(51)2023年11月(6)タイ(タム･クラセー(旧アルヒル桟道橋 岩壁 クラセー洞窟) ナコーン･パトム(プラ･パトム･チェーディー）

2023/11/20 - 2023/11/20

ﾊﾞﾝｺｸ経由でﾓﾙﾃﾞｨﾌﾞ(ﾏｰﾚ島 ﾌﾙﾏｰﾚ島) ﾗｵｽ(ﾙｱﾝﾊﾟﾊﾞｰﾝ)を往復し､帰りにﾀｲ(ｶﾝﾁｬﾅﾌﾞﾘｰ ﾅｺｰﾝ･ﾊﾟﾄﾑ ﾊﾞﾝｺｸ市内)を久し振りに個人旅行しました｡(12日間)
(写真)ﾀﾑ･ｸﾗｾｰ桟道橋(旧ｱﾙﾋﾙ桟道橋)と爆破でﾃﾞｺﾎﾞｺになった岩壁
(ｶﾝﾁｬﾅﾌﾞﾘｰとﾅｺｰﾝ･ﾊﾟﾄﾑの観光)ｶﾝﾁｬﾅﾌﾞﾘｰを見て､旧泰麺鉄道に乗り､ﾀｸ･ｸﾗｾｰで下車して､ﾀﾑ･ｸﾗｾｰ桟道橋(旧ｱﾙﾋﾙ桟道橋)と岩壁とｸﾗｾｰ洞窟を見ます｡再び､旧泰麺鉄道に乗り､ｸｳｪｰ川鉄橋を通り､ﾅｺｰﾝ･ﾊﾟﾄﾑに向い､世界で最も高い仏塔･ﾌﾟﾗ･ﾊﾟﾄﾑ･ﾁｪｰﾃﾞｨｰ(43年振りの再訪)を参拝し､ﾊﾞﾝｺｸに戻ります｡
⑨11月20日(月）
(ｶﾝﾁｬﾅﾌﾞﾘｰ･ﾅｺｰﾝ･ﾊﾟﾄﾑ観光)
ｸｳｪｰ川鉄橋駅10:47(鉄道100B)11:51ﾀﾑ･ｸﾗｾｰ駅で降ります｡
1)ｱﾙﾋﾙ桟道橋 岩壁 ｸﾗｾｰ洞窟(黄金の仏像 捕虜や現地労働者の宿舎)を見て､
2)(昼食)ﾀﾑ･ｸﾗｾｰの食堂(12:50-13:28)(ﾄﾑﾔﾝｸﾝ･ｽｰﾌﾟ ﾋﾞｰﾙ()を戴きます｡
ﾀﾑ･ｸﾗｾｰ駅13:33(旧泰麺鉄道100B ﾊﾞﾅﾅ･ﾔｼ･ﾀﾋﾟｵｶの木-ﾜｯﾄ･ﾀﾑ･ｶｵﾌﾟｰﾝｰｸｳｪｰ川鉄橋)14:52ｶﾝﾁｬﾅﾌﾞﾘｰ駅14:56(旧泰麺鉄道-単線の列車のすれ違い-新しい駅を通り)16:35ﾅｺｰﾝ･ﾊﾟﾄﾑ駅に着きます｡
3)(ﾅｺｰﾝ･ﾊﾟﾄﾑ)ﾌﾟﾗ･ﾊﾟﾄﾑ･ﾁｪｰﾃﾞｨｰ(世界一の仏塔)博物館 多くの仏像を見て
ﾅｺｰﾝ･ﾊﾟﾄﾑ17:17(ﾐﾆﾊﾞｽ40Bに乗り)18:34南BT18:35(ﾀｸｼｰ)18:55ﾊﾞｰﾝﾜｰ(MRT)ｻｰﾑﾖｰﾄｰ駅に着きH19:10着きます｡ ｼｬﾜｰ(19:20-19:35)を浴び､ (夕食)7/11で買物して部屋で食べる｡(20:00-20:30)
(泊)ｻﾑﾖｰﾄ駅近く(CachaBed)B
(ﾀﾑ･ｸﾗｾｰ桟道橋(旧ｱﾙﾋﾙ桟道橋))ｶﾝﾁｬﾅﾌﾞﾘｰから約50kmにあります｡突貫工事の爆破でﾃﾞｺﾎﾞｺになった岸壁にへばりつくように桟道橋が続きます｡全長約300mで工事の中でも困難を極め､多数の死者を出した場所です｡泰麺鉄道のｸﾗｲﾏｯｸｽの所です｡
