2023/11/16 - 2023/11/17
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愛猫シロネコさん
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バンコク経由でモルディブ(マーレ島 フルマーレ島) ラオス(ルアンパバーン)を往復し、帰りにタイ(カンチャナブリー ナコーン・パトム バンコク市内)を久し振りに個人旅行しました。(12日間)
(写真)クアンシーの滝(シアノバクテリアにより水の石灰分が沈着して出来た滝)
バンコクよりルアンパバーン(ラオス)に飛びます。夕方、プーシーの丘に登り、夕日を見ます。ナイトマーケットを見て、モン市場で夕食を戴き、日本人経営の宿に宿泊します。翌日は、現地ツアーに参加し、パークウー洞窟(タムティンとタムプン)見学。象キャンプで昼食を戴き、焼酎の村バーン・サーンハイを訪れます。クアンシーの滝を見学して、夕食はモン市場で戴きます。
⑤11月16日(木)
DMK(T1()14:10(FD1030ーラオスの山々を越え)15:35LPQ(ルアンパバーン)着。
16:05(乗合タククー8万キープ)16:23市内に行き、歩いて H16:30着きます。
(ルアンパバーン観光) (17:00-18:45)
1)ワット・Pa・Huak プーシーの丘(タートチョムシ 夕日 メコン川の眺め 多くの仏像 仏足石) ワット・シープッタバートを見て、ナイト・マーケット(シーサワンウォン通り) を見てH18:45着。
2)(夕食)近くのモン市場(フードコート)カオ・ソイ等を戴きます。
その後、GHで日本人同宿者とビールを飲む。(-22:00)
(泊)ルアンパバーン(ソークミーサイSokmisay2GH(日本人経営)
⑥11月17日(金)
(散策)朝市(7:00-7:40)を見て、メコン川沿いを散策。 GHで朝食(7:40-8:15)。
(パークウー洞窟・象と記念撮影 サーンハイ(酒造りの村)ラオ・ラオ) ・クアンシーの滝・モン族の村観光)(ツアー参加)
H8:40(車)9:00・9:10(ナムカーン川で船に乗換-メコン川 新幹線の橋 刑務所魚の養殖所 男と女の崖を見て)
1)パークウー洞窟(11:45-12:30)見学します。
「タムプン」坂の階段を15分上がり横穴に多くの仏像 神様の首の入った壷を見る
「タムティン」切り立った崖にくり抜かれた洞窟 4000体以上の仏像を見学。
パークウー洞窟12:30(船)12:40マニファ・エレファント・キャンプ(象と記念撮影し、バナナをあげます。)
2)(昼食)ビュッフェ形式(12:40-13:30)(ビール飲み放題)を戴きます。
マニファ・エレファント・キャンプ13:45(車)13:50
3)サーン・ハイ村(13:50-14:00)焼酎造りと機織りの村を見学します。
サーン・ハイ村14:00(車-ルアンパバーンを通過し、山越えの途中で軍隊の演習に遭遇(1505-15:10)15:35クアンシーの滝に着きます。
電気自動車に乗換 入口 クマ救助センター(サンベア)を見て
4)クアンシーの滝(シノバクテリアにより水の石灰分が沈着して白くなる。 泳ぐ人も居る。色々な木々 水量が多く、奥のプールに行けない。水車小屋 板根等を見て)
クアンシーの滝16:50(車-水田 )17:15モン族の村
モン族の村(17:15-17:30)(麻の機織り 各モン族の布 脱穀の様子 狩猟 展示品)
H18:10着きます。
5)(夕食)疲れたのでGH近くの店(18:40-19:00)で簡単に
同宿者とモン市場で飲みに行く。(19:20-19:50) ツマミを買い、
GHで同宿者とビールを飲む。(19:55-22:00)
(泊)ルアンパバーン(ソークミーサイSokmisay2GH)日本人経営
(経費)飛行機はタイ・エアアジア(Trip.com経由)
NRTーBKK(往復)64130円
DMK-MLE(往復)54580円
DMK-LPQ(往復)23410円
(バンコク)DragonxⅣ(1泊750B約3150円) CachaBed(4泊約6500円1泊)
(マーレ)プランクトンズビーチ(2泊ー計118.30ドル朝食有)
(ルアンパバーン)ソークミーサイGH(3泊朝食有1泊約40ドル)(直接Webで申込)
(他はBooking.com経由)
{旅程}
①11/12(日)成田21:40(エアアジアXJ607)2:50バンコク(バス)DMK9:15(FD175)11:25(機中泊)
②11/13(月)DMK9:25(FD175)11:25マーレ(マーレ観光)(船)フルマーレ島(泊)
③11/14(火)フルマーレ島(島歩きと午前・午後シュノーケリング)(泊)
④11/15(水)フルマーレ(タクシー)マーレ12:30(FD176)18:55DMK(バンコク)泊
★⑤11/16(木)DMK14:10(FD1030)ルアンパバーン(ラオス)プーシーの丘 夜市(泊)
★⑥11/17(金)ルアンパバーン(パークウー洞窟 サーンハイ(焼酎の村) クアンシーの滝 モン族村)泊
⑦11/18(土)ルアンパバーン(托鉢 朝市 ワット・シェントーン 王宮 ワット・マイ等)泊
⑧11/19(日)メコン川沿いでノンビリ ルアンパバーン16:05(FD1031)17:35DMK(バンコク泊)
⑨11/20(月)カンチャナブリー(泰麺博物館 慰霊碑 クウェー川鉄橋 アルヒル桟道橋等)ナコーン・パトム(バンコク泊)
⑩11/21(火)バンコク(ワット・ポー ワット・アルン シリラート病院 カオサン通り パッポン・タニヤ通り)泊
⑪11/22(水)バンコク(クルンテープ駅 中華街 ワット・トライミット BTS乗車 チットロム プロンポン アソーク)泊
⑫11/23(木)バンコク11:55(XJ606)成田
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- タイ・エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ラオスの山々
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メコン川
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ルアンパバーンに近づきます。
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ルアンパバーン近郊の建物
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ルアンパバーンの国際空港に着きます。(A320)
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A320
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ルアンパバーンの空港内(手前に乗合タクシースタンドがあり、8万キープ(約600円)
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両替ルート
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ルアンパバーンの空港(反対側より撮ります。)黄色が両替所
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ルアンパバーンの空港
ルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港
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乗合タクシー
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ルアンパバーンの空港
