2024/01/18 - 2024/01/18
278位(同エリア512件中)
実結樹さん
この旅行記のスケジュール
2024/01/18
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ギラガマの紅茶工場
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「AWANHALA」でランチ
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スーパーマーケット・ケールズ
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この旅行記スケジュールを元に
クラブツーリズムの『バワ建築ホテルとシギリヤロック眺望ホテルに泊まるスリランカ7日間』というツアーに一人参加しました。
5日目の今日は午前中、キャンディ観光のハイライト「仏歯寺」を参拝します。
その後、ギラガマの紅茶工場に立ち寄り、南西海岸のホテル「ヘリタンス・アフンガラ」まで長距離移動しました。
【5日目 2024/01/18(木)】快晴
朝食:ホテルトパーズ
★午前:仏歯寺
★ :ギラガマの紅茶工場
★昼食:レストランでビュッフェ
★午後:南西海岸のアフンガラまで移動
宿泊:ヘリタンス・アフンガラ
★がこの旅行記の範囲です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
【5日目 2024/01/18(木)】快晴
昨日の宿泊はキャンディ市内中心部からはかなり離れた丘の上の「トパーズ ホテル」でした。
ホテルまでは道が狭く大型バスは上れないので、市内中心部からはマイクロバスに乗り換えて往復でした。
https://4travel.jp/travelogue/11882307トパーズ ホテル ホテル
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08:15 15分ほどで「クイーンズホテル」前の広場で下車
クイーンズ ホテル ホテル
-
キャンディは街全体が「聖地キャンディ」として
1988年に世界遺産に登録されています
昨日のキャンディの街歩きの詳細は
https://4travel.jp/travelogue/11905356 -
「仏歯寺(Tooth Relic Temple)」の正式名は
「ダラダー・マーリガーワ寺院(Sri Dalada Maligawa)」。
「 Maligawa 」って宮殿という意味で、仏歯の保持は王権の象徴でもありました。
寺域は人造のキャンディ湖のほとりに広がっています。 -
クイーンズホテルと道を挟んで向かいに在るのはお寺の山門。
ここは未だ無料エリアですが寺域に入るには、仏歯寺 寺院・教会
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山門の中の検問所で男女別ラインに並んで服装チェックをされます。
短パン・ミニスカート・ノースリーブはNG。
現地の人はお寺参りの時は上下白服が原則なので、観光客の私たちもなるべくそれに準じた服装で臨みたいものです。
同時に手荷物検査もあります。
過去に寺内で死亡者も出る爆破テロもあったので厳しいんですね。
にしても、宗教って万民の幸福のためにある筈なのに、宗教の違いで何で戦争やテロが起こるのでしょう・・ -
参道を進み振り返って山門側を見ると子供の銅像があります。
「キャンディ王朝最後の日々を記憶する記念碑」です。
キャンディ王朝最後の王:スリ・ヴィクラマ・ラジャシンハは、重臣:アハリポラの謀反を疑い、その家族を処刑しました。
その時、物怖じせずに立派に死に臨んだアハリポラの9歳の息子:ムッダマ・バンダラを
“ライオンハートのチャイルドヒーロー” として讃えた記念碑です。 -
次に見えてくるのは、
「ケペティポラ記念碑 (Keppetipola Memorial)」
モナラウィラ・ケペティポラは
1818年の独立戦争時の英雄的指導者 -
参道を進むと「八角堂」に突き当たります。
均整の取れた美しいシンハラ様式のお堂です。
かつては王の休憩所として使われ、現在は図書室になっています。 -
お天気良過ぎて逆光。
通常は突き当たりを左に折れて、 -
寺院の前の細い水路を跨ぎ、この玄関から入りますが、
-
私達は右に回り込み、
外国人向けの靴の預け場で靴を脱ぎます。
靴下は容認されているので、是非厚手の捨ててもいい靴下をお持ち下さい。
隣には外国人専用の入場券自販機。
スリランカ人は無料なんですって・・
ツアーなので私たちはガイドさんにお任せでしたが、多分2,000ルピー(約1,000円)。
こんな所で靴を脱いだら入口まで距離があるのに・・と思ったのですが、 -
今思い出すと八角堂裏のアブノーマルな出入口から入場したみたい。