(ﾅｺｰﾝ･ﾊﾟﾄﾑ)ﾊﾟｰﾘ語起源の｢最初の都｣という意味で､BC3C､ｲﾝﾄﾞのｱｼｮｰｶ王により派遣された使節がここに最初の仏塔を建てた事に由来します｡6-7Cにはﾓﾝ族の王国の都として栄えた｡仏教国のﾀｲの原点ともいえる町です｡高さ120.45mの世界で最も高い仏塔･ﾌﾟﾗ･ﾊﾟﾄﾑ･ﾁｪｰﾃﾞｨｰがあります｡(3C頃､ｱｼｮｰｶ王の命令で高さ40mの仏塔が建てられた｡現在の仏塔は1853年､ﾗｰﾏ4世の命令で改修工事がされたものです｡(43年前の再訪です｡)
(経費)飛行機はﾀｲ･ｴｱｱｼﾞｱ(Trip.com経由)
NRTｰBKK(往復)64130円
DMK-MLE(往復)54580円
DMK-LPQ(往復)23410円
(ﾊﾞﾝｺｸ)DragonxⅣ(1泊750B約3150円) CachaBed(4泊約6500円1泊)
(ﾏｰﾚ)ﾌﾟﾗﾝｸﾄﾝｽﾞﾋﾞｰﾁ(2泊ｰ計118.30ﾄﾞﾙ朝食有)
(ﾙｱﾝﾊﾟﾊﾞｰﾝ)ｿｰｸﾐｰｻｲGH(3泊朝食有1泊約40ﾄﾞﾙ)(直接Webで申込)
(他はBooking.com経由)
{旅程}
①11/12(日)成田21:40(ｴｱｱｼﾞｱXJ607)2:50ﾊﾞﾝｺｸ(ﾊﾞｽ)DMK9:15(FD175)11:25(機中泊)
②11/13(月)DMK9:25(FD175)11:25ﾏｰﾚ(ﾏｰﾚ観光)(船)ﾌﾙﾏｰﾚ島(泊)
③11/14(火)ﾌﾙﾏｰﾚ島(島歩きと午前･午後ｼｭﾉｰｹﾘﾝｸﾞ)(泊)
④11/15(水)ﾌﾙﾏｰﾚ(ﾀｸｼｰ)ﾏｰﾚ12:30(FD176)18:55DMK(ﾊﾞﾝｺｸ)泊
⑤11/16(木)DMK14:10(FD1030)ﾙｱﾝﾊﾟﾊﾞｰﾝ(ﾗｵｽ)ﾌﾟｰｼｰの丘 夜市(泊)
⑥11/17(金)ﾙｱﾝﾊﾟﾊﾞｰﾝ(ﾊﾟｰｸｳｰ洞窟 ｻｰﾝﾊｲ(焼酎の村) ｸｱﾝｼｰの滝 ﾓﾝ族村)泊
⑦11/18(土)ﾙｱﾝﾊﾟﾊﾞｰﾝ(托鉢 朝市 ﾜｯﾄ･ｼｪﾝﾄｰﾝ 王宮 ﾜｯﾄ･ﾏｲ等)泊
⑧11/19(日)ﾒｺﾝ川沿いでﾉﾝﾋﾞﾘ ﾙｱﾝﾊﾟﾊﾞｰﾝ16:05(FD1031)17:35DMK(ﾊﾞﾝｺｸ泊)
★⑨11/20(月)ｶﾝﾁｬﾅﾌﾞﾘｰ(泰麺博物館 慰霊碑 ｸｳｪｰ川鉄橋 ｱﾙﾋﾙ桟道橋等)ﾅｺｰﾝ･ﾊﾟﾄﾑ(ﾊﾞﾝｺｸ泊)
⑩11/21(火)ﾊﾞﾝｺｸ(ﾜｯﾄ･ﾎﾟｰ ﾜｯﾄ･ｱﾙﾝ ｼﾘﾗｰﾄ病院 ｶｵｻﾝ通り ﾊﾟｯﾎﾟﾝ･ﾀﾆﾔ通り)泊
⑪11/22(水)ﾊﾞﾝｺｸ(ｸﾙﾝﾃｰﾌﾟ駅 中華街 ﾜｯﾄ･ﾄﾗｲﾐｯﾄ BTS乗車 ﾁｯﾄﾛﾑ ﾌﾟﾛﾝﾎﾟﾝ ｱｿｰｸ)泊
⑫11/23(木)ﾊﾞﾝｺｸ11:55(XJ606)成田

