2023/10/04 - 2023/10/04
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kaoluさん
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8月に弾丸ウイーン、ペーザロを決行したばかりなのに何故にまた渡欧?
それは「後が無いかも」と思った事が大きな動機です。
目的???
そんなものはありません。
帰国直前になって飛び込んできた中東テロのニュースを見聞きし、やっぱり行って(来て)よかったらという状況になってしまったのが残念で仕方がありません。
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☆10月4日(水)
ゆるりと過ごしてます、、、割には朝腰痛が!!
今日の予定というか予約はなにもないのですが、根が貧乏人なので寝てるだけでは罪悪感マシマシ?
恐る恐る起動です。
表に出た途端、どっかのおっちゃんに「タクシー呼ぼうか」と言われるほどのヨボヨボ(涙)
頑張って歩き始めたら回復してきたからあら不思議!
水曜はフィルハーモニーのランチコンサート。
なんか前と同じ場所で聞いてるようなデジャヴ感が。ジャズですね~
ジャズにティンパニとは恐れ入りました。
お昼は帰って自作で、食後は部屋で一休み。
実は休み明けの今日はろくに演奏会がないようで、事前にわかっているのはフィルハーモニーでの韓国のオケの演奏会。またフィルハーモニーに行くのもなぁ~と思っていたら、先日もらった冊子に情報が。
ピアノ工場?だったところのような会場でなかなか面白かったです。
移民の地区らしくトルコ色満載に釣られてまたまたケバブ屋に引っかかった私はだめなんですね。
※演奏中ではありません。
チューニングしてるだけです。
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おはようございます。
お見苦しいですが、これが最後のチュウリンガ―。
もっと買っておけばよかった。
マッシュルームソテーにはまってます。
思う存分いただいてます。 -
腰痛もなんとかなり、たどり着きました。フィルハーモニー
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本日のランチタイムコンサートは・・
Michel Reis piano
Wieland Welzel drums
Peter Nitsch bass -
出遅れたので良い空間は開いてません。
立って聞くには楽な姿勢がとれるところ・・というと結局柱がじゃまなここになってしいまうのよね。 -
Stücke aus eigenen Federn。コレクションを使用した即興演奏でオリジナルの作曲を実現します。
ということで、自由なセッションだったのね。 -
ティンパニーを拭いてるわけではありません。
演奏中です。こすって音を出す奏法のようです。
あまりにも珍しい奏法だったので失礼しました。 -
ほんと、あの柱じゃまね。
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無事終了。息の合った演奏でした。
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コンサートの後はお土産を買いに。
300番のバスは、季節柄遠足のちびっこと一緒。
パートナーがいなかった男の子と同席しました。(先生がパートナーと座れと怒鳴ってましたが・・)
いつの間にかアンチエイジング製品が増殖してます。 -
この翼はメキシコ大使館にあります。
画像を撮ろうとしてると、いつも邪魔が入ってたのですが、きょうは成功! -
汚い盛り付けで・・パスタの選択を間違えた。
でも、使い切らないと。。(涙) -
部屋でゴロゴロしたあとは演奏会へ!
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こんなところらしいのですが・・・お初のところで不安がいっぱい・
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最初はこっちかと思ったのですが・。
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こっちの建物。
外観からはとてもピアノサロンに見えません。
看板の文字も良く見えないし・・ -
今日のチケット。
ブラームスのバイオリンソナタです。。 -
神経科医のクリストフ シュライバーによって設立されたサロンだそです。建物は路面電車の車庫だったとか。
まざまな時代のグランドピアノ約10台がステージ上で演奏可能だそうです。 -
とても良い雰囲気と、結構良い響きです。
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ただいま調律中。
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後ろの席のほうが良い響きでした。
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お飲物はタダ。
演奏終了後は、常連さんは居残りでbarタイムのようでした。 -
Dan Zhu バイオリン
Julien Quentino ピアノ
ピアニストはスペイン出身だそうで、アンコールはスペインの曲でした。 -
フィルハーモニーで配ってた情報誌。ぶらぼーみたいなもの?
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これを見つけていってみました、
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こんな感じで、シリーズになっているみたい。
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今までの出演者でしょうね。
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出口に向かいます。
左側の2階が出演者控え室のようです。 -
最初は通りかかった時は、誰もいなかったのでスルーしてしまいました。まさかこことは・・
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敷地内はこんな感じ。これは隣の建物です。
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帰りにケバブ屋に引っかかった私。
だって、フレッシュ野菜が・・ -
帰りの地下鉄。
空いているのもありますが、堂々と普通に自転車ですよね。
日本では地方鉄道の赤字が問題視されてっますが、普通に事電車のせられないんでしょうかね?
法律整備すればいいのに。 -
路駐の遠足のバスが増殖してる。シーズンですね。
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