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入口脇の象のレリーフ
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したがって、普通の経路と逆方向で廻ります。
09:30開始の「プージャ」に合わせ、混まないうちに寺内の見学のようです。
ここは「仏歯堂(本堂)」1階の通路。
仏歯は2階に祀られています。
1日3回の「プージャ」の時間には仏歯が入った黄金の舎利容器が鎮座する部屋の扉が開き、それを拝見することができるというものです。 -
1階の祭壇です。
プージャの際、お坊様たちはこの垂れ幕の裏にある階段を上って2階の祭壇に行くそうです。
4世紀にインドからもたらされた仏歯は、
最初はアヌラ-ダプラに祀られましたが、
その後は遷都とともに転々としました。
1592年にキャンディ遷都に伴いこの地に運ばれ
1603年、仏歯寺が建立されました。 -
本堂から玄関に向かって逆方向に進みます。
美しく装飾された通路です。 -
「ペラヘラ祭り」の様子が描かれたトンネル。
特にこれは仏歯の容器を載せたメインの象の姿。
「ペラヘラ」はスリランカ各地で行われますが、キャンディでエサラ月(7~8月頃)に100頭もの象が練り歩く「エサラ・ペラヘラ」が一番盛大なお祭りです。
1998年の爆破テロでこの辺りは破壊されたため、この絵は全て描き直されています。 -
トンネルから本堂方面に戻ります。
この通路は象も通れるような高さだそうです。
ちゅう事は、ペラヘラ祭りの際に象の背に仏歯の容器を載せる時には象が本堂の中までやって来るということ? マサカ~
ガイドさんに聞いてくれば良かった・・ -
本堂を中庭越しに眺めます
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中庭の鐘撞堂
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敷地内の「カンダヤン宮殿」の王の集会所「マグル マドゥワ」
沢山の臣下を集められるオープンな講堂です。
仏歯の保持は王権の象徴でもあるので、宮殿と仏歯寺はセット。
仏歯って我が国の三種の神器みたいな物かな?
右下の丸いのはお清めのための手水鉢。 -
庭園の建物
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本来は、本堂で献花・参拝を済ませた後、ここで献灯しお線香を立てて一連の参拝が完了します。
この時は未だ人も少なかったのですが、プージャが終わった後は大混雑だそうです。 -
お寺の外に目をやると、
お寺で所有している象が出て来ました。
18頭いるとか・・
スリランカの富の象徴は象の保有頭数なんだそうです。 -
「仏教博物館」は参拝チケットがあれば無料ですが、見る時間はありませんでした
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展示室に飾られていた「ラージャ」という名前のオスの象の剥製。
仏歯の容器を背中に乗せペラヘラ祭りに50回も参加した功労者です。 -
周囲には象のパネル
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在りし日のラージャの雄姿
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比較的新しい展示室?もあります
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奥には象牙で飾られた金ピカの仏像が鎮座。
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ホールの周りには仏教や仏歯寺の歴史が描かれた絵が英語の解説付きでズラッと並んでいます。
その中でもこの絵は、イギリスの植民地時代、ペラヘラ祭を禁止して初めて分かった祭りの大切さを描いたものです。 -
仏歯堂を覆う屋根
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軒下は日本のお寺っぽい
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そうこうしているうちに、1階の祭壇前からプージャの開始を告げる太鼓とラッパの音が聞こえてきました
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ガイドさんに案内されるまま、2階の左側の壁際に一列に並んでお参りの順番を待ちます。
プージャの時間は毎日
05:30 09:30 18:30の1日3回。私達は
09:30の回に参拝しました。
奥に見えるのが祭壇前の献花台。 -
お供えの蓮の花はお寺の外で買って持参する物なのですが、何故かタダで用意されていました(ガイドさんの配慮?)
