2024/01/19 - 2024/01/20
154位(同エリア235件中)
関連タグ
実結樹さん
この旅行記のスケジュール
2024/01/19
-
椰子の実ジュース試飲
-
ゴール新市街
-
旧市街へのメインゲート
-
オールドゲート(オランダ門)
-
ダッチホスピタル
-
ランパートレストランでシーフードランチ
-
高速道路のドライブイン
-
思い出とともに成田空港へ
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
クラブツーリズムの『バワ建築ホテルとシギリヤロック眺望ホテルに泊まるスリランカ7日間』というツアーに一人参加しました。
観光としては最終日になる今日はスリランカ南島端の城砦都市:ゴールの旧市街を歩きます。
【6日目 2024/01/19(金)】晴れ
朝食:ヘリタンス・アフンガラ
10:00 ホテル出発
★午前:ヤシの実ジュース試飲
:ジェットウィングライトハウス
:ゴール城壁内旧市街
★昼食:シーフードコースランチ
★午後:空港へ移動
★20:35 UL 0454便にて帰国の途に
【7日目 2024/01/20(土)】
★08:10 成田空港着
★がこの旅行記の範囲です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
【6日目 2024/01/19(金)】晴れ
10:00 ジェフリー・バワ作のホテル「ヘリタンス・アフンガラ」を後にします。ヘリタンス アフンガラ ホテル
-
赤いバスはスリランカの国営バス
-
インド洋を右に見て西海岸沿いの道路を南下します。
バス席は絶対に右側確保。
日も当たらないし、海側で景色も順光で撮れます。 -
10:50 何故か道の途中でバスが急に停まりました。
目の前には椰子の実の露店。 -
ストローを差して皆でジュースを啜りました
行程に組み込まれているんだとばかり勝手に思っていたらガイドのチャミさんのサプライズの奢りだったのです。
ご馳走様でした m(_ _)m -
ちょっと気になったのは、ストローと椰子の実殻が一緒に捨ててあったこと。
こういうのが海洋汚染の原因でもあるんだよね (u_u) -
浜辺に咲いていた「グンバイヒルガオ」
-
ウ~ン、長閑な南国の海岸??・・でも!
2004年12月26日、スマトラ島沖で起きたマグニチュード9.0の地震による大津波でスリランカでは少なくとも30,000人が死亡しているんです (ー ー;
20年近く前の出来事で、その当時は地震が周辺諸国に与えた影響の詳しい情報などあまり知ろうともしませんでした。 -
「津波犠牲者記念碑 」
乗っていた列車ごと津波で流された 1,700 人以上の犠牲者を追悼する記念碑です。
地震の無いスリランカで情報の伝達も折悪しく不十分で「TSUNAMI」の恐ろしさは認識できなかったようです。
そんな中でも、沿岸の野生動物たちは一切被害を免れたそうです。
動物の予知能力?って本当にあるんですね。 -
「津波本願寺佛舎(Tsunami Honganji Viharaya)」
日本の「本願寺文化興隆財団」がスリランカ政府と共同で建立したお寺です。
列車転覆事故のあったゴール州ヒッカドゥワ市ペラリアに建っています。 -
道路から見えた高さ18.5mの仏像は、アフガニスタンで破壊されたバーミヤン・ブッダの立像を模しているそうです。
-
でも今は穏やかな時が流れており、沿道にはリゾートホテルが建ち並んでいました。
-
11:30 「ジェットウィングライトハウス」も「ヘリタンスアフンガラ」と同じくジェフリー・バワの手になるホテル。
ガイドさん所属の現地旅行代理店と同系列のホテルで、トイレ休憩も兼ねて少しだけ立ち寄ります。ジェットウィング ライトハウス ア ラグジュアリー リザーブ ホテル
-
ゴールの街のシンボルである白い灯台を模してデザインされたので「ライトハウス」(灯台)の名がついたそうです。
-
上階ロビーへと続く螺旋階段の周りには「戦士の像」がズラリと取り囲みます。
スリランカ版岡本太郎とも称される故ラキ・セナナヤケ氏の彫像で、植民地時代のポルトガル人とシンハラ人の戦いを表現しています。