エリア ナコーン・パトム(タイ)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

タム・クラセーが近づきます。

タム・クラセーが近づきます。

クウェー川

クウェー川の中の建物

クウェー川沿いの建物

クウェー川の中の建物

突貫工事の爆破の際で凸凹になった岸壁

旧称アルヒル桟道橋をゆっくりと渡ります。

クウェー川

タム・クラセー駅

旧称アルヒル桟道橋をゆっくりと渡ります。

旧称アルヒル桟道橋をゆっくりと渡ります。

線路沿いの観光客

タム・クラセー駅近くのR

タム・クラセー駅

タム・クラセー駅に着きます。

タム・クラセー駅に着きます。（列車はナムトックまで行きます。折り返しにここで再び、列車に乗ります。１３：３３頃）

タムクラセー駅 駅

タム・クラセー駅の時刻表

列車はナムトック駅まで行き、折り返します。

タム・クラセー（地図）

タム・クラセー桟道橋（旧アルヒル桟道橋）（写真）

タム・クラセー桟道橋（旧アルヒル桟道橋）（写真）

タム・クラセー桟道橋（旧アルヒル桟道橋）

先のタム・クラセー桟道橋（旧アルヒル桟道橋）

タム・クラセー桟道橋の線路

線路上よりクウェー川と建物を見ます。

突貫工事の爆破でﾃﾞｺﾎﾞｺになった岸壁にへばりつくように桟道橋が続きます｡全長約300mで工事の中でも困難を極め､多数の死者を出した場所です｡泰麺鉄道のｸﾗｲﾏｯｸｽの所です｡

アルヒル桟道橋 建造物

突貫工事の爆破でﾃﾞｺﾎﾞｺになった岸壁にへばりつくように桟道橋が続きます｡全長約300mで工事の中でも困難を極め､多数の死者を出した場所です｡泰麺鉄道のｸﾗｲﾏｯｸｽの所です｡

タム・クラセー桟道橋

約３００m続くタム・クラセー桟道橋

約３００m
続くタム・クラセー桟道橋

線路

突貫工事の爆破でﾃﾞｺﾎﾞｺになった岸壁にへばりつくように桟道橋が続きます｡全長約300mで工事の中でも困難を極め､多数の死者を出した場所です｡泰麺鉄道のｸﾗｲﾏｯｸｽの所です｡

突貫工事の爆破でﾃﾞｺﾎﾞｺになった岸壁にへばりつくように桟道橋が続きます｡全長約300mで工事の中でも困難を極め､多数の死者を出した場所です｡泰麺鉄道のｸﾗｲﾏｯｸｽの所です｡

突貫工事の爆破でﾃﾞｺﾎﾞｺになった岸壁にへばりつくように桟道橋が続きます｡全長約300mで工事の中でも困難を極め､多数の死者を出した場所です｡泰麺鉄道のｸﾗｲﾏｯｸｽの所です｡

突貫工事の爆破でﾃﾞｺﾎﾞｺになった岸壁にへばりつくように桟道橋が続きます｡全長約300mで工事の中でも困難を極め､多数の死者を出した場所です｡泰麺鉄道のｸﾗｲﾏｯｸｽの所です｡

突貫工事の爆破でﾃﾞｺﾎﾞｺになった岸壁にへばりつくように桟道橋が続きます｡全長約300mで工事の中でも困難を極め､多数の死者を出した場所です｡泰麺鉄道のｸﾗｲﾏｯｸｽの所です｡

