香港に呼ばれた気がして。香港エクスプレスで行く4年ぶりの香港1人旅1

2023/07/15 - 2023/07/16

前回香港を旅行したのは、コロナウィルスが流行する前の4年前。そう、ちょうど民主化デモ真っ盛りの時である。このときは、香港の学生の熱気に圧倒されたり、警官隊の催涙ガスに巻き込まれたりとえらい目にあった。

その後、結局デモは鎮圧され、香港を統治する行政長官は中国共産党の息がかかった人間が選ばれ、議会も親中派によって握られることになり、香港の中国化が進むことになてしまった。

足が遠のいている間、激変してしまった香港。今回は、どうしてもその目で変化を見たかったのもあった。
そんなところにここ最近お世話になっている香港エクスプレスからセールのお知らせが。確かに航空券は安いのだが、折からの燃油サーチャージ高騰のおかげで、以前に比べてかなりの割高。行こうか迷っていたが、最近来てくれないじゃないかいい機会だから来てよと香港にいわれた気がして（妄想もいいところ）、チケットを購入。

航空代が割高になってしまったので、せめて宿泊代は押さえたいと思っていたのだが、香港はもともと高かった宿泊代が、コロナが明けてからさらに上がってしまっていた。
1泊目はほぼ寝るだけだしだしなと思いながら、ホテル探しをしていたら、尖沙咀という立地抜群のところにあったのである、激安宿が。
そうバックパッカーの聖地チョンキンマンションである。以前から興味はあったもののさすがに避けていたのだが、ついにデビューである。
２泊目も徒歩圏内の佐敦で手ごろなホテルを予約。

そうはいっても相手はチョンキンマンションである。そうは問屋が卸さなかった。最終日もトラブルに見舞われたりと呼ばれた気がしていった香港。なかなかツンデレっぷりである

４年前の香港旅行記はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11563394
https://4travel.jp/travelogue/11565857
https://4travel.jp/travelogue/11565871

エリア 香港(香港)

• 旅行の満足度: 4.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 4.5
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩 飛行機
• 航空会社: 香港エクスプレス航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

仕事を早めに終わらせて、乗り継ぎも良く成田空港には２時間半前に到着。普段の勤務時間だと１時間半前の到着になってしまう。それだとかなり時間の余裕がない。

今回利用するのは、17時5分発の香港エクスプレス871便。現在のところ、遅延はないようだ

成田空港第2ターミナル 空港

香港エクスプレスは第２ターミナルの北ウィングのCカウンター。以前利用した時はFカウンターだった

北ウィングに来るたびに♪Love　is mystery~と頭で流れるのは私だけではないだろう

チェックインカウンターは大行列だったが

有料のU-First（優先チェックインや搭乗ができる）やオンラインチェックインにはほとんど人が並んでいない。U-Firstは有料だが、オンラインチェックインは無料できるので、必ず事前にやっておくことをお勧めする

ということで１０分ほどでチェックイン完了。今回は預入荷物、座席指定はしていないが、オンラインチェックインの時点で窓側だった。

成田からの出国はいつ以来だと思っていたら、前回の４年前の香港旅行以来だった

連休だったので出国にどれくらいかかるのか心配だったが、時間帯のおかげか手荷物検査も出国審査も人がいなくスムーズに出国できた。

自動化レーンだったので、近くの係員にスタンプをもらう。

免税店の香水の香りがしてくると、海外へ行くんだとテンションも上がる

目の前のエレベータでラウンジへ向かう

当然こちらのエミレーツラウンジではなく

成田空港国際線 エミレーツ ラウンジ 空港ラウンジ

できたばかりのラウンジ虚空へ。成田空港でラウンジを運営しているI.A.S.Sが新たに運営を始めたラウンジ。今までプライオリティパスで利用できるラウンジは、制限エリア外にしかなかったが、初めての制限エリア内にできたラウンジである。

ただし、こちらのラウンジなかなかハードルが高く、7月26日からはプライオリティパスで利用できるが、この時点ではセゾン、アプラス、UCのプラチナカードでしか利用できなかった。現時点では、他の方もまだまだ利用している報告は少ないので、貴重なレビューになると思う

