![6月から11月まで催行されている黒部峡谷パノラマ展望ツアーは、トロッコ電車終点欅平駅のさらに先にある、普段一般人が立ち入れない関電のエリアに入ることが出来る。<br />打ち切り寸前だった旅行支援の恩恵を最大に受けられる日を選んだら、今年の展望ツアー開始日と重なった。<br />当日集合場所に行ったら、大勢の地元報道陣がいた。<br />普段立ち入れない場所にツアーで入るもの面白かったが、大きな機材を持ち運びながら働く彼らと一緒に、狭いトロッコやエレベーターにワチャワチャ移動するのも楽しかった。<br />逆インタビューをすればよかったな…と後悔したわ。<br />(*´艸`)<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/83/70/650x_11837008.jpg?updated_at=1689131289)
2023/06/16 - 2023/06/16
59位(同エリア665件中)
ホーミンさん
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6月から11月まで催行されている黒部峡谷パノラマ展望ツアーは、トロッコ電車終点欅平駅のさらに先にある、普段一般人が立ち入れない関電のエリアに入ることが出来る。
打ち切り寸前だった旅行支援の恩恵を最大に受けられる日を選んだら、今年の展望ツアー開始日と重なった。
当日集合場所に行ったら、大勢の地元報道陣がいた。
普段立ち入れない場所にツアーで入るもの面白かったが、大きな機材を持ち運びながら働く彼らと一緒に、狭いトロッコやエレベーターにワチャワチャ移動するのも楽しかった。
逆インタビューをすればよかったな…と後悔したわ。
(*´艸`)
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2023年の展望ツアーは、6月16日から11月13日までの金土日月曜日に、1日につき3便運行される。
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8時半に、黒部峡谷鉄道宇奈月駅の2階で受付をする。
宇奈月駅 駅
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受付で渡された物。
ピンクは記念品のタオル。 -
開始日の初便とあって、10分ほどのセレモニーが行われた。
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お偉いさんの御挨拶。
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それを撮影する人たちの方に、私の興味が行く。
こういうの、ほとんど見たことないからなぁ。 -
新聞記者も複数見受けられた。
大きなカメラなどは持っていないが、一般参加の人と違い厳しい表情をしているのでそれとわかる。
参加証も我々のとは違ってた。 -
既に出たトロッコが線路上で故障したため、出発が10分以上遅れた。
もしこのまま遅れがずれ込んでいったら、帰りの新幹線に間に合わないかもしれないな…と、ちょっと不安がよぎる。 -
トロッコに乗り込むと、たくさんの報道カメラがこちらに向けて撮影を始める。
片手でカメラを回し、空いた方の手で我々に向かい、手を振るカメラマンもいた。
カメラに向かって手を振ってくださいという事だろうね。
盛大にお見送りをされて、15分遅れでトロッコは動きだした。 -
新山彦橋の上からは、ホテル黒部が見えた。
ホテルのスタッフだろうか、数人がこちらに向かって手を振ってくれていたよ。新山彦橋 名所・史跡
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宇奈月ダムに、湖面橋がきれいに映り込んでいた。
橋の上はやまびこ遊歩道になっており、やまびこ橋から歩いて来ることが出来る。宇奈月ダム 名所・史跡
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お城のような新柳河原発電所。
新柳河原発電所 名所・史跡
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昨夜の大雨で、水が濁っている。
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深い谷を見ると、ここを一から切り開いてくれた先人たちに思いが及ぶ。
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出発した宇奈月駅から終点の欅平駅までずっと、室井滋さんの音声案内が流れる。
宇奈月駅(標高224メートル)から坂を上って欅平駅(標高599メートル)まで行くトロッコ電車は上り電車でしょうか、それとも下り電車でしょうか?という質問が、室井さんから出された。
山を登って行っても、下り電車なんですって。 -
宇奈月から二つ目の駅である森石駅。
森石駅 駅
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黒薙温泉の最寄り駅、黒薙駅。
黒薙温泉には、宇奈月温泉の源泉があるんだって。黒薙駅 駅
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黒薙駅を出てすぐの後曳橋は、高さが60メートルある。
20階建てのビルが、橋の下にすっぽりと入るってことね。
スリルある眺め。
座ったままでも、足がすくむわ。後曳橋 名所・史跡
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昭和2年に造られた後曳水路橋は、上流のダムや発電所から新柳河原発電所まで、発電用の水を送る。
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帰る時に撮った笹平駅。
笹平駅 駅
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お城のような柳河原発電所は、この出し平ダムから取水して発電をしている。
出し平ダム 名所・史跡
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線路に沿って「冬季歩道」が造られていた。
雪が積もって外を歩けない時、この中を歩いて移動する。
宇奈月駅から欅平駅まで休みなく歩いて、6時間かかるそうだ。
展望ツアーの終わりに、この中を見せてもらうことが出来た。
普通に立って歩ける高さがあるが幅が狭く、すれ違うのがやっとだ。 -
出平駅で、対向車を待機する。
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ダイヤが乱れており、15分くらい待っていたと思う。
出平駅 駅
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黒部川第二発電所が見えてきた。
赤い橋には、猫又駅からの引き込み線が通っている。 -
黒部川第二発電所の後ろに見えるのは、
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ねずみ返しの岸壁。
ねずみ返しの岩壁 自然・景勝地
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間もなく猫又駅に着く。
猫又駅 駅
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大きなダンプや重機が並んでいた。
どうやって運んできたのだろう?
