2023/09/01 - 2023/09/03
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ぱくにくさん
この旅行記のスケジュール
2023/09/01
2023/09/02
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9月2日。
「宝くじ文化公演 青春輝きライブ1990」と称して、90年代を彩った4人のアーティストによるライブが山形県南陽市で開催されました。
見たかった4人だったので、関東在住なのにチケットを購入。
しかも宝くじの助成が入ってチケット2000円という超破格値。
土日を使い、コンサートがてら山形の観光地もめぐってみました。
コンサート会場の南陽市文化会館は、世界最大の木造音楽ホールとしてギネス認定も受けた建物で、かなりの有名アーティストの方も公演されている立派な劇場でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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9/2に南陽市で行われた「青春輝きライブ1990」を見るため、前日に千葉から米沢まで移動しました。
かなり4号線を粘り、本宮インターからやっと高速へ。
高速代1000円未満で済みました(笑)
福島大笹生まで粘ろうか考えましたが、25時には到着したかったので・・安くて立地も良く、施設も悪くない。貸切風呂まである by ぱくにくさんホテルアルファーワン米沢 宿・ホテル
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朝ごはんは、駅前の新杵屋に買いに行くのが米沢滞在のお約束。
牛肉どまんなかと山形のリンゴジュースで朝食です。
写真撮れてなかった・・新杵屋 本社工場直売店 グルメ・レストラン
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米沢駅前では、自販機で米沢牛を売っております、の写真。
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なお、ホテルの売りは最上階の貸し切り浴場。
1泊5000円もしなかったのに太っ腹です。
米沢のホテルは数多く宿泊しましたが、お値段まで考えたら一番いいホテルじゃないかと思います。 -
米沢の味をお土産で買うため、松岬公園へ。
上杉城址苑という、お土産屋さんの集まる店があるのです。
公園内の上杉鷹山公の像。米沢藩の名君の像 by ぱくにくさん上杉鷹山公之像 名所・史跡
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松岬神社です。
明治時代に上杉神社から分祀され、上杉景勝、直江兼続、上杉鷹山、鷹山の弟子などが祀られています。松岬神社 寺・神社・教会
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米沢城址も少し散歩。
米沢城跡・松が岬公園 名所・史跡
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招魂碑。
江戸時代には上杉謙信の遺骸を安置したお堂があった一段高い場所です。
戊辰戦争および西南戦争で亡くなった郷土の方を慰霊するものです。
薩長と戦った米沢藩の精神は今も生き残っているように思います。
謙虚で真面目で勤勉な風土を感じるのです。
(薩長が野蛮と言ってるわけでは・・ある)戊辰戦争、西南戦争で亡くなった米沢の人々を慰霊する碑 by ぱくにくさん招魂碑 名所・史跡
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その謙信公のお堂跡の碑も建っています。
上杉謙信公の霊柩を納めたお堂があった場所 by ぱくにくさん謙信公祠堂跡 名所・史跡
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公園内にも鷹山像があります。
上杉鷹山の政治姿勢は、今の政府が最も学ぶべきものではないかと思います。
自らは倹約をし、一方で産業には適切に投資をして、藩の成長の基礎を作った人物です。勿論時間はかかりましたが。 -
天地人像。
ご存じ景勝と兼続です。天地人像 名所・史跡
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伊達政宗もここ米沢で生まれ、20代前半まで過ごしています。
伊達政宗公生誕之地 名所・史跡
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上杉神社。
上杉謙信公を祀っています。
明治維新の神仏分離などの政治的都合に振り回され、遺骸は上杉家の墓所に、謙信の霊魂だけはこの神社で祀るようになってます。
