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コロナも落ち着きが見えたこの春、酒田でのビ<br />ジネスのあと、鶴岡市内の三寺社「出羽三山神<br />社」「庄内神社」「善寶寺」の三か所を巡ると<br />えらい御利益があるとのオハナシを聴き、その<br />まま実行することに。<br />昨年までは「鶴岡三寺社祈りプロジェクト」と<br />称して香り付きの御朱印を配っていたそうなの<br />だが今のところ今年はその予定はないそうで、<br />まあそれでも御利益に変わりはない!とのコト<br />でいざ出発!<br /><br />さらに常宿湯野浜温泉のいさごやで新しい露天<br />風呂付のお部屋がOPENしたとのことで早速<br />リザーブ!心が洗われるような感動三昧の海の<br />旅もレポートします!<br /><br />それでは、最後までよろしくお付き合い下さい<br /><br />Q太郎

開運!鶴岡三寺社御朱印めぐり旅。 湯野浜温泉いさごやの新客室で海と露天風呂の感動体験!

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2023/04/24 - 2023/04/25

7位(同エリア67件中)

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Q太郎

Q太郎さん

コロナも落ち着きが見えたこの春、酒田でのビ
ジネスのあと、鶴岡市内の三寺社「出羽三山神
社」「庄内神社」「善寶寺」の三か所を巡ると
えらい御利益があるとのオハナシを聴き、その
まま実行することに。
昨年までは「鶴岡三寺社祈りプロジェクト」と
称して香り付きの御朱印を配っていたそうなの
だが今のところ今年はその予定はないそうで、
まあそれでも御利益に変わりはない!とのコト
でいざ出発!

さらに常宿湯野浜温泉のいさごやで新しい露天
風呂付のお部屋がOPENしたとのことで早速
リザーブ!心が洗われるような感動三昧の海の
旅もレポートします!

それでは、最後までよろしくお付き合い下さい

Q太郎

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 「出羽三山」とは、過去を示す「月山」、現在<br />を示す「羽黒山」、未来を示す「湯殿山」を表<br />している。その三山に囲まれている鶴岡市は、<br />これら山の自然・霊験に恵まれ、さらに豊穣の<br />海に恵まれている実にウラヤマシイ郷里です。

    「出羽三山」とは、過去を示す「月山」、現在
    を示す「羽黒山」、未来を示す「湯殿山」を表
    している。その三山に囲まれている鶴岡市は、
    これら山の自然・霊験に恵まれ、さらに豊穣の
    海に恵まれている実にウラヤマシイ郷里です。

  • 鶴岡市街から車でR47を経由して約30分ほどで<br />この大きな鳥居が見えてまいります。ここから<br />が霊域になりますな。

    鶴岡市街から車でR47を経由して約30分ほどで
    この大きな鳥居が見えてまいります。ここから
    が霊域になりますな。

  • 大鳥居から麓の出羽三山神社社務所までは車で<br />数分。ここから羽黒山の上までは2つの選択肢<br />があります。ひとつは、社務所近くの随神門か<br />ら石段2446段を登るコース(約60分)。もう一<br />つは此処から有料道路をつかって山頂まで行く<br />コース(10分)。<br />モチロンQ太郎は後者デス!(いや、石段登り<br />は過去二回体験してるんで・・・笑)

    大鳥居から麓の出羽三山神社社務所までは車で
    数分。ここから羽黒山の上までは2つの選択肢
    があります。ひとつは、社務所近くの随神門か
    ら石段2446段を登るコース(約60分)。もう一
    つは此処から有料道路をつかって山頂まで行く
    コース(10分)。
    モチロンQ太郎は後者デス!(いや、石段登り
    は過去二回体験してるんで・・・笑)

    出羽三山神社 (三神合祭殿) 寺・神社・教会

  • あっという間に山頂の駐車場でゴザイマス!<br />春の平日のせいか、お車は少ないです!<br />

    あっという間に山頂の駐車場でゴザイマス!
    春の平日のせいか、お車は少ないです!

  • 駐車場から参道の道順です。まずは神社を真正<br />面から観る鏡池を目指します。

    駐車場から参道の道順です。まずは神社を真正
    面から観る鏡池を目指します。

  • こんなステキな雰囲気の参道。なんか空気が変<br />わる気配がいたします。

    こんなステキな雰囲気の参道。なんか空気が変
    わる気配がいたします。

  • 鏡池から観た出羽三山神社です!<br />実に美しく、堂々としていますなあ!<br />再建は文政元年(1818)です!

    鏡池から観た出羽三山神社です!
    実に美しく、堂々としていますなあ!
    再建は文政元年(1818)です!

  • この社殿の茅葺の分厚さも圧巻!厚さ2.1m!<br />茅葺屋根の木造建築物としては日本最大!!<br />

    この社殿の茅葺の分厚さも圧巻!厚さ2.1m!
    茅葺屋根の木造建築物としては日本最大!!

  • 鐘楼もまたデカイ!こちらも茅葺屋根で大変珍<br />しい造り。元和5年(1619)建立と国定の重要<br />文化財となっています。

    鐘楼もまたデカイ!こちらも茅葺屋根で大変珍
    しい造り。元和5年(1619)建立と国定の重要
    文化財となっています。

  • 出羽三山神社の社殿の正式名は三神合祭殿とな<br />り、月山・羽黒山・湯殿山の三つの神様が祀ら<br />れております。

    出羽三山神社の社殿の正式名は三神合祭殿とな
    り、月山・羽黒山・湯殿山の三つの神様が祀ら
    れております。

  • 社殿の祭壇もこのとおり!なにしろデカイ!

