2023/04/24 - 2023/04/25
7位(同エリア67件中)
Q太郎さん
コロナも落ち着きが見えたこの春、酒田でのビ
ジネスのあと、鶴岡市内の三寺社「出羽三山神
社」「庄内神社」「善寶寺」の三か所を巡ると
えらい御利益があるとのオハナシを聴き、その
まま実行することに。
昨年までは「鶴岡三寺社祈りプロジェクト」と
称して香り付きの御朱印を配っていたそうなの
だが今のところ今年はその予定はないそうで、
まあそれでも御利益に変わりはない!とのコト
でいざ出発!
さらに常宿湯野浜温泉のいさごやで新しい露天
風呂付のお部屋がOPENしたとのことで早速
リザーブ!心が洗われるような感動三昧の海の
旅もレポートします!
それでは、最後までよろしくお付き合い下さい
Q太郎
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
「出羽三山」とは、過去を示す「月山」、現在
を示す「羽黒山」、未来を示す「湯殿山」を表
している。その三山に囲まれている鶴岡市は、
これら山の自然・霊験に恵まれ、さらに豊穣の
海に恵まれている実にウラヤマシイ郷里です。 -
鶴岡市街から車でR47を経由して約30分ほどで
この大きな鳥居が見えてまいります。ここから
が霊域になりますな。 -
大鳥居から麓の出羽三山神社社務所までは車で
数分。ここから羽黒山の上までは2つの選択肢
があります。ひとつは、社務所近くの随神門か
ら石段2446段を登るコース(約60分)。もう一
つは此処から有料道路をつかって山頂まで行く
コース(10分)。
モチロンQ太郎は後者デス!(いや、石段登り
は過去二回体験してるんで・・・笑)出羽三山神社 (三神合祭殿) 寺・神社・教会
-
あっという間に山頂の駐車場でゴザイマス!
春の平日のせいか、お車は少ないです! -
駐車場から参道の道順です。まずは神社を真正
面から観る鏡池を目指します。 -
こんなステキな雰囲気の参道。なんか空気が変
わる気配がいたします。 -
鏡池から観た出羽三山神社です!
実に美しく、堂々としていますなあ!
再建は文政元年(1818)です! -
この社殿の茅葺の分厚さも圧巻!厚さ2.1m!
茅葺屋根の木造建築物としては日本最大!! -
鐘楼もまたデカイ!こちらも茅葺屋根で大変珍
しい造り。元和5年(1619)建立と国定の重要
文化財となっています。 -
出羽三山神社の社殿の正式名は三神合祭殿とな
り、月山・羽黒山・湯殿山の三つの神様が祀ら
れております。 -
社殿の祭壇もこのとおり!なにしろデカイ!
-
社殿の欄間彫刻は息をのむほどスバラシイ!
朱の建物に白の彫刻がハエマス!ハエマス! -
そこにお座す狛犬さんもまたカッコイイ!
-
御朱印をお願いしている間に、七つの神様を祀
った末社もお参りしました! -
そのひとつ「建角身神社 たけつぬみ」にはこ
のように下駄や靴が奉納されています。健脚や
旅の安全の神徳があるとのコト。 -
御朱印をいただいて、麓まで車で戻りました。
今度はこの「随神門」から五重塔を目指します -
門の横にはなにやら神々しい大石が!
その名も「天拝石」で、昔々この石を通して
修験者がスゴイコトをしたそうな! -
門の両脇には櫛石窓神(左)と豊石窓神(右)
が祀られておられます。 -
ここから羽黒山の石段がスタート!
最初は降ります。どんどん降ります。 -
随神門から降りる事10分弱で「神橋」に至りま
す。周りが緑や紅葉だったら!という景色。 -
橋をわたるとすぐ「須賀の滝」がみえる。
江戸時代に造られた人工の滝らしい。 -
神橋からほんの数分で、樹齢千年の「爺杉」に
到着。以前は婆杉もあったが台風で倒れたとの
コト。無念!!羽黒山の爺スギ 名所・史跡
-
さらにほんのちょっと歩けば、
-
これが「羽黒山五重塔」。高さ29mで、平将門
の創建と伝えられている。現在の姿は六百年前
に再建されたもの。杉林のなかにあるその佇ま
いはまさに壮観である!
