黒崎砲台跡

猿岩のすぐ近くに砲台跡とその入口があります。砲台跡は上から覗くだけ、入口もはいってすぐのところで立ち入り禁止になっていまし...  続きを読むた。対馬と壱岐には明治時代以降の砲台跡などいくつも残っているようですが、国防の歴史として、もっと整備してもいいんじゃないかと思います。  閉じる

投稿日:2023/12/11

猿岩の駐車場からちょっと上ったところに、大きな黒崎砲台跡がありました。対馬では朝鮮海峡に向けて何ヶ所かに砲台跡がありました...  続きを読むが、壱岐では対馬海峡に向けて砲台が設置されたのですね。軍縮協議で廃艦となった戦艦土佐あるいは赤城の主砲が転用されて据え付けられたそうです。口径約４１ｃｍで、砲身の長さは約１８ｍもあり、東洋一の砲台だったそうですね。戦争で使用されることはなかったそうです。  閉じる

投稿日:2023/02/12

黒崎砲台跡は、猿岩のお隣といったところにありました。平和の象徴といった観光名所のこんな近くに戦争の傷跡の様なものがあるのが...  続きを読む、当時の異常な世相を思わざると得ませんね。昭和の初めに廃棄された戦艦の主砲を再利用として、ここに設置されたのだそうです。試射が１回行なわれただけで、実戦で使われることはなかったそうで唯一の救いです。  閉じる

投稿日:2022/12/22

猿岩のすぐそばにあります。猿岩駐車場の下に、砲台の中に入ると道と説明が書かれた看板があります。砲台の中は真っ暗です。砲台は...  続きを読む上から眺めたほうがいいです。上に行くためには、猿岩にあるお土産屋の横から行けます。  閉じる

投稿日:2022/08/28

猿岩に行く途中にあります。
看板を見ると、色々ある砲台でも結構この砲台は立派な設備みたいです。
全てが残ってはいません...  続きを読むが、案内を見て当時の設備にびっくりです。
対馬や壱岐は、韓国など海外と近いので
戦争時代の遺跡が沢山ありますね  閉じる

投稿日:2022/11/20

かつて日本軍が造った砲台跡で、東洋一の規模だったとのことです。最初に看板を見つけて少し中に入った所は暗くてよくわかりません...  続きを読むでしたが、猿岩の近くの売店の裏から砲台跡をのぞくことができました。丸い砲台があったことが確認できました。  閉じる

投稿日:2022/06/29

猿岩を見学する前に寄りました。かつて東洋一の砲台として建設しましたが、使われずに終戦を迎えたとのことです。大陸に近いからこ...  続きを読むこに建設されたのだろうと思いました。猿岩の近くから道があり、上から覗くことができました。  閉じる

投稿日:2022/05/19

わざわざ行くほどでもないですが、猿岩のすぐそばに「東洋一の黒崎砲台跡」がありました。車は猿岩の駐車場に止めて歩きましょう。...  続きを読む
中を進んでいくと何かあるのでしょうが、真っ暗で怖くていけませんでした
砲台跡の上から眺めた方が良いのかもしれませんね  閉じる

投稿日:2021/09/11

黒崎砲台跡

阪急交通社の九州ツアーに参加。
壱岐日帰り観光で見学。
有名な猿岩を見学するのに同じ駐車場を使用。
...  続きを読む
ちょっとした坂を登ると到着。

現在は跡地だけなので、
巨大な穴が開いているように見えた。
かつては壱岐も戦時中の重要拠点。
西を守るのに東洋一の砲台を作ったらしい。

ガイドさんの話では、当時子供も
手伝いにかり出されたとか。
一度も使われなかったことが何よりの救い。  閉じる

投稿日:2021/06/29

壱岐島の観光名所、猿岩のすぐ近くにある砲台の跡です。
砲台跡とはいっても実際に一度も使われなかった砲台だったということで...  続きを読むす。
砲台はGHQにより戦後に溶かされてしまったので今は大きな穴が残るのみです。
上から大きな穴を覗く感じになります。  閉じる

