2023/08/03 - 2023/08/03
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Akemi さん
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2023年7月15日、7年3ヶ月ぶりに全線開通した南阿蘇鉄道。
2016年の熊本地震で寸断された線路…
復旧までの長い歳月、地域の方々は不便さを強いられてきた。
念願の鉄道全線開通に、地域総出のお祝いムード。
連日テレビで話題になっていたところ、このツアーを見つけたので申し込んだ。
添乗員さん同行のツアーは久しぶりなので、全てお任せで楽しんできた。
今回の旅は…(1名;¥12,300)
【JR九州トラベルデスク】
南阿蘇鉄道 全線開通記念
南阿蘇鉄道トロッコ列車に乗車!
「特急かわせみ やませみ」と「特急あそぼーい!」で行く あそ日帰りたび
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
8:31、「新八代駅」を出発。
熊本駅まで約37分。新八代駅 駅
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9:08、「熊本駅」に到着すると【特急あそぼーい!】が停車中。
旅の後半で乗るのはコレ。熊本駅 駅
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改札口を出てすぐの所に、簡易デスクの集合場所があった。
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説明を聴き、往復のチケットを渡される。
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出発まで余裕あるので、珈琲を飲んだりして時間潰し。
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10:20、そろそろホームへ入る。
熊本市の気温、現在33℃ -
10:32発の【特急かわせみやませみ】
先ずはこれに乗る。 -
2両編成の列車。
1両目が青い車両の「かわせみ」で、2両目が緑色の「やませみ」 -
私達は2両目の「やませみ」
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2号車「やませみ」
座席シートはグリーン系。 -
2号車「やませみ」カウンター席
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2号車「やませみ」ビュッフェコーナー
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ちょっと1号車「かわせみ」を見学。
座席シートはブルー系。 -
車内の照明には、組子細工があしらわれ、柔らかい光が高級感を醸し出している。
車両デザインは水戸岡鋭治さん。
クルーズトレイン【ななつ星 in 九州】でも有名。 -
再び2号車「やませみ」に戻る。
座席は、11列のCとD席。 -
私達の後方は乗務員室。
のれんは八代産い草で編んである。 -
10:32、「熊本駅」出発。
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車内はモダンで豪華。
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ビュッフェコーナーが賑わっている。
ちょっと見てこよう。 -
青と緑をベースにしたハンカチをゲット。(¥1,100)
この色合いは、私好み! -
翡翠と山翡翠を中央と四隅に配置し、列車の座席柄デザインを落ち着いた色合いでまとめた長方形のハンカチ。
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良い記念になるハンカチに喜んでいたら…
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「乗車記念の写真撮影をお手伝いします。」
と、鉄道アテンダントが廻ってこられたのでお願いした。 -
並走する国道57号線と白川。
いつもなら、阿蘇までドライブする時には、この道を走る。
此処を過ぎると、もうすぐ立野駅。 -
朝の受付時に渡された証明書を、そろそろ首にかけて下車の準備。
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11:31、「立野駅」に到着。
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此処でトロッコ列車に乗り換える。
時間が5分しかないので、急ぐように言われている。立野駅 (熊本県) 駅
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ONE PIECE×南阿蘇鉄道【サニー号トレイン】が停車中。
急いで写真を撮り、人の流れを追いかける。 -
* 後日追記;10/22撮影 *
【特急かわせみやませみ】はその後11:33に立野駅を発車。
スイッチバックを経て、終着駅「宮地駅」まで行く。 -
* 後日追記;10/22撮影 *
山肌を行く【特急かわせみやませみ】 -
出発を待つトロッコ列車【ゆうすげ号】
8月27日までは毎日、それ以降は土・日・祝日の1日2往復の運行。
3月から11月限定。 -
3両編成の、指定された座席は、3号車の3ーAとB
向かい合って座る4人席は凄く狭い。
高森駅までは全長17.7km…普通列車が約30分で走るところ、約1時間かけてゆっくり楽しむ。 -
11:35、「立野駅」を出発。
先ずは【立野ダム】が見えてくる。
白川沿川の洪水被害を防ぐことを目的とした洪水調節専用ダム。
此処にダムがある事自体を私は知らなかった。 -
2018年から本体工事が進められていて、今年の5月21日に本体工事完了。
今後、水を溜めて安全性を確認する試験湛水が11月1日から始まり、来年度からの運用を目指すらしい。 -
トロッコ列車は、本来は荷物輸送用の小型貨車なので、乗り心地はゴトゴトしてる。
でも車からは見れない光景を見れて、新発見の旅は楽しい。 -
あの橋は何処に続いているのだろう。
一般車両は通れるのかな…と思っていると… -
目の前にはトンネルが見えてきた。
列車はトンネルの手前でスピードを落とし、まもなく完全に止まった。 -
同時に車掌さんのガイドアナウンスが始まった。
停車しているのは、地震で被災し新しく架け替えられた【第一白川橋梁】の上。
此処は1番の絶景ポイント! -
「此処から物を落とすと回収不能なので注意してください」と、車掌さん。
川からレール面までの高さは約60メートルあるので、風当たりが強い。
窓ガラスが無いので、スリル満点。 -
進行方向から左手を見ると…
奥には「新阿蘇大橋」と、手前に「阿蘇長陽大橋」が見える。
それを見て、現在地を把握した。 -
「新阿蘇大橋展望所 ヨ・ミュール」から望遠レンズを使えば、この赤い「第一白川橋梁」とトロッコ列車が撮れるだろうか?
