2023/06/22 - 2023/06/23
3位(同エリア8件中)
Laylaさん
- LaylaさんTOP
- 旅行記175冊
- クチコミ16件
- Q&A回答8件
- 107,741アクセス
- フォロワー59人
この旅行記スケジュールを元に
2023年5月10日、会社の同僚であり、家族ぐるみの付き合いのあった友人が亡くなりました。大腸がんでした。治療を続けながら元気に普通の生活をしていたんですが、去年の年末辺りから急に悪化して入院。4月に一度お見舞いに行った時には座って話もできたんやけど、だいぶムリをしていたんやと思います。残念ながらそれが最後になりました。
以前から、みんなでエスキシェヒール行きたいねえという話になるものの、父ちゃんなかなか腰を上げず、結局元気なうちにみんなで行けんかったやん。
来月から母ちゃんも仕事に復帰するので、時間のある今のうちに行くことにしました。
PR
-
エスキシェヒールの情報集めをするよう、12歳の娘エスマに21の質問を送った。歴史より食べること一番やから食べ物から始める。
1-バラバンキョフテはどんなもんや?2-バラバンてどういう意味や?
数日後にはていねいに手書きのレポートがやって来た。
21番の質問『もし、父ちゃんも一緒に行ってたら、何/どこを気に入ってたと思うか?の回答は『ホテルの安さ』(笑)。さすが娘や!セコイ父ちゃんのことよ~わかっとる! -
6:30
フェリーに乗って出発。
セコイ父ちゃん、生前にイズミット湾を渡るフェリーの回数券を『キャンペーン価格』でさらに安く購入していたらしく、あと6回分残ってるらしい。そらありがたく使わしてもらいましょか!対岸まで約30分。 -
ナビの経路選択間違えて、イズニック湖沿いの一般道路を進む。出発前に買って来たパンで朝ごはん。
目的地までのガソリンちょっと足らんからどこかで給油せんとアカンのやけど、こんな道から行ったもんやから、ガソリンスタンドもあれへんやん。途中で見つけた聞いたこともない小さいスタンドでちょっとだけ入れといた。やっぱりちゃんと最初に満タンにしとかなあかんな。 -
10:30
予定通り4時間ほどでエスマが一番行きたい『サゾヴァ公園』に到着。ラベンダーの向こうには『おとぎの城』。『トルコのディズニーランド』とか言われてるらしいけど、ぜったいちゃうと思う(笑)。
おとぎの城:大人15TL(≒85円)学生12TL(≒68円)サゾヴァ公園 広場・公園
-
シンデレラと馬車。
-
魔女を飛び蹴り!
-
アンデルセンとかグリムとか童話の説明パネルもあるけど、読むのは邪魔くさいらしく通過(笑)。
-
展望テラスに上がってみましょう。
-
40万㎡あるこの公園には、このお城の他に、池、海賊船、ノアの箱舟、動物園、水族館、文化・科学・宇宙などが学べる施設もある。
公園への入場は無料。それぞれの施設には予約や入場料が必要なところもあり。 -
おとぎの城のカフェ。デコレーションは可愛くしてあるけど、メニューは普通の売店やった(笑)。このお兄ちゃんたちもおとぎの城とはあんまり関係なさそうやけど(笑)。
-
トイレの鏡はビスケットになってるんやけど、それ以外は普通やし、あんまりきれいに掃除されてなかったし、ディズニーランド目指すんやったら、もうちょっと頑張ってもらわなアカンわ。
-
お城の塔はトルコ各地にある塔を集めたものになってるようです。真ん中の一番高いのはイスタンブールにあるガラタ塔。
-
『ノアの箱舟』。せめて中に動物でもおったらよかったけど、もうちょっとなんとかならんかったんか?(笑)。
-
気温26度くらい。『父ちゃんが来ていたら、この木陰で座って待ってるやろな。』という口実で自分も木陰に座る。
-
ベンチでうたた寝をする父ちゃんの真似(笑)。
-
はい、次行くよ~。
-
水車の原理の説明。
-
次は動物園。
大人55TL(≒310円)学生30TL(≒170円) -
まずは水族館から。
海にゴミ捨てたらアカンで~と訴えてます。 -
エスマの調べた情報によると、100種類の水中生物がいるらしい。
-
下からこのカプセルみたいなんに入って、海中にいるかのような写真が撮れます。
-
トンネル水槽もあって、サメも泳いでるよ。
-
お昼寝中のみなさん。アザラシ、カピバラ、ワニ、右下は何かわからん。
池では白鳥さんが潜ったり繕ったり。こんなんしてるの初めて見たわ。
https://youtu.be/tSIYJ78hqL8 -
活動中のみなさん。フラミンゴ、ペンギン、ミーアキャット。
-
ヤマアラシのことはトルコ語でOklu Kirpi (矢を背負ったハリネズミ)というらしい(笑)。
※※※爬虫類アカン人は3枚飛ばしてください※※※ -
『ビルマニシキヘビ』
めっちゃでかいやん!と興奮しとった。 -
私は爬虫類好きなんで、毒さえなければ触ってみたい。
https://youtu.be/BsY1aZ8Wx1Q -
ヤモリの一種。ガラスに張り付いてんのかわいいなぁ(笑)。
-
オウムさんコーナー。
-
身繕い中のおさるさん。