タム・クラセー桟道橋（旧アルヒル桟道橋）

タム・クラセーのクウェー川

飛行機雲

周辺の山々

へばりつくような岩肌

タム・クラセー桟道橋（旧アルヒル桟道橋）右奥にクラセー洞窟があります。

クラセー洞窟

クラセー洞窟（入口）

クラセー洞窟（入口）

クラセー洞窟(入口）泰麺鉄道建設工事の時にここは旧日本軍によりイギリス・オーストラリア人等の捕虜や現地労働者の宿泊場所の１つとされた。（黄金の仏像があります。

クラセー洞窟（泰麺鉄道建設工事の時にここは旧日本軍によりイギリス・オーストラリア人等の捕虜や現地労働者の宿泊場所の１つとされた。今は兵士の鎮魂の場所です。（黄金の仏像があります。）

クラサエ洞窟 洞穴・鍾乳洞

クラセー洞窟(黄金の仏像）

クラセー洞窟(黄金の仏像）

クラセー洞窟(黄金の仏像）

クラセー洞窟(黄金の仏像で祈る人）

お経が書いてあります。

クラセー洞窟(周りの祠）

クラセー洞窟(奥の方に続くます。）

クラセー洞窟(奥の洞窟）

クラセー洞窟(奥の洞窟に像があります。）

クラセー洞窟(奥の洞窟からその入口を見ます。）

クラセー洞窟(奥の洞窟の仏像）

クラセー洞窟(奥の洞窟入口から洞窟全体を見ます。）

洞窟に居た猫ちゃん

洞窟に居た猫ちゃん

クラセー洞窟から外を見ます。

クラセー洞窟よりタム・クラセー桟道橋（旧アルヒル桟道橋）を見ます。

タム・クラセー桟道橋（旧アルヒル桟道橋）

タム・クラセー桟道橋（旧アルヒル桟道橋）

タム・クラセー桟道橋（旧アルヒル桟道橋）線路

タム・クラセーのR（ツアー参加だとここで昼食を戴くようです。）

タム・クラセーのR（ツアー参加だとここで昼食を戴くようです。）

タム・クラセー駅前にお店が続きます。

タム・クラセー駅前のロータリー

昼食を戴いたお店

店内

メニュー

ビール（Chang)大で８０B

トムヤンクンスープ（１５０B）ご飯（１０B）

折り返しの列車が来ました。

タム・クラセー桟道橋をゆっくりと通り過ぎます。

クラセー洞窟（入口）

タム・クラセー桟道橋をゆっくりと通り過ぎます。

クウェー川

タム・クラセー桟道橋をゆっくりと通り過ぎます。

タム・クラセー桟道橋をゆっくりと通り過ぎます。

タム・クラセー桟道橋をゆっくりと通り過ぎます。

タム・クラセー桟道橋をゆっくりと通り過ぎます。

タム・クラセー桟道橋をゆっくりと通り過ぎます。

タピオカの木

バナナの木

WangSiy駅近くに見えた仏像

車内の様子

山々

バナナの木

WayGyan駅

ヤシの木

Nakan駅近くのWAT

Nakan駅近くのWAT

チョンカイの切通の上のワット・タム・カオプーン

チョンカイの切通の上のワット・タム・カオプーン

チョンカイの切通の上のワット・タム・カオプーン

チョンカイの切通を通ります。

チョンカイの切通を通ります。

チョンカイの切通を通ります。

チョンカイの切通を通ります。

チョンカイの切通を通ります。

チョンカイの切通を通ります。

クウェー川

水牛

Wihan　Phra　Phothisat　Kuan　Im（寺院）

再び、クウェー川鉄橋を渡ります。

Wihan　Phra　Phothisat　Kuan　Im（寺院）

Wihan　Phra　Phothisat　Kuan　Im（寺院）

再び、クウェー川鉄橋を渡ります。

再び、クウェー川鉄橋を渡ります。

再び、クウェー川鉄橋を渡ります。

再び、クウェー川鉄橋を渡ります。

再び、クウェー川鉄橋を渡ります。

クウェー川鉄橋 建造物

再び、クウェー川鉄橋を渡ります。

再び、クウェー川鉄橋を渡ります。

カンチャナブリー駅に着きます。

