2024/01/01 - 2024/01/02
748位(同エリア1553件中)
お散歩花子さん
- お散歩花子さんTOP
- 旅行記30冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 42,040アクセス
- フォロワー11人
この旅行記のスケジュール
2024/01/01
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
セビージャでNaranja姐さんと大晦日に集合できた後、元旦の夕方からグラナダへ移動しました。
せっかくスペインに来たならアルハンブラ宮殿を(もう一度)見たかった。
グラナダには丸一日と少ししかいられなかったので、アルハンブラ宮殿以外の見学以外では、散歩してバルに行くぐらい。
でもご飯はおいしかったし、ちょうどお天気も良くて楽しかったです。
旅日記を整理している今すでに、もう一度グラナダに行きたいと思い始めています。
【日程】
12/26-12/28 中国経由でマドリード
12/28-12/29 コルドバ
12/29-1/1 セビージャ
1/1-1/2 グラナダ
1/3-1/4 セテニル&ロンダ&マラガ
1/5-1/6 バルセロナ
1/6-1/7 コペンハーゲン経由で羽田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【1/1】
17時出発のバスでグラナダまで移動するためセビージャの宿を15:30ごろ出発。
タクシーでバスターミナルに向かいました。
バスターミナルには各地に向かうバスがたくさん並んでいました。プラザ デ アルマス バスターミナル バス系
-
バスターミナルの喫茶店(バル)は元日も開いていました。
軽く食べよう!って話していたのに。
なのに思わずオーダーしまったフラメンキン。全然軽くならなかった(笑)
生ハムを中心に、豚の薄切り肉をくるくる巻いて揚げてあります。
もしかしたらバスターミナルのバルクオリティだったのかもしれないけど、十分おいしかったです。 -
1月1日のセビージャ→グラナダのバス移動について。
私たちは事前にwebでチケットを予約したのですが、バス便を調べたところALSA社の朝・昼・夕方3便だけでした。(通常の日なら倍ぐらい便があるのに)
・私たちが計画を立てている間に空席は減ってゆき、11月中旬にバス便を予約した時第1希望の13:00出発便は空きがなく。1本遅いものを予約しました。
・運賃のVAT込み約26ユーロと、私は荷物保険の1ユーロを支払いました。予約手数料が必要です(手数料は基本料金により異なるみたい)。
・座席指定料金は別途2ユーロかかります。予約確定時にはシステムが座席を割り振ってくれるので、ケチってもノープロブレム。 -
乗車。予約時に送られてきたQRコードがチケットになります。
実際乗ってみるとバスの座席数が予約時より多くなっていました。(予約時のシート番号何だったんだ)
そのあとはバスの中で2人とも爆睡zzz
ふと目が覚めたら真っ暗で、ぼんやりしていたらグラナダのバスターミナルにいました。所要時間3時間ぴったり。 -
バスターミナルからはタクシーに乗り、クリスマスライトがキラキラ光る車道をサーっと走ってホテル到着。
私たちはヌエバ広場にすごく近いホテルに泊まりました。
アルハンブラ宮殿でたくさん歩くだろうし、バルでご飯も食べたいしで便利な場所がいいなと思った私のチョイスでした。
2泊で215ユーロ
地味に今回のスペイン旅行ではホテルクラスに泊まったのがここが初めてでした。
ひと通り設備やサービスが揃っているのがうれしかった。
インテリアカラーにピンク色が入っていて、女子っぽ。アナカプリ ホテル
-
必需品を買いに行くついでに、さっそく宿の近くをパトロール。
グラナダの夜はそれなりに寒かった! -
その後晩ごはん探しと共に恒例クリスマスライト見物。
-
低い位置で飾りつけ。
金色の糸を垂らしているみたいで、個人的に斬新だなと思った。 -
直前に滞在していたセビージャでは、夜でも街中が明るかったのですが。グラナダの夜はしっかりと暗闇です。
グラナダはシンプルなトーンのイルミネーションがよく映えていました。
紋様的な丸形がくっついたライトが私のお気に入り。 -
晩ご飯は姐さんが調べてくれてたいくつかのバルリストのうち、Bar los diamantesに入ってみました。
お客さんが多くてしばらく立って待った後、ギュウギュウ詰めの座席(長テーブル)に詰め込まれた。
いただきまーす。 -
注文して飲み物を飲みながらしばらく待っていると、山盛りのアスパラのフリッター現る。
アスパラガスはホクホク。
