2023/09/09 - 2023/09/09
9012位(同エリア30131件中)
ちゃんさん
3度目の台湾とはいえ、これまでの2回でやり残していることはまだまだあります。台湾の人がフツーに吞む店で吞んでみたいというのもその一つ。
さらに台湾の温泉の中でも未挑戦だった、地元臭の強い温泉も成り行きで行くことができて、残されたパズルのピースが次々埋まって行く旅になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
-
捷運(MRT)の紅樹林駅から、上り電車で市内方向に向かいます。週末の夕方とあって、終点側から2駅目なのに立客多数。
コロナ禍を乗り越え賑わいを取り戻したことは喜ばしいけど、歩き通しの身にはコタエル道中です。紅樹林駅 駅
-
北投駅で満員電車を脱し、温泉地・新北投に向かう支線の電車に乗り換えました。
北投駅 駅
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1駅間を往復する支線の電車は、内外装とも観光客向けに大改装。「観光列車だね」という韓国語が聞こえてきました。
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新北投駅から温泉街の方向にプラプラ。目的はもちろん、異国の温泉です。過去2回の旅でも訪問済みだけど、今日は単純に、疲労回復したいという思いから来ました。
タオルを忘れてきたのでどこかコンビニででも買えればと思っていたら、K君がスーパーを発見しました。 -
実は台湾のスーパーも初訪問。行ってみたい気持ちはあったのですが、見つけきれなかったのです。
この店の間口は隣のマック並みに狭いのに、中に入ってみれば広々。スーパーに限らず、台湾のお店あるあると言えそうです。 -
食料品の物価は日本よりやや安め。雑貨は高く、特に電気小物は倍以上の印象でした。
おむつは輸入品が中心で、500NTD弱(=2,400円)。日本の倍近く、子育ては大変だ。 -
川沿いに温泉ホテルが点在する北投の街は、日本の温泉街にも共通する情緒があります。
道後温泉のアピールまで見せられちゃ、どこにいるのか分からなくなるほど。 -
熱帯植物の中にある、落ち着いた木造風の建物は…
新北投図書館 建造物
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北投の図書館。いまや観光名所の一つにもなっています。
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さらに温泉街をそぞろ歩き…
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熱海大飯店にやって来ました。割安で日帰り入浴できるという情報を頼りにたどり着いたのに、無常にも夕方6時を前にクローズ…
10年前にも入った隣のホテルも、日帰り入浴が3千円オーバーにまで値上がりしており、おいそれと入れませんでした。アタミ ホテル タイペイ オンセン (北投熱海〓泉大飯店) ホテル
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というわけで、公衆浴場の「瀧乃湯」へ。ちょうど清掃時間が終わり、18時の再オープンの時間でした。150NTD(≒720円)は、台湾の温泉としてはリーズナブル。
築100年を超え古く、地元向けの温泉でマナーに厳しいとも聞いていたので、これまで暖簾をくぐる勇気がありませんでした。瀧乃湯 温泉
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入ってみれば、2017年に改修を終えたとかで、古さは感じません。別府の共同湯に入りなれた身には、すんなり入れる雰囲気です。
温泉成分が濃く、熱湯に入ればじんじん効能がまわってくる感じ。しかし湯あたりするような過激な効能でもなく、歩き疲れた疲労がすっかり抜けていくようでした。 -
週1で来ているという日本人のおじさんから、駐在員の日常を聞けたのも楽しかったです。ゴルフ終わりに、ここで温泉に浸かるのが日課だとか。
日が暮れると、一層ひなびた雰囲気に。川沿いの風が気持ちいいです。元気回復、いい湯を頂きました! -
道後温泉もライトアップ(笑)。
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湯上りのアイスを買いに先ほどのスーパーに入ったものの、目ぼしいアイスはなし。隣のマクドナルドに行ってみました。
さすがは世界的ファーストフード、雰囲気は変わりません。 -
ただオーダーは、セルフのオーダーマシンを通じてのみの受付でした。日本だと店員さんに頼むよりモバイルオーダーの方が数倍早く、同じ仕組みに一本化したようです。
早晩、日本でも同じ仕組みになりそう。 -
ソフトクリームは30NTD(≒150円)と、他の物価に比べればかなり安め。しかも頼んだのはビックサイズでした。
想定外の提供方法で、ちょっと戸惑います(笑)。 -
でかい、そして、うまい! この台湾旅行で、最もお買い得に感じた商品です。
夕飯を前に、おやつで腹いっぱいになってはいけないという母の教えは、遠き地で破られました。 -
黄色い温泉電車で北投へ戻ります。
新北投駅 駅
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淡水信義線に乗り換え南下。時間は8時だけど、まだまだ1日は終わりません。
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剣潭駅で下車して、士林夜市へとやって来ました。台北を代表する夜市。初台湾のT君K君には外せません。
楽しげな雰囲気ですが、あちこちから漂って来る臭豆腐の匂いに、K君のテンションはだだ下がり。僕も決して得意ではないです。士林観光夜市 市場
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赤提灯がぶら下がる、夜市の中心部へ突撃です。
夏の間、6週にも渡って開かれる久留米の「土曜夜市」の人出はなかなかですが、年がら年中やっている士林夜市のパワーは段違い。しかも夜市は、ここだけではありません。 -
とにかく腹が減ったので、地下1階の美食区へ。
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呼び込みに誘われるまま、名もなき(あるんでしょうけど)屋台に入りました。9割方が観光客。小学生に見える店の子どもが、お手伝いに奮闘していました。
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料理が出てくるまでにはかなりの時間がかかり、これでよく呼び込んだな(笑)と突っ込みたくもなります。
ビールを先に持ってくるのは、よい作戦。呑兵衛はとりあえず大人しくなるので。歩き回った後の台湾ビールは、最高にうまい! -
一度出てくれば、次々に料理が並びました。エビチャーハンと焼きそば、青菜の炒め物が特においしかったです。
炒め物に臭豆腐がまぎれていて、まぁこれくらいなら大丈夫かなと口に放り込んでみました…ごめんなさい、甘く見てました。 -
お腹も膨れ、地上に上がれば午後9時前。久留米土曜夜市だったらお開きの時間だけど、士林は子どもたちも含め、まだまだゴールデンタイムが続きます。
K君は空き缶当てゲームにチャレンジ。運動神経はいい奴なんで、見事クリア。トートバックをゲットしていました。トートバック、さっきマックでも買わなかったっけ?? -
T君はエビ釣りにチャレンジ。100NTD≒480円で8回チャレンジできます。親戚の小学生が3匹釣ったとかで、海老焼を食べるぞと意気込んでいましたがすべて失敗!