元々キャセイのラウンジがあったところを改築してできたので、当たり前だがとてもきれい

壁にはラピュタ、魔女の宅急便などジブリ作品のポスターが飾ってあった

広さは正直そんなに広くない。この時は1人しか利用者がいなかった。今後、プライオリティパスが利用できるようになると、かなり混雑するだろうから、入場制限がかかるかもしれない

こちらのラウンジ、制限エリア外のIASSラウンジと違って、ソフトドリンクだけでなくアルコールも飲み放題

早速ビールをいただく。銘柄はスーパードライ

ワインや日本酒もある

食べ物は種類が少ない。カレー、焼鳥、筑前煮、カボチャサラダ、みそ汁くらい。デザートは、白玉ぜんざいと抹茶チョコレート

昼食がまだだったので、一通り持ってきた。味は普通においしい。ただ紙皿なのは頂けない。

いままで2タミはプライオリティパスで利用できるラウンジが制限エリア内になかったので、新たにできただけでもとてもありがたい。
1タミにも同じようなラウンジができるようなので、KALラウンジも利用者が減って利用しやすくなるかもしれない。

JALのファーストクラスラウンジ。いつはいれるのやら

成田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ

買うお金もないのに免税店をウィンドウショッピング

98番ゲートは一番端の方にあるのでラウンジから10分くらいかかった。時間に余裕を持っておきたい。LCCだから仕方がないのだけど。

搭乗時間になってもなかなかアナウンスされない。ふと周りを見渡すと、スタッフも搭乗客も私以外ほぼ全員香港の人ばかり

UO871 A321 NRT17:05-HKG21:00
航空券代￥40,640＋その他諸税￥16,590‐クーポン￥3,300＝￥53,920

一応セールで取ったのだが、どこがセール価格なんだという価格。しかも、座席指定、荷物の預け入れはないにもかかわらずこの価格。なんといっても燃油サーチャージが高い。前回は、座席指定しても￥40,000弱で行けたのに

離陸時間になってようやく搭乗。沖留め

席は３‐３の配置。比較的機材はきれい

座席は35F 。座席してしなかったが窓側だった。ほぼ満席

シートピッチはこぶし１個分強。LCCながらそんなに狭さは感じない。

予定より50分くらい遅れてようやく離陸。奥にはフライングホヌが見える

羽田空港のD滑走路が見えた

雲海に入るころには、機内食が配られ始め、中華料理特有の匂いが鼻腔をくすぐる。匂いといい、飛びかう広東語といいもう香港にいるようだ。これだから香港エクスプレスは好きだ

香港式カレーフィッシュボール20香港ドル、豚肉の生姜焼き丼65香港ドル、チーズホットドック55ドルなど見ているだけでもお腹が空いてくる。香港では定番の出前一丁やお菓子や飲み物もある

事前にダウンロードしたNetflixのWHAM!のドキュメンタリーやストリートグルメ東南アジア編を見ていたらお腹が徐々にすいてきた

日が沈んできた。時間からすると九州大陸あたりかな

雲の合間に光が見える。なんだろう、とても美しい

中国大陸が見えてきた。深圳あたりか、かなりきれい

8時42分に香港国際空港に着陸、8時55分にスポットイン。結局ほぼ定刻通りに到着。香港も沖留め

香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港

前回来たときにe channelを登録していたので、待つことなく自動化ゲートであっさり入国。使えるかどうか心配だったが問題なかった。航空会社の上級会員ならだれでも登録できるので香港に頻繁に来る方は登録することをお勧めする。入国する時間が全然違う。実際に一般客は長めの行列ができていた。

4年ぶりの香港。懐かしい香り、懐かしい光景。ちょっと感動

ただいま香港

久しぶりに来たら、プロジェクションマッピングができていた

時間は9時過ぎ。さすがにお腹空いたので、軽く空港で食べていくことにした。隣のクリスタルジェイドと迷ったが、何洪記（ホーホーゲン）にした

何洪記 (香港国際機場店) 中華

何洪記といえばやっぱりエビワンタンメン。

プリっとした海老がたっぷり入ったワンタンにあっさりしたスープと香港特有のゴムのような食感の麺がよく合う。

香港に来た実感がどんどんわいてきた

エビワンタンメン67香港ドル、お茶代5香港ドル、サービス税10％で計79,2香港ドル。この時は若干円高に傾いていたがそれでも1香港ドル18円なので、1400円ちょっと。空港価格なのもあるが、なかなかのお値段である

