2023/12/23 - 2023/12/25
148位(同エリア2929件中)
クラウディアさん
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流行病で3年延期したオランダへの旅
まずは、アムステルダムで美術館巡りをします。
アムステルダム国立美術館ではレンブラントとフェルメールを目的に。
もちろんレンブラントの夜警、フェルメールの小路、牛乳を注ぐ女は素晴らしかったのですが、想定外でお目にかかったブリューゲルのバベルの塔には驚きといいますか動揺しました。心の準備ができてませんでしたから。
ゴッホ美術館ではもちろんゴッホを目的にですが、日本文化に影響されたゴッホ作品も観て観たいと思っていました。
想定外はポケモンとのコラボレーション。ごった返しで大変でしたが、考えてみれば以前はお写真NGの美術館でしたが、全館お写真OKになっていていい事もありました。
12/22
→成田
クラウンプラザホテル 泊
12/23 ←いまここ
成田空港→イスタンブール→スキポール空港
Holiday Inn Express Amsterdam City Hall 泊
12/24 ←いまここ
アムステルダム国立美術館
Holiday Inn Express Amsterdam City Hall 泊
12/25 ←いまここ
ゴッホ美術館
Holiday Inn Express Amsterdam City Hall 泊
12/26
ザーンセスカンス
アムステルダム→デン・ハーグ
Staybridge Suites the Hague Parliament 泊
12/27
Staybridge Suites the Hague Parliament 泊
12/28
Staybridge Suites the Hague Parliament 泊
12/29
Staybridge Suites the Hague Parliament 泊
12/30
Staybridge Suites the Hague Parliament 泊
12/31
Staybridge Suites the Hague Parliament 泊
2024/1/1
デン・ハーグ→スキポール
スキポール空港→イスタンブール空港
1/2
イスタンブール空港→羽田空港
ダイバート成田空港
帰宅
-
https://4travel.jp/travelogue/11877030
ここからの続きです。
イスタンブール空港の乗り継ぎでは、猛烈に走りヘトヘトになりましたが、機内で休んでいるうちに元気になりました。
しかし、一定時間毎に機内食ってキツイわ。
成田→イスタンブール間に機内食2回
イスタンブール→スキポールの短時間フライトでも機内食が出てゲッソリ。
そして
やっと
アムステルダム、スキポール空港に到着しました~!!
いやぁ遠かったわ。
無事に到着できてよかったです。
イミグレで引っかかる人たちを見て「コッワ~」と思っていたら、日本パスポートを見た途端「こんばんは~」とスムーズに入国。
日本人でよかった~。スキポール空港 (AMS) 空港
-
空港内に駅もあって便利ね。
でも夜遅いこともあって、タクシーでホテルへ。
スキポール空港からアムステルダムのホテルまで、深夜、大型車で72ユーロでした。クレジットカード支払いOKです。
大きいお金を持っていなくて、主人が米ドルでチップを渡していましたが...
