2024/01/03 - 2024/01/04
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お散歩花子さん
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2024/01/03
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アルハンブラ宮殿を見た翌日には、早朝にグラナダを出発。
次の行先はロンダです。
グラナダからロンダまで、チャーター車で移動しました。
途中セテニル・デ・ラス・ボデガスにも立ち寄りましたが全くもって楽々アクセスでした。移動で体力消費しないって素敵すぎます。
セテニルとロンダは、アンダルシアの他の街と比べれば華やかさとか白さという点に関してはかないませんが。
でも巨石、断崖、天空の城壁。迫力があるので一風変わった街でとても気に入りました!
ロンダの後そろそろ帰国のための移動をせねばならず、まずはマラガに移動。さようならアンダルシア。。。
【日程】
12/26-12/28 中国経由でマドリード
12/28-12/29 コルドバ
12/29-1/1 セビージャ
1/1-1/2 グラナダ
1/3-1/4 セテニル&ロンダ&マラガ
1/5-1/6 バルセロナ
1/6-1/7 コペンハーゲン経由で羽田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝9時、グラナダのホテル前に車がやってきました。
チャーター車を手配したのは私は初めて。
セテニルとロンダは若干アクセスしづらい場所ってことでNaranja姐さんのアイデアです。
自力の移動で消耗せず、遊ぶことに全集中できる。ナイスぅ姐さん。アナカプリ ホテル
-
朝から快晴。
岩山が人の横顔に見えるよってドライバーさんが教えてくれました。
あと、この辺りはアスパラガスが特産らしい。おお、グラナダでたくさん食べたやつな。
11時頃、セテニル・デ・ラス・ボデガスに到着。
バス停らしき場所の近くの駐車場で降ろされたので、てくてく歩く。 -
地図発見。
私たちは
右下の見切れている辺りの駐車場から歩き→真ん中の崖が描かれている通りを抜け→丘をのぼり左上にある教会を目指しました。 -
歩き始めてからほどなくして、ネットで見かけた例の景色に出会う。
岩のすき間に家が造られています。岩のビックウェーブが家を飲み込む!
2階が窮屈そうです。 -
ホワイトウォッシュされた小さなお家と、茶色でモコモコした岩がせめぎあう図はすごいよね。
岩の上に見晴らし台があるようなので上ってみる。
(実際には民家の間にある階段を上がっていく) -
ドーン、文字!セ・テ・ニ・ル!観光客さんが撮影していたので彼らも入れて撮ってしまいました。
-
そして積み重なるように建っている白い家。
セテニルは、岩も多いが白い家も密集しているのだ。 -
歩いてみて気付いたこと。岩を利用した家並みは1か所だけじゃなかった。
岩の窪みは川の侵食でできたのだそうです。岩のでっぱり具合が多少違えど、川に沿ってかなり先まで家が並んでいました。
私たちは細い路地に入り丘をのぼっていく。 -
岩の下に家、上にも家。
-
基本的にセテニルの民家の壁面はシンプルなものなのです。
たまに飾られている鉢植えは白壁に映えている。 -
戻ってきた。
そして正午にもなると通りのお店はオープンしていました。
よっしゃ、カフェ休憩兼トイレ休憩だ!
(1杯1.7ユーロ、これまでのカフェ・コン・レチェの中で最安値)
こんな感じであっという間に約束の1時間半が経ってしまいました。 -
セテニルからさらに約30分走って13時過ぎにロンダに到着です。
ホテルまで送ってもらい、ドライバーさんとお別れ。
ホテルのある旧市街は、もの静かで細い路地と古い建物が多いエリアです。
その代わりちょっと不便。バスターミナルや鉄道駅、スーパーは新市街側にあるし、レストランも少ない。 -
宿全体がクラシカルで胸キューン。
夜は部屋のヒーターがちゃんと効いてました。
(夜中にトイレを使おうとしたら、扉が何かの調子で開かなくなってびっくりした。入る前だったのでセーフぅ…)Hotel Soho Boutique Palacio San Gabriel ホテル
-
私たちは休憩もそこそこでお昼ご飯を食べに行きました。
ヌエボ橋から徒歩数分のところにあるバル、El Lechuguita。
待ち行列ができていました。 -
見た目普通のバルだし、メニューも定番タパが多い。
しかし。1皿が小さく安いためいろいろ頼めます。
そして注文のしかたが変わっている。
小さなペーパーシートにタパス一覧が印刷されていて、印をつけます。 -
まず最初に乾杯、お疲れさま。
-
レタスがやってきた。
このお店のシグネチャーディッシュだと思います。
素の葉っぱではない。うっすらドレッシングがかかっていました。
1.2ユーロ -
焼いたエビ。1本5 ユーロ。
-
トルティーリャのモンタディート。
パンを外し忘れて何が何だかわからないタパ達は、全て煮物です。
ひよこ豆とチョリソ、ミートボール、マッシュルーム。
これらも一つ1.2ユーロでした。
おもしろバルで楽しんだあと、14時半ごろやっとロンダ観光(笑)
いざロンダ一番の観光スポットへ~ -
ヌエボ橋(puente Nuevo)。欄干から下をのぞき込むとクラクラする。
高さ98メートルだそうです。
橋脚が崖の底からニューっとのびているのです。ヌエボ橋/ヌエボ橋解説センター 建造物
-
新市街側の崖っぷちにある公園に行ってみます。
アラメダ タホ公園 広場・公園
-
崖っぷち沿いのプロムナードからの眺め。この日は晴れていて視界良好だったから遠くの山までよく見える。
-
上下左右180度の大パノラマだ。気持ちがよくてずっと眺めていられる!