    社殿の祭壇もこのとおり!なにしろデカイ!

  • 社殿の欄間彫刻は息をのむほどスバラシイ!<br />朱の建物に白の彫刻がハエマス!ハエマス!

    社殿の欄間彫刻は息をのむほどスバラシイ!
    朱の建物に白の彫刻がハエマス!ハエマス!

  • そこにお座す狛犬さんもまたカッコイイ!

    そこにお座す狛犬さんもまたカッコイイ!

  • 御朱印をお願いしている間に、七つの神様を祀<br />った末社もお参りしました!

    御朱印をお願いしている間に、七つの神様を祀
    った末社もお参りしました!

  • そのひとつ「建角身神社 たけつぬみ」にはこ<br />のように下駄や靴が奉納されています。健脚や<br />旅の安全の神徳があるとのコト。

    そのひとつ「建角身神社 たけつぬみ」にはこ
    のように下駄や靴が奉納されています。健脚や
    旅の安全の神徳があるとのコト。

  • 御朱印をいただいて、麓まで車で戻りました。<br />今度はこの「随神門」から五重塔を目指します<br />

    御朱印をいただいて、麓まで車で戻りました。
    今度はこの「随神門」から五重塔を目指します

  • 門の横にはなにやら神々しい大石が!<br />その名も「天拝石」で、昔々この石を通して<br />修験者がスゴイコトをしたそうな!<br />

    門の横にはなにやら神々しい大石が!
    その名も「天拝石」で、昔々この石を通して
    修験者がスゴイコトをしたそうな!

  • 門の両脇には櫛石窓神(左)と豊石窓神(右)<br />が祀られておられます。

    門の両脇には櫛石窓神(左)と豊石窓神(右)
    が祀られておられます。

  • ここから羽黒山の石段がスタート!<br />最初は降ります。どんどん降ります。

    ここから羽黒山の石段がスタート!
    最初は降ります。どんどん降ります。

  • 随神門から降りる事10分弱で「神橋」に至りま<br />す。周りが緑や紅葉だったら!という景色。

    随神門から降りる事10分弱で「神橋」に至りま
    す。周りが緑や紅葉だったら!という景色。

  • 橋をわたるとすぐ「須賀の滝」がみえる。<br />江戸時代に造られた人工の滝らしい。

    橋をわたるとすぐ「須賀の滝」がみえる。
    江戸時代に造られた人工の滝らしい。

  • 神橋からほんの数分で、樹齢千年の「爺杉」に<br />到着。以前は婆杉もあったが台風で倒れたとの<br />コト。無念!!

    神橋からほんの数分で、樹齢千年の「爺杉」に
    到着。以前は婆杉もあったが台風で倒れたとの
    コト。無念!!

    羽黒山の爺スギ 名所・史跡

  • さらにほんのちょっと歩けば、

    さらにほんのちょっと歩けば、

  • これが「羽黒山五重塔」。高さ29mで、平将門<br />の創建と伝えられている。現在の姿は六百年前<br />に再建されたもの。杉林のなかにあるその佇ま<br />いはまさに壮観である!<br /><br />この五重塔が羽黒山参拝の石段の最初一の坂の<br />入口にある。本日はここでUターン!<br />(あくまでも何度も登段したからです 。笑)

    これが「羽黒山五重塔」。高さ29mで、平将門
    の創建と伝えられている。現在の姿は六百年前
    に再建されたもの。杉林のなかにあるその佇ま
    いはまさに壮観である!

    この五重塔が羽黒山参拝の石段の最初一の坂の
    入口にある。本日はここでUターン!
    (あくまでも何度も登段したからです 。笑)

    羽黒山五重塔 寺・神社・教会

  • いやあ!ずいぶん降りたとおもったら、やっぱ<br />り帰りは登りますなあ!そんでも妹君はピョン<br />ピョン!翁はゼイゼイ(笑)。

    いやあ!ずいぶん降りたとおもったら、やっぱ
    り帰りは登りますなあ!そんでも妹君はピョン
    ピョン!翁はゼイゼイ(笑)。

  • ようやく随神門まで戻りました!<br />門から観た景色。なんか風情があります。

    ようやく随神門まで戻りました!
    門から観た景色。なんか風情があります。

  • 羽黒山の麓の案内図もありましたので、こちら<br />もご紹介しておきましょう!ちなみに駐車場は<br />無料でした。(季節によって?)

    羽黒山の麓の案内図もありましたので、こちら
    もご紹介しておきましょう!ちなみに駐車場は
    無料でした。(季節によって?)

  • 麓にはこんな宿坊も数軒あります。いい風情!

    麓にはこんな宿坊も数軒あります。いい風情!

  • はい!御朱印でございます!<br />見開きにて書いていただきました!<br /><br />「出羽三山神社」でわさんざんじんじゃ<br />・住所 〒997-0292 <br />       山形県鶴岡市羽黒町手向字手向7<br />・電話 0235-62-2355 <br />http://www.dewasanzan.jp/publics/index/1/<br />※山頂にも麓にも無料駐車場あり <br />※山頂までは羽黒山有料道路を利用 400円

    はい!御朱印でございます!
    見開きにて書いていただきました!

