ドゥーシット マハー プラサート殿 Dusit Maha Prasat Hall

ドゥーシット マハー プラサート殿は、ワットプラケオ内にあり、チャックリーマハープラサート宮殿の隣りに建っています。178...  続きを読む9年にラーマ１世が建立しました。王宮内で最も古い建物で、歴代王の戴冠式がここで行われてきました。白亜の壁に幾重にも重なった極彩色の屋根が乗る姿は壮麗です。  閉じる

投稿日:2022/02/02

ワットプラケオの観光を終了し王宮エリアに移動して少し歩いたところにある宮殿です。
ワットプラケオ内と違って観光客も一時的...  続きを読むに分散しているため、人混みからも解放された状態で落ち着いて楽しむ事ができるエリアにあります。
この建物は王宮エリアにある複数ある宮殿の中でも特に伝統的なタイ様式の宮殿という事で、複数に積み重なるような構造の屋根が特徴になる建物です。
白い壁に緑色の屋根が映える美しい建物でした。  閉じる

投稿日:2020/01/29

バンコクには宮殿が多い、考えたら東京だって多い。王宮エリアの中にありタイの伝統様式で作られ最も古い建築。（1789年・建立...  続きを読む）ラマ1世～5世まで住んでいた。<今はチェットラダー宮殿に居住） タイ王族の戴冠式・式典を行う場所です。  閉じる

投稿日:2020/12/13

王宮の一角にある建物で、バンコク遷都の際に建造されたようです。
この建物の特徴は、十字に建てられた屋根の上に７層の尖塔が...  続きを読むタイの伝統的建築様式であると言えて、とても印象的でした。建物の内部にはガルーダの紋章が付いた玉座があるようです。  閉じる

投稿日:2019/11/22

チャクリー・マハー・プラサード宮殿のちょっと奥にある宮殿です。
ラーマ１世によって建てられた初代の宮殿らしいですが、確か...  続きを読むに、前にある大きな宮殿と違ってタイらしさのある建物です。残念ながら、中は見学できません。  閉じる

投稿日:2019/10/03

バンコクにある有名な三大寺院のひとつであるワット・プラケオに隣接している王宮エリアにある建物です。西洋風の装飾様式も入って...  続きを読むいるチャクリー マハ プラサート宮殿とは異なり、こちらはタイの伝統様式でつくられている建物でした。
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投稿日:2019/08/14

1789年にラーマ1世により建てられた、十字型の建物です。王宮内で最も古い建物で、歴代の国王の戴冠式や、崩御の際に荼毘に付...  続きを読むすまでご遺体を安置する場所として使用されてきました。2016年に崩御したプミポン国王（ラーマ9世）も荼毘に付される前に、ご遺体がこの建物に安置されていたので、テレビなどで幾度となく目にした建物でした。
2018年12月現在改装中なのか、足場が組まれていました。  閉じる

投稿日:2018/12/27

ワットプラケオ王宮に行った際にあった宮殿のひとつ。

場所はチャックリー・マハー・プラサート宮殿の西側にあります。
...  続きを読む中に入る事はできませんので、もっぱら外観を見るのみとなります。

風破などは緻密な彫刻となっており、タイ寺院によくある屋根と良くあっていてなかなかの外観ですが、現在は外装工事中となっています。  閉じる

投稿日:2018/11/22

今回はバンコク最大の観光スポットである「ワットプラケオ・王宮」を旅行してきました。順路通りに進み最初はワットプラテオを見学...  続きを読むし、そして王宮エリアの見学となります。
王宮の見学は最初に「ボロマビマン宮殿」、そしてアモーンウィディ通りを西へ正面に「チャクリー マハ プラサート宮殿」が見えてきます立派な建物ですね。そしてその奥、門をくぐって左側に見えるのがこの「ドゥーシット マハー プラサート殿」です。ラーマ１世時代に建てられましたが1789年に焼失しその後忠実に再建されています。十字型になった七層の屋根が特徴ですね、また宮殿前の宮殿を守る石像が印象的ですよ。素晴らしい王宮ですね。必ず立ち寄ってください、価値ありますよ。  閉じる

投稿日:2018/09/04

王宮のチャクリー宮殿の隣にある豪華な建物です。国王の遺体は荼毘に付す前にここに納めることが習慣になっているそうです。ワット...  続きを読むプラケオから出て広い敷地になるとのんびりした雰囲気になるので、周囲からじっくりと眺めるのがお勧めです。
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投稿日:2018/12/23