いいのか? -
空港からタクシーで30-40分くらいでホリデイ・インエクスプレスアムステルダムシティホールに到着
とても明るいスタッフが対応してくださり「とてもよいお知らせ。アップグレードで眺めのよいお部屋よ~」って。
もちろんホリデイインエクスプレスなので、ミニマムですけれど。 -
シャワーに洗面所、ベットのミニマム
冷蔵庫がないのは仕方がないかな。
歯ブラシやスリッパなどのアメニティもありません。ペンや館内パンフレットなどもなし。
全部持っているので問題ありません。
長旅お疲れさまでした。
シャワー浴びてお休みなさい。 -
おはようございます。
朝ごはんは7時から。 -
ハムとチーズ、パンの種類に感動。
ホリデイインエクスプレスは朝食付きなんですよ。
東横インみたいなビジネスホテルの位置付け。
クリスマスシーズンのアムステルダム、ちょっといいところが8万円くらいしていてクラ~っとしました。
たっかー。
旅行を計画した3年前とはだいぶ異なります。
このホリデイ・インも3万円くらい。
年末年始は6万円にあがります。
ひえ~。
ヨーロッパの物価高騰と円安が影響していますね。 -
朝一番でお伺いしたのですが、この時期9時くらいまで暗いので、もう1組しかいらっしゃいませんでした。
気分的には深夜 -
このホリデイインエクスプレスは、3つの建物に別れています。
この図面のホテル前の道路に面している棟(右側)か、一番奥の棟(左側)がオススメ -
一番奥の棟(左側)の21と22のお部屋しかキャナル(運河)ビューではなく、他はビルビューなのです。
運河ビュー気分があがりますよね。
いいお部屋にアサインくださりありがとうございます。 -
この日は朝ごはんをいただきながら、アムステルダム国立美術館をWEBで時間指定チケットを購入。
国立美術館はチケットに余裕があるので当日でもOKとウォッチしてました。年末年始も開館していて嬉しい限り。
街を歩きながら美術館に向かいます。
真っ暗、夜みたい。
でも朝の8時半ころです。 -
マヘレ橋もライトアップ
静かです。マヘレ橋 建造物
-
マヘレ橋じゃない跳ね橋もあちこちにあってとても素敵。
-
垣間見る人々の豊かさ
たぶん
見えることを意識してる。 -
汽水エリア故に
しじみ採り!?
違う
違う
アートです。 -
ウインドウショッピング
こういうかわいい系のお店もいいのだけれど、気になるのはアンティークショップ。 -
デルフト焼きのアンティーク
伊万里と似ていて。。。自宅にいいんじゃないかな。 -
ガラスのアンティークも素敵
お値段可愛くないけれど、アンティークの指輪があって、欲しかったけれど...
ん~。 -
デルフト焼きのお家は、とてもかわいくて、自宅の窓辺に並べて置きたいけれど、性格上、きっとホコリが気になって撤収となるような気がする。
-
明らかに傾いてる家
手前に傾いているのは、お引越しのためワザと傾いてるって聞いたけど、左右の歪みは地盤沈下かな。 -
着いた。
着いた。
朝の9時なんだけど、お天気がイマイチなのもあって、まだ暗い。
この日の日の出は8:50頃だもの。
ここで驚いたことがあります。
バベルの塔の垂幕があって「え!?」とかたまりました。長年観たいと思っていたブリューゲルのバベルの塔は、いま、ここに来ているの!?
2017年に東京都美術館に来たのですが観に行けなかったのです。うわ~。ラッキーだわ。
入口に列ができていて驚いたのですが、3分の1の人はチケットを持っておらずwebで購入してから列に戻るか、ゴッホ美術館との間にあるミュージアムショップでチケット購入してから列に戻るように指示されてました。
よかった~。webで購入しておいて。
ロッカー(無料)に荷物を預けて中に入ります。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
まずはココ。
修復中の「夜警」
裏側も観れておもしろい展示になってる。
午前中は空いていてよく観れたけれど、午後はぎっしりの人だらけ。
そして某国の方々がポーズをとって写真撮影が始まるから大変。
正面を向かず、絵画と平行に立ち写真を撮るのはどういう主張なんだろう。 -
ニスで黒ずんでしまったのを元に戻す修復をしているそうです。
想像以上に大きな絵画で。。。大変ですね。
レンブラントの一生を考えると、辛いものがありますが、栄枯盛衰、おごれる人も久しからず。 -
フェルメール『小路』
デルフトのどこかの小路と伺った。
滞在中にデルフトにも行く予定
こんな風景と出会えるのかな。 -
フェルメール「食糧貯蔵庫の女と子供」
子供のお顔が大人っぽいというか、頭が大きいというか、ちょっと何か違和感を感じるのは私だけ? -
フェルメール「牛乳を注ぐ女」
青とオレンジがかった黄色が美しい。
フェルメールの青はラピスラズリの青と伺ったことがあります。
高価な絵の具ですね。 -
手前はパンなのかな
このあたりで展示室の角ごとにいらっしゃる係員のおばさまに呼び止められる。
ギョっ。
絵に近寄りすぎた!?
