2026/07/09 - 2026/07/10
301位(同エリア348件中)
まつこさん
この旅行記のスケジュール
2026/07/09
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海の駅カフェ 壱岐島
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アグリプラザ四季彩館
2026/07/10
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原の辻ガイダンス
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船での移動
芦辺港11:15→博多港13:25
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バスでの移動
博多港→博多駅
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博多駅周辺を徒歩で散策
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電車での移動
博多駅→博多空港
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飛行機での移動
ANA428便 博多空港17:45→伊丹空港18:55
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この旅行記スケジュールを元に
壱岐2日目、猿岩を見た後からです。
湯本温泉の「国民宿舎 壱岐島荘」で日帰り入浴をしてさっぱりしてから湯本港に下りて、カフェで一服。身体を冷ましてからホテルに戻ります。
夕食は郷ノ浦の老舗喫茶店で壱岐牛のハンバーグを食べ、良い気分で裏町を散策して帰ります。
翌日3日目、チェックアウト後に「塞神社」にお参りして郷ノ浦を後にしました。
帰りのフェリーまで時間があるので、初日に休館日だった「原の辻ガイダンス」に入り、フェリーに乗って食べるためのお弁当を買いに「マリンパル壱岐」さんへ。それからイオンで土産物を探したりしながら芦辺港でレンタカーを返却して帰りのフェリーに乗りました。
博多港に着いてもフライトまで時間があったので、「博多ポートタワー」に上ってみたり、偶然「博多山笠」の日に遭遇したので山笠を見て回ったりしてから夕方の飛行機で帰路につきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 船 レンタカー ANAグループ JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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猿岩展望所で勝本城跡で会ったご夫婦と再会した時にオススメの日帰り入浴施設を尋ねてみたら、「国民宿舎壱岐島荘」が眺めが良いからとの事だったので、やって来ました。壱岐島湯本温泉は湯本漁港を上った山間部に数軒が集中しているようです。
「壱岐島荘」は国民宿舎なので敷居が低いイメージで、私達には入りやすかったです。泉質は茶褐色のにごり湯で、いかにも鉄分の多そうな温泉でした。数日ぶりにホテルのユニットバスでなく広い大浴場で汗を流してすっきりしました。 -
湯本温泉から山を下りると湯本港です。お昼すぎの漁港はのどかに人影もまばらです。
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喉の渇きを癒しに漁港のほとりにある「海の駅カフェ 壱岐島」さんに寄りました。
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ガラス張りの店内は気のおけない商店街の無料休憩所といった感じです。店内でパンを買い、アイスコーヒーやアイスティーを飲んでひと休み。 -
ホテルに帰る前に「アグリプラザ四季菜館」に寄って、昨日夕食で気に入ったお豆腐を買いました。
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大豆、にがり、水以外は余計なものは何も使っていない、しっかりしたお豆腐です。
これをホテルの部屋で食べてから(醤油は旅行には常時携帯)、 -
壱岐牛のハンバーグ目当てに「トロル」さんへ。
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店内のインテリアに懐かしさを覚えてキョロキョロ待つことしばし…ハンバーグ定食ができました。貴重な壱岐牛を使った熱々のハンバーグが鋳物の皿の上でジュージュー音を立てています。ハンバーグは大中小の3段階あり、大きさによってお値段も違います。肉そのものを味わうハンバーグもソースも美味しくて、数日遠ざかっていた洋食に舌鼓を打ちました。
レトロな店内がまさに昭和な喫茶店!棚には常連さん達のマイカップがズラリと並び懐かしのマンガもあって、長居したくなるお店でした。 -
3日目の朝です。チェックアウトした後ですが、まだ9時なので駐車場に車を置いてもう少し郷ノ浦を散策します。
これは昭和橋の上にある「百合若大臣(ゆりわかだいじん)の鬼退治」の像です。豊後の若武者、百合若大臣が壱岐で悪毒王を退治する伝説を表したもののようです。
登場するのは鬼と武者ですが、なんだかユーモラスで可愛らしい像でした。 -
その昭和橋を渡った突き当たりに「塞神社(さいじんじゃ)」があります。商店街通りから少しだけ石段を上ったちよっとした高台です。
普通は塞の神というのは交通や疫病からの守り神の性格が強いものですが、ここ壱岐の塞神社には男性のシンボルが堂々と祀られ、社殿の壁には春画が一面に飾られていたりして、交通安全というよりは良縁や安産の神様としてのご利益が大きいようです。。