僧侶の法衣などを献納する信者もいました。 -
黄金の舎利容器の写真はありません。
真ん前までやっと辿り着いても立ち止まれず次々に移動しなければならなかったし、
真剣なお祈りの場なので写真を撮れるような雰囲気ではありませんでした(撮影禁止かも)
これは1階の垂れ幕に描かれていた仏歯容器の絵です。
凄い混雑の中、皆に逸れないように階段を下りて外に出ます。 -
靴を受け取って履きますが個人ならこの時チップを渡すそうです。
帰りは裏口のような東側にある別の出入口から外に出ました。
これはお寺に停まっていた象の救急車。 -
寺域外の道から柵の隙間にカメラを入れて撮った八角堂
仏歯寺 寺院・教会
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キャンディ湖の対岸
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湖越しの丘の上遠くに昨夜泊まった「ホテルトパーズ」が見えます。
目一杯拡大するとこんな感じ。 -
その後、バスに乗って今夜の宿泊地:アフンガラまで長距離移動。
途中、昨日行った宝石工房「プレマダーサ」にトイレ休憩を兼ねて立ち寄ります。
ピアスとかネックレスとかデザインオーダーしていた方が完成品を受け取るためです。
免税対象金額は不明。 -
珍しく踏切で引っかかりました
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キャンディ郊外「ギラガマの紅茶工場(Geragama Tea Factory)」に立ち寄ります
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4階まである大きな施設です
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この袋に製品が詰まっていて各国に輸出されます。
日本の紅茶メーカーもここから輸入するそうです。 -
2階で茶葉を乾燥し
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この穴から1階に落とします。
その後「揉捻(じゅうねん)」という撚りをかけて発酵させ、再び乾燥。 -
昔ながらの薪を炉釜で焚いた熱を利用していました
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出来上がった紅茶、壮観です。
製茶には日本製の機械も使われていました。 -
製造工程見学の後は試飲会場に移動して、
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茶葉の種類の説明などを受けながら
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「ジャグリー」という黒砂糖に似た椰子の蜜糖と一緒に紅茶を頂きます。
流石に美味しかった (^^ -
もちろん、お土産の販売も・・
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皆さん、ここぞとばかりにた~くさん買い込んでいらっしゃいました。
でも私、普段紅茶は飲まないし、ティーバッグでない紅茶はインドで貰ったのも未だ箱のままだし、ここでもやっぱり壁の花でした。 -
その間、上の階に探検に行くとここにも広いレストランがありました
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12:00 時間も時間だしてっきりここでランチかと思ったのですが、そうではありませんでした。
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線路を越え、西の海岸方面に向かって進みます
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左手にシギリヤロックに似た山
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13:20 街道沿いの「ヘリテージ アンベプッサ ホテル (Heritage Ambepussa Hotel)」のレストラン「AWANHALA」でランチ
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オープンエアのレストランです。
私たちが席に着くと庭でバイオリン演奏をしていたオジサマが ♪上を向いて歩こう♪ とかを弾き始めました。
でも、チップの習慣のない私達は誰も気が回りません。
そんな中、ツアーメンバーのお一人で会社の会長さんと思しき羽振のいい方が何がしかのチップをさりげなく握らせていました。
偉い! ありがとうございます m(_ _)m
でも団体ツアーでは難しい面もありますよね。
ガイドさんがこうした費用は一括して見込んでいてくれると助かるのですが・・ -
ビュッフェ第一弾
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珍しい蟹の姿揚げが固くて食べ辛かったけれど美味しかった
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ビール飲み派の人は皆で集まって一つのテーブルに。
4本セットで3,000ルピー(約1,500円)
でも私、食事の時にビールは要らないし、トイレが心配なので仲間には加わりませんでした。
14:45 約1時間半の滞在でレストランを後にします。 -
沿道のこの辺りはザル細工が盛んだとか。
お店が連なっていました。 -
街中を抜け
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16:15 スーパーマーケット「ケールズ」に寄ります
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店内
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スリランカで唯一お土産的に買ったインスタントラーメンとカレー粉。
ライオンビール(ストロング)も買っちゃいました。
女性はスーパーでも自分で酒類を買うのは恥ずかしい行為らしいです。
で~も、私は、郷に入れば・・を平気で無視した日本人オバハンです。 -
Southern Express Highway を飛ばして島の南西端に向かいます
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アフンガラの街で又も踏切ストップ
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17:30 スリランカが誇るトロピカル建築家の巨匠 「ジェフリー・バワ」が手掛けたホテル「ヘリタンス・アフンガラ」到着です。
ホテル詳細は
https://4travel.jp/travelogue/11880090ヘリタンス アフンガラ ホテル
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