じっくり観過ぎ!?
あなたのドレス、素敵ね~。
え。
日本からいらしたの?
そうそう、着物みたいなデザインのドレスよね。
などとガールズトーク。
あ~。びっくりした。
赤系のBCBG Maxazriaのラップドレス、着物みたいと言われましたが...アメリカ製です。 -
もうね、お腹いっぱいになるくらい
ゆっくりたっぷり近くで観れるのです。
海外は、絵画鑑賞するのに最高。 -
ゴッホの絵があると伺い....
あれ。
誰もいない。 -
ゴッホ独り占め
アムステルダム国立美術館≒フェルメール
ゴッホはゴッホ美術館
そんなイメージなんでしょうか。
だいぶ端折ってupしてます。
想像以上の収蔵品に驚きました。 -
さて疲れたので休憩
カフェで休憩と軽くランチ。
美術館併設のレストランはミシュラン星付き、そのレストランのカフェのようです。 -
運良く待ちナシ
いいお席がちょうど空いたのよ。
と素敵なお席にご案内いただきました。
ロビーを見下ろす2人席
ありがとうございます。
キッチン側にあるデルフト焼きの花瓶
結構大きいの -
まずは乾杯
美術館のレストランは、良心的な価格設定で、ある程度美味しいものが食べれる印象です。
ビールグラスの下に紙ナプキンを置いているのは。。。 -
コースターがフェルメールだったから。
ビールを持ってきてくれたお兄さんに「これいいね。持って帰ってもいい?」と主人が尋ねたら、わざわざ新しいコースターを持ってきてくれて「こちらもどうぞ」って。
ありがとうございます。
オランダの方、本当に親切。 -
サラダ
お豆とザクロ、松の実、いちじく、茶色はなんだろうビーツかな。チーズも入っていて見た目より重いサラダ。 -
コロッケ、チーズ、リエット、パン、洋ナシのプレート。
小さく見えますがチーズの大きいこと!!
日本だったらこのひと切れで販売してそうな大きさです。リエットもてんこ盛り。
ワイン3杯とビールも加わっているため、メインにもデザートにも行き着かず、ごちそうさま。
はじめはミシュラン星付きレストランで食事をする予定でした。
振り返ってみれば、レストランでコースをいただくより、カフェでアラカルトでいただけてよかったかも。 -
ほろ酔い+満腹なので、ミュージアムショップでお土産を探します。
-
フェルメールのミッフィー
・・・かわいくない。 -
ここでなぜかミズノのコマーシャルポスター
あまりピンとくるものはなく、ミュージアムショップを後にしました。
さて美術館鑑賞を続けます。 -
陶器エリア
ここまでミックスカルチャーだと、伊万里なのかデルフトなのかわからなくなります。
伊万里を真似たデルフト焼きコーナーです。 -
デルフト焼き
こういうポルトガルのタイルで机を作ってもらったのですが、かなり重宝でかわいいの。 -
洋皿なのに虎などの和柄だったりします。
いずれにしても相当な数の食器です。 -
ドレスや下着のコレクション
ドレスはいいけれど、下着を晒していいのだろうか。
下着は写してませんが。。。 -
こういうサンゴとターコイズの組み合わせ好きだわ。
-
ガラス器
舩木倭帆展でみた表面のゴツゴツの突起、このコレクションにもみれておもしろい。
昔からあった手法なのね。 -
バイオリン!!
でも弦の数が今のバイオリンと違っていたりします。
家にも子供が使っていたバイオリンが1/16からフルサイズまで残っています。
飾りたいな~と思いつつホコリが気になって(苦笑) -
ながもち?
