
2023/09/02 - 2023/09/02
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ケロケロマニアさん
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2023年秋の旅は、前週に引き続いての旭川無料バスDAYを利用しての留萌旅からスタートとなります。
まあ、この日は日帰りで、旅程としては和寒から道北バスと沿岸バスとを乗り継いで留萌を往復するだけ、なのですが、同年春の留萌本線の区間廃止(留萌~石狩沼田間)以降、留萌初訪問となりました。
秋の始まりに相応しい、寂しさばかりが増幅されてしまう旅となりました…。
(表紙:旧留萌駅舎)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月2日朝。
秋を感じさせる雲達に誘(いざな)われながらお家を出発です。 -
本日は全く鉄道には乗りません。
なので、ケロアスちゃんも和寒駅の駐輪場ではなく、道北バス和寒バスターミナル裏手の駐輪場に置いていきましょう。 -
道北バス時刻表。
実はこれ、今となっては貴重な時刻表です。
と申しますのも、2023年10月から、急行便が廃止されてしまい、旭川=名寄間の路線バスは1日12往復から7往復へと減便になってしまいましたので…。 -
では、今は無き、始発の旭川行急行便に乗車しましょう。
和寒駅 駅
-
あさひかわバス無料DAYの掲示。
前週も設定されておりましたので、層雲峡に向かった旅に関しては、既に綴らせて頂きました。
前週は北海道東日本パス旅程でもあったため、始発の層雲峡行きに乗車するため、旭川まではJRを利用しておりましたが、本日は、和寒から完全にバス移動(つまり無料)となります。 -
やっぱり、普段より乗客が多いように感じるな。
因みに、層雲峡旅の時にも綴らせて頂きましたが、バスが無料になるのは旭川市域内での乗降の何れか(両方でもいいけど)が条件となりますので、和寒から乗車した場合は、途中比布町域とかで乗車してしまうと、いくら無料DAYとはいえ、運賃が発生してしまうことになりますので、注意しましょう。 -
和寒BT隣接のセコマで購入したパンとコーヒーで、ひっそりとバス車内朝食です。
-
旭川市域に入りました。
旭川と言えば、常盤ロータリーですな。
このバスは旭橋もロータリーも経由します。旭川常盤ロータリー 名所・史跡
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で、旭川駅前にとうちゃこ。
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無料で乗らせて頂き、有難うございました。
今日だけは、カエルりもタダ乗りさせてケロ~♪ -
あさひかわバス無料DAYは、道北バスや本日利用する沿岸バス以外にも、対象となるバス会社があります。
中でも富良野行きのふらのバスは人気がありそうですね~。
流石、観光地です。 -
私の目的地は留萌なので、出発時刻までまだ時間があります。
なので、お買い物目的でイオンに向かいましょう。
JR旅程でないのに旭川駅構内を通過すると、何となく申し訳なく思ってしまう…。旭川駅 駅
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で、早い時間帯のイオンなので、半額にはなっていない中途半端な安さの黄色シール商品を数点購入し、約50円のお茶を飲みながら、充電もさせて頂きましょう。
-
で、頃合いを見計らってバス乗り場へ。
留萌は空いているかな?と思いきや…。
ややっ、行列ができとるぞ~。
えらいこっちゃ~('◇')ゞ。 -
乗れるかどうか、心配していたら、なんと沿岸バスさん、この日は増発してくれるそうですよ。
