2023/10/16 - 2023/10/18
7874位(同エリア12430件中)
ニッシーさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
西日本のローカル線を乗り鉄たび最終日、紀伊半島をぐるり回って紀勢本線起点の亀山駅へ、さらに関西本線で名古屋へ向かい主要な2路線を完乗する、さらに途中で参宮線や珍しいナローゲージの三岐鉄道北勢線にも乗ってみよう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は松阪駅からスタート、紀勢本線を少し戻って参宮線に乗ってみます
07:18,松阪駅発鳥羽行きで出発松阪駅 駅
-
2両編成のディーゼル列車は亀山からの列車で紀勢本線から参宮線に乗り入れていきます、乗客の多数は通学の学生さんで賑わっています
-
07:30、多気駅に停車、熊野市からの列車乗り継ぎを待って、07:41発です
多気駅 駅
-
参宮線は多気駅から鳥羽駅までの9駅29.1km、全線非電化単線路線です、伊勢神宮の参詣のために引かれた路線ですが、現在では乗客はほとんど近鉄にとられて昨日乗車した名松線に次いでJR東海では赤字ワースト2のようです
-
08:04,伊勢市駅に到着、伊勢神宮へのもより駅で近鉄電車の停車駅でもあります、向かいホームの列車の鳥羽行きに乗り継ぎです
伊勢市駅 駅
-
08:15,伊勢市駅発の鳥羽行き普通列車は転換クロスシートのキハ75形車両です、朝の通学生たちの多くは伊勢市駅で降りた様です、ここからは観光客が多い
-
五十鈴ヶ丘駅に停車
-
列車は五十鈴川を渡る
-
08:24,二見浦駅に停車、何人かの乗客が下車しました、夫婦岩に向かう方々でしょうか、駅のホームはすごく長大です、かつては長い編成の伊勢神宮参詣列車が停車したのでしょうね、昔は小学校の修学旅行専用列車もここに着きました
二見浦駅 駅
-
08:28,松下駅に停車
松下駅 駅
-
海に沿った池の浦シーサイド駅のホームが見えます、海水浴客のために夏期期間中のみ開設されていた駅ですが現在では廃駅となっています
池の浦シーサイド駅 駅
-
車窓には伊勢の海が見えます
-
左手から近鉄電車の線路が並行してきたらまもなく終点の鳥羽駅です
-
08:36,参宮線終点の鳥羽駅に到着、参宮線完乗です
-
広い駅構内は往年の賑わいを感じさせますが今は無人駅です
鳥羽駅 駅
-
2階から近鉄と繋がっていますが近鉄ほどの賑わいがありません
-
鳥羽駅からさらに近鉄電車は賢島へと伸びています、
近鉄電車「しまかぜ」に乗って伊勢参りに行った旅行記もご参照ください→https://4travel.jp/travelogue/11732942 -
09:02,乗車してきた列車は折り返し名古屋行き「快速みえ6号」となります、一部指定席もあります
-
伊勢の海とさよならして、伊勢市駅からは快速となり快調に飛ばしていきます
-
10:00、津駅に停車、ここで下車します、この列車はこの先紀勢本線を離れて伊勢鉄道に乗り入れて最短で名古屋へと向かいます、ただし伊勢鉄道の料金が別途加算されてしまします、またこの駅でも近鉄電車との競合ですね
-
津駅と河原田駅を結ぶ伊勢鉄道の車両が見えます
伊勢鉄道 乗り物
-
10:28発亀山行きの列車が入線してきました、伊勢市駅を先に出発していた列車で、松阪駅で追い越してきたのですね
津駅 駅
-
津駅を出た普通列車は伊勢鉄道の線路としばらくは併走していましたが途中から離れて単線路線で終点の亀山駅を目指します
-
10:46,終点亀山駅に到着、大阪から和歌山県三重県と紀伊半島をぐるり回ってついに紀勢本線384.2km完乗です
-
亀山駅は関西本線と紀勢本線が合流し、JR西日本とJR東海の分岐駅でもある、
先日は奈良方面から来てすぐに折り返しました、今日は外に出てみます亀山駅 駅
-
交通要衝の町亀山駅前には新しい建物が出来ていて近代的になっていました
-
亀山から名古屋駅間は電化されていて近郊型の電車が使われています、ホームでは列車の分割作業がされていました
11:24発快速名古屋行きとなってこれに乗車します -
亀山駅を出た列車は単線区間を走り各駅に停車していく、
11:41,河原田駅に停車、津駅からの伊勢鉄道との分岐駅です河原田駅 駅
-
河原田駅からは複線区間となりスピードを上げる、車窓には四日市のコンビナート群が見えます
-
12:06,桑名駅にて下車、桑名駅舎も最近新しくなった様ですね
桑名駅 駅
-
桑名駅から出るとバスロータリーと、三岐鉄道北勢線の西桑名駅があります、
こちらは全国でも珍しい線路幅が短いナローゲージの鉄道路線です三岐鉄道北勢線 乗り物
-
次の列車の発車まで少し時間があるのでちょっと駅の先の踏切へ、ナローゲジは線路幅762mm、新幹線の約半分の幅です
-
この踏切には三岐鉄道北勢線(762mm)JR関西本線(1067mm)近鉄名古屋線(1435mm)とそれぞれ線路幅が異なる3路線があり、全国的にも珍しいですね
-
西桑名駅に戻って電車に乗車してみます
西桑名駅 駅
-