    「出羽三山神社」でわさんざんじんじゃ
    ・住所 〒997-0292
    山形県鶴岡市羽黒町手向字手向7
    ・電話 0235-62-2355
    http://www.dewasanzan.jp/publics/index/1/
    ※山頂にも麓にも無料駐車場あり
    ※山頂までは羽黒山有料道路を利用 400円

  • 出羽三山神社を出てR47を鶴岡市街へ戻る事約<br />30分にて鶴岡公園内の「荘内神社」に到着。<br />公園の緑に囲まれた穏やかな雰囲気の春日和。

    出羽三山神社を出てR47を鶴岡市街へ戻る事約
    30分にて鶴岡公園内の「荘内神社」に到着。
    公園の緑に囲まれた穏やかな雰囲気の春日和。

    荘内神社 寺・神社・教会

  • 最近よく見る手水鉢の浮花。キレイ!

    最近よく見る手水鉢の浮花。キレイ!

  • 荘内神社は明治10年(1877)の創建。戊辰戦争<br />のおり、奥羽越列藩同盟に加わった庄内藩は<br />最期まで新政府軍と戦い敗北。そのため鶴ヶ岡<br />城は廃城となり鶴岡公園として整備されたとい<br />う背景のある神社であります。

    荘内神社は明治10年(1877)の創建。戊辰戦争
    のおり、奥羽越列藩同盟に加わった庄内藩は
    最期まで新政府軍と戦い敗北。そのため鶴ヶ岡
    城は廃城となり鶴岡公園として整備されたとい
    う背景のある神社であります。

  • なんとも神々しい!その土地の謂れなどあると<br />さらにこうした景色に彩がつきます!

    なんとも神々しい!その土地の謂れなどあると
    さらにこうした景色に彩がつきます!

  • 荘内神社の宝物殿では、五月人形の展示会が開<br />かれておりました。この写真はQ太郎の好きな<br />忠臣蔵・大石内蔵助の五月人形。いい表情!!<br /><br />余談ですが「最後の忠臣蔵」見ましたか?!<br />婚儀行列のシーンにはホントに泣かせられまし<br />た。人ってイイもんですね!

    荘内神社の宝物殿では、五月人形の展示会が開
    かれておりました。この写真はQ太郎の好きな
    忠臣蔵・大石内蔵助の五月人形。いい表情!!

    余談ですが「最後の忠臣蔵」見ましたか?!
    婚儀行列のシーンにはホントに泣かせられまし
    た。人ってイイもんですね!

  • 何故か神社に大河ドラマで見慣れた家康の甲冑<br />が!あっ!なるほど、酒井忠次か!(あのえび<br />すくいのオジサンです 笑)<br />酒井家は元和8年(1622)に初代庄内藩主とし<br />てここ鶴岡に住み、代々人々に愛された名家。<br />その酒井家初代があの忠次なのです。<br />庄内人の人柄がなんとなく見えるようですな。

    何故か神社に大河ドラマで見慣れた家康の甲冑
    が!あっ!なるほど、酒井忠次か!(あのえび
    すくいのオジサンです 笑)
    酒井家は元和8年(1622)に初代庄内藩主とし
    てここ鶴岡に住み、代々人々に愛された名家。
    その酒井家初代があの忠次なのです。
    庄内人の人柄がなんとなく見えるようですな。

  • 境内では「タイ釣り」を行っておりました。

    境内では「タイ釣り」を行っておりました。

  • モチロンエサは海老ですな!<br />金の鯛釣りあげました!

    モチロンエサは海老ですな!
    金の鯛釣りあげました!

  • はい!こちらが荘内神社の御朱印デス!<br />鶴ヶ岡城本丸址鎮座と記されております。<br /><br />「荘内神社」しょうないじんじゃ<br />・住所 山形県鶴岡市馬場町4番1号 <br />       鶴ヶ岡城址鎮座<br />・電話 0235-22-8100<br />https://jinjahan.com/<br />※鶴ヶ岡公園の無料駐車場より徒歩

    はい!こちらが荘内神社の御朱印デス!
    鶴ヶ岡城本丸址鎮座と記されております。

    「荘内神社」しょうないじんじゃ
    ・住所 山形県鶴岡市馬場町4番1号
    鶴ヶ岡城址鎮座
    ・電話 0235-22-8100
    https://jinjahan.com/
    ※鶴ヶ岡公園の無料駐車場より徒歩

  • 荘内神社から観る鶴岡市街。<br />やさしい街の雰囲気が伝わってくるような。

    荘内神社から観る鶴岡市街。
    やさしい街の雰囲気が伝わってくるような。

  • 荘内神社より約30分ほどで湯野浜温泉に到着!<br />今日は雲一つなく、鳥海山もしっかり見える<br />好天に恵まれました!

    荘内神社より約30分ほどで湯野浜温泉に到着!
    今日は雲一つなく、鳥海山もしっかり見える
    好天に恵まれました!

    湯野浜温泉 温泉

  • 早速「游水亭 いさごや」にチェックイン!<br />これが、10階の新しいお部屋の「波の綾」。<br />水面に映る波模様を綾織にたとえたというイメ<br />ージお部屋だそうです!