無料目当てのお客ばかり相手なのに、申し訳ない…。 -
という訳で、満席になった一台目を見送りつつ、二台目がとうちゃこ。
-
では、乗車しましょう。
沿岸バスはバス無料DAYの告知も萌え系~♪
だって、留萌だもんね~♪♪ -
二台目の方が空いていて快適だった、というオチ。
何事も急げば良い、って訳でもないよね~♪ -
沿岸バスさんでは、乗車時にこんなバス無料DAY用の、特別仕様の整理券を頂きました。
記念に持ちカエルたいけど、きっと乗客数をカウントしたりするのが目的だろうから、無料で乗らせて頂くことに感謝して、ちゃんと返却しましょうね。 -
国道12号線沿いを走行していきます。
もう神居古潭までやって来ました。 -
神居古潭はまだ旭川市域なので、乗降どちらでも無料の対象となりますね。
それを知っていると思しき、若いお兄ちゃんが一人乗車してきました。
きっと、先行のバスに乗車して、旧神居古潭駅とかを見てきたんでしょうね~。神居古潭 自然・景勝地
-
で、深川市域に入ります。
ここからは、降りたら最後、留萌方面に乗車する場合は運賃が発生してしまうので、途中下車は出来ません。 -
深川に入ったので、早めのお昼ご飯にしましょう。
まあ、もう一回食べることになるので、軽めのスパゲティ1パックだけ。 -
深川の道の駅にとうちゃこ。
ここも長いこと行ってないな~。
もしかして、あの胆振東部地震の際に、札幌から和寒までチャリでカエル途中に立ち寄って以来かも~。道の駅 ライスランドふかがわ 道の駅
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札幌=名寄間の高速なよろ号利用時は、トイレ休憩のために音江PAに立ち寄ったりしますが、路線バスで音江という地名を目にするのも、なんか新鮮~♪
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で、深川市街地に入るべく、深川橋を渡りましょう。
深川橋 名所・史跡
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ここで渡るのは勿論、北海道の母なる川、石狩川でござんす。
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で、深川駅傍の深川十字街バス停にとうちゃこ。
ここから乗車した方もいましたが、彼らは無料対象じゃないのよね。
あの特別デザインの整理券渡されたのは、もしかして、あれがないと有料扱いになる、という判別の目的だったのかもね。 -
で、本日はご縁のない深川駅の遠景を眺めつつ、東側の跨線橋を通過。
さいなら~。 -
深川は米どころでもあります。
もうすっかりと色づいていますね。
収穫を待つばかり、という風情です。 -
で、暫くは国道233号線沿いをバスは走行します。
おっ、275号線の分岐標識が…。
左折すると、懐かしの新十津川へと行くことができます。 -
ここが碧水という地区になります。
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ここは向日葵で有名な北竜町域ということになりますね。
-
碧水はバス目線での交通の要衝ともいえますね。
札幌まで(から)の高速バスもここを経由しております。 -
その後は、美瑛とは別のビバウシ(向こうは美馬牛でこっちは美葉牛)を経由。
-
小さな峠を越えて、留萌市域へと入りますが、その標識は絶賛取り損ね。
まあ、バス旅ではよくあることだわ…。 -
分水嶺を越えたので、ここからは留萌川沿いを走行していくことになりますね。
留萌川のカエルさんキャラのことを思い出してしまうケロ~♪ -
で勿論、ここからは既に廃線となってしまった留萌本線区間沿いを走行することにもなります。
まだ、距離標識とか線路とか、普通に残ってて、泣けてくる…。 -
あっ、あれは!!!
