2024/01/05 - 2024/01/08
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お散歩花子さん
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2024/01/04
2024/01/05
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アンダルシア観光はロンダで終わり、LCCでバルセロナに移動した後SASコペンハーゲン経由で帰国しました。
コペンハーゲンで寝るだけ1泊をするひどい帰国ルートだった。でも出発1か月前に特典航空券の空席を見つけることができたのでラッキーと言えるかもしれません。
バルセロナは2回目の訪問です!でも2回目なのに初体験がいっぱいで楽しかった。ピカソ美術館、サグラダファミリア、buboのチョコレートケーキ…
なお私はバルセロナ観光スポットを研究する時間がなかったのですが。
現地集合したNaranja姐さんがバルセロナ通で、情報を仕入れることができて救われた。姐さんありがとうやで。
姐さんのスペイン旅行記→https://4travel.jp/travelogue/11916696
【日程】
12/26-12/28 名古屋から中国経由でマドリード
12/28-12/29 コルドバ
12/29-1/1 セビージャ
1/1-1/2 グラナダ
1/3-1/4 セテニル&ロンダ&マラガ
1/5-1/6 バルセロナ
1/6-1/8 バルセロナからコペンハーゲン経由で羽田
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マラガからバルセロナへの移動は 1月4日夜のブエリング航空フライトを使いました。
23時、ひどい雨だったマラガを離陸。
バルセロナの空港では預け荷物がまったく出てこずでした。待っているうちにベンチで爆睡してしまい…なぜ目が覚めたのかも記憶がない。とにかくいろんな意味で危なかった。
預け荷物はストライキの影響かもです。5日から「イベリア航空のバゲッジハンドリングスタッフ」によるストライキが始まったそうで。
イベリア航空と同じグループ傘下だし、あり得る。バルセロナ エル プラット空港 (BCN) 空港
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移動日の宿はViladecansという空港近郊エリアで予約していました。ナイトバスN19に乗っていく。
(予算の都合でエアポートホテルはありえない)
便利な立地かと言われると微妙かな。でも安価だった。
雨水が布製のスーツケースの中まで浸水していたので、眠い中緊急手当しました涙B&B ホテル ヴィラデカンス ホテル
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翌朝早いうちに、Renfeの近郊線R2に乗ってPasseig de Gràcia駅へ。
グラシア大通りを歩いていると、ガウディ建築カサミラが見えてきた。
星のクリスマスディスプレイがかわいい。通りには凝ったアイアンワークの街灯があって、ショーウィンドウがいちいちおしゃれ。
疲れと眠気が残っていたけどテンションがぶち上がりました。カサ ミラ 現代・近代建築
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ディアゴナル駅近くのこぎれいな宿、たしか朝食なしで一泊12,000円でした。少し休憩した後10時前にホテルを出る。
今からthe王道なバルセロナ観光だ。ワクワクが止まらないぜ。
まずはピカソ美術館に行ってきます。
※1月5日はピカソ美術館が時短営業なので、だったら朝早く行こうって計画でしたホテル パセオ デ グラシア ホテル
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地下鉄に乗り、リセウ駅で降りたら雰囲気のあるゴシック地区をいそいそと歩いて通り抜ける。
予約時間の10:30を少し過ぎて美術館に到着。 -
姐さんからの観光情報。ピカソ美術館ではこの時「Miro-Picasso」という企画展をやっていました。
私は2人の作品を見ることができるのを結構楽しみにしていました!
ミロとピカソどっちも好き。ミロ作品の方が気に入っているまである。昔、初めてバルセロナに滞在した時はミロ美術館に行きました。ピカソ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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常設展示エリアでは、ピカソの学生時代や青の時代などブレークするまでの作品、その後の絵画や陶器などを一気に見ました。
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個人的に一番興味深かったのは、ラスメニーナスのピカソ再解釈版の連作です。
私がマドリードでベラスケスオリジナル版を見た直後だったため、残影が眼底にあったのが理由です。
こちらの作品は比較的原型をとどめていて、王女さまのふっくらほっぺと赤い髪飾りが残っている。
オリジナル版の一部が切り出され、断片化され再構成され、ライティングが変えられ。。。こういう風に変わるのか! -
ピカソの陶芸作品。
フクロウのきょとん顔(笑) -
いかにもミロな絵も見ましたが、これは貝殻や布のはぎれが貼り付けられているお皿です。
意図は理解できない。
でもイノセントな感じがする。楽しい思い出を閉じ込めた作品のように見える。 -
姐さんから聞いていたbuboのイートインを旧市街エリアで見かけてしまいました。
ランチの代わりにここに入る。
私「シグネチャーケーキがあるって聞いたんですけど。。?」
