2023/08/29 - 2023/08/30
11位(同エリア623件中)
一泊二日さん
この旅行記のスケジュール
2023/08/29
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福島駅
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赤井食堂
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峠駅
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滑川温泉 福島屋
2023/08/30
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滑川大滝(大滝展望台)
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峠駅
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この旅行記スケジュールを元に
2023年から始めた日本秘湯を守る会のスタンプラリー。今回は全国的に猛暑が続くなか、8月下旬に避暑を兼ねてJR福島駅から普通列車で4つ目、秘境駅として知られる奥羽本線の峠駅(山形県米沢市)を訪れ、宿の送迎バスを利用して2泊3日で滑川温泉と姥湯温泉に宿泊してきました。どちらの宿も豪雪地帯のため冬季休業する山奥の一軒宿で日本秘湯を守る会の会員宿でもあります。1日目は3つの自家源泉を持つ標高850mの滑川温泉「福島屋」に宿泊。渓流沿いの露天風呂で乳白色の濁り湯に浸かり、そのまま川の岩場でクールダウンしながら自然を満喫。翌日は宿の敷地内から登山道を20分ほど登った尾根の上にある大滝展望台から東北最大級の滝「滑川大滝」を写真に収めてきました。
2日目 姥湯温泉・桝形屋に宿泊して白濁の硫黄泉でほっこり
https://4travel.jp/travelogue/11878533
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
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今年の夏はホントに暑かったですよね。猛暑の東京から少しでも標高の高い場所で過ごそうと東北新幹線に乗って福島駅にやってきました。
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只今の気温・・36.6℃
想定内とはいえ、うだるような暑さです。。
乗換時間でランチにしよう。 -
福島駅東口から徒歩4分の赤井は福島競馬場にも出店している昔ながらの食堂です。ボリュームあってコスパ良いですよ。野菜炒め定食(730円)
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福島駅12時51分発の奥羽本線/米沢行き普通列車に乗車。
(福島→峠 420円) -
この先、福島県と山形県の県境・板谷峠を越える区間を走る奥羽本線。
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無人駅の板谷駅
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13:19 峠駅に到着。豪雪地帯のためスノーシェッドに覆われた駅舎は独特の雰囲気が漂っています。
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峠駅の名物といえばこれ、峠の力餅。
駅ホームでの立売りは旅情を誘う光景ですよね。 -
無人駅の峠駅。かつてスイッチバック式のホームにつながる線路跡は駐車場になっています。
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<峠駅時刻表>
1日に停車するのは上下それぞれ6本のみという秘境駅です。ここから数km先に滑川温泉・姥湯温泉の2つの一軒宿の秘湯があるんです。 -
無人駅の峠駅ですが簡易トイレはあります。
トイレットペーパーはなかったですが… -
駅舎も秘境感を放ってますよ。
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峠駅の電車到着時刻に合わせて宿の送迎バスが待機中。姥湯温泉の送迎車(右)には明日乗るとして、今日は「滑川温泉 福島屋」の送迎を利用。
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13時25分 福島行き上り普通列車が峠駅に到着してから送迎車は出発し…
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峠駅から山道を走ること約20分、標高850mの渓流沿いに佇む秘湯の一軒宿「滑川温泉 福島屋」に到着しました。
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電気が通ってなく宿の前を流れる前川の水力発電で賄ってるそうです。
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宿に到着後、そのままチェックイン。
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温泉は内湯と露天風呂があり24時間入浴可能。大浴場と檜露天風呂は混浴ですが女性専用時間もあります。
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送迎は8時~20時の間で峠駅着の電車の時刻に合わせて利用可能なので翌日の出発時間を確認。
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客室は渓流側の和室6畳トイレ付。布団敷きはセルフになります。
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改装済みの客室です。公式サイトからの予約だと平日・休前日とも同一料金なのもお勧めポイントです。
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タオルと浴衣を準備して
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お茶請け食べたら早速ひとっ風呂。
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もちろん、峠の力餅も買ってきてますよー♪
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こちらは内湯がある湯治棟。
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源泉は青白く濁る硫酸塩泉です。混浴の大浴場は湯治場の風情が残る石造りで天井が高く湯気がこもらないので長湯もできますよ。(女湯あり)