謙信もいい迷惑かもしれませんw上杉神社 寺・神社・教会
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その奥の春日神社。
上杉鷹山公が学問・武芸に励むことや、行動や賞罰に不正の無いこと等を誓った誓詞を奉納した神社です。 -
上杉伯爵邸。
1896年に建てられた、上杉家14代当主、上杉茂憲法伯爵の邸宅をそのままレストランとして使っており、米沢の味を楽しめます。
ちょっと入る勇気はありません(笑)上杉伯爵邸 グルメ・レストラン
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上杉博物館。
ここは展示もよく変わるので、今回も見学してみました。
11/5までは、特別展「上杉氏と国絵図の世界」を展示しています。
織田家から送られた京都の国絵図の説明、その背景になった織田家と上杉家の関係や、まだ解明されていない謎などが展示されていました。米沢に転封された後の上杉家の歴史が豊富に展示されている by ぱくにくさん米沢市上杉博物館 美術館・博物館
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館内の能舞台。
能や狂言を上演するときには、ここから舞台が浮いてステージの方に移動するそうです。すげえ。 -
上杉謙信・上杉景勝・上杉鷹山など、上杉家の歴史や偉業が展示されています。
特に鷹山の展示は充実です。 -
上杉鷹山が10代藩主・治広に与えた「伝国の辞」の第三条。
上杉家(米沢藩)や領民のために存在するのが藩主であり、
藩主のために上杉家(米沢藩)や領民が存在するのではない。
今の政治家さん、パリなんかに行く前に米沢に来るべきかと・・・ -
お昼が少し遅くなる可能性もあったので、上杉城址苑の「米沢牛デリカテッセン」で米沢牛コロッケを買い、城址苑で買ったアップルサイダーと合わせておやつにしました。
米沢牛デリカテッセン グルメ・レストラン
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コンサート会場の南陽に行くまでには多少時間があったので、途中の高畠に立ち寄りました。
道の駅たかはたに車を停めて、近隣を散歩しました。道の駅 たかはた 道の駅
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安久津八幡神社。三重塔が美しいです。
1797年に建造されたもので、屋根が1968年に銅板葺に改修された以外は当時の姿だそうです。安久津八幡神社 寺・神社・教会
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高畠町郷土資料館を訪問。
2-3年前に訪れた時は、「他県の人は入場禁止」という、誤った百合子スタイル(ウィルス感染に県境は関係ないのに)を取っていたので訪問できませんでした。
高畠を通っていた山形交通高畠線の展示、置賜地区の明治大正時代の建物の展示、この地域での古代から現代までの遺跡や文化などが展示されています。
100円なのでお得かなと思います。安久津八幡神社の隣。その場所まで行ったら安いし立ち寄ろう by ぱくにくさん高畠町郷土資料館 美術館・博物館
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安久津八幡神社の本殿。裏には拝殿があります。
宮司さんもいなくて放置されている感がありました。
猿や熊が出るので注意と書かれていて、さすがに出ないだろと思ってたら・・
道の駅に戻る途中にマジで猿がいましたw -
この日のメインイベントは、南陽市文化会館(シェルターなんようホール)で行われる、青春輝きライブ1990への参戦。
駐車場に車停められないと大変だなと思って早めに来たのですが、杞憂でした。
おまけに周囲に時間を潰せるカフェもなく、結局赤湯温泉のイオンタウンにあるガストでランチ兼お茶で時間を潰し、入場開始少し前に再度戻ってきました。 -
1990年代を彩った、澤田知可子さん、中西保志さん、中西圭三さん、山根康広さんの合同でのライブです。
入場料は宝くじの助成があってなんと2000円!
関東地方のライブで、山根さんを除く3人で開催しているものが4500円(それでも安い)なので、+山根さんと考えると6000円ぐらいのライブなのかなと。
3分の2を助成なら太っ腹。
宝くじは買いませんが、お世話になりました。 -
南陽市文化会館は、世界最大の木造コンサートホールとしてギネス認定されています。こんなホールなので、山形県の一地方都市なのですが、日本を代表するような歌手やバンドなど、そうそうたるメンツがここでコンサートを開催しています。
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ギネスの認定証もどうぞ!