いえいえ本の収蔵箱だそうです。
木箱に本
重そう。
そして
そして -
世界で一番美しい図書室ですって。
美しい。 -
本当にこれは本?
壁紙なんじゃないか?
などと主人が言い出し爆笑。
世界で一番美しい図書室が、壁紙な訳ないでしょう!? -
ちょっと端折りますが、
こういう像がたくさんあったり -
家具がいっぱいあったり
ちなみにこの家具、オムツ入れですって。
贅沢なベビー家具。 -
家具と実用品のデルフト焼きがあったりします。
このコーナー
欲しいものだらけ。 -
で、見どころ満載のアジアコーナー
この方、とても美しいの。
指先まで柔らかい
惹かれます。 -
仁王さま
自然に月日が経った感じの美しい仁王さま
この感じは奈良の室生寺の仏様の印象に近いかも。 -
聖徳太子像
この感じ、どこかでお目にかかったと思います。
どこだろう。
高山寺かな。
脱線しますが、高山寺の寂れた感じの石水院廂の間の床板が屋久杉の板と伺い驚きました。侘び寂には程遠い贅の極みの間ですね。 -
この屏風の前でじっくり観ていらっしゃる方がいらっしゃいました。
作者不詳のこの屏風、春夏秋冬を表しているのかな。おもしろい絵でした。 -
もう全部堪能したかな~と、館内図をみながら復習。
ん。
バベルの塔はどうした?
特別展はどこで開催してるのかしら。
どうしてもわからず、インフォでお尋ね。
とてもわかりにくい場所で開催中でした。ワークショップ横の階段を上がり、ミシュラン星付きレストランの上。
わかりにくい場所なので、更にガラガラでした。
ホントはみせたくないとか!? -
ここにもゴッホ
ゴッホの絵には白がいっぱい使われていると伺いました。確かに白を混ぜないと出せない色が多い。 -
ピカソ
映画ミッドナイトインパリにでてくる時代かな~と思ったりして。
おもしろい。 -
で
で
で
じゃ~ん。
いやぁ。
まさかですよ。
ロッテルダムのボイマンス・ファン・ベーニンへン美術館所蔵なのですが。。。
神さまは何に怒ったのか。
怒ってないのか? -
最後にいいもの観れました。
ほぼ開館直後から美術館にいたのに、もう閉館の時刻。もう夕方になっちゃいました。
運河を進む船を眺めながらホテルに戻ります。 -
途中、気になるお店を発見。
あまりの品数に入口で呆然としていたら、中から人が出てきて「ここ素晴らしいモノだらけよ。ラッキーね。お店が開いている事も少ないのよ。」って。
食器のアンティークショップです。
まず70年代のロイヤルコペンハーゲンがドドンと積み上がっており、北欧のうっわ素敵!!なお皿が。
振り返ると主人の「どうやって持って帰るの」の冷ややかな眼差し。
ん~。 -
ホテルに帰る途中、お夕飯のお買い物してたら夜になりました。
素敵な眺めのお部屋なのに。
おやすみなさい。 -
おはようございます。
この日はクリスマス。
朝ごはんは、母娘と2組のみでした。
全粒粉パンをトースターに入れてたら、スタッフに叱られる。
全粒粉パンを入れると壊れちゃうのよって。
そんなことある~?
ま
いっか。
この日はお昼にゴッホ美術館を予約していました。
はじめ予約サイトをみたときは、選びたい放題で全然余裕があったのに、さて予約しようと思ったら12/25午後のいくつかの枠しかチケットなかったの。びっくり。
しかも空き枠は、この日のみで翌日以降は年明けまで空きナシ。
危ない。危ない。
ということで、
朝ゆっくりホテルを出発 -
まずは、アムステルダム中央駅
と思ったら、なんともかわいらしいトラム!!
見えにくいのですが、運転手さんもサンタクロース姿なの。 -
アムステルダム中央駅
東京駅に似てる!?