発電所を造る建材などは、トロッコで運んだのかな? -
釣鐘駅の近くにある万年雪。
土管から水が流れ出しているのかと思ったら、積もった雪の下を流れだしたものらしい。
19年前にツアーで来た時は、確かここで降りたと思う。
4トラをしてない時だったので、記録がないのが残念。
川原を散歩して足湯に入った記憶がある。
そして欅平には行かずに、ここで折り返した。
今回同乗していた読売と阪急のツアーも、ここで降りていった。 -
小屋平駅を過ぎたら、その次は終点の欅平駅だ。
小屋平駅 駅
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欅平に着いたら改札を出ずに、そのままホームの奥へと進む。
ホームの端っこで再集合となる。欅平駅 駅
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使い捨ての紙の帽子をかぶり、その上からヘルメットをかぶる。
マイヘルメットを持参してもオッケー。 -
黄色いヘルメットは、案内をしてくださった関電の方。
立て板に水の如く、ツララララーーーーーと話す。 -
欅平の駅で、関電の専用トロッコに乗り換える。
報道陣がでっかいカメラを担いで乗り込んできた。
狭いよ。
ワチャワチャするよ。
これで500メートルを、5分かけて移動した。 -
竪坑エレベーターの近くで、専用トロッコから降りる。
ホームがないので、踏み台が用意された。 -
竪坑エレベーター下部駅前。
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竪坑エレベーター下部駅前。
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竪坑エレベーター下部駅前。
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竪坑エレベーター下部駅前。
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竪坑エレベーター下部駅から乗り込む。
ここで標高は約600メートル。 -
上部駅は標高が約800メートル。
地中を2分かけて、200メートル上昇する。
200メートルというと、通天閣が縦に2個分くらい。 -
窓は当然なく、閉塞感あり。
この竪坑エレベーターが設置されたのは1939年。
急峻な地形内に鉄道を通すことが出来ないため、これで高度を稼いだ。
黒四発電所の建設資材を運ぶため1959年には、長さ815メートル斜度34度のインクラインも作られた。
インクラインは2024年に始動する、キャニオンルートで体験することが出来るそうだ。 -
無事に上部駅に到着した。
扉が開くと、ホッとする。
ついつい深呼吸をしてしまうわ。 -
ここから上部トンネルを250メートルほど歩くのだが、
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その前に竪坑展望台へ。
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展望台に出ると、雨が降っていた。
晴れていれば、後ろ立山連峰が一望できるようだ。 -
眺望は良くないが、幻想的ではある。
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中国人のガイドさんが「日本人は晴れを好みますが、中国人は雨の方が好きです」と言っていたのを思い出す。
なんでも良いように取ろう。
今日は中国人の気分で行こう。 -
谷はくっきりと見えた。
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仕事中はずっと、これを担いでるんだね。
体力いるね、肩凝るね。 -
展望台から上部トンネルに戻る。
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そして250メートル歩く。
中島みゆきさんが紅白で地上の星を歌ったのは、ここなんですって。 -
線路を歩かず、グレーチングの上を歩くようにとの指示があった。
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トンネルの終点には、階段あり。
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三十数段の短い階段なのだが、これがちょっとクセモノでして。
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段差が揃ってないので、上る時につま先が引っかかったり、降りるときにガックンと来たりする。
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階段を上がり切ると、柵があった。
動物園の檻に入れられてる気分。
外に出ると、この先を案内してくれるスタッフたちが、黄色い服を着て待機していた。
出たところにテントが張ってあり、この先の登山道に行かない人が待機できるようになっていた。 -
登山道は約370メートルの長さがあり、標高差は50メートル。
整備されているので歩きやすい。
途中で上級者用登山ルートと交わる。 -
後半はちょっと急登だった。
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15分ほどでパノラマ展望台に到着する。