この五重塔が羽黒山参拝の石段の最初一の坂の
入口にある。本日はここでUターン!
(あくまでも何度も登段したからです 。笑)羽黒山五重塔 寺・神社・教会
-
いやあ!ずいぶん降りたとおもったら、やっぱ
り帰りは登りますなあ!そんでも妹君はピョン
ピョン!翁はゼイゼイ(笑)。 -
ようやく随神門まで戻りました!
門から観た景色。なんか風情があります。 -
羽黒山の麓の案内図もありましたので、こちら
もご紹介しておきましょう!ちなみに駐車場は
無料でした。(季節によって?) -
麓にはこんな宿坊も数軒あります。いい風情!
-
はい!御朱印でございます!
見開きにて書いていただきました!
「出羽三山神社」でわさんざんじんじゃ
・住所 〒997-0292
山形県鶴岡市羽黒町手向字手向7
・電話 0235-62-2355
http://www.dewasanzan.jp/publics/index/1/
※山頂にも麓にも無料駐車場あり
※山頂までは羽黒山有料道路を利用 400円 -
出羽三山神社を出てR47を鶴岡市街へ戻る事約
30分にて鶴岡公園内の「荘内神社」に到着。
公園の緑に囲まれた穏やかな雰囲気の春日和。荘内神社 寺・神社・教会
-
最近よく見る手水鉢の浮花。キレイ!
-
荘内神社は明治10年(1877)の創建。戊辰戦争
のおり、奥羽越列藩同盟に加わった庄内藩は
最期まで新政府軍と戦い敗北。そのため鶴ヶ岡
城は廃城となり鶴岡公園として整備されたとい
う背景のある神社であります。 -
なんとも神々しい!その土地の謂れなどあると
さらにこうした景色に彩がつきます! -
荘内神社の宝物殿では、五月人形の展示会が開
かれておりました。この写真はQ太郎の好きな
忠臣蔵・大石内蔵助の五月人形。いい表情!!
余談ですが「最後の忠臣蔵」見ましたか?!
婚儀行列のシーンにはホントに泣かせられまし
た。人ってイイもんですね! -
何故か神社に大河ドラマで見慣れた家康の甲冑
が!あっ!なるほど、酒井忠次か!(あのえび
すくいのオジサンです 笑)
酒井家は元和8年(1622)に初代庄内藩主とし
てここ鶴岡に住み、代々人々に愛された名家。
その酒井家初代があの忠次なのです。
庄内人の人柄がなんとなく見えるようですな。 -
境内では「タイ釣り」を行っておりました。
-
モチロンエサは海老ですな!
金の鯛釣りあげました! -
はい!こちらが荘内神社の御朱印デス!
鶴ヶ岡城本丸址鎮座と記されております。
「荘内神社」しょうないじんじゃ
・住所 山形県鶴岡市馬場町4番1号
鶴ヶ岡城址鎮座
・電話 0235-22-8100
https://jinjahan.com/
※鶴ヶ岡公園の無料駐車場より徒歩 -
荘内神社から観る鶴岡市街。
やさしい街の雰囲気が伝わってくるような。 -
荘内神社より約30分ほどで湯野浜温泉に到着!
今日は雲一つなく、鳥海山もしっかり見える
好天に恵まれました!湯野浜温泉 温泉
-
早速「游水亭 いさごや」にチェックイン!
これが、10階の新しいお部屋の「波の綾」。
水面に映る波模様を綾織にたとえたというイメ
ージお部屋だそうです!湯野浜温泉 游水亭 いさごや 宿・ホテル
-
湯野浜唯一のテラスがあるお部屋だソウデス!
この景色は圧巻ですな! -
こんなテラスでシャンパンなんかイタダイたら
もう思いのこすコトないかも! -
テラス続きのお風呂は檜の浴槽で、扉を開けれ
ばもう露天風呂に早変わり!