店員さんは「XABINAだね」って指さしてくれました。
飲み物合わせて8.50ユーロ。
中のプラリネうま!ムースもうま!そして濃厚。
隣に座っていた韓国人男子2人が嬉しそうにモグモグしていました。
私も幸福感を分かち合うスイーツ仲間が欲しいな。ブボ バー バー
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ボルン地区を探索しつつ、ケーキ屋のホフマンでマスカルポーネ入りクロワッサン(4ユーロ)を買いました。
HofmannもBuboもですが、お客さんがひっきりなしにやってきて翌日のお祝いのためケーキを持ち帰っていました。
貼り出されていたHoffmanの営業カレンダーはこんな感じ…
25th and 26th of December: Closed
1st of January: Closed
6th of January: 9:00am to 2:00pm
15th to 21st of January: Closed
Regular hours on other daysHofmann Pastisseria スイーツ
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カタルーニャ州政府庁舎の脇にあるお店でトゥロンを買った後(だってセビージャで姐さんといっぱい試食したし)、
透かし彫りがロマンチックなビスべ橋をくぐってみました。
周囲の雰囲気とまさにシームレスに繋がっているように見えて実は20世紀代に造られたものだそうです。ビズベ橋 史跡・遺跡
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建物にいたガーゴイルと聖人「サン・ジョルディ」のメダリオンです。
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グラシア通りに戻りまして。FCバルセロナショップを通りかかったところ、バルサのプリンス(の一人)、ガビの巨大ポスターが目に入る。
姐さん情報によればスペックとビジュアルを兼ね備えている彼は、スペインのティーン女子達に人気があるらしい。
ださいアグリークリスマスセーターをさらっと着こなしちゃって恐ろしい子だ。 -
晩ご飯には早い17時すぎ、バルが空いていたので入ってみました。
ネットでたくさん口コミが見つかるカタラナっていうお店です。セルベセリア カタラナ 地元の料理
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名物など調べていないのでまたパタタスブラバス。ジャガイモが大粒だった。
あとはカリッカリジューシーなイベリコ豚の串焼きとレモネード割りビール「クララ」
クララとタパス2つで12.45ユーロでした。 -
夜のカサバトリョで音楽と光のショーをやっているから行ってみて、と姐さんにいわれていたので楽しみにしていました。
※11月から1月7日まで、18:30~21:30の間、30分おきに3分間開催されていたそうです
カラフルな光に照らされた建物は、よりドリーミーなものになりました。
壁に貼り付けられたタイルの破片が水のあぶくみたいに見えました。カサ バトリョ 現代・近代建築
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カラーリング違いのライティング。
アニメかディズニーの世界。
改めてガウディすごい。ガウディに改装を依頼したバルセロナの富豪は偉い。 -
この日の夜は雨が降っていたのですが、グラシア大通りの夜はこんな感じでキラキラ輝いていました!ゴージャスやん。
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スペイン最終日。
朝食は、ホフマンで前日買ったマスカルポーネクロワッサンだ。
!!おいしかったです。 -
チェックアウト後、地下鉄でサグラダファミリアへ向かいました。
朝9時半過ぎに到着したところ教会近辺はすでに観光客で混みあっていました。
10時ごろ教会に入って見学。ガウディ広場 広場・公園
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私は塔に登ることができるプランを予約していました。塔は二つあっても一度に見学できるのは一つだけ。ネットで調べて何となく生誕のファサード側を選びました。
小さなエレベータであっという間に上ることができます。 -
小麦の穂、ブドウの房(だと思う)。
ジャンボタニシのタマゴみたいなものも見ました。ベリー系果実なのでしょうか? -
ポケモンにいそう。
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塔を仰ぎ見る。あともう少しで先端まで出来上がる。
。。。本当に完成しちゃうんだね。信じられない気持ちだけど2026年を楽しみに待ってます。 -
帰り道は螺旋階段をひたすら下る。
生誕のファサードと受難のファサード、どっちを登るか?問題については、私はどっちでも問題なかった気がします。
見えるものが多少違っても私の感想は同じでした。
・地上から見ると遠くにあった彫刻がまじかにあった(想像以上に大きい)
・リアルタイム建設中なのを実感できた
・塔を登ることが楽しい! -
私個人的には教会で一番よかったのは教会内部でした。
丸みを帯びたり曲線的なパーツがいっぱいある。
列柱は上部で枝分かれしている。節もあるし天井にシュロの葉っぱも茂っている。
ナウシカの腐海みたいな森の奥底にいる気分
もしくは進撃の巨人の骨骨エレンの中だ -
大きなステンドガラスから差し込む、色のついた陽の光になんだか感動してしまう。若干光線が強くなる昼頃が良かったです。
私はふわっと包んでくれるような黄色系が好みだったかな~ -