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途中の景色
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広い道を走ります。
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世界遺産のシンボル
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ワット・パー・ポンパオ
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トゥクトゥクが走ります。
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ワット・パー・ポンパオ
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ワット・ビスンナラート
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ナムカーン川
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ナムカーン川
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お店
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宿泊するGHに向かう細い道
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宿泊するGHに向かう細い道
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宿泊するソークミーサイGHに着きます。(日本人が経営しています。)
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ソークミーサイGH(部屋)
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宿泊するソークミーサイGHに着きます。
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ジョマ・ベーカリー・アンド・カフェ(老舗のカフェです。)
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郵便局
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ナイト・マーケットが始まります。
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ナイト・マーケット
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ナイト・マーケット
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ワット・Pa・Huak
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プーシーの丘に登ります。(150mの小高い山で、328段の階段を登ります。)
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プーシーの丘(途中のオブジェ)
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プーシーの丘(案内図)この山にはかつて「アマ・ルーシー」「ニョティカ・ルーシー」という2人の仙人が神様に導かれてこの山にたどり着き、ルアンパバーンの街を造ったという伝説より「仙人(ルーシー)の丘(プー)」と名付けられた。
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頂上に立つタートチョムシ(高さは24mです。)
プーシーの丘 山・渓谷
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頂上に立つタートチョムシ(高さは24mです。)
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頂上に立つタートチョムシ(高さは24mです。)
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頂上に立つタートチョムシ(高さは24mです。)
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プーシーの丘(鳥かごがあり、中に鳥が入っています。鳥と花束を売っています。丘で鳥を逃がすと多くの生命を救うという。良いことが帰ってきます。)
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プーシーの丘からの夕日とメコン川
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プーシーの丘からの夕日とメコン川
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プーシーの丘よりナムカーン川を見ます。
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プーシーの丘よりナムカーン川とルアンパバーンの街を見ます。
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黄金の仏像の入った寺
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子供のお坊さんが祈っています。
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黄金の仏像
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プーシーの丘の仏像
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山よりワット・シープッタバートの方向に降ります。
途中の岩穴 -
プーシーの丘よりのワット・パー・ポンパオ
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降りる途中よりメコン川を見ます。
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プーシーの丘(案内図)
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途中の仙人の石像(「アマ・ルーシー」「ニョティカ・ルーシー」という2人の仙人が神様に導かれてこの山にたどり着き、ルアンパバーンの街を造ったという伝説より「仙人(ルーシー)の丘(プー)」と名付けられた。)
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途中の黄金の仏像
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寝釈迦仏
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釈迦立像
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多くの釈迦像があります。
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多くの仏像
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釈迦の仏足石が納められている岩穴