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晴れていれば、このような景色が望める。
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でも今日は幻想感が漂うのみ。
(^^; -
この日は少雨だったのでパノラマ展望台に来ることが出来たが、大降りの時は上部トンネルでビデオ鑑賞になるとのこと。
どうしてもビデオを見たい人は土砂降りの日に来てください・・・だって。
ここでツアーを離脱して、欅平まで急勾配な登山道を歩いて戻ることも出来る。
その場合は係員にその旨を申し出て、ヘルメットを返却しなくてはいけない。 -
来た道を戻る。
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黄緑のヘルメットをかぶった、第2便の人たちとすれ違う。
パノラマ展望台では、雨がやんでるといいね。 -
竪坑エレベーターに乗り込む。
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壁面にある穴ぼこは、上部にある緊急脱出口へ上がる足掛かり。
それを聞いて「ええ~」っと、いやな驚きの声が漏れた。
緊急時にはここを登るのか・・・。(-_-;)
このエレベーターの隣にはもう一基エレベーターがあって、緊急時にはそれに乗り換えるそうだ。
それを聞いて安心した。
窓なしエレベーターって、苦手なのよね。
特に狭いヤツ。 -
下部トンネルまで下り、帰りのトロッコの時間調整のために、案内人さんのお話を聞く。
つっかえることもなく早口で、予定されている時間まで目いっぱい怒涛の如く話し続けていた。
最初は「よくしゃべるなぁ」と思っていたが、あそこまで行くとお見事だね。
時間が来たのでトロッコに乗る。 -
欅平駅で、冬季歩道の内部を見せてもらった。
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この中を20キロ歩き続け、宇奈月駅まで行きなさいと言われたら、滅入るだろうなぁ。
どこまで行っても同じ景色だもんね。
暗いし狭いし単調。
自転車移動とかは許されないのかな? -
2024年にはキャニオンルートが始動する。
JTBからツアーが売り出される予定。 -
これで上級登山者でない一般人も、宇奈月温泉から黒部ダムまで移動することが出来る。
ほいみさんは黒部ダムから黒部川沿いを、見るも恐ろしい道で欅平まで歩かれた。
「下ノ廊下」を歩く旅行記は、ナンパもどきの出来事もあって、驚きと苦笑の連続。
たいそう面白かった!
(*´艸`) -
キャニオンルートには、高熱隧道なる場所を通る。
1936年ごろの掘削時には、温度が160度を超えた。 -
暑すぎるので、水をかけながらの作業。
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その作業員たちの宿舎が尾根を越えて、580メートルも飛ばされた話も聞いた。
過酷な黒部。
暑いの寒いの、何でもアリ。 -
欅平のホームから見た第三発電所。
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予定より早く終了したので、一本早いトロッコに変更してもらった。
欅平駅 駅
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ダイヤはまだ乱れたままだった。
10分ほど遅れて欅平を出発する。 -
昼食をとる時間がなかったので、トロッコに揺られながら持ってきたパンなどを食べる。
先人たちのご苦労の上に、今の私たちの行楽がある。
先人たちは現在の姿を見て、どう思う事だろう。
「のんきなこった」かな?
「頑張って働いた甲斐があった」かな? -
宇奈月・欅平間のトロッコは片道80分かかる。
関電のトロッコが5分。
ベンチ状の椅子に座って、合計3時間ほどゆられていたことになる。 -
19年前にトロッコに乗った時は平気だったけど、今回はさすがに疲れが出てしまった。
山道も登ったしね。 -
530円の追加料金を払って、リラックス客車(白い車両に緑の線・背もたれあり)にした方がよかったかもしれない。
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山頂の木々の間に、平和の像が見えた。
ブロンズの観音像としては、日本一標高の高い場所(標高565.8m)に立つ。 -
新柳河原発電所のそばを通ると、
新柳河原発電所 名所・史跡
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宇奈月温泉はすぐ。
新山彦橋 名所・史跡
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宇奈月駅で降りて、宇奈月温泉駅まで歩く。
違う路線なのに、似ている名前の隣接した駅。
ややこしい・・・。
宇奈月温泉駅で、京阪電車の特急車両と出遭う。
おお~、こんなところで会えるとは、思っても見なかったわ。
鳩のマークが白いから、随分古い車両だ。
なつかしいなぁ~。 -
そうそう、テレビカーだったね。
-
宇奈月温泉駅の下にあるアルペンチーズケーキ(そういう名前のお店)で、幻のアルペンチーズケーキを食べた。
賞味期限10分のアルペンチーズケーキ。