海と湯舟の境界線がなくなり、まるで天空の海
にそのまま浸かっている錯覚に! -
もう早速妹君のひとりじめになります!(笑)
お風呂から感嘆符付きの声が響いてきます。 -
さらにこのお部屋にはこんな数寄屋風の次の間
があり、 -
ウォークインクローゼットなんかゴザイマス!
ミニキッチンもあるので、滞在するには最高の
お部屋ですな! -
ひと風呂浴びたアトはラウンジにて涼みます。
-
池の蓮が輝いて、なんかモネの絵の世界のよう
にウットリ、ウットリ。湯野浜温泉 游水亭 いさごや 宿・ホテル
-
いさごやのロビーにも五月人形。リッパ!
-
お部屋に戻ると、夕暮れモード!
赤橙色した綾織りのような光が部屋一面に静か
に広がってゆきます! -
テラスからの夕陽の景色です!
スバラシイ!のヒトコト!言葉がアリマセン! -
となれば、やっぱりコウナリマスな!(笑)
今度はインフニティの感覚を夕陽のカラーで! -
お待ちかねのディナータイム!ナンデ英語?
-
先付に河豚白子よせと、前菜は同じ河豚煮凝り
と桜鯛若草焼、浅利に孟宗、蛍烏賊に水蛸蒸し
などヒトシナづつに手の込んだ逸品ゾロイ! -
造りは庄内浜地魚盛合せと称して、石持、平目
ソイ、甘エビの四趣盛。上品な顔ぶれ。 -
月山筍とこの時季の庄内には欠かせない桜鱒の
オレンジ幽庵焼にジェノベ‐ゼソース。
オシャレデス!ウンマイデス! -
お酒は純米大吟醸の白露垂珠BUONO!
酒米雪女神を50%まで磨き、火入れ熟成させた
香り華やかなお酒!器もステキ! -
客前焼き物は月山のアスパラと鮑の踊り焼!
なんとも紫色のアスパラにビックリ!さらに
その大きさにもビックリ!湯野浜温泉 游水亭 いさごや 宿・ホテル
-
いつもはバターと御塩でいただきますが今回は
そのままガブリ!ああっ尊い磯の香が!! -
さきほどまでは紫色だったアスパラに焼け目が
つくとほんのりグリーンに!柔らかく風味豊か
な郷の味が!もうサイコー! -
山形牛のしゃぶしゃぶです。春野菜がキレイ!
-
ホッコリとジューシーなお味。もう笑顔が止ま
りません! 写真見てる方スミマセン! -
孟宗筍の御飯と蛤の潮汁!
ナンカいさごやの晩春の膳ってお得なカンジが
します! -
お水をいただいたら、お酒と同じ白露垂珠の
仕込み水なるものをお薦めいただきました。
出羽三山の霊験あらたかなミネラルウォーター
らしく、すっきりと湧水のような口当たり。
コットンに含んでお肌にもヨロシイとのコト -
ラストのデザートはイチゴのズッパ。
ズッパって食べるスープっていう意味らしく、
イチゴアイスと生イチゴをカスタード風のクリ
ームに浮かせた逸品! アマ~イ!(古!) -
今回はお部屋に露天風呂がついているので安心
しておりましたが、「大きいお風呂でシャンパ
ンが飲みたい!」と妹君。 アアヤッパリ
・・・ということで今回も貸切風呂をリザーブ
いたしました。まあオシゴト頑張ってくれたか
らこれも仕方なし。(笑)
※貸切露天風呂/プレミアムプラン 5500円
(シャンパン・バスローブ付)要予約 -
オハヨウゴザイマス!
早朝のお散歩。昨日に続き本日も晴天の予感! -
浜辺の散歩から帰ったら、もう妹君はインフィ
ニティバスを御堪能でした!しまった!散歩の
前にひと風呂するんだった!(笑)湯野浜温泉 游水亭 いさごや 宿・ホテル
-
朝風呂のあとは朝食デス!