お腹も膨れたところで、ホテルに向かう。空港から出るとムワッとした香港特有の気候。尖沙咀までは定番のA21のバスに乗る。少し前に出てしまったのか20分以上待った。

バスが到着。尖沙咀までは34香港ドルほどだが、持っている香港版Suicaのオクトパスカードには33香港ドルしか入ってない。現金で支払うか迷っていたら、Apple　Payも使える。

4年ぶりのオクトパスカードなので、エアポートエクスプレスの窓口でアクティベートしてもらった。

2階の最前列をキープできたので、久しぶりの香港の夜景を堪能

1時間ほどで尖沙咀に到着。もう11時半になってしまっていた。バス停から徒歩10分弱で今回宿泊するチョンキンマンションに到着。

昼でもただならぬ雰囲気を漂わせているが、夜中だとさらに怪しさを増している。写真には写っていないがインド人が相変わらずたむろしていた

チョンキン マンション (重慶大廈) 市場

チョンキンマンションには両替のレートがいいことで有名なので、空港で両替せずに、こちらで両替しようと思ったら、遅いのでほとんど閉まっていた。一軒だけやっていた店があったが、￥10,000が500香港ドルとの事。さすがにそれはないと拒否。レストランは何店舗か空いていた。夜遅いにもかかわらず人がちらほらいる。

10年ほど前までは本当に治安が悪く、呼び込みも激しかったので今は以前に比べるとだいぶ平和になった。1階には警備員もいるし、帰国後、アンタッチャブルの番組で、たまたまチョンキンマンションを特集していたが、何百台ものカメラが監視しているようなので以前よりだいぶ安全になったはずである

レストランは主にインド料理系が多いが、御覧のようにこの暑さでも常温で保管しているので、どうしても食べる勇気が出なかった

1，2階には来たことあったが、上に上ったことがないのでちょっとドキドキしてしまう。

チョンキンマンションは、今から60年程前に建てられたそうで、A座からE座まで5棟17階建ての建物である。そのため、エレベーターも数台ある。一番奥側にあるエレベーターでE座6階にあるカナディアンホステルへ向かう

６階に行くと確かにカナディアンホステルはあるのだが、３階のレセプションでチェックインとドアに書いてあったので、３階へ。

エレベーターは、奇数階しか止まらないので、偶数階に行くには一回近い奇数階で降りて、階段で降りるか上るかしないといけない。エレベーターは2台しかないのでなかなか来ない。しかも階段の踊り場はごみがたくさんで、私の大っ嫌いな動物を見たりと散々だった。

で、３階のレセプションを見つけてチャイムを鳴らすも待てど暮らせど一向に扉があかない。しばらくすると、隣のホステルの店員が出てきて、事情を話すと電話をしてくれた。しかも扉も空けてくれた。正直とても暑かったので非常に助かった

中は冷房が利いていて、とても涼しい。どんなとんでもない所か心配だったが、想像以上にきれいそう。

10分待ってようやく受付担当の人間が来たと思ったら、クレジットカードの決済ができなかったので、ノーショー扱いでキャンセルとの事。
今回、Agodaから予約をしたのだが、確かに決済が取れないと連絡が来た。もともとはBooking.comが絡んでいたらしくやり取りがうまくいっていなかったよう。Agodaのカスタマーセンターで言われた通りBooking.comで新しいクレジットカードを登録して、Agodaに確認したところ、これで大丈夫との事。嫌な予感がしたので、日本を出発する直前にも確認したのだが、問題ないといわれた。