神社に置いてあった由来書を読むと、明治初期までは壱岐島に上陸した男性は祭神の「天宇受賣命(あめのうずめのみこと)」が女神であることから、塞神に自分の物を見せないと怪我をすると言ってお参りしたのだそうです。なんとも面白い風習ですね。 -
塞神社を下りて海の方に歩くと、奥に見える白い橋が「郷ノ浦大橋」。唐津からのフェリーが着岸するのは橋よりも向こうです。
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帰りのフェリーは芦辺港を11:15に出航するので、船内で昼食にしようとお弁当を買いに印通寺港にある「マリンパル壱岐」さんに寄りました。
鮮魚などはお昼までに売り切れると聞いていたので早く来たのですが、どうやら早すぎたようです。
2日前に下見に来た時にはあったはずの「ウニ飯」が無い!店を出る頃に業者さんがお弁当らしき物を搬入に来られました。残念ですが普通のお寿司とデザート用にカットすいかとカレーパンを買いました。。 -
芦辺港に行く前にもう1か所、初日に休館日だった「原の辻ガイダンス」が開館していたので入ってみました。
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遺跡周辺のジオラマです。
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兵士が手に持っているのは「魔除けの盾」、身につけているのは「短甲」という日本最古の防具です。どちらも一部が原の辻遺跡から出土しました。
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再現された古代船。木をくり抜いたこんな小さな船で玄海灘を行き来していたのでしょうか?遺跡のにしがわには約二千年前の船着き場跡が見つかっているそうです。
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壱岐をいろいろ見てきましたが、そろそろフェリーに乗る時刻が近づいたので、フェリーターミナルに入りました。
ターミナルの中の土産物屋さん。瓶詰めのウニも売っています。お値段を尋ねたら、ウニ丼一杯のお値段とほぼ同じでした。 -
待合室から港を眺めながらフェリーを待ちます。
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チケットは来る時のジェットホイルのチケットとほぼ同じ形式でした。博多までの所要時間はジェットホイルのほぼ2倍、料金は半分。ただ、便と航路の選択肢が少ないので、結局時刻優先になってしまいます。
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着岸したフェリー。写真では小さく見えますが、なかなか大きな船です。2等はいくつかに区切られた絨毯敷きの部屋です。
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さようなら、壱岐島。
絨毯敷きの部屋に腰を下ろし、お弁当を食べ、昼寝をするうちに博多港第1ターミナルに着きました。 -
フライトまでまだ時間はたっぷりあるので「博多ポートタワー」に上ってみました。。お昼過ぎですが人はあまり見あたりません。
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タワーから見下ろす博多港周辺。右手に丸く光る屋根は福岡ドームかな?
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1階には船の模型や航路についての展示があります。
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外側から眺めるとなかなか見栄えのするタワーです。
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ターミナルからバスで博多駅に行くと、駅前に博多祇園山笠の飾り山笠が公開されていました。
山笠を実際に見るのは初めてです。JR博多駅の2階の高さを超える派手な山笠です。 -
山笠の日に博多に来たのも何かの縁。荷物をコインロッカーに預けて、お祭り気分で盛り上がる駅前通りを歩いてみます。
空海が唐から帰って日本で最初に創建した東長寺まで来ました。福岡藩主黒田家の墓所でもあります。 -
境内にある「六角堂」は1842年創建。 -
朱塗りの五重塔もありますが、これは2011年完成との新しい建造物です。釘を使わない伝統工法で作られているそうです。
ここ東長寺で最も有名なのは10.8mもある「福岡大仏」なのですが、撮影禁止のため迫力を伝えられません。
また台座の奥に「地獄•極楽めぐり」があって真っ暗な通路を手すりを頼りにで進んで行く体験はお遍路さんで札所をいくつも巡った私にも得難いものでした。 -
博多の町は元寇の後、鎮西探題が置かれ、聖福寺の伽藍配置の中心線を基軸線の1つにして半丁毎の町割りを行ったそうです。この電柱はその基線上に立っているものだそうです。
こういった案内板がこの辺りのあちこちの電柱に貼られ、「はかた博物館」として博多の町そのものの歴史を教えてくれます。 -
このような山笠が大通りのあちこちに置かれ、近くに詰所があって締め込み姿の男衆が闊歩していて、少しドギマギしてしまいます。
博多山笠は7/1から7/15まであって日程により様々な行事があったようで、この日は「早ひき」が行われたようです。実際に山笠をひく場面は見られませんでしたが、お祭り気分を分けてもらいました。
博多には何度か来ましたが食べ物目当てや九州の玄関口として通過するだけでした。博多の町をゆっくり探索してみたくなりました。
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