2025/03/22 - 2025/03/23
17位(同エリア267件中)
tomochanさん
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暖かく、天気がいい休日になったので、ドライブに出かけることにしました。今回は、一泊二日で、これまで訪れたことがない兵庫県加西市と西脇市に行きました。西脇市では、大正7年に竣工の「旧來住家住宅」、日本の中心の位置にあるといわれる「日本へそ公園」、公園の敷地内に設置されている「にしわき経緯度地球科学館 テラ・ドーム」と「西脇市岡之山美術館」を観光しました。今年に入ってから、旅行計画を立てては悪天候のためにキャンセルを繰り返していましたが、今回は2日とも最高の快晴だったので、楽しい旅行となりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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加西市の「丸山総合公園」から、西脇にある「旧 來住家住宅(きゅう きしけじゅうたく)」に来ました。来住家(きしけ)は豪農豪商として、代々栄えてきた名門です。
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この住宅は、1918年(大正7年)に建築された、西脇商業銀行(後に神戸銀行へ合併)の創始者である来住梅吉の邸宅とのことです。
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当時の最高級材が用いられており、釘は1本も使用されていないそうです。建築費は、現在の貨幣価値に換算すると約54億円とのことです。入館料は無料です。さすが!
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こちらの離れには、1928年(昭和3年)に「犬養毅が宿泊したことがある」と説明を受けました。五・一五事件で暗殺される4年前ですね。
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敷地内に、「日替わりシェフ梅吉亭」があり、ランチを食べることにしました。
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てっきり和食ランチの店だと思って入ったのですが、スパゲッティのランチが出てきました。
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食後、西脇市出身の美術家・横尾忠則のY字路シリーズ発想の原点である町を歩くことにしました。横尾氏の少年時代の通学路にあった模型店は、黒一色に塗り込められ、立体作品「黒い光 その1」となっています。
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こちらは、主婦の店ヒロタ前「暗夜光路N市-Ⅴ」。
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こちらは、日の出精肉店北「暗夜光路N市-Ⅱ」。何が良いのか、私にはさっぱりわかりません。
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次に、明治6年(1873年)に開校した、西脇市立西脇小学校に来ました。木造校舎3棟は、国指定重要文化財に指定されています。
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小学校は、現役で使用しているため、敷地内に入ることはできません。敷地の外から写真を撮りました。
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その後、「日本へそ公園」に移動しました。東経135度と北緯35度が交差する日本列島の中心「日本のへそ」に当たる場所にある公園です。ここは、「方位の広場」。
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メタセコイアの並木道に向こう側に、「にしわき経緯度地球科学館 テラ・ドーム」が見えます。
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何とも、愛嬌のあるデザインです。「地球」をイメージしているそうです。後ろにある黄色いのが「月」のイメージです。
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「地球」の裏側に、横尾忠則氏がデザインした「十二宮の星座オブジェ」があります。
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12本の柱の上には、それぞれ星座のオブジェが乗っています。
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「にしわき経緯度地球科学館 テラ・ドーム」の入り口です。
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中は、たくさんの子供でにぎやかです。
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色々な展示物があります。
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横尾忠則氏の作品「生死流転」。天上界と地上界の融合を表しているそうです。
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2階の天文台です。口径81㎝大型反射望遠鏡があります。
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写真下の方にある、黒い筒を覗くと星が見えました。
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こちらのプラネタリウムで、約20分の星座の話が上映されました。
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「にしわき経緯度地球科学館 テラ・ドーム」を出て、「西脇市岡之山美術館」まで歩いて移動しました。左側に「日本へそ公園駅」があります。
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この美術館は、建築家・磯崎新氏の設計による、列車をイメージした建物です。
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中に入ります。
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静かな空間を、奥に進んでいきます。
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雲のような作品があります。【AYUMI ADACHI 作品】
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さらに進むと、展示品が見えました。
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美しい色彩の絵画が展示されています。【美藤 まり奈 作品】
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そして、スマホを手にした不思議な女性がいます。【美藤 圭 作品】
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コップを持った男性もいます。【美藤 圭 作品】
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何か、面白いです。
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部屋を出ます。
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螺旋階段を下に降りていきます。
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なんと、雲のような作品は、1階で根が生えて、上の階まで続いていました。面白い発想です。
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裏側にあるアトリエでは、「岡之山クロッキー会(9人)」による展示が行われていました。
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中は、こんな感じです。
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美術館の前には、JR加古川線の「日本へそ公園駅」があります。
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国鉄時代からの駅名表示板だそうです。
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線路の下をくぐり、「日本のへそ」経緯度交差点標柱を見に行きます。
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振り返ると、「西脇市岡之山美術館」と「日本へそ公園駅」が並んで見えます。標柱は、この先の加古川河川敷にあります。
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この場所が、大正12(1923)年に陸軍が測量した、東経135度と北緯35度の交差点「日本のへそ」です。ただし、GPSで観測すると、実際は、ここから400メートル離れていることが分かったそうです。よって、こちらは「大正のへそ」と呼ばれ、新しいのが「平成のへそ」と呼ばれています。今回の旅行はこれで終了です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- salsaladyさん 2025/04/04 08:19:17
- 日本のへそシリーズ❣
- ☆兵庫県。。。どのあたりか判らない。。。日本の中心地?ってことですか。。。
☆東経135度―北緯35度が日本列島の真ん中になる?
☆以前、能登の珠洲市を訪れた時、昨年の大災害の後はどうなってるか判りませんが「日本の真ん中碑」が建てられていました。あちらはあちらで実験したのかしら?
☆何はともあれ、地球上が天変地異に翻弄される今、呑気に”Y字路シリーズ”や”日本のへそ”を探し当てる旅などは優雅で良いですね。貴重な経験かもしれません。~謝謝~
- tomochanさん からの返信 2025/04/04 20:47:14
- Re: 日本のへそシリーズ❣
- コメントありがとうございます。
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