どんなに頼んでも、もう今日はいっぱいだといわれたので、仕方なく退散した。ホテル側というよりAgodaに対する怒りと疲れでさすがに倒れそうになった

何軒かホステルを回るが、週末なので案の定満室。同じ棟の6階にあるホリデーゲストハウスというホステルがあったので、チャイムを鳴らすと、中からお姉さんが寝ていたのか眠そうな顔をしながら対応してくれた。泊まるところがなくて困っていると一部屋だけあるとの事。値段を聞いてみると300香港ドルで、もともとのカナディアンホステルの倍近くするが、贅沢もいっていられないので、ここに決定。カードだとさらに手数料として3％かかるらしく、手持ちの現金がないので、カードで309香港ドル払う

この時点で12時半を回っていた

先ほどのホステル同様、中はとてもきれい。ウォーターサーバーもある

確かに狭いが、噂に聞いていた部屋はとんでもなく汚く、嫌な臭いがあると聞いていたが、中はきれいだし、不快な臭いもしない。ベッドや布団もきれいだし、タオルもふかふかだし、インド系のスパイシーな香水の香りがした。
クーラーも利いている、テレビも冷蔵庫もある。Gなどの虫もいない。値段のせいなのか以前より改善されたのか、想像以上に快適だった。ただ窓がないのが難点。

大好きな沢木耕太郎氏の人気小説、深夜特急でもここが取り上げられていたが、同じ空気を吸うことができた。

トイレの上にシャワーがある。トイレをぬらさないようにシャワーを浴びる。汗で体がべとべとしていたが、さっぱりできた。お湯もきちんと出た。

私が今まで泊まった中で最悪だった銚子にある某ホテルなんかよりよっぽど快適である

さすがに疲れたし寝ようと思ったが、ちょっとだけ散歩。歩いてすぐのところにあるプロムナードへ。風もあって暑さは少し和らいでいた。

香港島の夜景を眺めながらぼんやり。先ほどまでのストレスがだいぶ軽減した。

部屋にミネラルウォーターがないのを思い出したので、ミネラルウォーター、アイスクリーム、コーラをコンビニで買いこんでホテルに戻る

チムサーチョイ プロムナード (尖沙咀東部海濱公園) 散歩・街歩き

帰りがけにペニンシュラホテルの前を通る。今回私が泊まっているホテルは何分の一何だろうか。少なくとも十分の一以上は余裕で違うだろう。

いつか私はここに泊まることができるような身分になれるのだろうか？

ザ ペニンシュラ 香港 ホテル

翌朝8時にチェックアウト。実は疲れていたにもかかわらずあまり眠れなかった。ベッドの寝心地が悪かったわけでもないのだが、部屋の外の物音が結構うるさかったのもあるし、久しぶりの香港でテンションが上がっていたのもあるのかもしれない。

また泊まりたいと聞かれると何とも言えないが、チョンキンマンションそこまで不快感はなかった。何より前より一度泊まりたかったチョンキンマンションに滞在できたのはいい思い出になった。支払いのトラブルはあったけれど。

とりあえず両替をしようと思ったが、朝8時過ぎと早かったのもあったが、あまりいいレートの両替所あがなかった（だいたい昨日と同じく￥10,000で500香港ドル）

何軒か当たってみるがなかなかいいレートの両替所がない

ミラドマンションに両替所があったとことを思い出して、中に入ってみると、やっている両替所があったので確認してみると、560香港ドルで両替してくれる。これでだいたい通常レート1香港ドル18円で両替できた。

手数料込かと聞いたら香港は手数料ないよとのこと

ミラドマンションといえばみんな大好きジェニーベーカリー。朝早いにもかかわらずもう並んでいる人がいた

ジェニーベーカリー (尖沙咀店) スイーツ

佐敦方面にネイザンロードからオースティンロードを歩くこと15分、2泊目にお世話になるラマダ香港グランドホテルへ。ホテルの規模としてはそこまで大きくなさそう

中国系のホテルらしくやたら金色が目立つ。さすがにチェックインはさせてくれなかったレセプションはそんなに広くない。デポジットは取られなかった

荷物を預けて身軽になったので、2日目の観光を始める。朝食がまだなので、MTRで旺角へ向かう

歩いて5分ほど、金華冰廳へ

金華冰廳 スイーツ

さすがの大人気店大混雑で、相席は当たり前

名物のボーロ―パオ（別名パイナップルパン13香港ドル）とこれまた香港名物の香港ミルクティーを注文。ボーロパオを表面がサクサクで程よく甘いパンで、バターが挟んであるかなかハイカロリーな食べ物である。こういうものこそおいしいのだが。
本当はミルクティーを飲みたかったのだが、今日も昨日同様とても蒸し暑いので、アイスミルクティーを注文したのだが、さすが港式なかなかの茶葉の濃さである。