他にもいろいろ、全部で240種類くらいの動物がおるらしい。日本庭園もあるらしいけど、暑いしお腹すいたのでそろそろ移動することにします。 -
14:15
今からお昼ごはん食べに行くんやけど、あんまりお腹空いたんで、朝のパンの残りとトマトをかじる。 -
15:00 Papagan ciborek
エスキシェヒール名物の『チーボレキ』を食べに来ました。 -
小麦粉の生地にミンチが入った揚げパンみたいなもん。生地伸ばしてるとこ写真撮ってもええけど顔は写さんといて~といわれた。
-
店のおっちゃんが、1人前5枚入りペロッと食べれるで~と言うたんで、3人前頼んだら、こんなにやってきた。結局3枚ずつしか食べれんで、残りはお持ち帰りにしてもらった。帰りのフェリーで魚の餌になりました(笑)。
-
ナイフとフォークもらいに行ったら、そんなんないって。手で食べるもんらしい(笑)。
-
Karakedi Bozacisi
道の向かいに『ボザ』の店があったのでもちろん食べる(飲む?)。
ボザとは、トウモロコシ、キビ、米、小麦などを発酵させたもので、消化を助けて、抵抗力をつけるらしい。ほんのり甘くてトロッとしてるから飲んでもいいしスプーンで食べてもいい。上にかかってるのはシナモン。添加物なしというのがこの店の自慢! -
16:00
エスキシェヒール中心の商店街をぶらぶら。平日の夕方やのにめっちゃ人多い。 -
16:45
ホテルにチェックイン。シングルベッド3つと言うてたのに、4つもあるわ。1つは父ちゃんの分やなというたら、母ちゃんの目がちょっと潤む。Eskisehir Buyuk Hotel ホテル
-
どんなホテルがあるんかなぁと最初に検索した時には、1部屋1300TL(≒7400円)やった。いろいろ検討して、どうせ寝るだけやし、立地が便利なそこそこのホテルでええやん~と予約しようとしたら、キャンペーンで更に安く1014TL(≒5760円)になっていた。
-
いくら安いとはいえ、戸がちゃんと閉まらんバスルーム、引き裂かれたボロボロタオルはアカンやろ(笑)。後から気ついて、もう疲れて寝るだけやったからそのままにしといたけど。
-
18:30
ふと気が付くと、2人ともぐっすりお休みです(笑)。晩ごはんはどうするん?19時前に母ちゃんが起きて、娘を起こすんやけど『ごはんなんて食べんでええ~も~寝さしといて~!』と超不機嫌(笑)。あんたが食べんでええはずないやん、と無理やり起こして連れて行く。 -
19:30 Abdusselam balaban kofte
ここも町の名物バラバンキョフテのお店。 -
厳選されたビーフを使ったキョフテの下には、牛骨スープとヨーグルトとトマトソースと溶かしバターのかかったパン。おいしいんやけど期待が大きかったからか、個人的には普通やったかも。バラバンとはタタール語で『いっぱい』という意味らしいけど、キョフテ少なないか?ソースはいっぱいやけど(笑)。
一皿140TL(≒800円) -
食後はポルスク川沿いをお散歩。母ちゃんもエスマも疲れて歩きたくないらしいけど、せっかく来たからと頑張る。この人らほんまに普段からぜんぜん運動せんからなぁ(笑)。
-
ポルスク川はトルコで3番目に長いサカリヤ川の支流で長さは448km。今回は見んかったけど、ベニスのようにゴンドラクルーズもできる。
-
朝イスタンブールを出てから、珍しく鼻がムズムズくしゃみばっかり。そのうち治るやろと思ってたけど全然止まらん。気持ち悪いので、歩きたくない母ちゃんとエスマを待たせて、夜も開いてる薬局までアレルギーの薬買いに走った途中にこんなカラフルちょうちんの通りがあった。若者がうじゃうじゃしてたのでカフェとかバーとかがあるんやろきっと。
-
ベンチに座るおばちゃん達の横でアイス食べる。町にはこういう像があちこちにあって、初めて見たら楽しいと思うんやけど、エスマは足が痛くて早よホテルに帰りたいので興味なし。連れて来甲斐のないやっちゃ。
-
父ちゃん用のベッドは荷物置きに(笑)。『父ちゃんを偲ぶ旅』やというの忘れてへんか~?23時頃就寝。
-
いつものように6時半ごろ目が覚めた。2人はもちろんぐっすりお休み中なので、起きるまでほっとくことにした。8時前に母ちゃん起床。エスマを起こすももっと寝たいと機嫌悪い(笑)。
-
8:30
やっぱり安いホテルの朝食はそれなりやな。飲物はネスカフェかチャイしかない。子供用に他に何かないんか聞いてみたけど『ない』の一言。安もんでええからなんか置いといてや~。
父ちゃんにも食べさしたりや~と一皿持ってきたら、『チーズ好きな父ちゃんにはこんな一個じゃ足らんわ・・・』と母ちゃん笑いながら目頭を押さえる。昨夜は、『葬式の準備中にダンナが生き返ってアタフタしてる夢』を見たらしく、余計に恋しさが募るんやろう。 -
好き嫌いの多いエスマのお皿はこれだけ。困ったもんや。
-
なんでも勉強!『ホテル滞在講座』では、レセプションへの電話のかけかた教えたら、『ミニバーのぺットボトルの水は無料でもらえるんですか?』と聞き、チェックアウトの仕方も習得!父ちゃんおらんでもしっかりやれよ~!
