2024/01/16 - 2024/01/17
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実結樹さん
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クラブツーリズムの『バワ建築ホテルとシギリヤロック眺望ホテルに泊まるスリランカ7日間』というツアーに一人参加しました。
3日目にいよいよこの旅のハイライト「シギリヤロック」登頂です。
よく整備された階段道を休み休みゆっくりだったので、思っていたより苦しくはなく、何とか登頂成功です。
翌朝、暗いうちにホテルを出て、希望者9名だけで「ピドゥランガラロック」へ登ろうと話が盛り上がり、山頂から「シギリヤロック」と日の出を見に行くことになりました。
一生に一度のスリランカ。
私も勢いで参加してしまったのですが、こちらは健脚揃いの選抜選手なのでそのペースに着いて行けず、敢えなく途中で断念 (>_<、
でも、ジャングルを覆う朝靄から登る朝日は見られて良かったと思います。
【3日目 2024/01/16(火)】晴れ
07:00 ホテルシギリヤで朝食
08:00 ホテル発
★08:15~08:50 シギリヤ博物館
★09:00~11:00 シギリヤロック登頂
★シルク店立ち寄り
★スリーウィーラー乗車
★12:30 民家でカレーランチビュッフェ
14:00~ 午後は自由時間
(アーユルヴェーダ or サイクリング等)
ホテルシギリヤ連泊
【4日目 2024/01/17(水)】晴れ
★05:00 ホテル発
★05:15~07:15 ピドゥランガラロック
07:30 ホテルで朝食
09:00 ホテル発
ダンブッラ仏教石窟寺院
スパイスガーデン
レストランでビュッフェランチ
宝石工場でトイレ休憩
キャンディ市内街歩き
キャンディのホテルトパーズ泊
★がこの旅行記の範囲です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
【3日目 2024/01/16(火)】晴れ
07:00~の「ホテルシギリヤ」での朝食を終え、
08:00 ホテルを出発。ホテル シーギリア ホテル
-
08:10 シギリヤロック駐車場にはすぐに着きました
-
チケット購入はガイドさんに丸投げだったので、
大人の外国人は@30米ドル(9,900ルピー:約4,500円)もしたことは今知りました。
スリランカ国民は50ルピー(25円)で、差があり過ぎだよ~!
日本の観光地もそうしますか? -
08:15~08:50 チケット売場隣の「シギリヤミュージアム」見学。
入館料はシギリヤロック入山料に含まれているのですが、シーギリヤ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ミュージアムにもチケット売り場がありました。
外にあるのはスリランカ人専用のチケット売場。
外国人はここで入山チケットを購入するそうです。 -
2009年に日本のODAの JICA が支援して開館しました。
シギリヤロック入山料の日本人割はないんでしょうかね? -
発掘に係る地味なパネル展示が中心。
あまり入場する人もいません。 -
この通路の先は空調が効いていて出土品などが展示されています。
監視人が居て中で写真撮影はできません。 -
出口近くに「シギリヤレディ」の実物大レプリカが展示されていました。
-
右側の裸に見える女性は透ける絹の衣服を纏っています。
左側の透けない服を着ているのは侍女。
女性達は皆、腰から下は雲?の中に隠れています。
本物は撮影NGですが、 -
ここで見られて写真も撮れて良かった。
この為だけでも是非立ち寄る価値あります。
公園内の入口と出口は異なるので、博物館には登頂前に入館しておくことをお勧めします。 -
昔の民家の模型なども
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ミュージアムショップ
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スリランカは北海道の8割ほどの面積の国土にも関わらず、世界遺産は8つもあるそうです。
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登頂前の最後のトイレ(無料)です。
ペーパーは無し。
登頂者は沢山なのに案外混んではいません。 -
シギリヤ遺跡を調査研究したセナラスパラナ・ヴィターナ教授(1896~1972)の像はシギリヤロックを向いて立っています。
台座は麓の庭園とシギリヤロック? -
ゲート
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水蓮の葉が浮くお堀を渡ります。
日本のお城のお堀とそっくりですね。 -
ここから1,202段の階段が始まります。
皆さん、靴も服も普通の観光って感じで特別なトレッキングスタイルという訳ではありません。 -