ちょっとニュアンス違うかな~アムステルダム中央駅 駅
-
駅に入ってみます。
なんとも素敵なコンコース -
貴賓室あらためスターバックスに行ってみる!?
と階段をあがってみたのですが -
まだ開店前でした。
9時半なのに。
開いてないなんて。
あ。
クリスマスだからかな。 -
覗いちゃう。
ちょっとお茶と思ったのですが...
じゃ、王宮方面に行ってみる?
の前に、バス停見に行っちゃおう。 -
明日はデン・ハーグに移動する日なのですが、午前中どうしようかな。風車でも観に行く?と話していまして、ザーンセスカンス行きのバスの乗り方を探しに来たのでした。
-
ふむふむ1時間に2本ね。
乗り場もOK
チケット売り場もOK
さてお手洗いに寄って王宮方面へ...とお手洗いに行きましたら、€0.75有料なのはいいけれど、クレジットカードが反応しない。
持ってるカード全部かざしたのにどれもNG
マジか。
お手洗いのオバサマにどうしましょう。って聞いたら「お金持ってないの?」って。
おっと。持ってる持ってる。5ユーロって言ったら「しょうがないわね~」って両替してくださった。
よかった~。
オバサマどうもありがとう。
初めてキャッシュを使いました。
少額のキャッシュ、必要ですね。 -
ザーンセスカンス直行バスは800番です。
乗ればいいだけなのでかんたん。
さて王宮方面に向かいます。 -
少し歩くと...ここ!!
Mugieさんの表紙になっていた素敵なパッサージュ。
きれいだわ~。 -
お花屋さん
きれいだわ~。
もう既にチューリップが並んでる。
お手頃な価格です。 -
こんなに大きなバラが10本で€8.5って。
毎週お花飾れますね。 -
盆栽の種
気が遠くなる月日が必要でしょう。
実家に親族が種から育てている盆栽があります。種を蒔いてから半世紀以上経ち、盆栽になりつつあるのに。
たった€3.50って、罪深い種だと思う。 -
王宮
「王宮」とはいうものの、王家の皆さんのお住まいはデン・ハーグとお伺いしています。
王宮前の広場王宮 城・宮殿
-
ダックがいっぱい
フェルメール風も自由の女神風もいます。 -
建物がアチコチに傾いてる
目で見てわかる
お家の中も傾いてるのよね???
三半規管は大丈夫なんだろうか。 -
塔も傾いてるのかしら。
-
ゴッホ美術館に到着
予約は12:45ですが、現在11:10頃なの。
チケットチェックのお兄さんに
ちょっとだけ早いけど、カフェでランチして待っててもいいかなぁ~。
って言ったら「仕方ないな~」って。
どうもすみません。ゴッホ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ゴッホ美術館の混雑の理由がコレ
ポケモンのコラボレーションした企画なんだそうです。とても混雑しています。 -
まずは、
カフェでランチ。
注文はテーブルのQRを読み込んで、カード決済です。
お姉さんがワインを3つ持っていらしたので、
え、3つ? って伝えたら
「3つオーダーしたでしょ~」って。
オーダー間違えたみたい。
問題ないけれど。 -
モッツァレラチーズとトマトのサンドイッチ
お野菜が春菊みたいな風味
ものすごい大きいのよ。
フライドポテトもオーダーしようかなと思ったのですが、お隣のお席の女の子がオーダーしていてものすごい量だったので、これだけでよかった~。
食べ切れないもの。
さて、美術館にまいります。 -
ゴッホの寝室
なんだろう。
セザンヌ感じる。
なんでだろう。 -
亀戸梅屋敷を模写してる?
大黒屋錦水?
錦糸町って書きたかった?