    早速「游水亭 いさごや」にチェックイン!
    これが、10階の新しいお部屋の「波の綾」。
    水面に映る波模様を綾織にたとえたというイメ
    ージお部屋だそうです!

    湯野浜温泉 游水亭 いさごや 宿・ホテル

    新しいスイートルームは海と一体になる露天風呂付! by Q太郎さん
  • 湯野浜唯一のテラスがあるお部屋だソウデス!<br />この景色は圧巻ですな!

    湯野浜唯一のテラスがあるお部屋だソウデス!
    この景色は圧巻ですな!

  • こんなテラスでシャンパンなんかイタダイたら<br />もう思いのこすコトないかも!

    こんなテラスでシャンパンなんかイタダイたら
    もう思いのこすコトないかも!

  • テラス続きのお風呂は檜の浴槽で、扉を開けれ<br />ばもう露天風呂に早変わり!<br />海と湯舟の境界線がなくなり、まるで天空の海<br />にそのまま浸かっている錯覚に!

    テラス続きのお風呂は檜の浴槽で、扉を開けれ
    ばもう露天風呂に早変わり!
    海と湯舟の境界線がなくなり、まるで天空の海
    にそのまま浸かっている錯覚に!

  • もう早速妹君のひとりじめになります!(笑)<br />お風呂から感嘆符付きの声が響いてきます。

    もう早速妹君のひとりじめになります!(笑)
    お風呂から感嘆符付きの声が響いてきます。

  • さらにこのお部屋にはこんな数寄屋風の次の間<br />があり、

    さらにこのお部屋にはこんな数寄屋風の次の間
    があり、

  • ウォークインクローゼットなんかゴザイマス!<br />ミニキッチンもあるので、滞在するには最高の<br />お部屋ですな!

    ウォークインクローゼットなんかゴザイマス!
    ミニキッチンもあるので、滞在するには最高の
    お部屋ですな!

  • ひと風呂浴びたアトはラウンジにて涼みます。

    ひと風呂浴びたアトはラウンジにて涼みます。

  • 池の蓮が輝いて、なんかモネの絵の世界のよう<br />にウットリ、ウットリ。

    池の蓮が輝いて、なんかモネの絵の世界のよう
    にウットリ、ウットリ。

    湯野浜温泉 游水亭 いさごや 宿・ホテル

    新しいスイートルームは海と一体になる露天風呂付! by Q太郎さん
  • いさごやのロビーにも五月人形。リッパ!

    いさごやのロビーにも五月人形。リッパ!

  • お部屋に戻ると、夕暮れモード!<br />赤橙色した綾織りのような光が部屋一面に静か<br />に広がってゆきます!<br />

    お部屋に戻ると、夕暮れモード!
    赤橙色した綾織りのような光が部屋一面に静か
    に広がってゆきます!

  • テラスからの夕陽の景色です!<br />スバラシイ!のヒトコト!言葉がアリマセン!

    テラスからの夕陽の景色です!
    スバラシイ!のヒトコト!言葉がアリマセン!

  • となれば、やっぱりコウナリマスな!(笑)<br />今度はインフニティの感覚を夕陽のカラーで!

    となれば、やっぱりコウナリマスな!(笑)
    今度はインフニティの感覚を夕陽のカラーで!

  • お待ちかねのディナータイム!ナンデ英語?<br />

    お待ちかねのディナータイム!ナンデ英語?

  • 先付に河豚白子よせと、前菜は同じ河豚煮凝り<br />と桜鯛若草焼、浅利に孟宗、蛍烏賊に水蛸蒸し<br />などヒトシナづつに手の込んだ逸品ゾロイ!

    先付に河豚白子よせと、前菜は同じ河豚煮凝り
    と桜鯛若草焼、浅利に孟宗、蛍烏賊に水蛸蒸し
    などヒトシナづつに手の込んだ逸品ゾロイ!

  • 造りは庄内浜地魚盛合せと称して、石持、平目<br />ソイ、甘エビの四趣盛。上品な顔ぶれ。

    造りは庄内浜地魚盛合せと称して、石持、平目
    ソイ、甘エビの四趣盛。上品な顔ぶれ。

  • 月山筍とこの時季の庄内には欠かせない桜鱒の<br />オレンジ幽庵焼にジェノベ‐ゼソース。<br />オシャレデス!ウンマイデス!<br />

    月山筍とこの時季の庄内には欠かせない桜鱒の
    オレンジ幽庵焼にジェノベ‐ゼソース。
    オシャレデス!ウンマイデス!

  • お酒は純米大吟醸の白露垂珠BUONO!<br />酒米雪女神を50%まで磨き、火入れ熟成させた<br />香り華やかなお酒!器もステキ!

    お酒は純米大吟醸の白露垂珠BUONO!
    酒米雪女神を50%まで磨き、火入れ熟成させた
    香り華やかなお酒!器もステキ!

  • 客前焼き物は月山のアスパラと鮑の踊り焼!<br />なんとも紫色のアスパラにビックリ!さらに<br />その大きさにもビックリ!

    客前焼き物は月山のアスパラと鮑の踊り焼!
    なんとも紫色のアスパラにビックリ!さらに
    その大きさにもビックリ!