ジェフリー・バワの建築にはラキの彫刻や壁画が多用されているそうです。 -
このホテルの代表的景観:波打ちつける岩場前のチェアーに座って皆さん記念撮影。
11:45 ホテルを後にします。 -
15分走って、
12:00 「ゴール(Galle)」の新市街着。
ロータリーに建つ「平和の塔(Galle Fort War Memorial)」。 -
ここは市場の果物屋さん。
オランダ時代から続く市場には野菜や日用雑貨などのお店もありましたが、サラッと通り過ぎただけでした。 -
旧市街まで歩いて来て、先ずはあそこの塔まで登ります。
ゴールは狭い街なので徒歩での観光です。
実はシギリヤロックの後遺症で膝が痛くてみんなに着いて行くのがやっとの私。
バスで待ってる訳にもいかないし暑いし (ー ー; -
1988年に「ゴール旧市街とその要塞群(Old Town of Galle and its Fortifications)」としてユネスコ世界遺産に認定されています。
-
1873年、イギリスの植民地時代に造られた城壁下の「メインゲート」は旧市街へのタイムトンネル
-
「ゴール旧市街(Galle Old Town)」は海に突き出た小さな半島です。
周囲を縁取るように城塞がぐるりと取り囲み、その中に街が形成されています。
東西:約600m、南北:約700m。 -
坂道上ってみんなに遅れてやっと到着。
息が上がります。 -
「ゴール時計塔」
1883年に建てられた石造りの時計台です。
時刻、合ってないよね~時計塔 建造物
-
要塞の先端まで行った人もいます。
私もつい先頃まではそういう元気もあったのですが・・ -
大砲
-
兵士の像。
等身からすると皆小柄ですね。 -
ゴールきっての高級ホテル:アマンリゾートの「アマンガラ(Amangalla)」
17世紀の植民地時代、オランダ司令棟 → 後にイギリス司令棟として使われていた白亜の建物をリノベしてホテルにしたそうです。 -
その隣の「オランダ改革派教会」
元は墓地だったとか・・
18世紀半ばに建てられたスリランカで最も古いプロテスタント教会。
白壁がちょっとお疲れ気味のこじんまりとした教会です。オランダ教会 寺院・教会
-
ステンドグラスが可愛い質素な内部
-
「オールドゲート」又は「オランダ門」
メインゲートとこの門の二つだけが外部と繋がっている出入口です。
ゴールの街は、
14世紀にアラブ人の貿易地として発展して以来、
16世紀:ポルトガル
17世紀:オランダ
18世紀:イギリス
と、各国の支配下に置かれて来た歴史があります。 -
城壁外側にはイギリスの紋章、
内側の旧市街側にはオランダ「東インド会社」の紋章が刻まれています。
世界史嫌いだった私も「東インド会社」くらいは知っているぞ・・ -
巨大なガジュマルの樹の所で右折します
-
「南部州高等裁判所」
-
超レトロな郵便ポスト
-
「ダッチホスピタル」
旧オランダ軍の病院を改装したショッピングセンターで、カフェや雑貨店、こんな「天ぷら」の飲食店も。 -
猫ちゃん気持ち良さそ~😸
-
南端の岬に聳える高さ18mの灯台。
1848年のイギリス統治時代に建設されたが焼失
1939年に再建されたスリランカ最古の灯台ですゴール灯台 建造物
-
海辺の遊歩道から見た「メーラモスク」
オランダ植民地時代に造られ、英国のビクトリア朝とイスラム様式を融合したデザインが特徴 -
対岸には「ウナワトゥナ(Unawatuna)」に建つ白い仏塔「日本平和塔」が小さく見えます。
-
大砲
-
13:00 「ランパートレストラン(Rampart Restaurant)」でランチ
-
1階は店舗で食事場所は2階
-
この旅で初めてのビュッフェでないコースランチです。
丼のような大きな器でのたっぷりのスープの後、 -
海辺らしくシーフードグリルの盛り合わせ
-
ビュッフェも好きなのですが、暑いし、足は痛いし、疲れたしで、こんな時は座っていれば持って来てくれる食事はありがたい。
-
レストラン出入口の門番さん
-
14:00~15:00 食後自由散策です。
でも~、特に見たいものもないし・・ -
ブリキの象さん型トゥクトゥク?