左側に座っていたので、幌糠駅は撮れず(見たけど)…。
初めて撮れた旧留萌本線の駅がこちらの藤山駅跡、ということになりました。
素敵な駅舎でしたよね~。
入口が封鎖されている姿にまた涙ぐんでしまったわ…。藤山駅 駅
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で、もう列車は来ないのに、跨線橋というバス停も経由。
そのうち、バス路線自体もなくなっちゃうかもね…(-_-;)。大和田駅 駅
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このお車族向け道路のほぼ向かい側に、旧大和田駅もありますが、左側に座っていたのでこれも撮れず。
まあ、カエルりも左側に座って、今度は大和田駅跡・幌糠駅跡を狙ってみましょうね。大和田駅 駅
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で、留萌駅前にとうちゃこ。
-
こちらの特別整理券ともお別れです。
さいなら~。 -
旭川からここまで、無料で乗せてくれてありがとう、沿岸バスさん。
カエルりも今日はタダ乗りさせて下さい~♪ -
留萌駅前の沿岸バス2番乗り場も萌え系。
留萌駅は既にないけど…。 -
沿岸バスの留萌バスターミナル。
萌えっこフリーきっぷ旅ではよくお世話になる場所ですね。
留萌駅なき今となっては、ここが留萌の交通ターミナル的役割になるのかな…。 -
沿岸バス運行路線図。
昭和の風情ですね~。
稚咲内路線とかもまだそのまま描かれていて、泣けてくるわ…。 -
沿岸バスと言えば、やはり萌えっこですね~。
北海道のバス会社のフリー切符の中では一番好きな切符です! -
それぞれのお姉さんの解説も付されておりました。
また萌えっこで旅したくなりますね~。 -
1番乗り場の方のお姉さんはこちら。
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で、その留萌駅へ。
もう駅じゃないけど…(;´Д`)。留萌駅 駅
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当然、中にも入れません。
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ここもよくお世話になりましたね~。
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駅長の警告も、虚しく響く秋…。
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跨線橋の様子。
そういや、晩年の留萌駅では、1番ホーム発着だけだったので、ここ渡ったことないな…。 -
その1番ホームの様子。
もう「夕陽」を聴くことはできません…(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)。 -
てか、こういう嫌がらせ(?)により、旧ホームに立ち入ることすら許されませんな。
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最後の留萌駅舎はこの時代に建てられました。
自分よりパイセンでした~、敬礼っ! -
という訳で、今度は裏側に移動してみましょう。
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こういう通路が設置されています。
通路外への立ち入りは勿論禁止となっているけど…。 -
その通路側から眺めた旧留萌駅1番ホーム。
もう列車がやって来ることはありません…。 -
この通路は、道の駅るもいへのアクセスの利便性を考えての仮設通路みたいですね。
今後、旧駅エリア再開発で、どのような変貌を遂げていくのでしょうか…。 -
真新しい砂利が敷き詰められた仮設通路の様子。
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まだ草茫々でない線路に、逆に悲しみが助長されます…。
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古くから既に使われていなかった線路との比較も面白いですね。
悪い意味だけど…。 -
駅を眺めて過ごすことができる、こんなあずまやも設置されておりましたので…。
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ここで旧留萌駅舎を眺めながら、二度目のランチを頂きましょう。
留萌駅名物だった駅そばをイメージするため、お蕎麦(黄色シール付き)を用意してきましたよ~( ´∀` )。 -
すすき・秋空・留萌駅舎の黄昏…。
絵になるけど悲しい…。 -
こういうのを設置するのには余念がない、瀕死の北の島の鉄道会社だわね。
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裏の公園を暫く旧駅沿いに歩きましょう。
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遠景も絵になるな。
背後には、千望台のある丘も望めますね。
カエル(却)って、現役時代はこの角度で留萌駅を眺めたことなかったかもな。 -
ゾウさん、キリンさん、パンダさん、ライオンさんも、留萌本線の廃止を悲しんでいるご様子ですな(←そうかな…)。