    湯野浜温泉 游水亭 いさごや 宿・ホテル

    新しいスイートルームは海と一体になる露天風呂付! by Q太郎さん
  • いつもはバターと御塩でいただきますが今回は<br />そのままガブリ!ああっ尊い磯の香が!!

    いつもはバターと御塩でいただきますが今回は
    そのままガブリ!ああっ尊い磯の香が!!

  • さきほどまでは紫色だったアスパラに焼け目が<br />つくとほんのりグリーンに!柔らかく風味豊か<br />な郷の味が!もうサイコー!

    さきほどまでは紫色だったアスパラに焼け目が
    つくとほんのりグリーンに!柔らかく風味豊か
    な郷の味が!もうサイコー!

  • 山形牛のしゃぶしゃぶです。春野菜がキレイ!

    山形牛のしゃぶしゃぶです。春野菜がキレイ!

  • ホッコリとジューシーなお味。もう笑顔が止ま<br />りません!  写真見てる方スミマセン!

    ホッコリとジューシーなお味。もう笑顔が止ま
    りません! 写真見てる方スミマセン!

  • 孟宗筍の御飯と蛤の潮汁!<br />ナンカいさごやの晩春の膳ってお得なカンジが<br />します!

    孟宗筍の御飯と蛤の潮汁!
    ナンカいさごやの晩春の膳ってお得なカンジが
    します!

  • お水をいただいたら、お酒と同じ白露垂珠の<br />仕込み水なるものをお薦めいただきました。<br />出羽三山の霊験あらたかなミネラルウォーター<br />らしく、すっきりと湧水のような口当たり。<br />コットンに含んでお肌にもヨロシイとのコト

    お水をいただいたら、お酒と同じ白露垂珠の
    仕込み水なるものをお薦めいただきました。
    出羽三山の霊験あらたかなミネラルウォーター
    らしく、すっきりと湧水のような口当たり。
    コットンに含んでお肌にもヨロシイとのコト

  • ラストのデザートはイチゴのズッパ。<br />ズッパって食べるスープっていう意味らしく、<br />イチゴアイスと生イチゴをカスタード風のクリ<br />ームに浮かせた逸品! アマ~イ!(古!)

    ラストのデザートはイチゴのズッパ。
    ズッパって食べるスープっていう意味らしく、
    イチゴアイスと生イチゴをカスタード風のクリ
    ームに浮かせた逸品! アマ~イ!(古!)

  • 今回はお部屋に露天風呂がついているので安心<br />しておりましたが、「大きいお風呂でシャンパ<br />ンが飲みたい!」と妹君。  アアヤッパリ<br />・・・ということで今回も貸切風呂をリザーブ<br />いたしました。まあオシゴト頑張ってくれたか<br />らこれも仕方なし。(笑)<br /><br />※貸切露天風呂/プレミアムプラン 5500円<br /> (シャンパン・バスローブ付)要予約

    今回はお部屋に露天風呂がついているので安心
    しておりましたが、「大きいお風呂でシャンパ
    ンが飲みたい!」と妹君。 アアヤッパリ
    ・・・ということで今回も貸切風呂をリザーブ
    いたしました。まあオシゴト頑張ってくれたか
    らこれも仕方なし。(笑)

    ※貸切露天風呂/プレミアムプラン 5500円
    (シャンパン・バスローブ付)要予約

  • オハヨウゴザイマス!<br />早朝のお散歩。昨日に続き本日も晴天の予感!<br />

    オハヨウゴザイマス!
    早朝のお散歩。昨日に続き本日も晴天の予感!

  • 浜辺の散歩から帰ったら、もう妹君はインフィ<br />ニティバスを御堪能でした!しまった!散歩の<br />前にひと風呂するんだった!(笑)

    浜辺の散歩から帰ったら、もう妹君はインフィ
    ニティバスを御堪能でした!しまった!散歩の
    前にひと風呂するんだった!(笑)

    湯野浜温泉 游水亭 いさごや 宿・ホテル

    新しいスイートルームは海と一体になる露天風呂付! by Q太郎さん
  • 朝風呂のあとは朝食デス!<br />いつものように「里のあさごはん」のようなや<br />さしい献立。おかわり自由!

    朝風呂のあとは朝食デス!
    いつものように「里のあさごはん」のようなや
    さしい献立。おかわり自由!

  • 朝食後はラウンジにおりて、山形産さくらんぼ<br />クリームソーダをいただきました。<br />スッパイ!アマイ!の非連続な美味しさ!

    朝食後はラウンジにおりて、山形産さくらんぼ
    クリームソーダをいただきました。
    スッパイ!アマイ!の非連続な美味しさ!