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コンサート会場。
チケットは完売。ただコロナの影響か、所々ピンポイントに空席はありました。
お値段もあって短いライブ化と思ったら、4人それぞれのコーナー+4人搭乗のコーナーで合計2時間半以上。20曲ぐらいかな。大満足のライブでした。 -
夕食は、イオンタウンに平田牧場のとんかつ屋があることを思い出し、そこへ。
「とん八」さんです。 -
野菜包みとささみとひれのセット。
このとんかつ屋さん、山形県内でよく見ます。
結構空いてるんですが(何故だ)、お値段も安くておいしいので、山形に行くとつい立ち寄ってしまいます。 -
宿泊はかみのやま温泉。
翌日銀山温泉に行くつもりだったので、最初は東根駅近くで取っていたのですが、かみのやま温泉に宿泊したいと前々から思っていて、手ごろな価格でホテルもとれたので変更しました。かみのやま新湯の中心部。インクルーシブプランが特徴 by ぱくにくさんかみのやま温泉 果実の山 あづま屋 宿・ホテル
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「果実の山 あづま屋」さんの売りは、「インクルーシブプラン」と呼ばれている、この飲み放題。夕食無しのプランでも付いています。
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ビール、山形ワイン、ソフトドリンク。
コンサートを振り返りつつ、美味しくいただきました。 -
翌日は、かみのやま温泉から国道13号→347号で銀山温泉へ。
この大正ろまん館に車を停めて、バスで銀山温泉に向かいました。
(1.5kmぐらい歩いても到着します)銀山観光センター 大正ろまん館 名所・史跡
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この機械で銀山温泉へのシャトルバスを呼ぶことができます。
大正ろまん館の機械は壊れていましたが(お店に言えば呼んでくれる)、ちょうどバスが来ていてそのまま乗りました。
往復300円。気候の良い時ならいいですが、夏は乗らない手はないです。 -
銀山温泉に到着!
そのバスに、インバウンドの方が大量に乗り込んで帰っていきました・・ -
前回来たのは冬で、夏だと雰囲気は少し違いました。
冬には行きにくかった銀山温泉の一番奥まで行きます。風情ある景色の温泉街 by ぱくにくさん銀山温泉 温泉
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白銀公園内の、白銀の滝です。
銀山温泉の奥の公園。滝があります。 by ぱくにくさん白銀公園 公園・植物園
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疎水坑口。
延沢銀山からの排水・運搬などを目的に作られた手彫りの横穴。 -
今は水をたたえた場所から内側は入坑禁止、その先は100mぐらいで坑道が崩れているそうです。
かつての繁栄を支えた産業遺産、ロマンがありますね。
書き忘れましたが、銀山温泉の一帯は1689年に閉山するまでの銀山。
この地域に20万人もの人が当時は働いていたそうですよ。 -
少しお昼は早いですが、食べれるところで食べてしまおうと思い、銀山温泉内の「湯けむり食堂 しろがね」さんへ。
銀山温泉 湯けむり食堂 しろがね グルメ・レストラン
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ランチタイムは少しメニューが限定されていて、(蒸籠蒸し食べたかった!)選んだのは「しろがね丼」と呼ばれる、ムネとモモの鶏炭火焼のどんぶり。
観光地のレストランで全く期待してなかったら、思いのほか美味しかったです。
ボリュームの割にお値段も手ごろで、選んでよかったですね。 -
銀山温泉と言えば、おすんだよ、おすん。
これで有名になったと言っても過言ではないです。 -
手軽に銀山温泉を感じることのできる足湯 by ぱくにくさん
銀山温泉 和楽足湯 温泉
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銀山温泉に行く途中に、ナビで見かけた「芭蕉・清風歴史資料館」に立ち寄りました。
尾花沢は、松尾芭蕉がこの地の豪商・鈴木清風の庇護を受けて10日間宿泊したことから、その前後の道中や滞在中の様子、芭蕉が詠んだ句、清風の年譜、豪商としての活躍などが展示されています。
建物は、江戸時代後期から明治時代に建造・増築された町家を改築したものです。芭蕉が10泊した、奥の細道の一番奥・尾花沢 by ぱくにくさん芭蕉、清風歴史資料館 美術館・博物館