味はついていて衣が薄くてあっさりしているのでバリボリ食べる私達。
そして聞いていたとおり1杯頼むと無料タパスが1皿ついてくる。
なんなのかよくわからない謎お肉(←聞き忘れただけ)のフリッターがお皿にちんまりのって出てきた。これもおいしかった。 -
グラナダって…飲み天国か。無料タパス制度はおもしろいです。
1杯しか飲まなかったから1回しか恩恵を授からなかったのが残念です。
(セビージャのバスターミナルでたくさん食べちゃったから仕方ない) -
【1/2】
私たちはグラナダに到着した翌日の1月2日午後にアルハンブラ宮殿の見学予約をしていました。
この日はグラナダ独自の祝日。パレードがあるからか?ヌエバ広場近くの教会や史跡は少なくとも午前中は閉まってました。
そんなこともあって、午前中は無計画。
2人バラバラで各々リカバリタイムに充てればよいと思ってました。私はアルバイシンエリアの散歩にレッゴ。
早朝2人で観光案内所に観光マップをもらいに行ったけど。
9時過ぎだとまだ開いてなかった。いや、祝日は何時に開くのかもよくわからない。 -
ゆるりと石畳の狭い小道を上っていく。
坂の途中にあったカフェCafé 4 Gatosで朝ごはんしました。
観光客に認知度が高いのかお客さんが結構多かった。
これはスモークサーモンのせトースト。
※スペイン食に飽きないよう、何となく生ハムを回避していました -
サン・ニコラス広場に到着。ほとんど観光客がいない。
着いてから気づいたんだけど、午前中にアルハンブラ宮殿を眺めようとすると逆光になりすごく眩しかった。
映っている人と同じように、私も縁に腰かけて足をブラブラさせながらぼんやり宮殿を眺めていました。
下界の街並みも良く見える。サン ニコラス広場 広場・公園
-
抜群なパノラマビュー。
眩しくて写真には収められなかったのですが、アルハンブラ宮殿の斜め左背後には雪をかぶったシエラネバダの山々が見えます。
とんでもねえスケールの借景だ。サン ニコラス展望台 自然・景勝地
-
予想外にあっという間に展望台まで来れたものの、時間が余ってしまう。
ズボラなのでさらに上のサン・ミゲル展望台まで登ることは考えておらず。
結局GoogleMap上に現れるアルバイシンエリアのプチ見晴らしスポットをいくつか検証してまわりました。(ヒマすぎる)
①サン・ニコラス広場
②Casa Museo Max Moreau
③サンタ・イサベル・ラ・レアル展望台
④サン・ニコラス広場に面したモスク
⑤Mirador de los Carvajales
⑥Paseo de los Tristes
②Casa Museo Max Moreau は2日はクローズしていて入ることはできず。
③④はサン・ニコラス広場に近くて同じ眺めだったのでコメントは省略。 -
庭付きの美しい邸宅の間を歩いていく。
看板を見る限りレストランになっていることが多そうです。 -
サン・ニコラス広場から少し下ったところにある、⑤Mirador de los Carvajalesです。
ちょっとした広場。 -
近くの家の屋根越しにアルハンブラ宮殿を眺めます。
坂を少し下った分だけ建物たちが近く見えますね。(コマレスの塔ですかね?それともベラの塔?よくわからず) -
⑥Paseo de los Tristes
ダロ川沿いまで下っていき広場みたいなところから見てみる。
ちょっとした峡谷になっていて、頭上に塔がドーンと建っていました。 -
良い雰囲気なダロ川沿い。
お土産屋さんはあんまり開いてなかったです。
時間帯のせいか、祝日のせいなのか。ひっそり静まったエリアをゴリゴリお散歩することになってしまった。
無計画に歩いてみた感想ですが、サン・ミゲル展望台まで山登りしても良かったかなと思ってます。
でも、同じ日の午後にアルハンブラ宮殿の見学の予定があったから。。。正直気力体力を温存したい気持ちもありました。難しいところです。
冬の晴れの日のグラナダは適温でした。セビージャより寒い、でもマドリッドのように絶望的に寒いわけでもない! -
カルレデリア・ヌエバ通りのお店たち。
特にレストランとかお土産屋なんかは、アラブ世界との過去とのつながりアピールが強いと思いました。 -
お店その2
-
宿に向かってブラブラ歩いていると姐さんと出くわす。姐さんは祝日イベントのパレードを見てたらしい!(おもしろそう…)
ランチのため2人でそのまま適当にお店を探して入りました。
おいしそうに盛り付けられたファラフェルとモンタディート。
ホテル近くのバルLA BUENA VIDAというお店です。
2人分の飲み物入れて9.05ユーロ
その後ホテルに一度戻り、タクシーでアルハンブラ宮殿に向かいました。 -
念願のアルハンブラ宮殿見学です!