車輪が付いてますが走るのかな・・ -
クラシックカー
-
ヒンズー教の神様は売り物?
-
ガイドさんおすすめのお店「ベアフット(BAREFOOT)」
ベアフット (ゴール店) その他の店舗
-
雑貨屋さんなんですが私、お土産は買わないんだよね~
-
「Stick No Bills South Asia Flagship Poster Art Gallery」というお店の前で日陰を見つけてしゃがんで時間潰し。
暑いし、狭い街で1時間は長いな~ (u_u) -
15:00 ゴールを後にして、一路高速道路を飛ばし空港に向かいます。
最初は晴れていましたが途中から大雨!
スリランカに来て初めての雨です。
もう、ここまで来たら雪が降ろうと土砂降りだろうと何でも構いませんが (°_°) -
16:00 ドライブインで休憩。
ガイドさんおすすめのカシューナッツのお店があるというので皆さんは最後のお土産で沢山買い込んだようです。 -
18:30 コロンボの「バンダラナイケ国際空港」着。
お世話になったドライバーさん達ともここでお別れです。
ガイドさんに両替して貰ったお金は再両替はNGだそうです。
私は5,000円分両替して貰いましたが、余った1,600ルピー(約800円)はアシスタントさんにチップとして渡してしまいました。 -
中には手のひらからはみ出すほどのお札をガイドさんに何気なく握らせた方もいらっしゃいました。
ドルやユーロと違い(多分2度とスリランカには来られないだろうから)ルピーは綺麗にスリランカの地に戻してしまうのはスマートな行為かもしれません・・
空港の両替所で最初に日本円からルピーにしておけばレートは落ちますが日本円に戻す事も可能です。 -
20:35 スリランカ航空
UL 0454便にてコロンボ発バンダラナイケ国際空港 (CMB) 空港
-
機材は往きと同じエアバスA330ー300
座席配列は AC DEFG HK。
往きに窓際K席を指定して失敗したのでやっぱりいつものとおり通路側G席を確保 (^^; -
離陸後1時間強、1回目の機内食は、
22:00(スリランカ時間)
01:30(日本時間)に出ました。
カレー2種盛り、サラダとプリン、
ライオンビールとトマトジュース。
これ以降の時刻は3時間半の時差を戻して日本時間です。 -
06:15 2回目の食事で朝ご飯。
クロワッサンとカップケーキ、
ヨーグルトとフルーツでした。 -
5泊7日のこの旅を振り返ると・・
【初日 2024/01/14(日)】
11:10 成田発スリランカ航空 UL 0455便
17:30 バンダラナイケ国際空港着 -
宿泊:ネゴンボのゴルディサンズホテル
-
【2日目 2024/01/15(月)】晴れ
午前:アヌラーダプラに移動
昼食:レストランでビュッフェ
午後:アヌラーダプラ観光
・イスルムニア精舎
・樹齢2,000年のスリー・マハー菩提樹
・ルワンウェリ・セーヤ大塔 etc -
【2日目 2024/01/15(月)】
【3日目 2024/01/16(火)】
宿泊:ホテルシギリヤ連泊 -
【3日目 2024/01/16(火)】晴れ
午前:シギリヤ博物館
:シギリヤロック登頂
昼食:民家でカレービュッフェ
午後:フリータイム
(希望者はアーユルヴェーダ体験) -
【4日目 2024/01/17(水)】晴れ
早朝:ピドゥランガラロックに挑戦し登頂断念
午前:ダンブッラ石窟寺院
:スパイスガーデン
昼食:レストランでビュッフェ
午後:宝石工房 -
夕刻:キャンディ市内街歩き(市場など)
-
宿泊:ホテルトパーズ
-
【5日目 2024/01/18(木)】晴れ
午前:仏歯寺
:ギラガマの紅茶工場
昼食:レストランでビュッフェ
午後:アフンガラに移動 -
宿泊:ヘリタンス・アフンガラ
-
そして今日【6日目 2024/01/19(金)】晴れ
午前:ヤシの実ジュース試飲
:ゴール城壁内観光