温度に敏感なので、お持ち帰りは出来ない。
食べる直前まで出来るだけ温度に左右されないよう、蓋をしたまま提供される。
スプーンはスコップ型。
向かいのお土産物屋さんで、同じ型の大中小3種類のスコップ形スプーンが売られていた。
買おうかなと思ったけど、物は増やしたくないのであきらめた。
後日セリアで、スコップスプーンを見つけた。
物は増やしたくないと言いつつ、100円なので買ってしまったわ。アルペン チーズケーキ グルメ・レストラン
-
ラズベリーソースをかけていただく。
賞味期限が短いので、ちゃっちゃと撮影を済ませる。
レアチーズケーキより柔らかくて、うんうん、雪のように口の中で溶けていくわ。
かと言って、アイスクリームのように冷たくはない。
甘さ控えめ、チーズも濃くない。
2個くらい、ペロっと食べられそう。
手のひらサイズで、お値段は税込み700円。 -
黒部地方鉄道に乗って、北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅へ向かう。
宇奈月温泉駅 駅
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黒部宇奈月温泉駅に着いた時には晴天に。
黒部宇奈月温泉駅 駅
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新幹線と特急サンダーバードは乗り心地が良く、乗っている間に疲れが取れた。
よかった! -
サンダーバードの指定席は十分余裕があったが、自由席は満席に近いらしく、席の上に荷物を置かず譲り合って下さいとのアナウンスが流れていた。
金沢駅 駅
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旅行は体力がいるなと、改めて感じるようになった今日この頃でした。
投稿日 2023 7 7京都駅 駅
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この旅行記へのコメント (4)
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- yamayuri2001さん 2023/09/26 14:50:18
- 黒部!
- ホーミンさん、こんにちは。
雄大な黒部峡谷を、ガイド付きで巡れるのは
とても贅沢ですね。
私はまだ黒部峡谷に行ったことがなく、
だいぶ前から憧れてはいるのですけれど、
なかなかチャンスが巡って来ません。
あのトロッコ列車は、何か過酷な列車ですね。
ガタガタ振動しなかったでしょうか?
それにしても、撮影スタッフが一緒だったというのは
なかなか面白い機会でしたね。
スタッフの人達は、どんなに暑くても、どんなに寒くても、
あんなに巨大で重たい機材を いつも持っているんですよね。
大変なお仕事だなと思いました。
yamayuri2001
- ホーミンさん からの返信 2023/09/27 21:54:19
- RE: 黒部!
- yamayuriさん
こんばんは。
旅行記を読んで下さり、ありがとうございます。
投票と書き込みも、ありがとうございます。
トロッコ列車は2種類あって、ひとつは私が乗った壁なしベンチタイプ。
もうひとつは壁あり背もたれ付きタイプで、いわゆる普通の列車の小型版です。
ベンチタイプは座るだけで身体を預けるものがなく、外気をもろに受けて走ります。
けっこう寒かったです。乗車時間も長いし、体力がいりますね。
世界中を巡ってらっしゃるyamayuriさんが、黒部峡谷未踏だとは、ちょっとオドロキです。
体力のあるうちに先に海外へ、国内は後回し。どうしても、そうなりがちですよね。
我々は観光だから笑顔でワイワイ。かたや報道陣は、カメラを担いでいない身軽な人も、真剣な面持ち。
対照的でした。
-
- ムロろ~んさん 2023/07/16 23:26:14
- 冬季歩道…、私も勘弁(◎_◎;)
- こんばんは、ムロろ~んです。
黒部渓谷へ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
そんなツアーがあるんですねぇ、ビックリしましたわ\(◎o◎)/!
って、トロッコのあの座席、私も長時間だったらお尻が痛くなると思います。
痔じゃぁないですけど?何か(=_=)(爆)?
冬季歩道のあの狭さ、歌を歌いたくなります。
森のくまさんでも一曲?
くまさん出ちゃったらどーしよ\(◎o◎)/!
って、怯えながら歩かないとねぇ…。
って、やっぱりあそこで働く人ってメンタルがタフなんだなぁって思いますよ。
私以上に?アハ(笑)。
ムロろ~ん
- ホーミンさん からの返信 2023/07/18 10:55:27
- RE: 冬季歩道…、私も勘弁(◎_◎;)
- ムロさん
こんにちは。
暑いですね〜(*_*)
埼玉はもっと暑いのでしょうね。
黒部峡谷の涼しさが懐かしいです。
山歩きは好きだったけれど、あれは景色がよかったから。
冬季歩道は所々に小さい窓があるものの、まるで地下通路みたい。
心理的に窒息しそうです。
いろんなお仕事があって、支えられて生きているのだなあと感じます。
今日もエアコンを入れてますが、黒部で工事に携わって下さった多くの人たちのおかげで、こうして涼しく過ごさせてもらってるのですよね。
感謝!
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