  • 「元をトル!」と妹君はチェックアウトまでの<br />合間にもうひと風呂!(笑)<br />デモ・・・その元って??<br />とにかく、新しい露天風呂付のお部屋はスバラ<br />シイ!これがクセになるとモウモドレナイ!<br />フロア名を「无境(むきょう)」と名付けて<br />リニューアルしたお部屋はあと3種ありすべて<br />露天風呂付との事・・・ヤバイですな(笑)<br /><br />「游水亭 いさごや」ゆうすいてい いさごや<br />・住所 〒997-1201 山形県鶴岡市湯野浜1-8-7<br />・電話 0235-75-2211<br />https://www.isagoya.com/

    「元をトル!」と妹君はチェックアウトまでの
    合間にもうひと風呂!(笑)
    デモ・・・その元って??
    とにかく、新しい露天風呂付のお部屋はスバラ
    シイ!これがクセになるとモウモドレナイ!
    フロア名を「无境(むきょう)」と名付けて
    リニューアルしたお部屋はあと3種ありすべて
    露天風呂付との事・・・ヤバイですな(笑)

    「游水亭 いさごや」ゆうすいてい いさごや
    ・住所 〒997-1201 山形県鶴岡市湯野浜1-8-7
    ・電話 0235-75-2211
    https://www.isagoya.com/

  • いさごやから車で10分ほどで「善寶寺」に。<br />創建はなんと平安時代の天慶年間(938~)に<br />妙達上人が堂宇を建てたのがはじまりという<br />歴史あるお寺。<br />

    いさごやから車で10分ほどで「善寶寺」に。
    創建はなんと平安時代の天慶年間(938~)に
    妙達上人が堂宇を建てたのがはじまりという
    歴史あるお寺。

    善寳寺 寺・神社・教会

  • 善寶寺の全貌図。伝承では竜宮竜道大竜王と<br />戒道大竜女が境内に出現し寺名を授け、自らが<br />上参拝図右上側にある貝喰みの池に隠れたと伝<br />えられております。

    善寶寺の全貌図。伝承では竜宮竜道大竜王と
    戒道大竜女が境内に出現し寺名を授け、自らが
    上参拝図右上側にある貝喰みの池に隠れたと伝
    えられております。

  • 山門前の参道にはお堂が点所しており、これは<br />三十三観音堂。

    山門前の参道にはお堂が点所しており、これは
    三十三観音堂。

  • そのお隣には五百羅漢堂があるのだが、現在修<br />復中とのコトで、本写真は看板の写し。<br />Q太郎はナマで数回拝観したことがあり、その<br />圧巻の雰囲気は思わず息をのむほど。

    そのお隣には五百羅漢堂があるのだが、現在修
    復中とのコトで、本写真は看板の写し。
    Q太郎はナマで数回拝観したことがあり、その
    圧巻の雰囲気は思わず息をのむほど。

  • 総門から山門を写す。晩春の日差しがほんのり<br />やさしい。

    総門から山門を写す。晩春の日差しがほんのり
    やさしい。

  • この欄間の迫力はスバラシイ!昨日周った出羽<br />三山神社のソレとはまたちがった勢いがある。

    この欄間の迫力はスバラシイ!昨日周った出羽
    三山神社のソレとはまたちがった勢いがある。

  • こんな透かし彫り、まさに神業である!!<br />昔の職人さんはこんな技をさっさとやってのけ<br />たのだからスゴイなあ~!!

    こんな透かし彫り、まさに神業である!!
    昔の職人さんはこんな技をさっさとやってのけ
    たのだからスゴイなあ~!!

  • 山門前左にある五重塔・弥勒堂である。<br />昨日の羽黒山五重塔とはちがってなにやら雅さ<br />を感じるのは何故だろうか?<br />ここにはさらにおもしろい参拝の趣向あって、

    山門前左にある五重塔・弥勒堂である。
    昨日の羽黒山五重塔とはちがってなにやら雅さ
    を感じるのは何故だろうか?
    ここにはさらにおもしろい参拝の趣向あって、

  • 五重塔をぐるりと回り、自分の干支の欄間堀を<br />見つけ(これは申)、お堂の中を覗くと、

    五重塔をぐるりと回り、自分の干支の欄間堀を
    見つけ(これは申)、お堂の中を覗くと、

  • その干支を護る弥勒様が御座す。そこに手を合<br />わせるという。なんかさらに深くお願いが効く<br />カンジがするんですなコレが。

    その干支を護る弥勒様が御座す。そこに手を合
    わせるという。なんかさらに深くお願いが効く
    カンジがするんですなコレが。

  • さて山門はこれもまた重厚なつくり。総檜造り<br />で正面に釈迦如来、両脇に十六羅漢を安置した<br />文久二年(1862)に再建したもの。

    さて山門はこれもまた重厚なつくり。総檜造り
    で正面に釈迦如来、両脇に十六羅漢を安置した
    文久二年(1862)に再建したもの。

  • さらに二大尊天の「毘沙門天」を右に、「韋駄<br />天」を左に配置し守護として安置されている。<br />その像の迫力たるやこれもまた圧巻!

    さらに二大尊天の「毘沙門天」を右に、「韋駄
    天」を左に配置し守護として安置されている。
    その像の迫力たるやこれもまた圧巻!

  • そして九十六段の石段を上る。<br />「クロウして上る」これは看板に書いてあった<br />もので決してオヤジギャグではありません!

    そして九十六段の石段を上る。
    「クロウして上る」これは看板に書いてあった
    もので決してオヤジギャグではありません!

  • えっちらホッチらクロウして登ります!<br />やっと本堂が見えてきました!青空が眩しい!

    えっちらホッチらクロウして登ります!
    やっと本堂が見えてきました!青空が眩しい!