昼食:レストランでシーフードコースランチ
午後:空港へ移動
20:35 UL 0454便バンダラナイケ国際空港発 -
楽しかった思い出とともに約8時間のこんな感じのフライトで
-
【7日目 2024/01/20(土)】
08:10 成田空港に着いてこの旅を終えます。
******************
シギリヤロックの登頂しか頭に無かったのですが、見所がコンパクトに纏まっていて意外と実り多いスリランカでした。
スリランカの「TSUNAMI」の教訓は忘れてはならないと思います。
そして、もう一つ忘れてならない事を、今回、旅行記を書くにあたって改めて色々調べるうちに知ることになりました。
1951年の「サンフランシスコ講和会議」において故ジャヤワルダナ元スリランカ初代大統領(当時セイロン蔵相)の日本に対する親日的な演説によって、戦勝国:米英中ソよる日本の分割統治が回避されたのです。
【憎しみは憎しみによって消え去るものではない、慈愛によってのみ消え去るものである】
この仏陀の教えに基づいた演説により、会議の流れは “寛大な調和” に大きく動きました。
ツアー中、ガイドさんもその事には一切触れなかったし、現代史嫌いな私は全く知りませんでした。
日本の今の平和と繁栄があるのもジャヤワルダナ元大統領のお陰でもあることを日本人は決して忘れてはならないと思います。
これから行かれる方は彼の名を口に出してスリランカの人に感謝の気持ちを伝えたら、きっと向こうも喜んで下さると思います。
これが今回の旅での一番の収穫でした。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
スリランカ7日間の旅
-
そうだ、シギリヤロックに行こう! 初日:スリランカ航空で成田 ✈️ コロンボ🚌...
2024/01/14~
コロンボ
-
スリランカ西岸 ネゴンボのビーチサイドホテル「ゴルディサンズホテル」に泊まる
2024/01/14~
ネゴンボ
-
シギリヤロックを眺望する「ホテルシギリヤ」に2連泊する
2024/01/15~
シギリヤ
-
スリランカ最古の仏教都市:世界遺産「聖地 アヌラーダプラ」を巡る
2024/01/15~
アヌラダプーラ
-
私でも登れた「シギリヤロック」 & 山頂を目前に登頂を断念した「ピドゥランガラロック」
2024/01/16~
シギリヤ
-
キャンディ市郊外の高台に建つ「ホテルトパーズ」に泊まる
2024/01/17~
キャンディ
-
スリランカの地に紀元前から息づく仏教遺跡:世界遺産「ダンブッラ石窟寺院」を訪れる
2024/01/17~
ダンブラ
-
キャンディへの途上立ち寄った「スパイスガーデン」& 世界遺産「聖地キャンディ」の街を歩く🐾
2024/01/17~
キャンディ
-
スリランカが誇るトロピカル建築家の巨匠 : ジェフリー・バワが手掛けたホテル「ヘリタンス・アフンガラ」に泊ま...
2024/01/18~
ゴール
-
歴代シンハラ王朝の権威の象徴《仏歯》を祀る聖地:キャンディの「仏歯寺」を訪ね 🚌 アフンガラ...
2024/01/18~
キャンディ
-
スリランカ最終日:最南端の城塞都市「ゴール旧市街」を歩き🐾 夜の✈️で帰国します
2024/01/19~
ゴール
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ヘリタンス アフンガラ
3.75
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ゴール(スリランカ) の人気ホテル
スリランカで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スリランカ最安
579円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ スリランカ7日間の旅
0
75