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釈迦の仏足石
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釈迦の仏足石
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釈迦像
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大分、暗くなりました。
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ワット・シープッタバート
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夕食を予定していたR「タマリンド」一杯でした。
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ビラ・サンディ
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ナイト・マーケット
ナイトマーケット 市場
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ナイト・マーケット近くに巨大なフードコートがあり、周囲に沢山の屋台が出ています。
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フードコート(座席を取るのが大変です。)
モン市場 市場
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沢山の屋台
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この屋台で麺類を戴きました。
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麺類を戴きました。(カオ・ソイ?)
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この屋台でご飯類を戴きました。
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ご飯類
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GHに戻り、テラスで3人の日本人とビールを飲みながら話をします。皆さん、旅行好きなので話が盛り上がります。
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GHに沢山の種類のビールがあります。
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早朝に食事を売り歩く人
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朝市の入口
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朝市を見ます。
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朝市
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朝市(魚)
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朝市(魚)
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朝市(肉)
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朝市(肉)
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朝市
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Wat・Phonxay・Xayxana・Songkham
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メコン川の対岸に渡る船
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メコン川の船
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メコン川と船
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メコン川
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メコン川を渡った所にある村の地図
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メコン川の渡し船の所(右に待っている車が見えます。)
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メコン川対岸の地図
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対岸に渡るフェリー(車・バイク・人などが渡れます。対岸は静かなそうです。)
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宿泊したGH
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GHで朝食を戴きます。
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この車でツアー(パークウー洞窟と酒造りの村(バーン・サーンハイ)とクアンシーの滝とモン族の村)に参加します。
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ナムカーン川で船に乗り換えます。
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魚が集まってきます。
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魚が集まってきます。
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ナムカーン川を出発します。
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メコン川と合流します。
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2つの川の色が交わらず、しばらく、続きます。
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メコン川では所々、浅瀬があり、岩が突き出ています。
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ラオスの首都ビエンチャンとルアンパバーンと中国の昆明を結ぶ新幹線です。(2021年12月に開通)
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ラオスの首都ビエンチャンとルアンパバーンと中国の昆明を結ぶ新幹線です。(2021年12月に開通)
新幹線は中国が造ったが、単線ですが、所々に、すれ違う為の、引き込み線があります。銅線泥棒が多く、中国の警備兵が居ます。又、動物とぶつかることもあります。 -
Wat Phon Xai
