2025/10/28 - 2025/10/30
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pareさん
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大自然に癒されたいという友人の要望があり、
昨年はツークシュピッツェにアタック?したので、
今回はチェルビーノにチャレンジしましたー
って、登山するわけでもないんだけど。
本当は、モンブランのスカイウェイというロープウェイに乗ろうかと計画してたのですが、
夏季と冬季の合間で全休止だったので、第二候補のチェルビーノに決定
個人的にフランスと絡めたかったし、
360度回転するというスカイウェイにそそられて、
クールマイヨールなんか、めちゃくちゃ調べたんだけど、
でも、モンブラントンネルすら通行禁止になると聞いて納得。
マッターホルンはドイツ語に由来した「牧草地の角」を意味するそうで、
イタリア語ではチェルビーノ「鹿の角」と言います
なんといっても、マッターホルンと言えばお馴染みの鋭い山姿です
イタリア側から見ると、ゴツゴツした男性的な山姿と言われているようです
スイス・ツェルマットからも入ることができますが、
圧倒的にコストがかかります
スイスの物価を考えると簡単に想定でき、数字を出すのが恐ろしい
スキーヤーは滑りながら国境を超えることができたり、
リッチな楽しみ方があるようです
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
夜明け前、M1のメトロで長距離バスのバス停である、Lampugano駅に向かいます
メトロの駅とバス停は直結というか、すぐ隣です
早朝だったので、ちょっと心配でしたが、迷う心配皆無でした
ややこしいのですが、チェルビニアとチェルビーノの違いは、村と山です
チェルビニア(Cervinia)
→ アルプスのイタリア側、ヴァル・ド・アイサ渓谷にある「村(町)」の名前です。宿泊地やレストラン、リフトのベースなどがある集落。
チェルビーノ(Cervino / Matterhorn)
→ アルプスを代表する「山」の名前。イタリア側ではチェルビーノ、スイス側ではマッターホルン(Matterhorn)と呼ばれます。 -
早朝は空気が澄み切っている気がして、
町自体もキレイに思えてしまう
バスターミナルあるあるの不衛生さはそこまで感じませんでした -
駅のカフェで時間待ちの、朝食をとりました
ほのかにまだ暖かい、ピスタチオのコルネット美味しかったです
駅のお手洗いはこのカフェの中にある男女兼用で1つしかない個室だけなので、
利用したい場合は要注意です
長蛇の列でしたので、時間に余裕を持ってお手洗いを済ませましょう -
バスは7:15定刻出発しました
マズルガードされたワンコも同乗します
片道21ユーロ
ネットで事前購入し、乗車時はメールをドライバーに提示するだけでした
QRコードがついていましたが、読み取りしませんでした
バス利用者は私たちを含め、4組だけで快適なバス旅でした -
Chatillon のバス停で乗り換えます
もうすでに、自然満喫です
中央の建物に小さなカフェがあり、お手洗いを利用する場合はこちらです
お手洗いネタばかりですみません
往路は朝が早すぎてなのか、余裕がなかったからなのか、気づかなかったのですが、
復路でこのバス停で乗換時、素敵な街であることに気づきました
自然あふれた平和そうに見える町でした
近くに、日本食レストランらしき、Oishi(大石)というお店がありました
おいしい、とかけているんだよね?? -
乗り換えてからは終点まで行くんだけど、
本当に目的地に到着するか不安が拭いきれず苦笑
ちゃんとモニターには行先が出ているのにね -
そして、終点
Breuil - Cerviniaに到着
約3時間のバス旅、
もうすでにチェルビーノが確認できますチェルヴィーノ 山・渓谷
-
お世話になる宿です
レストランも併設されていました
チェックイン時間をかなり前倒しでお部屋に案内していただけました
スーツケースはミラノのホテルに預けているので、
身軽でよかった
この階段、スーツケース持っていたら絶叫していましたチェルヴィーノ 山・渓谷
-
正面がマッターホルン、チェルビーノです
ロープウェイチケットセンターに向かう坂道が、
凍っていてへっぴり腰になりながら歩きますチェルヴィーノ 山・渓谷
-
かっこいいな
-
チケットセンターの全体図
-
頂上の絶景ポイントまではリフトを4本乗り継ぎます
まだシーズン明けて3日目なので、ガッラガラ
ほぼ人いないです -
この日は天候に恵まれ、運休なしでした
翌日はツェルマット方面がすべて休止でしたので、
前日に展望台に行くことができてよかったです
この旅の直前は天気予報を逐次チェックする時間が多かったですチェルヴィーノ 山・渓谷
-
いかついケーブルカーは昨年乗ったツークシュピッツェと似ていました
これが3本目かな -
到着したスキーヤーが何やら騒いでいたので、