ゴッホさん
是非、一度日本にいらして欲しかったです。 -
花魁
簪の数ったら。 -
モリモリの絵の具の木々
テオからの手紙の展示もあって、絵の具を送るの大変だったろうな~って思いました。 -
ゴッホのひまわりは何枚かお目にかかってるのだけど、ひまわりを描いた背景を知ると悲しくなる。
枯れたひまわりの絵もあるけれどもね。 -
ゴッホの自画像
自画像をたくさん描いている。
年代別に表情が異なるのも興味深い。 -
ピカチュウ
こんな感じでゴッホの絵みたいになってるの。 -
ゴッホ以外の展示も素晴らしかった。
大混雑の本館を避けて別館に来たのですが、別館展示の多さ、落ち着き、よかったです。
ミュージアムショップでお買い物して
美術館をあとにしました。 -
ゴッホ美術館
じっくり拝見したのですが、人が多過ぎて。
ゆっくり観れませんでした。
ゴッホが描いた背景や思い
どうだったんだろうと思いをはせる事ができない。
娘が以前、フェルメール展に行って、インフルエンザもらってきた事を思い出して早々に退散。
でも混雑していたおかげなのか、お写真OKになってました。 -
昨日とても気になったアンティークショップ
おやすみでした。
翌日もおやすみ。
ご縁なく残念です。
昨日はアンティークに向かい合う気力体力、そして主人に反抗する力もなかったのよね~。
次回アムステルダムに行くことがあったら、絶対にお伺いしたいと思っています。 -
朝ごはんをホテルでたっぷりいただき、遅めのランチをいただくと、時差ボケもあり晩ごはんはほぼいただけません。
ホテル近くのストアでお惣菜を適当に購入してお夕飯は済ませました。
アムステルダムに来てまだ3日ですが、好きな絵画をじっくり拝見し、美術品を愛でられて大満喫です。
絵画、美術品のお写真はここまででお写真は600枚を超えました。(旅行記ではかなり端折っています)
絵画との距離も近く、日本では考えられない贅沢鑑賞です。
つづく
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この旅行記へのコメント (12)
-
- anzuさん 2024/02/21 09:24:45
- はじめまして
- こんにちは、クラウディアさん。
ついこの間、アムステルダム国立美術館に行ったので
楽しく記事を読ませていただきました。
世界で一番美しい図書室
ご主人の「本当に本?壁紙なんじゃないか?」
笑ってしまいました。
ゴッホ美術館はいけなかったので
次回は行ってみたいと思います。
まさかポケポンとコラボするなんて
ゴッホも想像していなかったでしょうね。(笑)
- クラウディアさん からの返信 2024/02/21 10:33:16
- はじめまして♡
- こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。
世界で一番美しい図書室
壁紙なんでしょ説、爆笑ですよね。
自宅リビングの一角に、本棚のような壁紙を貼っているのでそう思ったのかもしれませんが...まったく失礼な(笑)
ゴッホ美術館は、ポケモンとコラボでごった返しで大変でした。
事前告知ではポケモンはお写真OK、ゴッホはお写真NGでしたが、あまりの混雑と混沌さで??すべてお写真OKになっていたのはラッキーだったのかも。
この大盛況ぶり、生前のゴッホは想像してなかったですよね~。
私もanzuさんの旅行記にお伺いします。コメントありがとうございます。嬉しかったです。
-
- pippo77さん 2024/01/25 06:05:51
- ええっ、ここに
- ブリューゲルのバベルの塔、なんでここにいるのでしょうね?