私たちは一応明るいうちに全部見終われるように、ってことで14時からの予約をしていていました。だいたい17時頃まで滞在予定。
※元々午前中に見に行きたかったけど10時や11時頃の予約時間帯は早めに満員になっていました。スペイン旅行の計画はまずアルハンブラ宮殿のチケットを予約すべしですね。
最初に見に行ったのはヘネラリフェです。
庭園を歩いていると足元の方に畑(みたいな所)、遠くには宮殿の建物が見えました。
美しい窓枠で縁取られた風景 -
アセキアの中庭は花がたくさん咲いてた。
寒いのにきれいに寄せ植えしてくれてありがとう…
噴水もシュワーで、なんだか贅沢だ。
この中庭を抜けた先(屋外)に階段があったのですが、階段にも水が流れている!
階段の手すり部分脇をしょろろ~と音を立てて流れおちていた。
水はどこからやってきたのか。ヘネラリフェ宮殿は水回りの仕掛けがすごい。アセキアの中庭 建造物
-
パビリオンからの眺め
-
ヘラリネフェを見終わってゲートを通り抜けさらに歩いていきます。カルロス5世宮殿等々はスルーしてナスル朝宮殿へ。
-
チケットを見せてナスル朝宮殿に入り、まずはメスアール宮殿と呼ばれているセクションに入ります。
入口は質素だが。。。この時点でもうワクワクが止まらない。メスアール宮 城・宮殿
-
スカイブルーのタイルが素敵です。
ナスル朝宮殿はどのセクションも観光客さんの数が多く、私達は地図も見ずに人の流れに従って、次々と部屋を見ていきました。
※混雑具合は昔見学した時との比較なので、個人的な感想です※
ぼやぼや歩き、細かい彫刻が施された部屋に出くわし息をのむ、の繰り返しです。
突然素敵な空間に入った時には、美しさに呼吸が止まりそうでした。まさに息をのむというやつでした。 -
さらに歩いていくと、コマレス宮セクションに入りました。
ドドーン!アラヤネスの中庭です。
この水に映った建物の姿は設計時に考慮済みだったのだそうですが、本当ですか?本当だったらお見事すぎますね。
※逆側から眺めると、カルロス5世宮殿がとにかくどでかく視界に入るのであまり絶景ではないと思いました。アラヤネスの中庭 建造物
-
美しいアラビア文字の碑文。
-
コマレスの塔部分にある大使の間です。謁見に使用した空間なので豪華。
部屋の壁一面に細かい彫刻が施されていて、天井は木工象嵌の模様で埋め尽くされていました。
窓一つとっても、規則正しく刻まれた模様で囲まれており見事。すごい。大使の間 建造物
-
そして、さらにゴージャスなライオン宮セクションへと進みます。
まずは有名なライオンの中庭。ライオンの中庭 建造物
-
天井に鍾乳洞みたいな彫刻があるアベンセラッヘスの間
超有名。それにこういった鍾乳洞デザインを持つ空間は一つではない。星形や八角形や箱型など違う形で複数の部屋に存在しています。
美の波状攻撃で呼吸が止まりそう。。。頭上を見すぎて首と腰が痛い。 -
諸王の間。なんで?突然絵画。
10人のアラブの王なんだそうですが、キリスト教徒たちによって描かれたんですって。 -
部屋から見たライオンの中庭。ライオンの中庭を囲むように部屋が存在していました。
-
二姉妹の間
二姉妹の間 建造物
-
二姉妹の間の奥の出っ張りにあった窓は、リンダラハのバルコニーと名付けられています。見えているのは中庭。
天井にはきれいなステンドグラスがはまっていて、それはそれで美しいのですが。
光が入って他の部屋に比べて明るかったので、腰壁のタイルがはっきり見えていました。
私は白い石膏細工と暗い色のタイルの色合いに少し感動。リンダラハの中庭 建造物
-
渡り廊下から眺めたアルバイシン地区の景色です。
白と茶色の建物がどこまでも続く。
中庭を抜けてライオン宮セクションは終わり。美の極致であった。 -
パルタルの庭園では建物の姿が池に映り込んでいました。こちらも美しかったです。
この後は出口に向かいつつ城壁沿いの塔に近づいてみたんだけど、内部は見学できませんでした。パルタル庭園 広場・公園
-
さあ、ナスル朝宮殿の次はアルカサバの見学だ。
アルカサバには繊細な彫刻や豪華な建物はありません。その代わり景色が最高に良い。
アルバイシン側の素晴らしい景色です。日が少し傾いてきて建物の影でコントラストがくっきりしてきた気がしました。 -
遠くから眺めたアルマスの塔(下の方)とベラの塔(上の方)
この日は祝日イベントとして、アルカサバが無料解放されていたらしいです。
ベラの塔の鐘撞きもできるそう。アルカサバ 建造物
-
ベラの塔に上って見ると鐘を撞くための行列ができていました。私達も並んでみる!