-
*後日追記;10/22撮影 *
11:40、乗車していた時刻と同じ。
新阿蘇大橋展望所から見える、トロッコ列車【ゆうすげ号】 -
*後日追記;10/22撮影 *
新阿蘇大橋展望所から見える、トロッコ列車【ゆうすげ号】
2度目のリベンジ(1度目は山間部の大雨で断念) -
暫くすると、ゆっくり動き出した。
川に赤い鉄骨が2本ほど見えるのは、崩落した橋の残骸なのか…? -
動き出した列車から、最後に滝を撮影。
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その後は、狭いトンネルに突入し、真っ暗な中をガタンガタンと進む。
天井の裸電球とレトロな扇風機が懐かしい。
狭いトンネルを抜けると… -
緑の田園風景が現れる。
阿蘇カルデラの南側、「南郷谷」を涼しい風をいっぱいに受けながら走る。
南阿蘇村の気温は28℃。 -
「長陽駅」
木造のレトロな駅舎は、築95年。
土・日・祝日限定のカフェがある。長陽駅 駅
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あ、TV局のカメラが撮影してる。
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「加勢駅」
ホームに降りて車掌さんが説明してくれる。加勢駅 駅
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阿蘇の長閑な田園風景が続く。
風は涼しく、波打つ稲穂が美しい。 -
「阿蘇下田城ふれあい温泉駅」
この辺りには下田城というお城があったらしい。
熊本地震以前は駅舎の中に温泉施設があったそう。阿蘇下田城ふれあい温泉駅 駅
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「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」
12角形の開放的なログハウス風待合所。
2020年までは、日本で一番長い駅名だった。南阿蘇水の生まれる里白水高原駅 駅
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近くの寺坂水源から溢れる豊富な水。
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芋洗いの水車があって、湧水の恩恵を受けている生活が興味深い。
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山の中腹に野外ステージのアスペクタが見える。
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「中松駅」
中松駅 駅
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きれいな水が岩間から湧き出しているのは「吉田城御献上汲場」
吉田城御献上汲場 名所・史跡
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かつて旧白水村のほぼ中央に位置していた吉田城の、ご献上汲場だった水源らしい。
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やがて、元気な向日葵が一斉に咲いている場所。
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「阿蘇白川駅」は、白い建物。
全線開通に向けて、観光客の為に線路脇に向日葵を植えたのだそう。阿蘇白川駅 駅
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満開の向日葵越しに、トロッコ列車を追いかけ並走する車。
車内にTV局のカメラが見えるし、車上にもアクションカメラが取り付けてある。
TVクルー達が、しきりに手を振ってくれている。 -
その先では、カカシも送迎してくれる。
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白川に架かる鉄橋を通過。
沿線には、アマチュアカメラマンがスタンバイしてる場所も見受けられる。
此処も撮影スポットかも…? -
どこの駅でも、ホームの大きな横断幕が出迎えてくれる。
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「見晴台駅」に停車。
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さっそく車掌さんがホームに降りて説明をしてくれる。
此処は、上白石萌歌さんが出演した「午後の紅茶」のCMロケ地。見晴台駅 駅
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「午後の紅茶」のCMが放送されて以来、此処の自販機の販売は「午後の紅茶」オンリーだそう。
思わず車内から笑いが起きた。 -
広い畑には耕運機が見える。
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阿蘇の雄大な景色は北海道と似てる…と、私は思う。
快適なトロッコ列車の旅も、そろそろ終わりに近づいた。 -
高森湧水トンネル前で手を振ってくれる人たち…
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12:29、「高森駅」に到着。
南阿蘇鉄道の終着駅。高森駅 駅
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15分ほどのトイレ休憩が設けられた。
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空になったトロッコ列車は、ホームから動き出し…
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車庫へと入っていき、次の出発を待つ。
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因みに…
トロッコ列車を個人で予約すると、片道料金が 大人;1,500円,小人;1,000円。
* 高森駅~立野駅 9:40発,13:40発
* 立野駅~高森駅 11:35発,15:30発 -
高森駅の旧駅舎は老朽化の為に閉鎖されている。
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広場には、フランキー像。
ONE PIECE(ワンピース)熊本復興プロジェクト!