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ラオスの首都ビエンチャンとルアンパバーンと中国の昆明を結ぶ新幹線です。(2021年12月に開通)新幹線は中国が造ったが、単線ですが、所々に、すれ違う為の、引き込み線があります。銅線泥棒が多く、中国の警備兵が居ます。又、動物とぶつかることもあります。
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ラオスの首都ビエンチャンとルアンパバーンと中国の昆明を結ぶ新幹線です。(2021年12月に開通)新幹線は中国が造ったが、単線ですが、所々に、すれ違う為の、引き込み線があります。銅線泥棒が多く、中国の警備兵が居ます。又、動物とぶつかることもあります。
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ラオスの首都ビエンチャンとルアンパバーンと中国の昆明を結ぶ新幹線です。(2021年12月に開通)新幹線は中国が造ったが、単線ですが、所々に、すれ違う為の、引き込み線があります。銅線泥棒が多く、中国の警備兵が居ます。又、動物とぶつかることもあります。
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刑務所(麻薬による犯罪が多いです。)
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魚の養殖をしています。(テラピア)
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魚の養殖をしています。(テラピア)
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お茶を戴きます。
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メコン川を進む船
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山々
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水牛
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象
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マニファ・エレファント・キャンプ(ここで象使いの免許が取れるようです。帰りにここで昼食(ビッフェ形式)を戴きました。
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マニファ・エレファント・キャンプ(入口)
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パークウー洞窟が近づくと浅瀬の岩が沢山見られました。
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パークウー洞窟が近づくと浅瀬の岩が沢山見られました。
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左が女の岩 右は男の岩(悲しい伝説があります。ここの王様がこの岩を登った人を娘の婿にするという。色々な人が挑戦したが、皆、ダメで落ちて死んでしまう人もいた。娘には好きな人がいたが、その人が岩を登ろうとしたが、落ちて死んでしまった。娘は悲しんで、女の岩より自殺をしたという。)
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パークウーの村(Wat Pak OuとRが見られます。この村の対岸にパークウー洞窟があります。)
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パークウー洞窟が近づきます。
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パークウー洞窟
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この先は世界遺産でないので橋が架けられます。
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パークウー村の水上R
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パークウー村の家々
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左が女の岩 右は男の岩(悲しい伝説があります。ここの王様がこの岩を登った人を娘の婿にするという。色々な人が挑戦したが、皆、ダメで落ちて死んでしまう人もいた。娘には好きな人がいたが、その人が岩を登ろうとしたが、落ちて死んでしまった。娘は悲しんで、女の岩より自殺をしたという。)
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左が女の岩 右は男の岩(悲しい伝説があります。ここの王様がこの岩を登った人を娘の婿にするという。色々な人が挑戦したが、皆、ダメで落ちて死んでしまう人もいた。娘には好きな人がいたが、その人が岩を登ろうとしたが、落ちて死んでしまった。娘は悲しんで、女の岩より自殺をしたという。)
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伝説の岩の岩肌
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左が女の岩 右は男の岩(悲しい伝説があります。ここの王様がこの岩を登った人を娘の婿にするという。色々な人が挑戦したが、皆、ダメで落ちて死んでしまう人もいた。娘には好きな人がいたが、その人が岩を登ろうとしたが、落ちて死んでしまった。娘は悲しんで、女の岩より自殺をしたという。)
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パークウー洞窟を見ます。
パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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パークウー洞窟(ルアンパバーンより25km上流のメコン川でメコン川がウー川と合流する所にある洞窟です。)(洞窟は2か所あり、中央の川に面した切り立った崖をくり抜かれた洞窟を「タムティン」といい、そこから左の階段を15分程上がった所にある横穴が、1865-67年にフランス人ガルニエ・フランシスによって発見された洞窟は「タムプン」と言います。)
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パークウー洞窟(地図)
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パークウー洞窟(「タムティン」ー日本の「五百羅漢」の様な雰囲気で、色んな所に4000体以上の仏像が置かれています。昔からのアニミズムと仏教が習合し、ルアンパバーンや対岸の人々が色んな願いを叶える為に、仏像を奉納したという。自然崇拝と仏教が習合したラオス文化の基層となる洞窟です。)
白い壁の2本の線は上は1996年、下は2008年の洪水で水が来た所です。2008年にはビエンチャンの空港が水没しました。) -
パークウー洞窟(「タムティン」ー日本の「五百羅漢」の様な雰囲気で、色んな所に4000体以上の仏像が置かれています。昔からのアニミズムと仏教が習合し、ルアンパバーンや対岸の人々が色んな願いを叶える為に、仏像を奉納したという。自然崇拝と仏教が習合したラオス文化の基層となる洞窟です。)
白い壁の2本の線は上は1996年、下は2008年の洪水で水が来た所です。2008年にはビエンチャンの空港が水没しました。) -