入場してまず目の前に現れるシギリヤロック西正面。
朝なので逆光でちょっと残念ですが、ここは絶好のフォトスポット。
再びこの場所には戻らないので、記念の1枚を! -
両脇は「水の庭(Water Garden)」と呼ばれる庭園になっており、王の沐浴場や噴水の跡を見ることができます。
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高級樹木:黒檀の木です
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大昔に噴出した溶岩が固まってできた楕円柱の一枚岩です。
標高は370m。高さは195m。 -
人の流れから少し離れてガイドさんが寄り道。
「石窟寺院 (Cave Viharaya)」の跡。 -
山頂の宮殿ができる前からここで、
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僧侶が瞑想したり暮らしたりしていた修道院だそうです
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さあ又、階段上りの開始です。
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渋滞しているので却って休み休み上れます
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互いに支え合っているような大きな石の門
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途中、金網に覆われた螺旋階段が見えました。
あそこを上がるの?と思いましたが、帰り道で立ち寄るシギリヤレディーへの階段でした。 -
「あともう少しで休憩」とガイドさんの声。
実は年末から右膝が痛くて、少し長い距離を歩くと辛くなってきます。
皆さんから遅れ気味になり、迷惑をかけないように歯を食いしばります。
ここまですぐ来られたみたいですが、実は写真を撮る余裕も無い程、息が上っていたのです (ー ー; -
休憩場所というのは「ライオンテラス」でした (^^;;
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確かにライオンの前足先だけの像があります。
往時は数十メートルもの高さのライオンの像が王権を誇示するかのように聳え立っていたそうです。
この前足の大きさから推しても巨大な像だったんでしょうね。
10分程ここで息継ぎをして、ライオンテラス 史跡・遺跡
-
ライオンの前足の間の階段から登り始めます
-
大変そうですが、階段は規則的に整備されている金属製で手すりが付いているので思いのほか登りやすい。
私は滑り止めの付いた軍手を持って行きましたが、これは絶対におすすめです。
にしても、現代においてこの階段を作ってくれた人に感謝!
王様は吊り下げエレベーターで昇り降りをしたそうですが、今でさえ大変なのに宮廷の人々はどうやって上ったんでしょうかね? -
頂上ではお猿さんが出迎えてくれました。
「なんか、食い物くんない?」
チャミさんは「92歳の方をパーソナルガイドで案内して登った事もある」と言っていました。
その言葉にも励まされ、楽ではないのは確かですが、私でも何とかなりました (^^; -
北側に位置する「ピドゥランガラロック」
この時は未だ、まさか明日あの山にトライするとは夢にも思っていませんでした。 -
周囲は360度鬱蒼としたジャングル。
個人行動の際、野生の像にも遭遇したという人もいます。
黄緑色の部分はホテルのゴルフ場。 -
山頂にあったペットボトルの回収ボックス。
何故一人ひとりが自分のゴミは自分で持ち帰らないのでしょうか?
でも、これを片付けるのを生業にしている人もいるんでしょうね・・
ペットボトルとタオルも必携です。 -
眼下に見える湖は「シギリヤタンク」。
あそこからこの山頂まで水を引く灌漑設備もあったそうです。
日差しは強いのですが日傘はなるべく遠慮して貰いたいかなと思います m(_ _)m
今日は穏やかですが山頂は常に強風が吹いているそうです。 -
この山頂には5世紀頃、シンハラ王国の「カッサパ1世」が建てた王宮がありました。
彼は長男でしたが母は側室。
腹違いの弟「モッガラーナ」の母は王族出身の正妻。
弟に王位継承権を奪われるのではと恐れていた兄は父親を殺して王位に就き、11年間をこの山頂の宮殿で暮らしました。
しかし後に軍隊を率いて戦いを挑んできた弟に敗れ、自ら命を絶つことになります。
ガイドさんは今回で147回目の登頂だそうです。 -
さっき通って来た道が下に見えます
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高い方から低い方に向かって巡ります
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スリランカのマチュピチュ、竹田城跡?