投稿日:2020/10/18

巨大な大砲が整備されていた跡地です。猿岩の駐車場から徒歩で行くことができます。猿岩駐車場から車道を数分来た道を歩いて戻ると...  続きを読む、内部に入ることができます。入り口に巨大な大砲の玉が置かれているのですぐに分かると思います。ただ、一番内部までは入れなくなっていて少し残念でした。また、猿岩の売店から、丘を登って行くと上から見下ろせる場所に着きます。落っこちないように気を付けましょう。  閉じる

投稿日:2021/05/25

ツアーで行きました。大きな砲台跡の入り口は入場禁止で車窓観光で、解体処理した跡が猿岩近くにあるとのことで見学しました。猿岩...  続きを読むから徒歩1分、坂道を上り見下ろす形の見学した。７階建ての砲台はは一度も使われることなく終戦、戦後の解体処理は困難で進駐軍から日本に引継がれて現在に至ってるそうです。大きな砲台跡でした。  閉じる

投稿日:2020/03/22

湯の本温泉方面から猿岩に行く手前にありました。黒崎砲台跡入口と書かれた、砲台跡に行く歩道のトンネルは通行止めになっていて、...  続きを読むトンネル手前に、レプリカの砲弾が二弾置いてありました。猿岩側からは歩いて行けました。  閉じる

投稿日:2019/07/01

看板「黒崎砲台跡入口」の前に、この砲台で使われる予定だった実物大の砲弾の模型が展示してありましたが、その砲台模型図とともに...  続きを読む、想像するだけで迫力がありました。最大射程距離約35kmで、同じ規模の砲台が釜山と対馬にもあり、3砲台で対馬海峡をカバーしていたことになります。  閉じる

投稿日:2019/06/28

壱岐随一の観光名所・猿岩の隣にあるので、ぜひ寄ってみてほしいスポット。
東洋一の大きさを誇った砲台があったというところで...  続きを読む、遺構がまるで地下迷宮のようになっています。
灯りも暗く、夕暮れに行くとほんとにこわいレベルですが、距離は大したことなく10分もあれば行って帰ってこられます。  閉じる

投稿日:2017/01/31

九州内に何箇所か同様の砲台跡があるうちのひとつです。隣の対馬にも豊砲台跡がありますが、そこと比べると整備が行き届いている印...  続きを読む象でした。内部には照明もついているので地下といえども特段懐中電灯などを用意せずに見学が可能です。  閉じる

投稿日:2016/10/04

猿岩からすぐの所にある。昭和の初めに、壱岐・対馬・朝鮮半島の間を敵艦船が通過した場合に攻撃するため作られた砲台。射程距離が...  続きを読む３５?もあり、互いの島から撃つと死角がないそうだが、結果的に実験的に一回だけ撃ったそうだが実践では使われなかった。すごく大きな砲台跡にビックリする。また、地下にも入ることができる。  閉じる

投稿日:2016/06/21

壱岐市郷ノ浦町にあります。
猿岩のすぐ近くにあり、駐車場は同じ場所です。
お猿のかご屋というお土産屋さんの横の道から上...  続きを読むって行くと、砲台の大きな穴を見る事ができます。
この砲台は、対馬海峡を航行する艦船を攻撃する目的で設置されましたそうです。

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投稿日:2015/10/13

戦争時代における壱岐島全体を要塞化した砲台の一つです。
戦艦の砲台を移設したもので、よくぞこんなところにこんなすごいもの...  続きを読むを
設置したなぁと思います。
猿岩の入り口から細い遊歩道があり、５分も歩かないで、砲台の跡を見ることができます。
猿岩の入り口のちょっと手前には、砲台の根元につながるトンネルの入り口があり、
ここにはこの砲台で使われた砲弾と比較の大和の砲弾が展示されています。
そういえば、下関の火の山も同じような展示がありましたね。
やっぱり砲弾の比較には大和が一番なのでしょうかね？  閉じる

投稿日:2015/06/07

東洋一の砲台であった黒崎砲台跡は、猿岩隣を下ったところにあります。
この砲台は、対馬海峡を航行する艦船を攻撃する目的で設...  続きを読む置されました。
普段は地下に潜り、海上からは見えない構造でした。
結局使用されずに終わったそうで、現在は跡のみが残る戦争遺産です。
洞穴が深く掘られているようです。
猿岩の近くですが、交通機関ない為車が必要です。
地元の方の案内で見学しましたが
手を加えられていないのでただの洞窟です。

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投稿日:2015/04/06