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続いて、渓流沿いの露天風呂にもいってみよう。
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渓流沿いの混浴露天風呂は岩風呂になってます。(女性専用時間あり)
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乳白色というか…青白いというか…
いい感じに濁ってますな。 -
露天風呂の目の前を流れる前川には岩場から降りれるので天然の水風呂でクールダウン。気持ち良かったなあ。
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お楽しみの夕食は18時から。
山の幸、川の恵みを取り入れた手作り料理が全8品。
食事は朝夕とも部屋食なのも嬉しいポイント。 -
参考までにお品書きです。
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米沢の冷汁や鯉の洗いなど郷土食が味わえるのも嬉しいですな。
ごちそうさまでした! -
その後も何度か入浴を繰り返し、深夜2時過ぎに就寝。
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おはようございます。朝食は体に優しい朝ごはん。
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食後は檜の露天風呂にざぶーん。夜9時半以降は自由に貸し切りで利用出来ますよ。
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チェックアウトは11時ですが、送迎バスの出発が12時45分なので滑川大滝が望める展望台まで行ってみることにしました。
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宿泊客は吊り橋の通行料(200円)が無料。
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展望台まで約20分。
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吊り橋から見た宿の建物です。
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片道約20分(1km)の登山道ですが山の中は蒸し暑く、あっという間に汗だくに。
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こんな岩場も上ったりしながら・・・
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滑川大滝が望める大滝展望台にやってきました。
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【滑川大滝】幅40m、落差80mを誇る東北最大級の滝です。
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距離があるのでダイナミック感は伝わりにくいですがズームでパシャ☆
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ちなみに、滝壺まで行けるみたいですよ。
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宿に戻って誰もいない内湯でのーんびり。
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チェックアウト後は休憩室を利用可能ですが、休憩室前の廊下のベンチの方が風が吹き抜けて心地良かったですね。
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6泊目のスタンプゲット!
最後にもうひとっ風呂浴びてこよう♪ -
滞在時間が23時間弱で宿泊料金が15,320円、美味しい食事が部屋で食べれて温泉は夜通し入れて大満足。帰りは12時45分発の送迎バスで峠駅まで一旦戻り、2日目は「姥湯温泉 桝形屋」に泊まってきます。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
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- Siniさん 2024/04/30 07:48:01
- 滑川大滝!ハードル高そう!!
- 一泊二日さま
おはようございます。今春初めて日本秘湯を守る会を知りました。三年で10軒は無理かもしれませんが、少しずつ行ってみたいと思っています。
それにしても東北一の大滝を見に行くのは熊が出そうで、、、出来ませんね、、、
Sini
- 一泊二日さん からの返信 2024/04/30 19:16:33
- RE: 滑川大滝!ハードル高そう!!
- Siniさん、こんばんは。
私も始めたばかりですが雪見風呂を目的に日本秘湯を守る会のスタンプ帳を作りました。二年目の今年は同じ米沢市にある冬季休業の宿にも行ってみようかなと思ってます。
ホント、滑川大滝の滝壺までは熊リスクが高すぎますよね。
一泊二日
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- 横浜臨海公園さん 2024/04/26 09:46:45
- 滑川温泉
- 一泊二日さま、こんにちは。
何時も旅行記を興味深く拝見させて頂いております。
実は小生、滑川温泉に入湯宿泊経験がございます。
昭和58年晩秋、福島から超オンボロ客車に乗り、スイッチバックを繰り返しながら峠駅に着きましたが、当時の峠駅には駅員数名が勤務され切符も販売されており、今よりは集落が存在しておりましたが、滑川温泉までバスなど交通手段が無く、駅からは小道をクマよけにホイッスルを吹きながら徒歩での訪問でした。
当時と食事の内容は変わっていないと思います。
山の旅館で客へのサーヴィスの積りで刺身だの蟹だのカニだの出されると興醒めですが、山菜ヤマメなどの緑茶色でよいと思います。
次作旅行記、上程を期待しております。
横浜臨海公園
- 一泊二日さん からの返信 2024/04/26 20:38:53
- RE: 滑川温泉
- 横浜臨海公園さん、こんばんは。
昭和58年といえば国鉄分割民営化の4年程前ですね。当時の私はサッカーボールを追いかけていた時期でした。
当時は普通の移動手段だったとしても、峠駅から滑川温泉までクマよけホイッスルを吹きながらあの道を歩いたなんて凄すぎます。
私はここ最近、熊出没のニュースが頻繁に報道されるようになってからはハイキングは控えてますが、滑川温泉の裏山の展望台に約20分登るだけでもビビりまくってました。
山の宿に泊まってマグロの刺身が出ると興醒めですが、当時と食事内容が変わってないというのも宿のこだわりを感じますね。
今後ともよろしくお願いします。
一泊二日
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