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足が痛くて思うとおりに動けないのがもどかしい
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王様専用のプール。
ガイドさんは、宮女達に水浴びをさせそれをプールサイドから見るのを王様は楽しみにしていたとも言ってましたが・・ -
朝日に向かって設えられた玉座
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山頂をざっと一周して帰りの階段が始まります。
下山の道は往きと多少異なります -
ライオンテラスの広場が真下に見えます。
随分登って来たものです (^^; -
自分がこけたら前の人まで巻き添えなので慎重に足を運びます。
-
お母さん猿も木から落ちないようにね・・
私も写真を撮るのも気を付けなければ。 -
小学生の遠足の団体様とすれ違います。
子供の方が元気かも。 -
来た時とは違う道。
ガイドさんにただ着いて行くだけです。 -
これが「ミラーウォール(鏡の回廊)」。
ミツロウを塗り重ねて往時は鏡のように光っていたそうです。
文学作品的価値のある落書きが沢山書かれているのだとか。 -
ここで一旦全員が揃うのを待ちます。
-
シギリヤレディの描かれた洞窟?へ上がる螺旋階段
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遠くから見た螺旋階段はここ
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こんなシギリヤレディーのフレスコ画が壁面を彩ります(これは博物館のレプリカの写真です)。
奥に監視人がいて、見たらすぐにUターンして戻って来ます。
現在は18人だけですが往時は500人もの女性が描かれていたそうです。 -
下り専用の螺旋階段
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ここにこれを造った昔の人も今の人も凄いよね
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やっと下まで下りて来ました
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「コブラの岩」
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巨石
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11:00 駐車場着
09:00~登り始めたので丁度2時間掛かったことになります。 -
11:30~12:15 ツアーではお決まりのシルク織物のお店に連れて行かれます。
-
全く買う気は有りませんが、綺麗なトイレを使える休憩所としての時間だと思っています
-
12:30 ランチは農村の家庭でカレーを頂きます。
道が狭いのでスリランカのトゥクトゥク「スリーウィーラー(three-wheeler)」に乗り換えて向かいます。
幹線道路は凄いスピードで飛ばし怖いようです。 -
村の道に入ると、道端に野生のカメレオンが居て、ドライバーさんが教えてくれました。
流石に保護色なので言われても私にはすぐ見つけられませんでした。 -
こんなぬかるみで立ち往生も。
-
団体客も受け入れられる観光民家です
-
スリランカカレーの作り方のデモンストレーションをみんなで見ます。
農村の女性は専業主婦が殆どだそうです。 -
裏の厨房では村の女性が3人で他のお料理も作ってくれていました。
私たちのために用意してくれたお料理を好きなだけ頂きます。 -
南インドと同じでお皿にはバナナの葉が敷かれてありました。
正式には右手の素手で食べるのだそうですが、私はスプーンで頂きました。
この他にデザートとしてパインとスイカのフルーツ。
14:00 約1時間半の滞在で食事を終え、スリーウィーラーと観光バスでホテルに戻ります。 -
この日は午後からは自由時間です。
私はシャワーを浴びて「シギリヤロック」を眺望できるプールサイドでゆっくりくつろぎました。
希望でアーユルヴェーダ(10,000円)に行った方も6人いました。
自由行動でホテルの外に出た人は全員「離団届」の提出が必要でした。ホテル シーギリア ホテル
-
ホテルのレンタサイクル(1時間300ルピー:約150円)でサイクリングに行った方も。
-
この日の夕飯の席で「自転車を借りてピドゥランガラロックに行って来た」というTさんの話しから、明朝希望者で行こう!という話が盛り上がりました。
希望者は6名。
Tさんは経験者として同行して貰いたいという皆の希望に応えてくれました。
私も足が痛くて心配でしたがどうしても行ってみたくて参戦。
そうしたら現地ガイドのチャミさんもボランティアで同行してくれることになり総勢9人で行くことになりました。 -
【4日目 2024/01/17(水)】晴れ
05:00 ロビーに集合してホテルを発ちます。 -
チャミさんがトゥクトゥク3台の手配もしてくれ、時間どおりに出発です。