-
しばらく観光スポットを回った後、宿に戻る。
ヌエボ橋の全貌を眺められるスポットへの行き方を宿スタッフさんに聞いてみました。
スポットは崖下にある。でも旧市街側から降りて行けるはずが、噂通り入口が封鎖されていたのでした。 -
※ホテルのエントランス。美しい。
スタッフさんによると、迂回路を通る必要があって往復で1時間半かかるとのこと。
意外と遠いじゃんか、西日もきつい時間だし。。。
<ヌエボ橋を眺めるビュースポットについて>
半年経った今、調べたところ
Nuevo橋付近まで通じる有料遊歩道のため工事をしていたらしいです。
多分そのせいで封鎖されていたと推測します。
とりあえず工事は終わり、「Desfiladero del Tajo」というアトラクション?が部分的にオープンしたそうです。 -
別途スタッフさんに教えてもらったCasa del Rey Moroに行ってみました。
(1人10ユーロ)
元貴族のお屋敷だったらしくて小さな庭から景色を眺められる。当然絶景。
でもここの目玉は谷底まで下りられる坑道だと私は思います。La Casa Del Rey Moro 史跡・遺跡
-
川の水を汲み上げるためにアラブ人支配の時代に作られたものらしい。キリスト教徒の奴隷が刻んだ十字架が残ってる。
途中に空間(武器庫)があったりして少しダンジョンみがある。
階段で下りに下って、やっと谷底にたどり着くんだけど、231段、60mぐらい下ったようです。見上げると岩がズーンとそびえたっていました。
(人力で水を運び上げたって本当なの!?)
澄んだ水が間近に見える。静かで涼しげ。。でもこれって暑い夏に来たらもっと感動したかもしれない。 -
そのあとは歩き回って、ビューポイントをいくつか巡りました。
これは旧市街の城壁沿いから見た、新市街の白い家たち。
ロンダの街って大きいんだね。新市街が想像以上に広いな。
城壁外には牧歌的風景が広がっていることにも気づきました。
飼い主にと共に家に帰るヤギ(ヒツジかも)の群れを見かける。。。
カランコロン、メーメー。にぎやかな音が聞こえてきました。ヒハーラの城壁 史跡・遺跡
-
さらに城壁沿いの下り道を通ってビエホ橋(Puente Viejo)へ。
ビエホ橋はヌエボ橋より低い所に架かっており、サイズも小さい。
ローマ橋からビエホ橋を見上げたところです。
なぬ、ローマ橋だと??
実際に歩いてみて理解できたんだけど、ロンダには橋が3本ありました。ビエホ橋 建造物
-
スーパーで買い物をしたり、宿でゆっくり過ごした後。
晩ご飯のため、夜のロンダに繰り出しました。
ロンダの観光エリアのクリスマスライトは、こじんまりしていましたね。。。 -
Siempre Igual というバルにて。
ビールやワインを飲みつつ、まずは野菜の鉄板焼きです!
キノコとアスパラ、ホクホクのアーティチョーク。
チョイスが渋いですか?
日本で2人で計画を立てている時から「スペインのどこかで焼き野菜を食べたい」と話していたのです。 -
小イカも鉄板焼きになってぷりっぷりやで。甘味をしっかり感じる。
他にクロケッタなど食べて、満足!