  • 着きました!左が本堂の感應殿。右が御守札授<br />与所 所謂社務所ですな。

    着きました!左が本堂の感應殿。右が御守札授
    与所 所謂社務所ですな。

  • 社務所に伺います。大きいお寺になると立派!<br />ここにも魚鼓がつりさがっております。<br />ご朱印をお願いして、建物の中を見せていた<br />だく事に。<br />

    社務所に伺います。大きいお寺になると立派!
    ここにも魚鼓がつりさがっております。
    ご朱印をお願いして、建物の中を見せていた
    だく事に。

  • 廊下、デカッ!!これが感應殿の前廊下です。

    廊下、デカッ!!これが感應殿の前廊下です。

  • 本堂内の撮影もOKいただきました!<br />重厚でそれでいて繊細な造りに圧倒されます!

    本堂内の撮影もOKいただきました!
    重厚でそれでいて繊細な造りに圧倒されます!

  • 本堂に続く慈照殿に。こちらは主に展示館とな<br />っており、善寶寺の歴史や宝物が展示されてお<br />ります。

    本堂に続く慈照殿に。こちらは主に展示館とな
    っており、善寶寺の歴史や宝物が展示されてお
    ります。

  • 中には、こんなユニークなものも。現在修復中<br />の五百羅漢像の分解から完成の様子など。<br />プラモ好きのQ太郎には非常に興味深い!

    中には、こんなユニークなものも。現在修復中
    の五百羅漢像の分解から完成の様子など。
    プラモ好きのQ太郎には非常に興味深い!

  • さて社務所にもどり、今度は社務所奥の信徒会<br />館へ。あかりがイイカンジです!

    さて社務所にもどり、今度は社務所奥の信徒会
    館へ。あかりがイイカンジです!

  • 会館の奥に展示されていた「聖観世音菩薩」の<br />御像です!実におウツクシイ!庄内の風土と水<br />をテーマに彫られた作でだそうです。<br />京佛氏 櫻井覺山氏の作品。

    会館の奥に展示されていた「聖観世音菩薩」の
    御像です!実におウツクシイ!庄内の風土と水
    をテーマに彫られた作でだそうです。
    京佛氏 櫻井覺山氏の作品。

  • はい!プレゼントです!<br />同じ覺山氏の作「指月布袋様」の像もその隣に<br />あり、御寺ではこの像のカレンダーを無料で配<br />布していました。この笑顔、サイコーですな!<br />※館内掲載看板から転写

    はい!プレゼントです!
    同じ覺山氏の作「指月布袋様」の像もその隣に
    あり、御寺ではこの像のカレンダーを無料で配
    布していました。この笑顔、サイコーですな!
    ※館内掲載看板から転写

  • さて、本堂を巡って外へ。<br />貝喰みの池を目指します。行き方は二つあって<br />本堂前の道をゆくのと、もう一つは本堂裏の山<br />道を三十三観音をお参りしながら行く道の二つ<br />で、今回は前者を行きます。

    さて、本堂を巡って外へ。
    貝喰みの池を目指します。行き方は二つあって
    本堂前の道をゆくのと、もう一つは本堂裏の山
    道を三十三観音をお参りしながら行く道の二つ
    で、今回は前者を行きます。

  • 本堂から歩いて10分ほどで池の入口の久住門に<br />到着しました。

    本堂から歩いて10分ほどで池の入口の久住門に
    到着しました。

  • これが「貝喰みの池」です。実にウツクシイ!<br />ホント、竜が住まう雰囲気アリですな!

    これが「貝喰みの池」です。実にウツクシイ!
    ホント、竜が住まう雰囲気アリですな!

    善寳寺 寺・神社・教会

  • 池の向こうに「龍神堂」が見えます。<br />絵になるなー!

    池の向こうに「龍神堂」が見えます。
    絵になるなー!

  • 池ではカメが押すな押すなの甲羅干し!(笑)

    池ではカメが押すな押すなの甲羅干し!(笑)

  • まるで今にも竜が池に入るような姿の木の枝!

    まるで今にも竜が池に入るような姿の木の枝!

  • 龍神殿に到着です!<br />憩いスポットになっているようで、水際には<br />ベンチや鯉の餌場などがあります。

    龍神殿に到着です!
    憩いスポットになっているようで、水際には
    ベンチや鯉の餌場などがあります。

  • 龍神殿の裏にはこんな御堂があってなんかここ<br />だけ空気が変わったような気がしました。

    龍神殿の裏にはこんな御堂があってなんかここ
    だけ空気が変わったような気がしました。

  • それもそのはず、ここは「お水取り浄域」として<br />山からの恵みの水をイタダケル処なんです。<br />シマッタ!カラのボトルを持ってくるんだった!

    それもそのはず、ここは「お水取り浄域」として
    山からの恵みの水をイタダケル処なんです。
    シマッタ!カラのボトルを持ってくるんだった!

  • 来ました!これが「人面魚」ですな!<br />なかなかイイツラガマエです。<br />やっと現れてくれました!<br />ひと昔前にはケッコウ有名になってこの池が<br />押すな押すなの混雑になったことも。

    来ました!これが「人面魚」ですな!
    なかなかイイツラガマエです。
    やっと現れてくれました!
    ひと昔前にはケッコウ有名になってこの池が
    押すな押すなの混雑になったことも。

  • ちょっと遊んでくれたあと、悠々と深みに消え<br />てゆきました。<br />なんかつげ義春マンガのラストシーンっぽい。

    ちょっと遊んでくれたあと、悠々と深みに消え
    てゆきました。
    なんかつげ義春マンガのラストシーンっぽい。

  • 善寶寺のご朱印です。<br />こちらも見開き版にてあの美しい菩薩さまの<br />御姿なのでしょうか。清々としていますな!<br /><br />「善寶寺」ぜんぽうじ<br />・住所 山形県鶴岡市下川字関根100<br />・電話 0235-33-3303<br />・拝観 8時~16時 500円<br /> (御朱印求めの場合は料金が異なります)<br />http://ryuoson.jp/<br />※大駐車場あり<br />※御祈祷は1日5回/約20~30分程

    善寶寺のご朱印です。
    こちらも見開き版にてあの美しい菩薩さまの
    御姿なのでしょうか。清々としていますな!