カンチャナブリー駅

カンチャナブリー駅

カンチャナブリー駅

カンチャナブリー駅（植木の造形）

カンチャナブリー駅近くの池

水田の中を走ります。

ハスの池

The Rua Noi駅前の家々

池（中央に小さく白鳥が見えました。）

Luk　Kae駅での列車のすれ違い（懐かしいタブレット　単線ですので、列車同士がここですれ違います。）

１５：４５Luk　Kae駅での列車のすれ違い（懐かしいタブレット　単線ですので、列車同士がここですれ違います。）

対向列車

対向列車

対向列車

対向列車

対向の線路

ここから複線となります。

新しい交差駅

新しい交差駅に列車が着きました。

新しい交差駅に列車が着きました。

新しい駅（Khlong　Bang　Tam駅）

Prong　Madueuのワット

奥にサラム・カンデラ宮殿があります。

ナコーン・パトム駅に着きます。

ナコーン・パトム駅(構内）

ナコーン・パトム駅

ナコンパトム駅 駅

ナコーン・パトム駅前よりプラ・パトム・チェティデーが見えます。

ヤック橋よりプラ・パトム・チェティデーを見ます。

プラ・パトム・チェティデー(43年前の再訪で､懐かしく参拝しました。）

ワット パトム チェーディー 寺院・教会

プラ・パトム・チェティデー（大仏塔の仏像）

参道の途中に祠があります。

参道の途中に祠があります。

プラ・パトム・チェティデー（大仏塔の中に仏像が祀られています。）

プラ・パトム・チェティデー（大仏塔の中にの仏像）

プラ・パトム・チェティデー（大仏塔の中にの仏像）

僧侶がお祈りをしています。

プラ・パトム・チェティデーより参道（駅の方向）を見ます。

プラ・パトム・チェティデー

プラ・パトム・チェティデー

プラ・パトム・チェティデー

プラ・パトム・チェティデー（尖塔）

プラ・パトム・チェティデーを反時計回りで一周します。

途中の寺院の寝釈迦仏

途中の寺院の寝釈迦仏

多くの仏像

仏像

反対側の参道

反対側の大仏塔

プラ・パトム・チェティデー（尖塔）

プラ・パトム・チェティデー国立博物館

周囲の仏塔

プラ・パトム・チェティデーの内側

プラ・パトム・チェティデーの内側（茶色と白い所の間に通路があり、そこを一周できます。）

プラ・パトム・チェティデーの内側（茶色と白い所の間に通路があり、そこを一周できます。）

周囲の寺院

周囲の寺院（仏像）

仏像

周囲の寺院

プラ・パトム・チェティデー（尖塔）

プラ・パトム・チェティデー（尖塔）

途中、変わったオブジェ？中は洞窟です。

一周しました。僧侶の読経が続きます。

大仏塔の前より参道（駅の方向）を見ます。

４３年ぶりの再訪のプラ・パトム・チェティデーを去ります。

人で賑わう参道のお店

Chedi　Bucha川を渡ります。

このミニバスでナコーン・パトムからバンコク（新南BT（サーイ・タイマイ））に向かいます。

ミニバス（車内に自動精算機があります。）

ミニバスのUSBの端末があります。

車内よりプラ・パトム・チェーディーを見ます。

ナコーン・パトム市内の病院

ナコーン・パトム市内の寺院（その後は暗くなります。）

新南BT（サーイ・タイマイ）に着き、すぐ、タクシーでMRTバーン・ワー駅に向かいます。

Bangkok Southern Bus Terminal バス系

MRTバーン・ワー駅

MRTバーン・ワー駅

バーンワー駅 駅

MRTバーン・ワー駅より街を見ます。

MRTバーン・ワー駅より乗ります。

MRT車内

サームヨート駅に着きます。

H近くの７/１１で夕食を買います。

夕食を部屋で食べます。

カチヤ ベッド ホテル