何か山が見えるのかな?と思い、
ケーブルカーのイケオジに聞いてみたら、
モンブランがみえるんだ、と教えてくれました
でも、尾根がありすぎてどの部分かわからず困惑していたら、
この望遠鏡を観てみろ、
山の名前が分かるんだぜ、と言われ、覗いてみると -
山の名前がちゃんと表示されました
スマホで撮影してみたけど、その文字は写っていませんでした
こちらはモンブラン、イタリア語でモンテビアンコ
晴天時はモンブランまで見えるという事前情報があったので、
見ることができてラッキーでした -
マッターホルン、チェルビーノです
-
そんなことを教えてくれた係員のイケオジは、
黄色のラインを指さして、
ここが国境だと教えてくれながら、
またいで写真をとるんだ、とほぼ強制的に、写真を撮ってくれました
シーズンオフと言ってもいいくらいの閑散さなので、
サービス精神旺盛で楽しませていただきました
グラツィエ -
近代的です
またもや、お手洗い事情について備忘録
一番上のカフェだけはお手洗いが2ユーロまたは2スイスフランでした
それ以外は普通に利用できます
しかし、スキー場だからなのか、和式トイレが健在していました -
これが4つ目のリフトだったと思う
-
グレイシャーパラダイスに到着です
グレイシャーパラダイスはマッターホルンで一番高い展望台で、標高が富士山よりも高い3,883mです
この辺りで、気分が悪くなってきましたが、
あまりの景色にテンションが上がり、体調のおかしさに気づくのが遅くなりました
子どもみたいな状況でした -
チョコレートコンパンナ
少し休んで持ち直して、再び探検開始します -
なんとも。。明るく迎えてくれた羊キャラ
一応、入場ゲートがあって、ケーブルカーのチケットを読み込ませて入場しました -
内部は氷のトンネル?
いやいや、寒いって。 -
雪まつりのような氷の彫刻が何点もありました
-
もやは、記録写真ですね
ただ映しているだけ
もうね、実は意識朦朧なんです、この時
高山病ですね、完全に -
気を取り直して、展望台に向かいます
エレベーターに乗って、外気に触れます
たぶん、マイナス5度くらいですが、寒さは感じません
これはアドレナリンのせいだと思っています
ケーブルカーではあまり観光客の姿を見かけませんでしたが、
展望台は急に人口が増えました
ツアーの団体観光客が多くいました
この展望台はこの日、突風が吹き荒れていてスマホを落とすんじゃないかとひやひやしました
突風のお陰で澄み切った景色です
ちょっとかわいい。
この風見鶏、裏側はイタリアの国旗だったのかな?
今になって気づいて、急に気になりだしました。 -
こちらが、メインの展望台から望む景色
私のスキル不足により、インパクトに欠ける -
ケーブルカーから望むチェルビーノ
いえい!
スキーヤーたちもちょっと興奮している
このケーブルカーは椅子が設置されてるんだけど、
座り心地が極上なタイプ
高額の料金だもんね♪ -
そして、またお茶する
ケーブルカーのチケットがこの水色のカードです
かわいいイラストでしょ
このカフェのマグカップはケーブルカーデザイン気に入っちゃった -
スイス側からのマッターホルンは朝焼けで頂上が赤く染まり、
ろうそくの炎のようになるそうですが、
イタリア側からはそれを見ることができないという事でした
実際どうなるのか確かめたくて、
日の出時間7:06を目標に外に出てみました
だいぶ明るくなってきています
街の大通りにあるモニュメントと教会にチェルビーノ -
山の尾根が赤く色づいてきました
これがマッターホルンの頂上も赤くなるんだな、と思いましたが、
やはり、ここから望むチェルビーノには赤くなりませんでした
太陽側に山が広がっているから陰になってしまうんですね
私は登山家でもないし、スキーヤーでもないので、
知識ゼロなので許してください
こんな風に赤く染まる山を始めてみたので、ちょっと感動しました
そういえば、富士山も赤富士とかいいますよね、
それってこれ?みたいな、知識・経験の乏しさ丸出しですが、
旅の恥は搔き捨て
いや、旅の恥じゃないじゃんね。
左下に映り込んでいる鉄棒の工事現場のようなものは、
チェルビーノを模したモニュメントの一部です
クリスマスにはライトアップされるような準備がされていました
ちょうど、クリスマスの点火式?が11月中旬に行われるとポスターにありました、
きれいだろうな、と、想像しながら -
レゴブルに向かいます
中心地から歩いて30分程度で到着しますが、
残雪のせいか、歩道が整備されていない道路だったので、ちょっと怖かった
車はまばらだけれど、ぶっ飛ばしてるし
バス停もあるので、時間が合えばバスに2駅、乗るのもありです -
逆さマッターホルンを望めると噂の湖
-
湖面が凍っていたため、
逆さチェルビーノは望めませんでしたが、
癒され景色に出会いました
もう、充分です -
この時点で標高2,050メートル
-
今回、チェルビニア付近で観光するところないかとチェックしていて、
観光スポットで洞窟を見つけました