最後に外尾悦郎さん作のブロンズの扉を観察しました。
全面彫刻が施されている。
私はカブトムシとアリとハチとカナブン?を見つけました。(姐さんの話では他にも虫さんが潜んでいたらしい)
サグラダファミリアは植物や昆虫や動物の生き物モチーフが多くて、細部を見るのが楽しかったです。
キリスト教の聖人や宗教的シンボルにめっぽう弱い私ですが、見て回って長居してしまいました。
この後お土産ショップでも長々と品定めし、結局14時近くまでいました! -
グラシア大通りに戻りまして、遅いランチをしました。
ランチメニューからチョイスしたロブスターライス(arroz con bogavante)です。皿に1人分盛られてサーブされます。
スープっ気のあるシーフード味のお米旨し。
けど、ロブスターライスってなんだ?スペインの地方には色々なお米料理があるの、ってお店の人は言ってましたが。ビニトゥス 地元の料理
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サーロインとフォアグラ。
ロッシーニ風っていう料理の通称がありますよね、ほんとうにお前らって最高バディだなと思いました。
ワインも併せて20ユーロでした。
このお店は前日に行ったカタラナと兄弟店らしいです、確かによく似た料理があった気がします。 -
このバルはチョコレートショップのカカオサンパカの向かいにあります。
お土産を探すのにこの辺りをフラフラしていて、バルの前が待ち行列ゼロ状態だったのでお店に入った次第です。
※※カカオサンパカとSimón Colは祝日のこの日は閉まっていていました。 -
続けてカサバトリョのギフトショップへ。
カサミラもなのですが、祝日午後でもオープンしていました。
お土産を買う暇がなかった私にとって救い。カサ バトリョ 現代・近代建築
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ポップな色使いが私の大好物でした。キュートネス大爆発。
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実は前日にSimón Colのチョコレートショップでかわいい奴らをいくつか買ってありました。
(これはばらまき土産の配分を相談するため、家族に送った画像の一枚です)
他に思い付きで、自分用に「チョコレートヌガー」というやたらでかくて分厚い製品をいくつか買ってみました。
羊羹みたいにナイフで切り分けなくちゃいけないのが面倒でした。
でもねっとり甘くて、マカダミアナッツがごろごろ埋まっていたりでボリュームがあるから謎の満足感。
これって何だったんだろう? -
バルセロナは優秀な乗継地であった。16時前、飛行機の出発時間に合わせて空港へ向かいました。
私は宿近くのRenfe鉄道の近郊線(R2 Nord線)を使いました。Passeig de Gràciaから混んでいる地下鉄に乗って空港行バス発着地カタルーニャ広場まで行くよりも、鉄道に乗り一気に空港まで行けばいいんじゃない?と思ったのです。。。パセチ デ グラシア駅 駅
-
鉄道は車体が広くて楽ですが、空港駅に到着したら連絡通路を使ってターミナルに向かいます。歩くけど空港施設は広々としているから、まあよし。
しかし空港ターミナル2B(終点)に到着したはずだ。私は今、どこにいるの...
(バルセロナ空港の第2ターミナル(T2)は、西から順にT2A、T2B、T2Cと並んでいます) -
そして私が使うターミナルT1までは無料バスで移動しました。
バスは空港間を循環しているようです。
空港施設内の移動はスーツケースを転がしやすいので楽でしたが、ちとめんどくさかったな。 -
夜、本当の乗継地コペンハーゲンに到着。
日本に向かう便は翌日朝に出発するので仮眠目的のホテルに移動しました。
空港から鉄道で3駅ぐらい離れたGo Hotelという安ホテルに宿泊しました。
駅前に低価格帯スーパーがあってナイス。宿の部屋のバスルームが日本のレオパレスのもののような構造で、久々にコンパクトでした。カストルップ国際空港 (CPH) 空港
-
翌朝の宿近くの鉄道駅の様子。前日の夜から気づいていましたが辺りが雪と氷で一杯です。
なのに天候を考慮していなかった私。朝の鉄道は天気のせいで遅れていて、一体いつ来るのか…?この後空港内を猛ダッシュする羽目になりました。 -
SASで日本に帰ります。
※この時はスターアライアンス系の特典航空券で乗ることができました。日記を書いている2024年時点で既にアライアンスから脱退しています
航路を見て驚愕です。すごい南下、バルセロナからコペンハーゲンへせっかく北上したのが相殺されている。
ロシアを避けたせいだろうし、ウクライナ上空をギリ避けているように見えて黒海はOKなのかいろいろ考えてしまいます。
2024年1月はこんな路線だったのですが、10カ月経った今もこのルートを継続中なのでしょうか? -
ひどい帰り道ルートの中、良かったこと。
それは日本行の便は空席が多かったことです。
周囲の乗客たちが次々と移動していきます。
私も「どうやら空席があるみたい。チャレンジしてくるわ」と隣席女子に伝えて移動。
3席分のシートに横たわる。タブレットで動画を見つつ、ごろごろしていました。起きるのは食事の時だけ。ぐうたらじゃん。。。
噂に聞いていた機内サービスのクオリティも、さほど苦労もせず。
水をもらうチャンスはたくさんありました。
自前でお菓子や飲み物を持ち込んだし、そもそもずっと眠っていました。
こんな感じで日本に帰国しました。
癒しの国スペインの旅だったのに、貧乏旅行&いろんな街の観光を計画に詰め込みすぎて体力が削られる日々でした。
でも知的好奇心が満たされたのは間違いありません。
(終わり)
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