パークウー洞窟(上陸し、下から洞窟を見ます。)混んでいるので先に上にある「タムプン」から見学します。
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「タムプン」に行く道(先にこちらを登ります。)
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「タムプン」の急坂
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急坂を登り、「タムプン」の入口に着きます。
「竜の洞窟」「火の洞窟」といい、そこの火の神様と頭の良い子供が知恵比べをして、負けたら、首を取るという。子供が勝ち、竜の神様の首を壷に入れた。開けると燃え盛る為、開けないようにしています。毎年4月のラオス正月になると、洞窟では仏像の水掛け(厄除けの儀式)が行われます。又、壷をルアンパバーンに持って行って、お祭りを行い、水を掛けあいます。 -
急坂を登り、「タムプン」の入口に着きます。
「竜の洞窟」「火の洞窟」といい、そこの火の神様と頭の良い子供が知恵比べをして、負けたら、首を取るという。子供が勝ち、竜の神様の首を壷に入れた。開けると燃え盛る為、開けないようにしています。毎年4月のラオス正月になると、洞窟では仏像の水掛け(厄除けの儀式)が行われます。又、壷をルアンパバーンに持って行って、お祭りを行い、水を掛けあいます。 -
洞窟の外
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銅鑼
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「タムプン」入口
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「タムプン」銅鑼
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入口の像
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「タムプン」祠
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「タムプン」の奥(今までは明かりが無く、懐中電灯が必要でしたが、最近、明かりがつけられ、懐中電灯がなくても見られるようになった。)
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「タムプン」の奥
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「竜の洞窟」「火の洞窟」といい、そこの火の神様と頭の良い子供が知恵比べをして、負けたら、首を取るという。子供が勝ち、竜の神様の首を壷に入れた。開けると燃え盛る為、開けないようにしています。毎年4月のラオス正月になると、洞窟では仏像の水掛け(厄除けの儀式)が行われます。又、壷をルアンパバーンに持って行って、お祭りを行い、水を掛けあいます。
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「竜の洞窟」「火の洞窟」といい、そこの火の神様と頭の良い子供が知恵比べをして、負けたら、首を取るという。子供が勝ち、竜の神様の首を壷に入れた。開けると燃え盛る為、開けないようにしています。毎年4月のラオス正月になると、洞窟では仏像の水掛け(厄除けの儀式)が行われます。又、壷をルアンパバーンに持って行って、お祭りを行い、水を掛けあいます。
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「竜の洞窟」「火の洞窟」といい、そこの火の神様と頭の良い子供が知恵比べをして、負けたら、首を取るという。子供が勝ち、竜の神様の首を壷に入れた。開けると燃え盛る為、開けないようにしています。毎年4月のラオス正月になると、洞窟では仏像の水掛け(厄除けの儀式)が行われます。又、壷をルアンパバーンに持って行って、お祭りを行い、水を掛けあいます。
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「竜の洞窟」「火の洞窟」といい、そこの火の神様と頭の良い子供が知恵比べをして、負けたら、首を取るという。子供が勝ち、竜の神様の首を壷に入れた。開けると燃え盛る為、開けないようにしています。毎年4月のラオス正月になると、洞窟では仏像の水掛け(厄除けの儀式)が行われます。又、壷をルアンパバーンに持って行って、お祭りを行い、水を掛けあいます。
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儀式を行う所
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沢山の仏像(仏像の手をあげているのは「私は争いません。」という事で、カンボジアから入った。
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多くの仏像
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沢山の仏像(仏像の手をあげているのは「私は争いません。」という事で、カンボジアから入った。
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沢山の仏像(仏像の手をあげているのは「私は争いません。」という事で、カンボジアから入った。
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「竜の洞窟」「火の洞窟」といい、そこの火の神様と頭の良い子供が知恵比べをして、負けたら、首を取るという。子供が勝ち、竜の神様の首を壷に入れた。開けると燃え盛る為、開けないようにしています。毎年4月のラオス正月になると、洞窟では仏像の水掛け(厄除けの儀式)が行われます。又、壷をルアンパバーンに持って行って、お祭りを行い、水を掛けあいます。
壷と仏像 -
洞窟の天井
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「タムプン」前よりメコン川
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メコン川(「タムプン」に上る途中)
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メコン川と乗って来た船(「タムプン」に上る途中)
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男と女の岩
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男と女の岩
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一番上まで登りました。
パークウー洞窟(「タムティン」ー日本の「五百羅漢」の様な雰囲気で、色んな所に4000体以上の仏像が置かれています。昔からのアニミズムと仏教が習合し、ルアンパバーンや対岸の人々が色んな願いを叶える為に、仏像を奉納したという。自然崇拝と仏教が習合したラオス文化の基層となる洞窟です。)
白い壁の2本の線は上は1996年、下は2008年の洪水で水が来た所です。2008年にはビエンチャンの空港が水没しました。) -
「タムティン」多くの仏像
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「タムティン」洞窟の一番奥
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「タムティン」洞窟の一番奥
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「タムティン」多くの仏像