12:35発楚原行き3両編成の電車、すこし小さめの車両で先頭車両は1977年製造で全車中では比較的新しい車両です、でも非冷房車です、三岐鉄道20周年のヘッドマークがあります、北勢線は近鉄の経営から廃止されて三岐鉄道へ譲渡され三重県を主体とする第3セクターとなったのです
-
2両目の車両に至っては1954年製造とあって、もはや鉄道博物館です
-
運転席もアンティークでコンパクト
-
車内もコンパクトで向かい座席と膝が合いそうです、でも地域の生活路線として走っています
-
三岐鉄道北勢線は全長20.4km、13駅の単線電化路線です
-
12:43,蓮花寺駅で下車
蓮花寺駅 駅
-
12:47発西桑名行きで折り返します
-
帰りの電車は4両編成でした、こちらの車両も年代物、車内は乗客はほとんどいません
-
近鉄とJRの線路をまたぎ西桑名駅へ
-
併走する関西本線の列車がすごく新しく近代的な車両に見えます
-
12:56,西桑名駅到着、三岐鉄道北勢線のちょっぴり乗り鉄でした、いつまでも残ってほしいですね
西桑名駅 駅
-
桑名駅に戻って、13:09発快速名古屋行きに乗車、いよいよ関西本線も最終ラン
桑名駅 駅
-
桑名駅を出た快速は終点の名古屋駅まで途中駅をすべて通過していく、近鉄との競合です
-
桑名からは線路も複線、快速に揖斐川を渡る
-
長島駅を通過
長島駅 駅
-
木曽川鉄橋を渡る
木曽川橋 名所・史跡
-
弥富駅では名鉄尾西線の電車がホームに停車しています
弥富駅 駅
-
線路はこの先はまた単線となるので対向列車待ちのために運転停車、HC85系の特急南紀がすれ違っていきます
-
名古屋に近づくと高架線路となり少しの間、近鉄と併走です、名古屋車庫とその後ろに高層ビル群が見えてきたらもうまもなく終点だ
-
13:36、名古屋駅到着、大阪から奈良を経由し名古屋までつながる関西本線174.9kmの完乗です
-
名古屋駅前から新幹線が見える
名古屋駅 駅
-
名古屋からはさらにもう一つ乗り鉄です、
14:01、快速豊橋行きに乗り込む -
隣には併走する名鉄名古屋本線の電車が見える
金山駅 (愛知県) 駅
-
14:17,大府駅にて下車、ホームを移り、14:21発武豊行きに乗車です、遅れている東海道線の上り列車の乗り継ぎを待って6分遅れて出発、大府駅からは座席がほぼ埋まるぐらい結構乗客が乗っている
大府駅 駅
-
武豊線は大府駅から武豊駅まで19.3km単線電化路線、中央本線の敷設のため線路などの資材を港から運ぶ為に敷設された歴史的には愛知県では1番最初に引かれた鉄路なのです
JR武豊線 乗り物
-
今では名古屋方面への通勤通学範囲なのでしょう、また東浦駅を出ると工業地帯への貨物路線の衣浦臨海鉄道の線路が分かれる
-
単線のために停車駅では列車交換が頻繁に行われる
-
半田駅の手前から線路の高架化工事がされていました
-
車窓から展示されている蒸気機関車が見えます、かつて走っていたのでしょうね
-
14:51,7分遅れで半田駅に停車、風格ある駅のホームと屋根、沿線中では一番の主要駅です
半田駅 駅
-
半田駅を出るとすっかり乗客は少なくなりました
-
大府駅から約30分、終着駅が見えてきました
-
14:59,6分遅れて武豊駅に到着です
武豊駅 駅
-
無人駅の駅舎内には武豊線の歴史案内がありました、時間があれば武豊の町をぶらりと歩いてみるのもいいですね、今回は時間が無いのですぐに折り返します
-
その後すぐに武豊線を折り返し大府駅へ、さらに金山駅から中央線に乗り換へて勝川駅へ、夕方の帰宅ラッシュです
勝川駅 駅
-
勝川駅からは路線バスで名古屋空港へ、機上の人となり帰ります、最後にきしめんをいただきました。おしまい。
名古屋空港 (県営名古屋空港) 空港
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
西日本ローカル線乗り鉄たび
-
西日本ローカル線乗り鉄たび、その1(広島から中国山地を横断)
2023/10/11~
三次・庄原・帝釈峡
-
西日本ローカル線乗り鉄たび、その2(中国山地を横断、保津峡トロッコから京都や奈良へと)
2023/10/11~
亀岡・湯の花
-
西日本ローカル線乗り鉄たび、その3(南海電鉄のローカル支線たち)
2023/10/14~
関西空港・堺・岸和田
-
西日本ローカル線乗り鉄たび、その4(関西のローカル線と夜行列車で行ったり来たり)
2023/10/16~
伊賀・上野・名張・赤目
-
西日本ローカル線乗り鉄たび、その5(WEST EXPRESS銀河で紀伊半島をぐるっと1周さらに伊勢の山中へ)
2023/10/16~
新宮・勝浦・熊野本宮
-
西日本ローカル線乗り鉄たび、その6(伊勢湾沿いに名古屋へ・狭軌鉄道にも乗ってみよう)
2023/10/16~
四日市・桑名・湯の山
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
三重 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 西日本ローカル線乗り鉄たび
0
70