私が行く来月まで、いてほしいです・・・
- クラウディアさん からの返信 2024/01/25 08:43:09
- Re: ええっ、ここに
- こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。
そうなんですよ。
アムステルダム国立美術館の前に来て、はじめて「バベルの塔がここに??」と驚きました。
お伺いした時に、ボイマンス・ヴァン・べーニンゲン美術館展をしていたようで、ボイマンスに収蔵されている草間彌生、ピカソなども展示されていていました。
もうご確認いただいたのかもしれませんが、2024/1/4迄だったようです。
来月、アムステルダムにいらっしゃるのですね。とても楽しかったので羨ましいです。
-
- Mugieさん 2024/01/11 18:35:36
- こんばんは。
- 旅行記に名前を出していただき、光栄です。
オランダ旅行記、気づかないうちにたくさん更新されていて、驚きました。
地震のせいで仕事が忙しくてだいぶ見落としていたようです。
デン・ハーグに6泊もされたんですね。
本当にアートに触れる旅ですね。
私は運悪く特別展でフェルメールをあまり見れなかったので、うらやましいです。
オランダの交通のタッチ決済は本当に便利ですよね。
特に外国人には自動販売機と格闘する手間が省けてよかったです。
ムギー
- クラウディアさん からの返信 2024/01/16 13:31:45
- Re: こんばんは。
- こんにちは。
旅行記参考にさせていただきコメントまでどうもありがとうございます。
今回の旅のきっかけは、コロナ禍前に計画したゴッホをめぐる旅だったのですが...旅しているうちいつの間にかフェルメールとレンブラントをめぐる旅に変化したのでした。いずれにしても美術館に入り浸りでした。
絵画を目近に鑑賞でき、ゆっくり観れるのは日本では、まずできないので最高でした。
オランダの旅、とてもよかったので今度は季節を変えて。と思っています。
自動販売機で格闘した結果、バスの運転手さんにVISAタッチを教えていただき、その便利さに甘えました。
でも...VISAタッチの便利さにはトラップが(*_*)
まだ未解決です。
地震で大忙しのところ、コメントどうもありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。
-
- fujickeyさん 2024/01/10 11:20:58
- 美術館巡りしたい
- クラウディアさん、こんにちは。
今年もよろしくお願いします。
絵画三昧ステキ―
写真撮影可なのがうれしいですよね。
どこの美術館だったかは忘れましたが模写をしている方もいて。
間口が広いというか、芸術に対しての考え方が違いんだなって思いました。
フランスでゴッホが辿った景色を見たのでゴッホにも興味ありです。
フランスに行った時の乗り継ぎがアムステルダムだったので、
ゴッホ美術館に行くのも考えました。
でもチケットがウェブ予約だったので断念して街歩きをしていました。
旦那さまの目を気にせず(笑)アンティーク三昧できる日が訪れますように!
そしてそして。日程を見ていたらあの日だったんですね。
ホント。今年は1日からいろいろありすぎです。
fujickey
- クラウディアさん からの返信 2024/01/11 11:19:49
- Re: 美術館巡りしたい
- こんにちは
コメントどうもありがとうございます。
こちらでもあちらでも仲良くしてくださりありがとうございます。こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。
オランダでの絵画三昧、最高でした。
EUにお住まいだと年パスのようなものもあるみたいで、半年くらい住んでみたくなりました。
お写真OKなのも嬉しいですし、ゆっくり絵画鑑賞する人が圧倒的に多くゆとりを感じます。
アムステルダム国立美術館にも模写してる人もいましたよ。日本だと筆記用具などの持込も制限されますものね。驚きです。
そうそう。あのフランスでのニアミス年末年始の時にアムステルダム経由だったのですよね。
ゴッホ美術館はwebでのチケット販売のみですが、アムステルダム国立美術館は公園内のミュージアムショップで当日券が購入できます。また乗り換えが発生しましたら是非一度。
ゴッホを楽しむにはこのあとに出てきますが、クレラーミューラー美術館が最高でした。絶対にオススメです♪
オランダでアンティークショップ巡りしたいなぁ~。春から秋は曜日ごとに蚤の市が立つようでそれにも興味を持っています。
今年は年始からいろいろありますね。
普通の日常生活が送れる事に感謝です。fujickeyさんはどちらに行かれたのかな~。
-
- やっちまさん 2024/01/09 19:10:55
- バベルの塔
- クラウディアさま こんばんは。
オランダでの美術館巡り、ゆるやかで豊かな年末年始を過ごしていらしてステキです。
私の中でのオランダは、風車とミッフィーと一時期よくみにいっていた格闘家の出身地です。(^^;)
昨日「ゲゲゲの謎」という映画を観にいったのですが、表紙のお写真「バベルの塔」そっくりの建物がスクリーンに映し出されていてビックリ。
読んだことはないのですが、水木しげるさんの漫画のなかで描かれていたようで、イロイロ考えてしまいます。
遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。
やっちま
- クラウディアさん からの返信 2024/01/11 11:03:09
- Re: バベルの塔
- こんにちは
コメントどうもありがとうございます。
じっくり滞在してオランダが好きになって帰国しました。
ゲゲゲの謎!!
