある便利な道の駅です。平日なので空いていましたが休日はドライブの良い休憩所として賑わうのだと思います。
民間の単独経営だけでは成り立たなくても伝統工芸品の補助事業等と組み合わせて運営するのは良い試みだと思います道の駅 杉原紙の里 多可 道の駅
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「道の駅 杉原紙の里・多可」から「道の駅 山田錦発祥のまち・多可」にやって来ました
「道の駅 杉原紙の里・多可」から「道の駅 山田錦発祥のまち・多可」は国道427号線で18km程の道のり道の駅 山田錦発祥のまち 多可 道の駅
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先程の「道の駅 杉原紙の里・多可」同様に国道427号線沿いに在り行政区域も同じ多可町ですが、此方は先程と違い山中では無く市街地にある道の駅です
道の駅 山田錦発祥のまち 多可 道の駅
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市街地にある分、道の駅としてはかなりコンパクトな造りとなっています
道の駅 山田錦発祥のまち 多可 道の駅
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兵庫県の多可町は3つの事の発祥の地だそうです
1つが先程の「杉原紙」、もう1つが戦後に多可町の前身の1つ多可郡野間谷村の敬老会が発祥である「敬老の日」
そして酒米の王座として君臨する「山田錦」の発祥も多可町との事
そして此処は「山田錦発祥のまち」を謳う道の駅、当然売店には「山田錦」を用いた日本酒がずらり並んでいます道の駅 山田錦発祥のまち 多可 道の駅
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兵庫県の道の駅は2021年4月より一部の駅を除き「道の駅カード」を販売中ですが「山田錦発祥のまち・多可」は参画しておりません
と言う事で道の駅スタンプです
近畿「道の駅」スタンプラリー
156駅中第143号は
兵庫県 №32 山田錦発祥のまち・多可
兵庫県では26番目・各県総計では474駅目となります
※旅行記アップ時に再確認したら2023年度に福井県に3駅、和歌山県に1駅新たに開駅したので近畿ブロックは全156駅となっていました
街中にあるため規模も然程大きく無く、少々存在意義に疑問符が付く道の駅ではありますが、道の駅が在る事によって名前から「多可町が有名な「山田錦」発祥の地である」事は容易に想像できます。「道の駅」とすれば紙やデジタルに関わらず無料で掲載されるし、町興しのための通常のアンテナショップより費用対効果は高い筈です。アピールポイントを駅名に上手く取り入れている(此処が肝心)のが流石です道の駅 山田錦発祥のまち 多可 道の駅
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「道の駅 山田錦発祥のまち・多可」から「糀屋ダム」にやって来ました
「道の駅 山田錦発祥のまち・多可」から「糀屋ダム」は国道427号線と県道で7km程の道のり糀屋ダム(翠明湖) 名所・史跡
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イチオシ
糀屋ダム
1978年(昭和53年)竣工のロックフィルダム
堤 高 44.1m
堤頂長 306.2m
ゲートレス(自然越流方式)糀屋ダム(翠明湖) 名所・史跡
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糀屋ダムは播磨地区へ安定的に農業用水(灌漑用水)を供給するために造られました、なので管理も農林水産省となります。しかし播磨沿岸は日本有数の工業地帯でもあるので、共同事業として農林水産省の盛んでありながら工業用水の配水も行っています
糀屋ダム(翠明湖) 名所・史跡
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残念ながらダム天端は関係者以外立入禁止
これは地域に開かれたダムではないだけでなく、いつの頃からか糀屋ダムは自〇の名所として有名になってしまい、安全確保のためもある様です糀屋ダム(翠明湖) 名所・史跡
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ダム右岸よりダム下を望む
ロックフィルダムは堤体を単純構造とするため取水口等を別箇所に造ることが多いので必然的にダム下にも大きな施設が造られる事が少なくなります。
糀谷ダムのダム下も大きな施設はありません
それでもダム下の敷地を有効活用してソーラーパネルがありました糀屋ダム(翠明湖) 名所・史跡
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ダム右岸より下流方面を望む
天端に入れない分、下流方面を真直ぐ見られないのですが、ダムが在る仕出原川は少し先で野間川に合流し更に少し先の西脇市街で加古川に合流します糀屋ダム(翠明湖) 名所・史跡
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ダム右岸よりダム湖方面を望む
「糀屋ダム」によって形成されたダム湖は「翠明湖」と言います
そして「糀屋ダム」は「仕出原川」のほぼ最上流部にあります。
通常ダムは揚水発電用ダム以外は上流部に豊かな水源が無い場所に造っても十分な貯水量が確保できないため、最上流部に造られる事は最上流部に造られる事はありません。
しかし糀屋ダムは他河川からの導水や周辺からの排水機による汲み上げによって貯水量を確保しています。糀屋ダム(翠明湖) 名所・史跡
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ダムカードはダム右岸にある管理所で頂く事が出来ます
「兵庫県」ダムカード収集の旅
全39施設中第20号(近畿地方では83箇所目・各県総計では315箇所目)
・糀屋ダム
右上の目的記号は「AI」
□ F:洪水調節
□ N:流水の正常な機能の維持
■ A:かんがい用水
□ W:水道用水
■ I:工業用水
□ P:発電
右下のダム形式は「R」