マッピングしてたものの、滞在中はすっかり忘れていました
Grotte delle Busserailles(ブッセライユの洞窟)です
帰りのバスで数駅目のバス停が、ちょうどそのチェックしていた洞窟のところでした
レンタカーなくても行けるんだな、と思い
来訪する時のための備忘録
そして、興味のある方は、ぜひ洞窟体験してきてもらいたいです
グーグルマップによると、賛否ありますがよさげな洞窟でした -
山ではお茶時間が多めです
いや、ランチもしたんだけどね、
これが、期待していた食事とは大きく大きく違って
いや、そうだよね、普通
日本のスキー場で出されるカレーとかってレトルトだよね
期待した私たちが悪かった
イタリアは何でもおいしいかと思った私が悪かった
旅に出て食事の文句ばっかり言っている私に嫌気が(少し)さしてきた
でも、このハンドメイドが売りのクッキーは絶妙に美味しかった
5ユーロでもいいもん、山価格だもん
結局このクッキーは何故かチャージされていなかったんだよね、
ラッキー -
今回、チェルビニアは2泊3日で滞在しました
山の天気が不透明なので、どうしても1泊では厳しいと考えたからです
閑散としてはいましたが、ゆったりした時間を過ごすことができて、
本当に良かった
お土産屋の看板にゃんこやお散歩デビューしたてのパピーとの出会いもあったし、
結果オーライ
ミラノマルペンサ空港からダイレクトのバスもありますが、
今回の旅程ではよいバスがなく、
ミラノからのバスを選択しました
結果的に良かったと思うので、すべて結果オーライ
114ユーロという高額ケーブルカーの料金ですが、
人生に一度ってことで、
思い出にします
山頂のクロスよ、山で一緒に過ごしたRさん、
この長いとりとめのない備忘録にお付き合いいただいた方にも、
ありがとう、と、心から伝えたいです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- akikoさん 2025/11/22 20:44:42
- イタリア側からアクセスした「グレイシャー・パラダイス」
- pareさん、こんばんは~
10月にミラノ、そして裏マッターホルン・チェルビーノに行かれたそうですね。ミラノもとっても懐かしかったのですが、ミラノからマッターホルンのイタリア側に行かれたと知り、大変興味深く旅行記を拝見しました。
表紙の写真は私も見覚えがありました。私はスイスを旅した時に、ツェルマットからリフト&ロープウェイを乗り継いでグレイシャー・パラダイスに行ったのでした。ミラノから裏マッターホルンにアクセスできるんですね。知りませんでした。
それにしても、お天気に恵まれ、快晴の日にBreuil - Cerviniaまでバスで行かれて、チェルビーノがバッチリ見えていたのですね。私もグレイシャー・パラダイスでイタリア側の山を見てはいたのですが、全く同じ場所にイタリアからアクセスできるとは知りませんでした。そして展望台ではマッターホルンが見えるだけでなく、十字架のキリストの磔刑像があることに感動しましたよね!
翌朝、チェルビーノの朝焼けを見に行かれたとのこと。確かに山の尾根が赤く色づいていたんですね!ドイツ語で朝焼けのことを「モルゲンロート」というそうですが、幸運にも私はそのモルゲンロートを見ることができたんです。よかったら、その時のことをご覧になってくださいね。<https://4travel.jp/travelogue/11263045>
大自然に癒されたいという目的で、イタリア旅に出られたそうですが、その目的は十分果たせたようですね。私も美しいグレイシャー・パラダイスをもう一度見せていただき、嬉しかったです。
akiko
- pareさん からの返信 2025/11/22 22:59:33
- RE: イタリア側からアクセスした「グレイシャー・パラダイス」
- akikoさん、こんばんは!
メッセージを、ありがとうございます
旅行記を読んでくださってとても嬉しいです。
ミラノからチェルビーノに行けること、ご興味を持っていただけて何よりです。
スイス側からグレイシャー・パラダイスに行かれたご経験があると聞いて、ちょっと血が騒ぎました(笑)
イタリア側からもこんなに簡単にアクセスできるとは、私も思っていませんでした。
実はchat GPTに教えてもらったんですよ。
お天気に恵まれて、チェルビーノがくっきり見えた日は本当にラッキーでした。
朝焼けもまさに「モルゲンロート」のように山が赤く染まり、自然の力に心が洗われる時間でした。
教えていただいたakikoさんの旅行記は、美しい写真の数々にすごく癒され、記憶がよみがえりました。自然の景色をこうして共有できるのって、なんだか嬉しいですね。
同じ羊のキャラクターがいて思わず和んでしまいました。
何より、ほぼ同じアングルの十字架とマッターホルンの画像を見つけて、驚いております。
また機会があれば、ぜひ旅の話を交換できたら嬉しいです!
-pare
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