サイトを拝見してびっくり。本当にそっくりですね。
バベルの塔はブリューゲルの他にも描いている方がいらっしゃるのですが、本当にそっくり。旧約聖書、ユダヤ古代誌に由来するようですが、まさかのゲゲゲ!!
水木しげるさん、さすが。
映画を観たくなりました。
やっちま家の今年の旅のお題目は何かしら。楽しみにしています。
こちらこそ今年もどうぞよろしくお願いいたします。
-
- とわこさん 2024/01/07 19:15:16
- 謎が解けました・笑
- クラウディアさん
こんばんは。
昔にインターのママたちに外国受けする焼き物の頒布会があり私も伊万里の所謂白地に青の柄の壺やランプなど買い求め今もそれ系のインテリアにしてるのだけど、海外のインテリアを見るにつれ素敵な壺や置物があり何処から手に入れるのか謎でした。
まさしく骨董屋さんにあった類のもので・・・ほんとデルフト焼きなのか伊万里なのか・・・ですね!
私はアムス滞在中、不覚にもこういうお店を一切目にしてない・涙
ほんと、仕入れに行きたいわぁ。
そしてもう一つ、お家の置物がいっぱい売ってたけど・・・・
昔オランダ航空のビジネスに乗ると中にお酒が入ったお家を1軒頂けて・笑
我が家に10軒ほど並んでるけどどう見ても同じなの。
あれって売ってるものだったのね。
それとカフェのチーズとか美味しそうで!
カジュアルなディナーの方が私も好みです。
続きも楽しみにしてますね。
とわこ
- クラウディアさん からの返信 2024/01/07 21:16:53
- Re: 謎が解けました・笑
- こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。
とわこさんのオランダ旅行記にお邪魔していました。
そうそう。空港からバスでも美術館に行ける。行ける。って思って拝見していました。とわこさんの旅行記、きちんと場所や移動手段、絵や作家などの解説もあってわかりやすいわ~。見習わないと。
KLMのビジネスクラスのお土産、デルフト焼きのお家は毎年デザインが変わるそうで、コレクター向けにアンティークショップで番号/年代毎に販売していました。今年は104番なんですって。
https://www.klm.co.jp/information/travel-class-extra-options/houses
あんなにホコリが...と言っていたのですが、デルフトに行ったら欲しくなっちゃってお家を3軒購入(苦笑)
あ。風車も2軒お土産物屋さんで購入しました。今のところホコリはまだ大丈夫です。
デルフト焼きも伊万里もよくわからないくらいデザインが混ざっちゃってますよね。染付の壺やランプ素敵ですよね。私も好みです。
アンティークショップは、アムステルダムの他でもこのあと目にするのですが、本当に素敵なものばかりで...
次回行く時は、夫を説得してから行くか、一緒に行かないか、どちらかかなぁ~って思ってます(爆笑)
アムステルダムでは、徒歩で移動していたのですが、どのお宅も外から見えることを理解/意識しているので美しいインテリアが垣間見え楽しかったです。
とわこさんのお宅も素敵なんだろうなぁ~。
続きも忘れないうちに頑張ってupします。いつもお声がけありがとうございます。
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