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「タムティン」上より下を見ます。
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「タムティン」仏像
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「タムティン」仏像
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沢山の人が登ってきます。(混雑します。)
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お坊さんが登ってきます。
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パークウー洞窟より船着き場とパークウー村とその先の男と女の崖が見えます。
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もう一度、「タムティン」を見上げます。
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船に戻るとサツマイモのチップス
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船の運転席
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パークウー洞窟を離れます。
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パークウー洞窟を離れます。
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男の岩と女の岩
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メコン川の小舟
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ツアー船
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船の運転席
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船の内部席
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マニファ・エレファント・キャンプで船を降り、昼食を戴き、今度は車でクアンシーの滝に向かいます。
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竹
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マニファ・エレファント・キャンプ(登りの階段)
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象(バナナを食べています。)
マニファエレファントキャンプ 体験・アクティビティ
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象にバナナをあげます。
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可愛い象の目
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昼食(ビュッフェ形式でビールも飲み放題です。)
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昼食会場
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昼食会場からメコン川を見ます。
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昼食(ビュッフェ形式でビールも飲み放題です。)
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昼食(ビュッフェ形式でビールも飲み放題です。)
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昼食(ビュッフェ形式でビールも飲み放題です。)
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マニファ・エレファント・キャンプ内のロッジとプール
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マニファ・エレファント・キャンプ(花)
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マニファ・エレファント・キャンプ(何かしらの実)
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この車でクアンシーの滝に行きます。
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周囲の景色
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このような良い道を走ります。
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バーン・サーンハイの村
バンサイハイ村 観光名所
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焼酎の村のバーン・サーンハイで焼酎「ラオラーオ」を製造しています。
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赤と白のもち米より造る。赤と白の液体は15度。透明は蒸留したもので45度です。下は蒸した麹
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焼酎に蛇やサソリ等を入れる。
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様々な完成品
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蒸留の過程
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この壺で3か月発酵させる。(壷から20Lの蒸留酒が造れる。)
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この壺で3か月発酵させる。
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その後、ドラム缶に入れ、蒸留させる。45度で泡盛の元であり、ハム族は「ラオパイ」といいストローで吸う。
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サーン・ハーイは織物の街でもあります。(これらは他の地域の織物)
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機織り
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織っている所
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ざらざらしたような布はここの織物
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このような良い道を走ります。