「残念だね、ほら1匹サービス」
的な展開もなく、そのまま返されてしまいました。大人の世界は甘くないです。 -
地上にも、うまそうな店がいっぱい。また来てみたいです。
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まだホテルにもチェックインしておらず、今回の夜市見物はここまで。
吊り橋のようなデザインが印象的な剣潭駅の隣には、これまた奇抜な球体が食い込んだビルが。「台北表演芸術中心」とかで、公演帰りのお客さんがどっと出てくるところでした。剣潭駅 駅
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夜市の熱気を冷ますように、エアコンのガンガン効いた電車は地下へと潜っていきました。
朝に預けたロッカーを見つけられず、右往左往。やっと見つけて精算すると、12時間分の料金がかかりびっくりしました。こんなに遅くなるつもりじゃなかったもんな… -
暦日制料金の台鉄駅のロッカーに預ければよかったと思っても、文字通り後の祭り。
また地下に潜って上り下りする体力は残っておらず、タクシーに5分乗って、ホテルに向かいました。 -
今夜の宿は第一大飯店(ファーストホテル)。台北駅北側の、中山エリアにある老舗ホテルです。駅からはちょっと遠いけど、市街地にあり安いということで選んでみました。
ファースト ホテル ホテル
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8階の僕とT君の部屋はずっしり重いシリンダ錠、9階のK君の部屋はカードキーと、フロア単位でリニューアルの有無があるみたい。
8階は、古き良きシティホテルの雰囲気でした。値段重視で出張先のホテルを決めると、たいていこんなとこになるよね(笑)。 -
重厚なカーペットの敷かれた廊下を歩き…
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我々の部屋へ。想像通りの雰囲気の部屋でした。嫌いじゃないです。
agoda経由で予約、ツインで7,817円なのだから、だいぶお安く済みました。 -
バスルーム狭め。トイレットペーパーは便器に流せません。
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ミネラルウォーターが2本、サービスでついてます。
アナログテレビが懐かしい! もちろん台湾もデジタル移行済みで、チューナーでデジアナ変換して視聴します。悪戦苦闘しながら、どうにか見ることができました。 -
エアコンのリモコンの上には操作法の説明があるのですが、そこに描かれた温度調整のボタンがどこにも見当たらない! 初期設定の20度では寒く、スイッチそのものを切る他ありませんでした。
かなり涼しい夜だったのでかえって丁度よかったですが、真夏だったら風邪ひいてたかも。 -
アメニティは一通りそろっていて、手ぶらでも問題なし。
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時間はすでに11時。ハードな行程だったので、横になればすぐにでも堕ちてしまいそうです。しかし今回の僕の旅の目標を1つ果たしておらず、街に繰り出しました。
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歩いて10分、「中央市場生猛海鮮100」にやって来ました! 「熱炒」と呼ばれる、台湾式の居酒屋です。
過去2回の台湾では未訪の業態。台湾では、飲酒にふさわしい場所でしか飲まないのが流儀なようで、台湾の人たちと肩を並べて飲んでみたかったのです。 -
客席は、通りに向けてフルオープン。おお、みんな飲んでる、騒いでる! 酔いつぶれている女子までいるではないの(笑)。
台湾の人が飲んで騒いでいる姿を見るのがはじめてで、いい意味で印象が書き換わっていきます。 -
熱炒では飲み物はセルフサービス。勝手に冷蔵庫から持って行って、瓶の数で精算する…と聞いていたので、店員のお姉さんがお酌までしてくれたのは予想外でした。
2本目以降はセルフ。賞味期限18日という鮮度勝負の台湾ビールは、よりさっぱりな口あたり。クラシックはコクがありながらも、南国らしい味わいでした。 -
料理は注文書に書いてオーダーするのですが、漢字の羅列でハードル高し! メニューを紹介している日本の個人サイト(https://l-taiwan.net/menu_izakaya/)が役立ちました。
夜市でたらふく食ってきた後だったので、控えめに。満足。 -
ご飯はセルフで食べ放題というのも、呑まない人には嬉しいですね。
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深夜1時前の夜の街を、歩いてホテルに戻ります。
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2018年、台湾ビールが独占していたビール市場に、飲料メーカーから参入したドイツ式ビール「BUCKSKIN」の店に・・・
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日本の居酒屋そのままの雰囲気の店まで。はしごしたい気持ちに、体力が追い付きません。
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コンビニで買った「BUCKSKIN」をぐいっと傾け、長い長い1日が終わりました。
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