合計32ユーロでした。 -
夜の散歩。
ヌエボ橋/ヌエボ橋解説センター 建造物
-
翌朝。
私はマラガへ、姐さんはコルドバに向かいます。
各々ドタバタで決めた計画だけど無理やりでも集合できてよかった。
一足お先に、お昼にロンダを去る私。
最後にヌエボ橋の全体像を見てみようと思い、例の遠回りルートに一人で向かいました。
わくわくしてGO。。。しかし雨が降り始める。 -
アンダルシアが曇天多すぎてイメージが変わりそう。
雨がしとしと降る中、オリーブ畑の中の下り坂を歩いていくことになりました。
この先の土手は雨のせいでぬかるんでおりこれ以上近づけない。おもしろくない。
素晴らしいヌエボ橋の姿。しかし景色に関しては天気のせいで減点し及第点ということにしておこう。
To姐さん。一緒に来なくて、ある意味正解だったよ。 -
ヌエボ橋をさっさと見終ったら、悔しいことに雨も上がった。
時間が余ったので最後のロンダ散歩をしたら、とんでもない下り道に出くわす。
ビエホ橋付近はたまに激坂が現れるので気を付けたし。 -
ビエホ橋を渡り、新市街側のクエンカ庭園(Jardines De Cuenca)へ。
渓谷に沿って造られている無料の施設。
庭園内の高低差のおかげで場所により景色が少しずつ変わる、すごくいい場所だ。 -
旧市街の建物はしっかり観光する時間がなかった。
でも。宿が旧市街にあったおかげで雰囲気を味わえて良かったよ。
12時過ぎ、大急ぎで宿に戻った後20分ほど歩いて新市街のバスターミナルへ。サンタ マリア ラ マヨール教会 寺院・教会
-
私の計画がガバガバで、最後に姐さんとカフェで一杯する時間もなかった。ランチもスキップ。
前日買ったビスケットとバスターミナルのバルで買ったMAGNUMアイスをもそもそ食べました。
ここ3,4日余裕のある旅人だったのに、1人旅に戻ったとたん貧乏旅行者モードに逆戻りだ。バスターミナル (ロンダ) バス系
-
バスは13時に出発し15時にマラガに到着予定。
予約手数料込みで13ユーロなり。
途中2か所ほど白い家の集落に寄るため、街の入り口まで入っていきました。ちょっとした白い村巡りの気分でおもしろかった。
スペイン旅行を始めて1週間。
ロンダに来るまでは精巧に作られた絵画とか建築物の細部を見続ける毎日だった。
だからロンダの広々とした景色はとても新鮮でした。 -
私が使ったDAMAS社のバス時刻表。
便数が結構あるように思えるけど
旅行準備中の11月末では調べても時刻表が見つからないし、Omioでも検索できなかった。
確か日本からwebチケットを購入したのは乗車2週間前。事前購入しづらかったのが欠点です。
※ロンダ~マラガ間は、他にAVANZAとかPACO PEPE社のバスもある模様です。 -
マラガのバスターミナル近くのバス停で路線バスを待っているところ。
夜マラガ空港から飛行機移動するまで観光をしようとしてました。
ピカソ美術館に向かったのですが。。。美術館前に長い待ち行列ができていまして、結局あきらめることになりました。
マラガで唯一行きたかった場所だったので残念だ。
※前日にネットでチケットを予約&購入するつもりが、クレカに支払いを拒否られました。 -
とりあえずバルで食事。(通し営業しているバルがありました)
パタタス・ブラバスと、ミートボール。
なのですが、なにこれフライポテトが山盛りです。
ポテトの下にもぐっていたミートボールがふわふわでした。 -
ロシア風サラダ。ケッパーが効いており良い香りでおいしい。
日本でバルごっこをしたかったので定番タパスを注文しました。 -
お店は広々して明るい。なんだかサイゼリヤみたいな雰囲気でした。(ほめています。)
ティント・デ・ベラノ、ラドラーの低アルコールカクテルも飲んで
13ユーロ。 -
ピカソ美術館には入れませんでしたが、ピカソにちなんだ博物館には行きました。
ピカソの生まれた家博物館。マンションの2階にある。ピカソの生家 建造物
-
ピカソの生家博物館の別館。
ピカソがメディアでどうやって紹介されていたのかとか、ピカソが描かれた映像作品、本人による音楽系作品が紹介されていました。
ナショジオチャンネルがピカソのドラマを制作していたらしいですね?
若き日のピカソ役の俳優さんがカッコよかったです。
なんだか楽しかった。ほろ酔いで入ったせいかもしれない。 -
ピカソの生家の向かいにあるメルセー広場。
夜の帳が降りる前の時間帯、ここでアイスを食べながらのんびりしていた。(正確には時間が有り余っていたので休憩していた)
美しいな。
旧市街は雰囲気のある良いところなのだ。 -
旧市街のクリスマスライトが輝き始めました。
この日のマラガはとにかく歩行者が多く、混雑ぶりがまるでお祭りモードでした。
マラガって、ロンダより確実に暖かいんだよなあ。
私はモフモフがフードがついたジャケットを着ていましたが、みんなは身軽な恰好でワイワイしながら歩いていました。 -
ラリオス通りは両端にポール、頭上に数メーターの巨大エンジェルが輝いている。
この街のディスプレイはなんだか強いなあ。金とクリスタルの輝くディスプレイがずっと先まで続いていました。
さあ空港に向かうぞ。
<つづく>ラリオス通り 散歩・街歩き
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