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で、現在の拠点ともいうべく、留萌の道の駅にとうちゃこ。
道の駅るもい 道の駅
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道の駅の地図には、まだ駅や線路がそのまま描かれておりました。
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今歩いてきた旧駅裏の広大な敷地は、勿論、昔の鉄道関連敷地の跡地でもあります。
今回の廃線で、更に広大な公園になるんだろうか…。 -
ありがとうJR留萌線。
今更、って気がするけど…。
てか、殆どのお車族とか、留萌市民とか、寧ろ、迷惑がってたやろ!!! -
留萌線の開業は1910年。
明治末期のことだったんですね。
100年の節目をむカエルて10年余り後に、廃止ということになりました。
(正確には、留萌本線としてはあと2年余り寿命が残ってるけど…。) -
留萌駅も賑わいを見せていた時代があったんですね。
こんな駅のままだったら、寧ろ「夕陽」のメロディは違和感あったかも…。 -
懐かしい写真ばかりで泣けてくる…。
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駅舎の変遷も…。
先程、バス車窓から眺めたばかりの旧藤山駅も見られますね。 -
昭和40年代の留萌駅周辺。
まだ、炭鉱鉄道も現役だったとは驚き。 -
旧留萌駅構内には、駅そばもありましたね。
今は道の駅の中に移動して営業しております。 -
もう駅(一応、道の駅ではあるけど…)じゃないのに、にしん親子弁当も駅弁として発売中。
予約なしでカエルそうです。 -
増毛~稚内間の日本海側市町村のイラストマップ。
また、新バージョンが出来ていますね。
非常につカエルマップなので、一通りもらっておきましょう。 -
こんなビデオも放映されていたので、しみじみと眺めておりました。
著作権云々がうるさいので、画像はUPできませんが…。 -
で、そのにしん親子弁当を購入。
昼は食べた後なので、夕食用に持ちカエルましょう。 -
留萌のゆるキャラ、KAZUMOちゃんが描かれている、道の駅併設のキッズルームみたいなところもありました。
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道の駅の向かい側では海も望めます。
旧留萌駅からは微妙に望めなかった日本海でもありますね。
2016年の増毛~留萌間の廃止で、留萌本線は既に海の景観を失っておりました。 -
KAZUMOちゃんが描かれたイラストカラーマンホール。
可愛いっ!!!!!
カエルさんには負けるけど…。 -
道の駅のスタンプもKAZUMOちゃん仕様です。
-
デザインはこんな感じ。
微妙に左隅に描かれているタコさんがステキ~♪ -
因みにKAZUMOちゃんの詳細はこちらで。
お子様の名前はワカコちゃんなんだって~♪ -
道の駅からは反対側の道路を経由して旧留萌駅方面へと戻りましょう。
こちらの道路側から眺めた旧留萌駅の遠景。 -
もう、留萌もお車族の町に堕してしまったな。
駐車場づくりには余念がない…。 -
こちら側の線路の様子。
既に2016年に廃止になっている区間の線路の割には、状態が良いな。
もしかして、公園として整備した後も残す線路なんだろうか…。 -
まあ、今のところは切れていて、その先が立ち入り禁止になってるけど…。
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時刻は間もなく14時。
カエルりのバス発車時刻も近づいてきました。
気温はこの時期としては高めの26度ありますね。 -
旧留萌駅から徒歩2分ほどの距離にあった観光案内所兼土産物店。
こちらはまだ現役ですね。お勝手屋 萌 (留萌観光案内所) お土産屋・直売所・特産品
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留萌本線の先行廃止区間に関する記念スタンプも、ここで押印することができます。
そのうち、留萌~石狩沼田のスタンプも作られるのかしら? -
ここには開運KAZUMOちゃんも鎮座しておられますね。
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で、最後に元駅前通りを北上して…。
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バス停に向かいますが…。
うわっ、凄い行列や~('◇')ゞ。 -
で、最初の一台がやって来た。
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後ろの方だったので、2台目を待つことにしたよ。
留萌駅 駅
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ただ、このカエルりのバスは留萌駅始発ではないので、既に結構なお客さんで埋まっておりました。
なので、通路側席に座ることとなりました。
まあ、タダで乗らせてもらっている立場なので、贅沢は一切申しません。
運んでもらえるだけで感謝しましょう。 -
ということで、整理券番号も1ではなく2です。
カエルりは萌え系デザインの特別整理券は用意されていなかった…。 -
大和田バス停にとうちゃこ。
ということは…。 -
今度は往路とは反対側に座っていたので、めでたく、旧大和田駅ゲット。
大和田駅 駅