コップに水が入っているが、冷水ではなくこの暑さにもかかわらずお湯である。この辺りも香港っぽい

今日は、漁村で有名な西貢へ行く。バスが旺角と油麻地の真ん中らへんから出ているので、バス停へ向かう。

旺角のオタクビル信和中心

信和中心 (シノセンター) その他の店舗

倫敦レストランは今日も大混雑。もう朝食は終わりかな？

倫敦大酒樓 (ロンドンレストラン) 中華

この旅行記へのコメント （6）

• タダ海さん 2023/08/02 23:27:57

  重慶マンションに泊られたのですね

  重慶マンションのドラゴンインというところを見せてもらったことはありますが、
  想像以上にきれいでした。泊りたかったのですが、いっぱいと言われあきらめました。
  Agodaひどいですね。でも泊るところが見つかって良かったです。
  ちなみに私は沢木さんの後輩です。
  
  香港エクスプレスがいつのまにかサーチャージ取るようになっちゃったので、
  だいぶ高くなりましたよね。片道380円で乗せてもらったことがあります。
  この前のチケットプレゼントは応募されましたか？
  いろいろ計算すると高かったので、やめました。キャセイでハズレました。
  
  パイナップルパン、金華が一番美味しいと思いました。2個食べたこともあります。
  
  続きも楽しみにしてます。

  Nickさん からの返信 2023/08/04 00:24:49

  コメントありがとうございます

  今回の件は、ホテルよりagodaに落ち度がありますね。お金は差額分をagoda側が払う事になりました。でもチョンキンマンションデスは思ったより快適に泊まれました。いい経験になりました。
  
  旅行好きとしては沢木さんに憧れます。そんな沢木さんの後輩なんて羨ましい！
  
  香港エクスプレスはコロナ前は面白いセールたくさんやってましたね。現状の燃油サーチャージでは難しいと思いますが、またやって欲しいです。
  
  もちろん応募しました。その辺は、次の次のブログで書きますので、また読んでいただけると幸いです！

• メイリンさん 2023/08/01 22:16:13

  チョンキン大変でしたね～

  E座に泊ったんですか、凄いですね。私はビビリなのでA座が精々でした（Gも変な動物も見ませんでした。たまたまか）。その時はチョンキンを詳しく検証したサイトがあったんですが、今見たら無くなってました。一つ一つのホテル（ホステル）の検証が書いてたんですよね。結構マニアックな感じだったんですが。
  ホリデーゲストハウス、なんか聞いたことある名前だと思ったら深夜特急に出てきた宿だったんですね。私もあの本を見てチョンキンに泊ったクチなので、ある意味羨ましく感じました。
  西貢は次回香港渡航の時に行こうと思っている所なので楽しみにしています。参考にさせていただきます(^。^)

  Nickさん からの返信 2023/08/02 15:31:41

  さすが

  チョンキン一筋縄ではいきませんでした。でもいい体験ができました。香港好きとしては一度は行っておきたかったんで。女性で1人で泊まられたのがすごいと思います。
  
  
  ごめんなさい書き方悪かったですね。深夜特急でホリデーゲストハウスが取り上げられたわけではなくて、チョンキンマンションが取り上げられただけです。
  
  西貢編も早めに書きますね

  メイリンさん からの返信 2023/08/03 12:29:09

  Re: チョンキン大変でしたね～

  ホリデーゲストハウス違ってましたか、失礼しました💦

  メイリンさん からの返信 2023/08/03 12:29:10

  Re: チョンキン大変でしたね～

  ホリデーゲストハウス違ってましたか、失礼しました💦