いつものように「里のあさごはん」のようなや
さしい献立。おかわり自由! -
朝食後はラウンジにおりて、山形産さくらんぼ
クリームソーダをいただきました。
スッパイ!アマイ!の非連続な美味しさ! -
「元をトル!」と妹君はチェックアウトまでの
合間にもうひと風呂!(笑)
デモ・・・その元って??
とにかく、新しい露天風呂付のお部屋はスバラ
シイ!これがクセになるとモウモドレナイ!
フロア名を「无境(むきょう)」と名付けて
リニューアルしたお部屋はあと3種ありすべて
露天風呂付との事・・・ヤバイですな(笑)
「游水亭 いさごや」ゆうすいてい いさごや
・住所 〒997-1201 山形県鶴岡市湯野浜1-8-7
・電話 0235-75-2211
https://www.isagoya.com/ -
いさごやから車で10分ほどで「善寶寺」に。
創建はなんと平安時代の天慶年間(938~)に
妙達上人が堂宇を建てたのがはじまりという
歴史あるお寺。善寳寺 寺・神社・教会
-
善寶寺の全貌図。伝承では竜宮竜道大竜王と
戒道大竜女が境内に出現し寺名を授け、自らが
上参拝図右上側にある貝喰みの池に隠れたと伝
えられております。 -
山門前の参道にはお堂が点所しており、これは
三十三観音堂。 -
そのお隣には五百羅漢堂があるのだが、現在修
復中とのコトで、本写真は看板の写し。
Q太郎はナマで数回拝観したことがあり、その
圧巻の雰囲気は思わず息をのむほど。 -
総門から山門を写す。晩春の日差しがほんのり
やさしい。 -
この欄間の迫力はスバラシイ!昨日周った出羽
三山神社のソレとはまたちがった勢いがある。 -
こんな透かし彫り、まさに神業である!!
昔の職人さんはこんな技をさっさとやってのけ
たのだからスゴイなあ~!! -
山門前左にある五重塔・弥勒堂である。
昨日の羽黒山五重塔とはちがってなにやら雅さ
を感じるのは何故だろうか?
ここにはさらにおもしろい参拝の趣向あって、 -
五重塔をぐるりと回り、自分の干支の欄間堀を
見つけ(これは申)、お堂の中を覗くと、 -
その干支を護る弥勒様が御座す。そこに手を合
わせるという。なんかさらに深くお願いが効く
カンジがするんですなコレが。 -
さて山門はこれもまた重厚なつくり。総檜造り
で正面に釈迦如来、両脇に十六羅漢を安置した
文久二年(1862)に再建したもの。 -
さらに二大尊天の「毘沙門天」を右に、「韋駄
天」を左に配置し守護として安置されている。
その像の迫力たるやこれもまた圧巻! -
そして九十六段の石段を上る。
「クロウして上る」これは看板に書いてあった
もので決してオヤジギャグではありません! -
えっちらホッチらクロウして登ります!
やっと本堂が見えてきました!青空が眩しい! -
着きました!左が本堂の感應殿。右が御守札授
与所 所謂社務所ですな。 -
社務所に伺います。大きいお寺になると立派!
ここにも魚鼓がつりさがっております。
ご朱印をお願いして、建物の中を見せていた
だく事に。 -
廊下、デカッ!!これが感應殿の前廊下です。
-
本堂内の撮影もOKいただきました!
重厚でそれでいて繊細な造りに圧倒されます! -
本堂に続く慈照殿に。こちらは主に展示館とな
っており、善寶寺の歴史や宝物が展示されてお
ります。 -
中には、こんなユニークなものも。現在修復中
の五百羅漢像の分解から完成の様子など。
プラモ好きのQ太郎には非常に興味深い! -
さて社務所にもどり、今度は社務所奥の信徒会
館へ。あかりがイイカンジです! -
会館の奥に展示されていた「聖観世音菩薩」の
御像です!実におウツクシイ!庄内の風土と水
をテーマに彫られた作でだそうです。
京佛氏 櫻井覺山氏の作品。 -
はい!プレゼントです!