全ての費用はTさんとチャミさんを除いた7人で分担することになり、一人4,100ルピー(約2,000円)。
チャミさんにはその中から心付けとしてそれなりのチップを受け取って貰いました。
勿論、何かあってもツアー外の行動なので「離団届」は提出しました。
現地ガイドのチャミさんには何の責任もありません。
ホテルから凄いスピードで約15分走って、 -
05:15 ピドゥランガラロック(Pidurangala Rock)の入口です。
-
チケット売り場で
-
一人1,000ルピー(約500円)の入山チケットもチャミさんが買ってくれました。
スリランカ人は無料だとか・・ -
所どころに灯りは有るものの殆ど真っ暗です。
足元もシギリヤロックのように整備されていない瓦礫坂道で、10分も歩くと息が上がってとても苦しい。
皆さん山登りは普段からされているようでどんどん間隔が開いて行きます。
そんな中でもTさんは私の後に着いて懐中電灯で足元を照らして励まして登ってくれました。
後で知ったのですが日本百名山を制した山男だとのこと。
本当に感謝・感謝です <(_ _)>
行くなら懐中電灯は必携です。 -
前を行くメンバーも私を待ってくれたりもしていたのですが、私が追い付くと直ぐに出発で私は休む暇がありません・・
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05:43 結局、麓から30分弱は頑張りましたが、流石に最後の難所:岩を両手でよじ登るという所で人の列が渋滞していたので、そこでギブアップすることにしました (u_u、
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通り過ぎて来た手前の「涅槃仏の所は見晴らしもいいのでそこで待っているといい」とガイドさんに言われて、人の波に逆らって戻ります。
向かいからは多くの欧米人が日の出を見に登って来ます。 -
06:05 東の空が白んできました
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06:09 「おミャーはリタイアかい? 情けないね~」とワン公にも哀れみの眼差しを向けられてしまった・・
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06:18 涅槃仏脇の修行場の跡?にも朝日が差してきました。
右側の道の向こうは下り方面です。 -
06:24 山頂まで間に合わず涅槃仏前からの日の出を見る人も
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06:27 朝靄が原生林の上を覆います
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06:28 涅槃仏前の岩に彫られた何かの文言は柵に囲まれています
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以下3枚はチャミさんのスマホから貰った山頂からの写真です。
06:10 みんな日の出を待っています。
インドで見たバターボールみたいな、落ちそで落ちない巨石とシギリヤロック。
いいな~、この景色を実際に見てみたかった。 -
06:28 ご来光に関しては山頂からも涅槃仏前からも同じように見えますね。
-
06:37 シギリヤロックの北面の遠望です。
こちら側にある頂上までの階段が見えます。
泊まっているシギリヤホテルはこの裏側です。
シギリヤロックって “ライオンの岩” という意味です。
今は前足先しか残っていませんが、巨大なライオンの像が残っていたら、この山からまさにライオンを望む事ができたのかもしれません。 -
07:07 「ピドゥランガラ寺院」まで無事に戻って来ました。
帰りは足元が見えて歩き易かったけれど,下りの方が危ないので細心の注意を払います。
お寺の中を少しだけでも覗いてみたかったけれど、時間が無いのか誰も立ち寄ろうとはしませんでした (u_u)
参拝の際は靴を脱がなければならないそうです。
下って来てから気付いたのですが、チャミさんは素足で登ったんですよ。
スリランカ人の足の裏ってどうなってるんだ?
チュウカァ、地元の方々にとってこの山は聖地なので、シギリヤロックでは靴を履いて登ったチャミさんも裸足で登ったんだとは後から知りました。 -
幸せの?鐘
-
チケット売り場ってこんな感じだったのですね。
朝日観賞は未だ真っ暗なうちに登り始めなければならず、足元も未整備な所が殆どです。
安直に考えて臨んではいけなかったと反省しました。
Tさんはじめ、ガイドさん、ツアーメンバーの皆さん、御迷惑をお掛けしました。
怪我をしないで無事に下山出来て本当に幸いでした。 -
三輪車に乗ってホテルに戻ります。
来た時と同じ車がここで待っていてくれました。
待ち時間を含めて2時間の利用。
日本でタクシー使ったら大変な金額になりそう。 -
07:30 ホテルで朝食です。出発は遅目の、
09:00なので十分間に合います。 -
今日はダンブッラの仏教石窟寺院の見学です
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