壱岐対馬 3日間（２）壱岐(猿岩、左京鼻、一支国博物館、郷ノ浦港)

2023/12/08 - 2023/12/10

H社のツアーで2023年12月8日（金）～12月10日（日）に壱岐対馬を観光してきました。
（１）1日目：羽田空港＝＝福岡空港＝＝唐津東港～～壱岐・印通寺港　国民宿舎壱岐島荘(泊)
（２）2日目：壱岐・猿岩、黒崎砲台跡、左京鼻、はらほげ地蔵、一支国博物館、原の辻一支国王都復元公園、郷ノ浦港
（３）2日目：対馬・厳原港、お船江跡、烏帽子岳展望所、東横ＩＮＮ　対馬厳原(泊)
（４）3日目：対馬・万松院、厳原港～～博多港
（５）3日目：博多港、天神、福岡空港＝＝羽田空港
ツアー名称：日本遺産「壱岐島」・国境の島「対馬」グルメと絶景を愉しむ離島旅3日間
「しま旅滞在促進事業」により13,500円/人の助成金、壱岐市の1,000円分と対馬市の1,000円分のお土産付！
ツアー参加者は40名＋現地添乗員(Aさん）です。

エリア 壱岐(長崎)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 2.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 観光バス 船 ANAグループ
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

国民宿舎・壱岐島荘の全景

国民宿舎　壱岐島荘 宿・ホテル

国民宿舎・壱岐島荘にはEV普通充電の設備はがありました

7:50に国民宿舎・壱岐島荘を出発

国民宿舎　壱岐島荘 宿・ホテル

黒崎砲台の標識跡　一つ目

黒崎砲台の標識跡　二つ目

黒崎砲台跡の入口だったところ

黒崎砲台跡 名所・史跡

黒崎砲台跡
主砲は戦後撤去されて石垣だけ残っています

黒崎砲台跡 名所・史跡

土産物店に掲示されている黒崎砲台跡の昔の写真（１）

土産物店に掲示されている黒崎砲台跡の昔の写真（２）

黒崎砲台跡、猿岩　付近の地図

景勝地　猿岩

猿岩 自然・景勝地

猿岩（猿の横顔にそっくりな奇岩）

猿岩 自然・景勝地

8:50　左京鼻に到着

左京鼻 自然・景勝地

景勝地　左京鼻

絶壁に咲いていた菊の花

左京鼻　島の上部は夏に来る鳥の糞だそうです

玄界灘の荒波が砕け散る左京鼻だそうです

9:15　はらほげ地蔵に到着

はらほげ地蔵 名所・史跡

はらほげ地蔵
海女漁で有名な八幡浦海中に祀られる六地蔵

はらほげ地蔵

はらほげ地蔵付近の出店
付近に何もないので珍しいそうです

9:30　壱岐市立一支国博物館に到着

一支国博物館 美術館・博物館

壱岐市立一支国博物館の内部

映像で歴史を学習します

壱岐島の模型

壱岐市立一支国博物館の内部

壱岐市立一支国博物館の撮影コーナー

壱岐市立一支国博物館からこれから行く「原の辻遺跡」を一望できます

10:20　原の辻一支国王都復元公園に到着

原の辻遺跡 名所・史跡

原の辻一支国王都復元公園の全景説明図

原の辻遺跡 名所・史跡

復元した住居跡

住居跡の内部

復元した住居がいくつかあります
丘の上に壱岐市立一支国博物館が見えます

赤白のポールが立っているところが昔の船着き場

11:20　昼食会場の「太公望」に到着

旅館　太公望　＜壱岐島＞ 宿・ホテル

「壱岐で獲れた新鮮な海鮮丼のご昼食」　です

「太公望」から見える漁港

郷ノ浦港からフェリーで対馬に向かいます

郷ノ浦港フェリーターミナル 乗り物

12:35に郷ノ浦港を出港しました

郷ノ浦港フェリーターミナル 乗り物

フェリー「きずな」の案内図

売店はありませんが、自販機があり、飲料水や給湯器もあります。

上部甲板にはゲームコーナーがあります

ゲームコーナーの内部

壱岐島の灯台

壱岐島が遠くなりました

船内の航路モニター
対馬の厳原港に向かいます