〈麦わらの一味「ヒノ国」復興編〉フランキー像 名所・史跡
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建て替えられた高森駅の新駅舎。
県が進める熊本地震からの「創造的復興」の一環としてアートポリス事業で建てられた。 -
地元・高森の木材などが使われた駅舎。
待合室には、漫画家の有志によるサイン入りイラストが沢山飾られている。 -
12:45、貸切バスに乗る。
くまモンのラッピングが可愛い【七城観光バス】
お世話になります! -
高森駅を出発し、火口近くの草千里までバスで行く。
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先ずは、添乗員さんの自己紹介から始まった。
ツアーの参加者は37名との事。
その後はバスガイドさんに交代。 -
バスガイドさんからの質問で分かった事。
九州各県はもちろんのこと、関西から参加されてる方もおられる様で、人気は九州に留まらず。 -
バスはゆっくりと山道を上り出した。
この道は通った事ないかも…。 -
火口まで行く道は3通りあるとの説明。
阿蘇パノラマラインを上っていく。 -
中岳火口に近づくと、雲が低く垂れ込めてきた。
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観光ヘリコプターの発着場。
以前、此処から火口の上を飛んだことがある。
凄く貴重な体験だった。 -
イチオシ
その時の写真(2021.2.23撮影)
阿蘇中岳火口を上空の観光ヘリから撮影。 -
イチオシ
阿蘇中岳火口を上空の観光ヘリから撮影。
(2021.2.23撮影) -
イチオシ
阿蘇中岳火口を上空の観光ヘリから撮影。
(2021.2.23撮影) -
13:20、やがて草千里ヶ浜の駐車場に到着。
此処では、食事を含めて1時間30分ほど時間を取ってある。 -
駐車場から望む中岳火口は、残念ながら雲に覆われている。
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目の前の草千里ヶ浜は青空。
気温は27℃と、涼しい。 -
昼食は、レストラン「ドゥース ヌッカ」
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入り口付近には売店があり、その奥がレストラン席。
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添乗員さんから、2階に上がるように言われた。
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グループ毎に席を用意してあって、私と夫は4人席を2人で使えた。
2階の大きな窓からは、草千里を望む絶好のロケーション。ドゥース ヌッカ グルメ・レストラン
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提供されたのは、赤牛ハンバーグセット。
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ハンバーグはもちろんのこと、ビーフのスープも美味しい。
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食事が終わる頃には珈琲も運ばれてくる。
デザートはブラウニー。
美味しくいただきました! -
食後は40分ほど自由時間がある。
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草千里ヶ浜には多くの観光客。
草千里ケ浜 自然・景勝地
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馬さん達も、ひっきりなしにお客さんを乗せて忙しそう。
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時折、強い風が雲を吹き飛ばし、火口の噴煙が見える。
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火口近くの砂千里ヶ浜が見える。
そういえば…最近、新見学エリア「Eゾーン」ができたらしい。 -
火山ガスの発生などにより従来からある一般の見学エリアに立ち入りができない時や、「Eゾーン」の火山ガスや風速が基準値以下の場合など、条件が揃った時だけ専用バスで行けるらしい。
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14:50、そろそろ草千里を出発する。
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バスに乗って暫くすると、急に雨が降り出した。
山の天気は不安定…タイミング良かったわ~。 -
山を下ってくると、天気は回復。
この辺りで、草原の中を飛び跳ねて行った鹿を目撃。
残念ながら写真には写らなかった。 -
雲は、相変わらず頂上あたりを覆っている。
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「阿蘇吉田線」を下ってくると、放牧された馬たちが…
放牧の様子を見れるのはこの辺りまでだと、バスガイドさんの説明。 -
奥には、大観峰を含む北外輪山が連なっている。
この壮大な景色が大好き!