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芭蕉、清風歴史資料館を見た後、そこで興味を持った念通寺に行きました。
現在の念通寺本堂は、鈴木清風の材により作られたものです。
清風が財を出し、地元の大工さんが雪の多い厳しい環境にも耐えられる設計をして、今でも現役のお寺として建物は使われています。 -
もう一つ、興味を持った養泉寺。
芭蕉が7日間宿泊したお寺です。
今は明治時代に火災の後再建されたお堂のみが残ります。
芭蕉が宿泊した建物も残っていません。尾花沢に芭蕉が訪れた時に宿泊した場所 by ぱくにくさん養泉寺 寺・神社・教会
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お堂の中。
慈覚大師が彫刻した本尊は、先に書いた明治の火災の時も持ち出され、このお堂に安置されています。中を見ることもできます。 -
芭蕉や清風、芭蕉の弟子の曽良などの句が句碑として残されていました。
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次は山形駅前の旧山形城址です。
13号線を南下し(意地でも有料高速を使わないマン)、天童市の道の駅天童温泉。
目的は山形の味です。
かなり広いお店が入っているので。道の駅 天童温泉 道の駅
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お隣宮城のニシキヤキッチンコーナーもありました。
コーンチャウダーあったら買ったのに・・
カフェでアイスを食べて、山形のラスク屋さん「シベール」のラスクを買いました。
13号線沿い(山形市街地の少し南だったかな)にシベールの工場見学ができそうな掲示も見たので、今度行ってみたいですね。 -
山形城址・霞城公園。
山形市のスポーツ施設の他、郷土館や博物館などの見どころもある by ぱくにくさん山形城跡(霞城公園) 名所・史跡
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二の丸東大手門が期間限定で公開されていたので覗いてみました。
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山形城を大きく整備したのは、11代城主の最上義光。
権謀術数の象徴みたいに言われることもありますが、山形の基礎を作った人物だと思います。なお伊達政宗の母親の兄が最上義光なんですね。
伊達家でゲームをはじめて、義光を部下にできないとリセットしててスイマセン。
パラメーター的に「人の下に付くなら死ぬ」って言うんですよ、この人。 -
前回山形駅前に立ち寄った時に、閉まっていて入れなかった霞城公園内の旧済生館本館を訪れました。
入館料無料で、この素敵な洋館を見学することができます。1878年に作られた山形県立病院は立派な擬洋風建築 by ぱくにくさん旧済生館本館(山形市郷土館) 美術館・博物館
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内部は一部を除いて写真撮影禁止。
済生館は明治11年に作られた山形県立病院。
この地で医療の普及に努めたドイツのローレンツ博士の偉業を含め、当時の医療の展示が多いです。
この写真で見える建物の3階、4階は螺旋階段でのアクセスで、今は転落防止のため見学者が入れないようになっています。 -
2階の講堂の様子です。
建物は駅の反対側の七日町から移築されており、その時に改装されているのでしょうが、建物自体はおしゃれですね。 -
霞城公園から、国道13号を通って米沢駅に来ました。
目的は夕食で、駅のお蕎麦屋さんで山形牛の牛丼を食べられないか!と・・・
「立ちそば処 鷹」さん。
新杵屋さんの経営です。立ちそば処 鷹 米沢 グルメ・レストラン
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残念ながらご飯が切れてしまっていたようで。
おろしそばで軽くつないで、隣のキオスクで売っていた松川弁当店の米沢牛のお弁当を買って帰ることにしました。 -
最後に、道の駅米沢で軽く買い物。
道の駅のレストラン、19時か20時ぐらいまで開いていました。
それを知っていたら、道の駅で食べて帰ったのに・・
(道の駅は18時で閉まるという先入観がダメでしたね)道の駅 米沢 道の駅
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松川弁当店のお弁当。
家に帰ってから食べました。
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