同じ覺山氏の作「指月布袋様」の像もその隣に
あり、御寺ではこの像のカレンダーを無料で配
布していました。この笑顔、サイコーですな!
※館内掲載看板から転写 -
さて、本堂を巡って外へ。
貝喰みの池を目指します。行き方は二つあって
本堂前の道をゆくのと、もう一つは本堂裏の山
道を三十三観音をお参りしながら行く道の二つ
で、今回は前者を行きます。 -
本堂から歩いて10分ほどで池の入口の久住門に
到着しました。 -
これが「貝喰みの池」です。実にウツクシイ!
ホント、竜が住まう雰囲気アリですな!善寳寺 寺・神社・教会
-
池の向こうに「龍神堂」が見えます。
絵になるなー! -
池ではカメが押すな押すなの甲羅干し!(笑)
-
まるで今にも竜が池に入るような姿の木の枝!
-
龍神殿に到着です!
憩いスポットになっているようで、水際には
ベンチや鯉の餌場などがあります。 -
龍神殿の裏にはこんな御堂があってなんかここ
だけ空気が変わったような気がしました。 -
それもそのはず、ここは「お水取り浄域」として
山からの恵みの水をイタダケル処なんです。
シマッタ!カラのボトルを持ってくるんだった! -
来ました!これが「人面魚」ですな!
なかなかイイツラガマエです。
やっと現れてくれました!
ひと昔前にはケッコウ有名になってこの池が
押すな押すなの混雑になったことも。 -
ちょっと遊んでくれたあと、悠々と深みに消え
てゆきました。
なんかつげ義春マンガのラストシーンっぽい。 -
善寶寺のご朱印です。
こちらも見開き版にてあの美しい菩薩さまの
御姿なのでしょうか。清々としていますな!
「善寶寺」ぜんぽうじ
・住所 山形県鶴岡市下川字関根100
・電話 0235-33-3303
・拝観 8時~16時 500円
(御朱印求めの場合は料金が異なります)
http://ryuoson.jp/
※大駐車場あり
※御祈祷は1日5回/約20~30分程 -
お参りで歩いたあとは、善寶寺から車なら数分
の「寝覚屋半兵エ」でいつもの麦切りをイタダ
キマシタ!ウーン!この歯ごたえはたまらん!
さすが創業120年!
これで帰り道のウトウトなし!(笑)
「寝覚屋半兵エ」ねざめやはんべえ
・住所 山形県鶴岡市大字馬町枇杷川原74
・電話 0235-22-2257
・営業 10時~18時(LO:17時50分)
定休は水曜日・第二火曜日寝覚屋半兵エ グルメ・レストラン
-
「三寺社めぐり」という目的をもった鶴岡の旅
もまたよし!なんか、躰の中の奮起がフツフツ
と滾るほどの御利益をいただいたような気がい
たします。・・・いさごやのお部屋の露天風呂
の御蔭もアルカモ(笑)!
今回も最後まで御付き合いいただき、
ありがとうございました!
Q太郎 -
参考:今回のご朱印旅
※直接出羽三山神社に向かった場合のコース
●1日目
・仙台宮城IC>東北自動車道>村田JCT 約15分
・村田JCT>山形自動車道>月山IC 約60分
・月山IC>R112>湯殿山IC 約35分
・湯殿山IC>山形自動車道>庄内あさひIC 約20分
・荘内あさひIC>R44・R47>出羽三山神社 約60分
・出羽三山神社>R47>鶴岡公園・荘内神社 約30分
・荘内神社>R47・R38・R112>湯野浜温泉 約30分
●二日目
・湯野浜温泉>R112・R38>善寶寺 約15分
※寝覚屋半兵エは善寶寺より車で数分
・善寶寺>R38・R112・R7>鶴岡IC 約20分
・鶴岡IC>山形自動車道>湯殿山IC 約20分
・湯殿山IC>R112>月山IC 約35分
・月山IC>山形自動車道>村田JCT 約60分
・村田JCT>東北自動車道>仙台宮城IC 約15分
※時間はあくまで目安となります
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