2023/10/09 - 2023/10/24
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sachiさん
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クルーズ船の寄港地、ミコノス島からデロス島に30分で行けるフェリーが出ていると前夜になって知り急遽向かいました
ヘレニズム最盛期の中心都市の一つでありながらその後は誰も住んでいない無人島の世界遺産の島、デロス素晴らしかったです
高校時代の世界史ではデロスと習ったのでデロスでいきます
ミコノス滞在の旅行記はまた別にUPしています
【概要】イスタンブール発トリエステ着のカジュアルクルーズに前後泊をくっつけて個人でアレンジ
14泊16日でエーゲ海アドリア海を周遊してきました
クルーズはノルウェージャンジェムの10泊11日(1日早く下船予定)をベストワンクルーズ経由で予約
航空チケットはH.I.Sの格安オープンジョーです
前後ホテルはホテル公式ウェブサイトで予約
往路はトランジットで半日クアラルンプールも遂行済み
- 交通手段
- 船 徒歩
-
ミコノスからデロスへのフェリーチケット売り場に到着
今日は午前便と午後便の2往復のみ
ミコノス10時発、デロス13時30分発の午前便を購入
22ユーロくらいだったか
他にもデロス行のツアーはありいろいろなところに広告や看板が出ていたけれどほとんどガイド付きや食事つきのツアーだった
自由に見たいので船代だけのこちらを購入 -
出港まで飲み物を買ったり猫と遊んだりして過ごす
こちらがデロスまでのフェリー「オルカ号」
船内はレストランのようなテーブル席スタイル
奥には売店と軽食を売っていたけれどキャッシュオンリーなので買わず -
デロスまで30分
降りる前にトイレを済ませようと着岸前の女性トイレは混雑 -
見えてきた
本当に都市だったんだなという量の遺跡群が海上からでもわかるボリューム -
猫がお出迎え
無人島だけど猫は住んでる
ゲートで入島のチケット(8ユーロ)を購入し小さなミュージアムショップ兼トイレを通過
ここしかトイレは無さそう(考古学博物館は休館中)
飲み物も少しだけ売っているので最悪の時はここへ駆け込めそう -
他の団体ツアーの船も入り混じりゲート付近は大混雑
そそくさと通り抜ける
これが失敗で観光案内地図を取り忘れました -
島に入ってすぐの古代アゴラの広場
大規模に修復中
ガイドさんツアーがあちこちで輪になって説明をしているので混雑
見学は写真右奥の坂の上の遺跡まで行きキントス山の麓あたりを通過しぐるりと左手まで回ってから降りてくるのがいいと昨夜読んだネットの記事に書いてあった
とりあえず人で溢れかえっている広場は後回しにしようと通り過ぎる -
イオニア式と猫
-
デロスの平均的な住宅、とはいえ庶民でもなさそう
-
大理石のテーブルというか…ちゃぶ台(絶対違う)
30センチくらいのトカゲがたくさんいる、かわいい -
ディオニソスの家を通過したらまあまあの坂道になる
大理石は2400年経ってもその白さを保ってしかも風化にも強いことがよくわかる
奥に見えるのがフェリーポート兼入場口
思ったより登ってきているので見晴らしが良い -
登りながら、ここはどこやろ、見たかったやつはどこやろか、となる
昨夜に急遽デロスに行けるやん!となったので島へのアクセスばかり見ていて島の遺跡については軽く概要しか見ていなかったのでいきなり困る
すると足元に誰かが落としたか捨てていった地図が落ちている
ゴミになったらダメだしと拾う(歓喜
めちゃくちゃ役に立つ、助かった
-
拾った地図の裏(一応除菌ティッシュで拭く)
茶色く塗られている施設を目印に都市をぐるりと一周予定 -
古代劇場
風化が激しいけれど紀元前4~5世紀のものだというリアルな風情がありました
この劇場から先は足元砂利道の坂道
なので大勢の団体クルーズツアー客はここで休憩してUターンで下っていった模様
ここから上では胸にシールを貼った団体客を見かけることは無かった
勿体無い -
劇場の上から一望
日差しは夏
広いツバの帽子とサングラスと扇子とを装備していたし風が気持ちよく吹いてきたりとそれほどしんどくない
大きな日陰はないです
水も持ってきすぎたくらい
真夏では無理だったかもしれないと思いました -
仮面の家を探すも案内もなくウロウロ
まさかここじゃないよね、と思うような小道から急に現れる
最近の建物で補強されているのかと少し残念に思うも床のモザイクタイルや壁画の保護のためには致し方ない
重要な部分は島の考古学博物館に保存しているのでここにある主なものはのはレプリカでしょう
有名なドルフィンの家より素晴らしかった -
この緻密な細かいモザイクと優雅で生き生きとした描写
ここが当時の中心世界だったことが伝わる
デロス会議は世界史で習ったよ、そこなのよ、ここ
他にも素晴らしいモザイクタイルがあるのにずっと誰も来ない
ゆっくりのんびり景色を眺めたり休んだり独り占めでした
主要路に戻って出会った人たちに「あそこの小道の先にとても素晴らしいものがあるよ、行くといいよ」と伝える -
往時の豪勢な有力者の家であったのでしょう
-
さらに登ってキントス山の入り口
時間があれば登りたかった
ゼウス神殿の残骸があるといういかにも神々しい山容 -
イシスの神殿と呼ばれる場所
エジプトの神も入り混じっていた時代 -
人が少ないとゆっくり見れるだけでなく空間をしっかり感じられる
古代の都市やここで営まれていた生活を肌で感じ、独り占めしたような感覚でした -
山から街に下る道を間違えて遠回りの方の道へ入る
まあいいかと、もくもくと草むらを抜ける道を行く
紀元前もここはこの風景に近いものだったのかも知れないなと人けのない乾いた道を歩きながら妙な感動を覚える -
そして下ってアゴラまで戻る
すると向こうにちゃんといました
紀元前7世紀にナクソスからアポロ神殿に奉納されたライオン像
きちんと残っているのは4体、当時は10体以上いたとかなんとか
きっとたて髪や牙などもあっただろうけれど風化したライオンたち -
来てよかった、本当に来たよ、の喜びが入り混じる瞬間
これはレプリカで本物は博物館(本日休館)です
でもこの風景の中に置かれていることで往時に想いを馳せることができますね
気がついたら団体客がほとんどいなくなっていて静かで穏やかな時間でした -
滞在3時間はあっという間
もっとゆっくり見たかった
さようならデロス
また来れたらいいな
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この旅行記へのコメント (1)
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- ナズさん 2023/11/28 02:05:07
- 修士論文のアンケートについて
- Sachiさん、こんにちは。
初めまして、私はナズと申します。
トルコ人です。日本語の教師です。今は、日本人観光ガイドになるために修士で勉強しています。
お元気でしょうか。
実は、今年私の修士論文があります。修士論文のために、トルコに旅行した日本人にアンケートをすることになりました。卒業しなければなりません。:)
作ったアンケートはトルコに旅行についてです。名前を言わなくてもよろしい。他の人に裾分けなしです。
アンケートに望んでいただけませんか。
失礼いたしましたからすみませんでした。
どうぞよろしくお願いいたします。
ナズ・クズダン
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