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Nam Xuang川
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途中のPakxeuangの村
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新幹線
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ルアンパバーンの北バスターミナル
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ルアンパバーンの街
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ルアンパバーン入口の世界遺産のオブジェ
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ルアンパバーンの南バスターミナル
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途中のWat
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山越えをして、再び、メコン川沿いを走ります。
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途中、軍の演習(バズーカ砲の発射訓練があり、道を10分間ほど止まって待ちました。すぐそばでバズーカ砲を発射して的に当てました。音も大きく、発射の衝撃で車が震えました。ガイドさんも初めてといっていました。勿論、写真は撮れません。見つかったら、大変です。)
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Elephants Camp入口
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本道を外れ、クアンシーの滝に向かいます。
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クアンシーの村の入口
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ここで電気自動車の乗車券を買います。
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車より電気自動車に乗り換えます。(クアンシーの滝の利権は中国が買い、その後、電気自動車を導入しお金を取り、今後は、川のラフティングを行い、お金を稼ごうとしています。)クアンシーの滝の入口まで普通に車が入り、帰りは、クアンシーの滝の出口より電気自動車に乗らず、直接、車に乗りました。やはりと思いました。)
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ButterfiyPark(蝶園)入口
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クアンシーの滝
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クアンシーの滝入口の土産屋さんと広場
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クアンシーの滝(案内図)
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クアンシーの滝の入口(ここで入場料を払います。)
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クマ救助センターのクマ(種類はノンベア)(クマの胆汁液を取る為にカテーテルを入れられている所を保護され、ここに収容されています。何頭もいます。漢方の元になり、中国に輸出されます。オーストラリアが経営していますが、クアンシーの滝の利権が中国に買われた時に、ここはどうなるか、心配したそうです。
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クマ救助センターのクマ(種類はノンベア)(クマの胆汁液を取る為にカテーテルを入れられている所を保護され、ここに収容されています。何頭もいます。漢方の元になり、中国に輸出されます。オーストラリアが経営していますが、クアンシーの滝の利権が中国に買われた時に、ここはどうなるか、心配したそうです。
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クマ救助センターのクマ(種類はノンベア)(クマの胆汁液を取る為にカテーテルを入れられている所を保護され、ここに収容されています。何頭もいます。漢方の元になり、中国に輸出されます。オーストラリアが経営していますが、クアンシーの滝の利権が中国に買われた時に、ここはどうなるか、心配したそうです。
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クマ救助センターのクマ(種類はノンベア)(クマの胆汁液を取る為にカテーテルを入れられている所を保護され、ここに収容されています。何頭もいます。漢方の元になり、中国に輸出されます。オーストラリアが経営していますが、クアンシーの滝の利権が中国に買われた時に、ここはどうなるか、心配したそうです。
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各種クマの繁殖地域
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世界の各地域のクマの模型
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ツキノワグマ
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ここの種類のクマ(サンベア)
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保護した時に、このような檻に入れられていました。
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クマより取った胆汁液(漢方の為に、中国に輸出されていました。)
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クアンシーの滝(シノバクテリアにより水の石灰分が沈着して出来、白くなります。上流部にはプールのようになって泳げます。)
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クアンシーの滝(シノバクテリアにより水の石灰分が沈着して出来、白くなります。上流部にはプールのようになって泳げます。)
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クアンシーの滝
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この辺は泳いで良い所です。(禁止の場所もあります。)
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石灰分を含んだ水
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クアンシーの滝(歩いて、上流に向かいます。)
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この人と関係ある木?
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この人と関係ある木?