自分で運転する時は、ゆっくりと眺められないから、今日はありがたい。 -
阿蘇駅近く、国道57号線に降りて来た。
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此処から10分ほど進み、阿蘇市一の宮町にある阿蘇神社へ向かう。
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15:25【阿蘇神社】に到着。
此処では45分ほどの時間を取ってある。
現在の阿蘇市の気温は30℃…山頂に比べると暑い。阿蘇神社 寺・神社・教会
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全国に約500社ある「阿蘇神社」の総本社で、国指定の重要文化財。
先ず目に飛び込んでくるのは、正面の楼門。
「日本三大楼門」に数えられるらしい。 -
2016年の熊本地震で倒壊した建物の写真。
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拝殿は既に修復されていて、楼門は今まさに修復真っ最中。
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混沌と湧き出す水。
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左手が修復された拝殿。
右手が楼門。 -
拝殿に参拝する。
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明治天皇が建立した記念碑と「せのび石」
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謡曲「高砂」ゆかりの松。
別名「えんむすびの松」と呼ばれるパワースポットらしい。
男性は左から2回、女性は右から2回まわるとご利益があるとされる。 -
古代より神石として伝承保存されている「願かけ石」に、平穏無事を願いましょう。
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参拝を終えると、その先にある門前町商店街を散策。
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小さな可愛い時計屋さんがあったり…
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「ことの葉」という古民家風のカフェ。
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「金脈の泉」?
パイレーツオブカリビアンにでも出てきそうな湧水。 -
レトロな商店街は、歩いてるだけでも楽しい。
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昔懐かしい郵便ポストや、軒下に吊るしてあるとうもろこしが趣あって良い。
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「丹波屋」は、大正2年創業の老舗文房具店だそう。
目に付いたおみくじ…ウサギ柄に惹かれて購入。 -
水に濡らすと文字が現れるそうで、湧水に浸してみた。
「時には立ち止まる勇気も必要」だって!
う~~ん、立ち止まってばかりいるんだけどなぁ (^_^ ;)a -
門前町商店街の端っこまで歩いたら、ちょっと喉が渇いたので立ち寄った。
生タピオカ専門店 「LIN」 -
タピオカミルクティーSをオーダー。(¥450)
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そろそろバスに戻る時間。
街路樹が木陰を作っていて歩きやすい。 -
時折、山の方から吹き下りてくる風が涼しい。
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16:10、バスに乗り込む。
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16:20、最後の寄り道は、国道57号線沿いにある立地最高の道の駅「阿蘇」
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「七城観光バス」とは此処でお別れ。
運転手さん、丁寧で安全な運転お疲れ様でした。
バスガイドさん、楽しい会話をありがとう。 -
40分ほどの自由散策と買い物の時間。
道の駅 阿蘇 道の駅
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地元のとれたて野菜や果物などの他、お菓子などのお土産品も揃う。
阿蘇高菜の漬物を購入。 -
道の駅に来たらソフトクリーム!
牛乳本来の甘さの「阿部牧場」と、コクのある「竹原牧場」のソフトクリーム。
阿部牧場をチョイス(¥400) -
阿蘇駅前ロータリーにはウソップ像
ONE PIECE(ワンピース)熊本復興プロジェクト!
〈麦わらの一味「ヒノ国」復興編〉ウソップ像 名所・史跡
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阿蘇の美しい山々をバックに、観光客の撮影スポットになっている。
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17時までには「阿蘇駅」に来るように言われてたので、遅れないように行かなきゃ。
阿蘇駅 駅
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阿蘇駅から熊本駅までは【特急あそぼーい!】
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阿蘇市は、17時 現在28℃。
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下りの列車が入ってきた。[キハ200系気動車]
単線なので、駅で上りを待つことになる。 -
やがて【特急あそぼーい!】が到着。
17:14、「阿蘇駅」を出発。 -
車両内部には、子どもが遊べるフロアもあった。
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もっと前の車両へ向かう。
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座席は、4号車1ーC席とD席。
先頭車両の最後部の席。 -
最前列は、運転の臨場感を味わえる特等席。
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阿蘇のなだらかな山肌が美しい。
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左側に、熊本地震で崩落した「旧阿蘇大橋」の遺構が見えてくる。
手前は、数鹿流崩之碑(すがるくずれのひ)展望所。阿蘇大橋 自然・景勝地
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その直後に見えてくるのが「新阿蘇大橋」
新阿蘇大橋 名所・史跡
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山頂にはウインドファームが見える。
間もなく市街地に入る。 -
18:30、「熊本駅」に到着。
添乗員さんのおかげで、久しぶりの阿蘇地方をたっぷり楽しめた。
お世話になりました。熊本駅 駅
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夕食は、駅ビル「アミュプラザくまもと」で済ませて帰ることにした。
アミュプラザくまもと ショッピングモール
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7階のイタリアンレストラン
【ピッツェリア・イゾラ】ピッツェリア イゾラ 熊本 グルメ・レストラン
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* リングイネ アッラ ジェノベーゼ(¥1,400)
* ディアボラピッツア(¥1,650)
* スパゲッティ 本物のカルボナーラ(¥1,700) -
支払いは、JR九州の株主優待券(2,500円分)も利用して、ごちそうさまでした。
とても美味しかった *\(^o^)/*
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