５回目の一般弔問でドゥーシットマハープラサート殿に訪問しました。９月に入ると、プミポン国王の火葬に向けたカウントダウンと一...  続きを読む般弔問の終了が近いとのニュースがあり、平日にもかかわらず、弔問客が多く過去最大の待ち時間となりました。朝９時頃から並んで、本殿に入れたのが２０時頃で、１０時間以上待ちました。おそらく、これが最後の弔問になると思い並びましたが、本殿で棺に向けて頭を伏せて祈るときに棺にもっとも近い最前列になったのがラッキーでした。  閉じる

投稿日:2017/12/19

朝からプミポン国王の一般弔問に並びましたが、９月に入ると、弔問終了のカウントダウンのためか結果的に１０時間近く待ちました。...  続きを読むようやくドゥーシットマハープラサート殿に到着するときれいにライトアップされた光景を見ることができました。普段、王宮は夕方の早い時間に入場終了となり、ライトアップされた光景を見ることができないので、珍しい光景を見れて良かったです。  閉じる

投稿日:2017/11/07

ドゥーシット マハー プラサート殿には複数の僧侶さんがいて、安置されているプミポン国王のためにお経を読んでいました。一般弔...  続きを読む問のニュースはタイの国営放送で毎日状況が放送されるため、複数のマスコミ用カメラが設置されていました。おそらく、期間限定で入ることができる宮殿内部を撮影することができて良かったです。  閉じる

投稿日:2018/01/22

４回目の一般弔問でドゥーシットマハープラサート殿に訪問しました。７月に訪問したときは日曜日で長蛇の列ができていましたので、...  続きを読む今回は火曜日に訪問しました。さすがに平日は空いており、１時間待ち程度で入ることができました。それでも、数千人規模と思われる参拝客を見かけたのが凄かったです。  閉じる

投稿日:2017/10/01

３回目の一般弔問でドゥーシットマハープラサート殿に訪問しました。約５カ月ぶりの一般弔問で、プミポン前国王が逝去されてからす...  続きを読むでに９カ月ほど過ぎているにもかかわらず、訪問する人の列は増える一方で、サナームルアンで３時間ほど待ちました。おそらく、１０月２９日の葬儀に向けて今後もこの参列の数は増えていくものと思われます。  閉じる

投稿日:2017/08/18

ドゥーシットマハープラサート殿は普段は一般公開されていませんが、プミポン国王の逝去に際して、一般弔問のために開放されていま...  続きを読むす。内部の写真撮影は禁止ですが、外観からの撮影は可能でした。タイらしいきれいな装飾の付いた屋根を持つ建物で、貴重な写真を撮影することができました。  閉じる

投稿日:2017/03/25

２回目の一般弔問でドゥーシットマハープラサート殿に訪問しました。サナームルアンで１時間ほど、ウィセートチャイスイー門前で２...  続きを読む０分ほど待ちました。プミポン国王の遺体が安置されているところでは、正座の足を横に崩して、合唱して額を床につけるぐらいにお辞儀するのが作法でした。  閉じる

投稿日:2017/02/19

プミポン国王のご逝去に際して、国王の遺体が安置されている王宮内のドゥーシットマハープラサート殿を一般弔問のために開放してい...  続きを読むました。黒いシャツにパンツを履いて、地味目のかばんを持参して、王宮広場「サナームルアン」で並び、係員の誘導で入ることができました。数カ月間、開放するようです。  閉じる

投稿日:2017/01/02

ワットプラケオ内に在り、チャックリーマハープラサート宮殿の隣りに建っています。屋根が何層にも重ねられ中央に尖塔が立ち、建物...  続きを読むを平面で見ると十字の形になっています。
金色の縁取りと白い壁、屋根の緑と金色の飾りが目立ちます。元々は経典を納める場所でしたが、王族の葬儀即位記念日の式典が行われる場所になっています。
訪問時、国王は存命で世界各国からの多くの観光客で溢れていました。  閉じる

投稿日:2017/09/25

王室の国家的、宗教的行事をとり行う場として建てられたもので、現在のものは２百数十年前に建設されたもので、内部に入ることが出...  続きを読む来ます。内部は非常に天井が高く、ホールの様な感じだと思います。外観は王宮エリアでは珍しく白色の真っ白な壁の建物で、それでも屋根や窓枠はガッツリと金の装飾がなされ、屋根には尖塔がのっかり、こちらも金ぴかのド派手な装飾を施したものです。そこはタイらしいです。また、屋根のふちには等身大の金色の仏像の様な像が付けられており、宗教行事を行った場所であったことがうかがえます。  閉じる

投稿日:2015/09/16