    「善寶寺」ぜんぽうじ
    ・住所 山形県鶴岡市下川字関根100
    ・電話 0235-33-3303
    ・拝観 8時~16時 500円
    (御朱印求めの場合は料金が異なります)
    http://ryuoson.jp/
    ※大駐車場あり
    ※御祈祷は1日5回/約20~30分程

  • お参りで歩いたあとは、善寶寺から車なら数分<br />の「寝覚屋半兵エ」でいつもの麦切りをイタダ<br />キマシタ!ウーン!この歯ごたえはたまらん!<br />さすが創業120年!<br />これで帰り道のウトウトなし!(笑)<br /><br />「寝覚屋半兵エ」ねざめやはんべえ<br />・住所 山形県鶴岡市大字馬町枇杷川原74<br />・電話 0235-22-2257<br />・営業 10時~18時(LO:17時50分)<br />       定休は水曜日・第二火曜日

    お参りで歩いたあとは、善寶寺から車なら数分
    の「寝覚屋半兵エ」でいつもの麦切りをイタダ
    キマシタ!ウーン!この歯ごたえはたまらん!
    さすが創業120年!
    これで帰り道のウトウトなし!(笑)

    「寝覚屋半兵エ」ねざめやはんべえ
    ・住所 山形県鶴岡市大字馬町枇杷川原74
    ・電話 0235-22-2257
    ・営業 10時~18時(LO:17時50分)
    定休は水曜日・第二火曜日

    寝覚屋半兵エ グルメ・レストラン

  • 「三寺社めぐり」という目的をもった鶴岡の旅<br />もまたよし!なんか、躰の中の奮起がフツフツ<br />と滾るほどの御利益をいただいたような気がい<br />たします。・・・いさごやのお部屋の露天風呂<br />の御蔭もアルカモ(笑)!<br /><br />今回も最後まで御付き合いいただき、<br />ありがとうございました!<br /><br />Q太郎<br />

    「三寺社めぐり」という目的をもった鶴岡の旅
    もまたよし!なんか、躰の中の奮起がフツフツ
    と滾るほどの御利益をいただいたような気がい
    たします。・・・いさごやのお部屋の露天風呂
    の御蔭もアルカモ(笑)!

    今回も最後まで御付き合いいただき、
    ありがとうございました!

    Q太郎

  • 参考:今回のご朱印旅<br />※直接出羽三山神社に向かった場合のコース<br /><br />●1日目<br />・仙台宮城IC>東北自動車道>村田JCT  約15分<br />・村田JCT>山形自動車道>月山IC  約60分<br />・月山IC>R112>湯殿山IC  約35分<br />・湯殿山IC>山形自動車道>庄内あさひIC 約20分<br />・荘内あさひIC>R44・R47>出羽三山神社 約60分<br />・出羽三山神社>R47>鶴岡公園・荘内神社 約30分<br />・荘内神社>R47・R38・R112>湯野浜温泉 約30分<br /><br />●二日目<br />・湯野浜温泉>R112・R38>善寶寺 約15分<br />※寝覚屋半兵エは善寶寺より車で数分<br />・善寶寺>R38・R112・R7>鶴岡IC 約20分<br />・鶴岡IC>山形自動車道>湯殿山IC 約20分<br />・湯殿山IC>R112>月山IC 約35分<br />・月山IC>山形自動車道>村田JCT 約60分<br />・村田JCT>東北自動車道>仙台宮城IC 約15分<br /><br />※時間はあくまで目安となります<br />

    参考:今回のご朱印旅
    ※直接出羽三山神社に向かった場合のコース

    ●1日目
    ・仙台宮城IC>東北自動車道>村田JCT 約15分
    ・村田JCT>山形自動車道>月山IC 約60分
    ・月山IC>R112>湯殿山IC 約35分
    ・湯殿山IC>山形自動車道>庄内あさひIC 約20分
    ・荘内あさひIC>R44・R47>出羽三山神社 約60分
    ・出羽三山神社>R47>鶴岡公園・荘内神社 約30分
    ・荘内神社>R47・R38・R112>湯野浜温泉 約30分

    ●二日目
    ・湯野浜温泉>R112・R38>善寶寺 約15分
    ※寝覚屋半兵エは善寶寺より車で数分
    ・善寶寺>R38・R112・R7>鶴岡IC 約20分
    ・鶴岡IC>山形自動車道>湯殿山IC 約20分
    ・湯殿山IC>R112>月山IC 約35分
    ・月山IC>山形自動車道>村田JCT 約60分
    ・村田JCT>東北自動車道>仙台宮城IC 約15分

    ※時間はあくまで目安となります

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