□ G :重力式コンクリートダム
□ HG:中空重力式コンクリートダム
□ A :アーチ式コンクリートダム
□ GA:重力式アーチダム
□ E :アースダム
■ R :ロックフィルダム
□ MB:可動堰
なので
糀谷ダムは「かんがい用水・工業用水」目的の
「ロックフィルダム」という事になります。
自〇が多発したため心霊スポットとして有名になってしまった糀屋ダム
「市民が呪われ無い様にダムの水は飲用に用いないと行政が定めている」との都市伝説がある様ですが、ダムは利用目的で利水内容が定められており、糀谷ダムは水道目的のダムではないので水道水として使っていないだけです。決して心霊対策ではありませんので念のため・・・糀屋ダム(翠明湖) 名所・史跡
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「糀屋ダム」から「道の駅 北はりまエコミュージアム」にやって来ました
「糀屋ダム」から「道の駅 北はりまエコミュージアム」は主に国道427号線と県道で県道で13km程の道のり道の駅 北はりま田園空間博物館(北はりまエコミュージアム) 道の駅
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明石から京都の舞鶴まで兵庫県を縦断する幹線の国道175号線沿いにある道の駅です。周辺の国道175号線はバイパス化工事の真っ最中で、バイパスのPA的要素も鑑みて造られた道の駅の様です
道の駅 北はりま田園空間博物館(北はりまエコミュージアム) 道の駅
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道の駅がある西脇市は「日本のへそ」と言われています
これは日本標準時となる東経135度と北緯35度が市内で交差している事によるものです。
ただ「日本のへそ」を名乗っている自治体は全国で6箇所ほどあり、何処ももっともな理由となっています。まあ且つて飲食店などで良くあった「元祖」と「本家」の様な見難い争いをしている訳では無いので、西脇市を含め何処が「日本のへそ」を主張しても良い気がします道の駅 北はりま田園空間博物館(北はりまエコミュージアム) 道の駅
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「エコミュージアム」と言う名称ですが、特に「エコ」に関する博物館が併設されている訳では無く、一般的な道の駅でした。
西脇市では「市民の暮らし」や「伝統工芸」等を市内全体を博物館として紹介する「北はりま田園空間博物館」としており、その総合案内所が道の駅となっています。なのでミュージアムの意味は分かりますがエコの由来は結局分かりませんでした(笑)道の駅 北はりま田園空間博物館(北はりまエコミュージアム) 道の駅
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なので館内は一般的な道の駅です
とは言え規模は大きく観光土産は充分充実しています道の駅 北はりま田園空間博物館(北はりまエコミュージアム) 道の駅
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エコミュージアム限定では無い様ですが他の道の駅では見かけた事の無い「道の塩」なる物が販売されていました。
此れから全国展開するのでしょうか?
面白いので1袋土産に購入しました道の駅 北はりま田園空間博物館(北はりまエコミュージアム) 道の駅
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道の駅に隣接して西脇市のスポーツセンターがあります。上手くコラボすればよい気もしますが特に一体的な運営をしている訳では無さそうです。
流石縦割りがしっかりしている行政施設です(笑)道の駅 北はりま田園空間博物館(北はりまエコミュージアム) 道の駅
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兵庫県の道の駅は2021年4月より一部の駅を除き「道の駅カード」を販売中です
「道の駅 北はりまエコミュージアム」はシリアル№591をゲットしました道の駅 北はりま田園空間博物館(北はりまエコミュージアム) 道の駅
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此方は本命の道の駅スタンプ
近畿「道の駅」スタンプラリー
156駅中第144号は
兵庫県 №23 北はりまエコミュージアム
兵庫県では27番目・各県総計では475駅目となります
※旅行記アップ時に再確認したら2023年度に福井県に3駅、和歌山県に1駅新たに開駅したので近畿ブロックは全156駅となっていました
施設も充実した良い道の駅ですし、国道175号線バイパスのPA的存在として便利ですし賑わっていました。工事途中のバイパスが完成すれば、ますます需要は高まると思います。
個人的感想で恐縮ですが、正直道の駅の名称と実態がマッチしていません。私の探索不足かも知れませんが結局「エコ」の意味が分かりませんでした。周辺の看板も「日本のへそ」をアピールしている物も多いし比較的近くに「へそ公園」も有るのですし「日本のへそ」を冠した名称の方がしっくる来る気がします
さてこの後は、ラストスパートとして加東市方面に進み「道の駅 とうじょう」そして「鴨川ダム」「大川瀬ダム」「青野ダム」と巡ります。そして頑張って東京まで帰ります
とは言え長くなってきたので、後は「その4」に続きます
※つたない文章&写真に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました
引き続き「その4」もご覧頂くと幸いです道の駅 北はりま田園空間博物館(北はりまエコミュージアム) 道の駅
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多可・西脇・加東
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旅行記グループ 2023年11月:ダムカード収集-87 & 近畿道の駅SR-30 兵庫中部編
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