ゴーン、ゴーン、ゴーン!
除夜の鐘をついている気分です。満足じゃ。 -
雪をかぶったシエラネバダ山脈をズームアップして撮ってみました。万年雪が積もっているそうですね、美しい。
これで私たちのアルハンブラ宮殿見学は全て終わりです。
感動しすぎて燃え尽きた。そして室内は人が多く絶えずざわざわしていたので人混み疲れも若干。
タクシーに乗って帰るつもりが、17時過ぎにはナスル朝宮殿付近の出入口にタクシーの姿がなく。
ヘネラリフェ庭園入口近くの出入口まで戻ってもタクシーはいない。。。汗汗汗
しかし、ちょうどミニバス『アルハンブラバス』が下界から上ってきたのを見つけて乗って帰りました。
暗くなる前に宿に戻りたかったのでラッキーでした。 -
私たちは翌朝にはグラナダを離れてしまいます。
短かったグラナダ観光の最後を締めくくるには?
事前の計画では、夜景が見たい!、テテリア行きたい!、ショッピング!などなど。
でも食事したいし、一晩に収まりきらない…
まず休憩するため昼の散歩で通りかかったテテリアへ行きました。
通された奥の席です。隠し部屋か。
(後ほど隣の座にやってきたお客さんたちはシーシャをやってました)カスバ カフェ
-
お茶メニューが夢みがちなんだが??それに…媚薬メニューとはww
-
キャンドルライトが怪しくゆらめく。
エキゾチックなお店でお茶飲みながら、たわいもない話をするのは結構楽しかったです。日本にいる時と変わんない。
『千夜一夜』か『シェラザード』のどっちかを飲んだ気がするけど。。。フレーバーティー程度の香りづけだったので、はっきり覚えていません。 -
ぼやぼやしているうちにご飯タイムに突入してしまい、大急ぎでお店を出ました。
通りはいつの間にかにぎやかになっていました。 -
軽く食べるため、行列のできるバルに行きテーブル席に座ったのですが、そここ店員さんはなんだかしっかり食事を注文してもらいたい雰囲気。
この時間帯テーブル席に通してもらったら、それもそうなのかな。。。
さっと1杯分飲んで食べた後、2軒目を探して入りました。 -
2軒目は店先の看板にベジタリアンとかグルテンフリーなどのキーワードが書いてあり。
何のことかな?と思っていたら、お店の人にNGな食べ物があるか質問されました。
無料タパスにも気を使ってくれるのですね。 -
こんな感じで夜をのんびり過ごしてしまい、結局夜景を見に行く時間が無くなってしまいました(悲)
グラナダの夜は女二人でもやりたいことがたくさんありますね。
つづく
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2023冬 12日間キラキラなアンダルシアの旅
-
前の旅行記
2023年末アンダルシア(4) 年越しゆるゆる観光。アルカサルと街中を歩いた
2023/12/31~
セビリア
-
次の旅行記
2023年末アンダルシア(6)岩がちな白い村セテニル、ロンダ。
2024/01/03~
ロンダ
-
2023年末アンダルシア(1)マドリードへ。中国経由の長い道のり
2023/12/26~
マドリード
-
2023年末アンダルシア(2)夕方から始めるコルドバ半日観光
2023/12/28~
コルドバ
-
2023年末アンダルシア(3)セビリア到着、2つのパラシオ
2023/12/29~
セビリア
-
2023年末アンダルシア(4) 年越しゆるゆる観光。アルカサルと街中を歩いた
2023/12/31~
セビリア
-
2023年末アンダルシア(5)エキゾチックが優勝なグラナダ
2024/01/01~
グラナダ
-
2023年末アンダルシア(6)岩がちな白い村セテニル、ロンダ。
2024/01/03~
ロンダ
-
2023年末アンダルシア(7)帰り道を始めます(乗り継ぎ、バルセロナの思い出とともに)
2024/01/05~
バルセロナ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
アナカプリ
3.49
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2023冬 12日間キラキラなアンダルシアの旅
0
53