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で、旧藤山駅は今度は反対側なので撮らず、次の旧幌糠駅もゲット。
旧大和田駅同様、あのダルマ駅舎はまだ残存しておりました。
今後、どうなるんだろう…。幌糠駅 駅
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バス停としての幌糠はこちら。
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次の峠下駅に関しては、バスは駅傍を通りませんので、分岐を単に眺めるだけ。
旧恵比島駅・旧真布駅のことも思いながら、さいなら~。 -
で、バスは秩父別町域まで戻ってまいりました。
秩父別町役場前のバス停で停車。
留萌本線としてはまだ現役区間ではありますが、同じくバスは駅傍を通らないので、駅は撮れません。(正確には跨線橋から少しだけ見えたけど、撮り損ねた~。)秩父別駅 駅
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で、深川市街地を経由し、再び深川橋から石狩川の景観を眺めつつ通過。
深川橋 名所・史跡
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深川の道の駅も再び通過。
道の駅 ライスランドふかがわ 道の駅
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そして、神居古潭も経由して…。
ホントはカエルりは既に旭川市域で無料扱いになる神居古潭で途中下車しようかも迷ったけど、後続のバスの乗継が悪くて、最終の名寄行きバスに間に合わないので諦めました…。神居古潭 自然・景勝地
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で、大都会、旭川の街並みが見えてまいりました。
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素直に終点の旭川駅前で下車しましょう。
沿岸バスさん、本日は往復タダ乗りさせて頂き、どうも有難うございました。
またそのうち、萌えっこ使って旅させて頂きますね~♪旭川駅 駅
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すぐ目の前に、名寄行きの一本早いバスが停車中、でしたが、混んでたので1本遅らせることにしました。
-
一旦、本日は乗らないJR駅の方へ。
こちらの名寄行きもまもなく発車時刻ですね。
富裕層の方なら、乗ってカエルところですが、貧民は無料バスを待たなければなりません。 -
話のタネに、本日お世話になった沿岸バスさんの留萌行きのこの時間帯の様子を見に行ってみました。
これから留萌まで行くとカエルって来られないから、留萌市民・深川市民・秩父別町民・北竜町民・沼田町民の方か、片道は翌日の無料にならないバスその他利用の富裕層の方、でしょうね。
それでもこのバスは勿論無料扱いなので、結構な行列が出来ておりました。 -
で、約1時間待って、後続の名寄行きに乗車。
おっ、レトロなデザインの子がやって来たよ。 -
名寄行きに関しては、さほどの混雑でもなく…。
先程の便は混んでいたのに、この差はなんだろう??? -
旭川のランドマーク、旭橋を通過。
夕暮れの景観が幻想的でした。旭橋 名所・史跡
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そして旭川郊外へ。
トンネルを抜けると…。 -
比布町域へと入ります。
ばらえていきっちん 紙風船 比布店 グルメ・レストラン
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そして塩狩峠を越える頃には薄暗くなりました。
和寒のトマトデザインのカントリーサインを激写。塩狩峠 自然・景勝地
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その数分後、和寒バスターミナルにとうちゃこ。
道北バスさんも、本日は往復無料で乗らせて頂き、どうも有難うございました。
今度は運賃払って乗りますね~♪和寒駅 駅
-
さて、9月に入りましたので、和寒町民的には、こちらの”和寒元気!プレミアム応援券”がつカエルようになりました。
一冊5,000円で、500円券が13枚付いておりますので、6,500円分つカエルます。
使用期限は2024年2月末日までとなっております。
まあ、貧民なので、食費と灯油代に使用することになるかと思いますが…。 -
そして、応援券使用してのお買い物を済ませて帰宅。
お家で本日の留萌旅のことを思い出しながら、こちらを頂きました。 -
最後はおまけ。
翌日、庭先の蕗の葉に佇んでいらしたカエルさん。
この時期のカエルさんはよく蕗の葉の上におられますが、天敵に見つからないようにか、茎の境目の窪み部分にいらっしゃることが多いのですが、この子は、葉の真ん中にいますね~。油断して食べられないように注意してケロ~♪
という訳で、往復無料バス乗り継ぎによる日ガエルり留萌旅の様子を綴らせて頂いた本旅行記は、これにて終了となります。
最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
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