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クアンシーの滝
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クアンシーの滝
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木(TON HAY)
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木(TON HAY)
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クアンシーの滝
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クアンシーの滝
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クアンシーの滝
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クアンシーの滝(一番、立派な滝です。この上にも行けますが、今は水量が多く、禁止です。)
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クアンシーの滝(一番、立派な滝です。この上にも行けますが、今は水量が多く、禁止です。)
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クアンシーの滝
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クアンシーの滝
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周囲からも水が落ちてきます。
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クアンシーの滝(上流まで滝が続いています。)この上にプールの様な池がありますが、今は水量が多く、行けません。
クアンシーの滝 滝・河川・湖
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クアンシーの滝(上流まで滝が続いています。)この上にプールの様な池がありますが、今は水量が多く、行けません。
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クアンシーの滝(上流まで滝が続いています。)この上にプールの様な池がありますが、今は水量が多く、行けません。
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段々になっています。(トルコのパムッカレを想い出します。)
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段々になっています。(トルコのパムッカレを想い出します。)
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段々になっています。(トルコのパムッカレを想い出します。)
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下流を見ます。
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クアンシーの滝(上流まで滝が続いています。)この上にプールの様な池がありますが、今は水量が多く、行けません。
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現在、水量が多く、ここから先は通行禁止ですが、行く人もいます。この上にプールのようになっている場所があり、泳げます。今は、水量が多く、そこに行く為に、滝の中を四つん這いになり、登らないといけないそうです。道が分かりづらく、迷子になり、行方不明になる人もいるそうです。
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大きな実
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大きな実が落ちる。(固く、食用ではなさそうです。)
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寄生している木で元の木を締め付けて殺してします。
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水車小屋
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水車小屋
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クアンシーの滝
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周囲は鬱蒼としたジャングルです。
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紙代わりに使う。
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石灰分の水
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MaiSaPung(板根?)
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MaiSaPung(板根?)
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お土産屋さん
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お土産に買いました。(以後、GHでのビールのつまみになりました。)
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昆虫?
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クアンシーの滝出口より直接、車に乗ります。
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電気自動車に乗った所
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水田
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象パーク入口
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象パーク
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水牛
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メコン川
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学校(子供たちが遊んでいます。)
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山に入ります。
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山に入ります。
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モン族の村に寄ります。昔ながらの生活の博物館
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伝統的なモン族の家を見ます。
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麻
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麻の茎をはいで、糸にします。
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糸を交えて細くします。
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糸を交えて細くします。
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機織り(糸より布にします。)
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織った布
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高地のモン族はトウモロコシが主食。石臼で粉にし、水を混ぜて蒸しパンにします。
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米を脱穀します。
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米を脱穀します。
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米を脱穀します。
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米を脱穀します。(殻は豚のエサ)モン族はうるち米を使用します。もみのザラザラを取ります。
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モン族により、白モン族 黒モン族 緑モン族でそれぞれの布を織ります。(ベトナムにはナハモン族がいます。モン族は旧正月に集団見合いをします。モン族の村にはワットはありません。ラオ族に迫害され、アメリカ等に逃げました。帰ってきて、お嫁さんを探し、アメリカに連れて帰ります。家族は悲しがりますが、お金は入ります。世界中のモン族は固有の言葉を子孫に伝えています。
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狩りをします。(山に仕掛けますが、自動は人間に危ない為、禁止。今は、手動のみOKです。)
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狩りをします。(山に仕掛けますが、自動は人間に危ない為、禁止。今は、手動のみOKです。)
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手動はOK
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旧正月の集団見合いで毬投げが使われる。気に入った相手を毬投げに誘う。その毬です。
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モン族のアミニズムの道具
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米つきの道具
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展示品が並んでいます。
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ツアーから戻り、GHの向いの店で簡単にご飯を食べ、同宿者とフードコートに飲みに行く。
屋台が並びます。 -
つまみとビール
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屋台のフードコート
GHに戻り、日本人の旅行者と再び、ビールを飲みます。
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