-
10:02『蝋人形館』
開館と同時に入場を目指してたけど、駐車場探しに手間取って2分遅れた。まず入口にはトルコ革命の偉いさんたち。真ん中はアタチュルク。
大人30TL(≒170円)学生20TL(≒115円)エスキシェヒル蝋人形館 博物館・美術館・ギャラリー
-
トルコ大河ドラマ『オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム』のスレイマンとヒュッレム。
-
シワとかヒゲとかよ~できてるなぁと観察。
-
よければアップでどうぞ。たぶんジャーナリストかなんかやったと思うけど、よ~しらん。
-
トルコの昔の映画やドラマに出てきた俳優さんたち。
ダイアナ妃やオバマ元大統領、エルドアン大統領、芸能人たちもいっぱいおったけど、そのコーナーは撮影禁止。なんでや? -
10:45『現代ガラス美術館』
大人13TL(≒74円)学生10TL(≒57円) -
左:フジワラノブユキさんの作品もいくつかあった。有名な方なんでしょうか?
右:ハマムに入る時のゲタのガラス版。
下:『どれが私やろ?』という作品。その場ではこれが誰に似てるとか言うてたけど、どれか忘れた。 -
2階には子供の遊びコーナーがあって、エスマが遊び始め、他に誰もおらんのをいいことに私ら大人も一緒になって間違い探しや神経衰弱みたいなんを真剣にやってしもたわ。
-
11:30 『ハマム博物館』
エスキシェヒールには『ハマム通り』があって、温泉ハマムもいっぱいあります。
大人25TL(≒142円)学生15TL(≒85円) -
入口から入るとハマムのにおい。真ん中の噴水のとこに座って、周りの壁で上映されるハマムに関する数分のビデオを見ることができます。
-
男湯
真ん中ではマッサージ師にボキボキやられてますね(笑)。
女湯
みんな布を巻き付けてますが、実際のハマムに行くと、水着か下着を身に着けてることがほとんどです。垢すりしてもらう時は、ビキニの上は取って、水着やったら下にずらす、お尻の方はちょっとでも肌が出るようにグイッと食い込まされます。 -
髭剃りセット。
-
タクンヤ=ハマムで履く下駄。土台部分は木製で真珠層などで豪華に装飾されたものもあって、足の甲をかける部分(なんて言うんや???)は革や布でできている。
左上のは30cm位の高さがあって、ハマムの監視員が履いていたらしい。コケそうで危なっかしいなあ。 -
ペシタマルという腰に巻く布やタオルは、絹や綿製が多い。刺繍もかわいいな。
-
桶は直径20cm位で浅め。銀、銅、黄銅などでできていて、細かい打ち出しで装飾された豪華な物もある。
-
12:20
『オドゥンパザル』いうとこにやってきました。2012年にユネスコ暫定リストにも選ばれています。昔々この土地にやって来た人たちが、どこに住むか決めるため、ポルスク川やこの周辺のいくつかの場所に羊のレバーを吊るして置いときました。一番長く腐らずに残ったここに住み着いたという言い伝えがあるそうです。Odunpazari Evleri 史跡・遺跡
-
出窓がある2~3階建てのオスマン建築で、一階は台所や貯蔵庫、上の階が住居として使われていました。
古くなった家屋を修復してきれいになったのはいいけど、どこも土産もん屋かカフェばっかり。可愛いのはええんやけど、家屋の特徴がぼやけてしもてもったいない。 -
オドゥン=薪、パザル=市場
村人が薪を売るためにこの町に来ていたのでこの名前が付いたそうです。 -
クルシュンルモスク。
神学校、隊商宿、台所などと共に複合施設として1517~1525年の間に建てられました。 -
神学校部分には、この地方で採れる海泡石も展示されています。ニコチンを吸収するので、パイプとして使われることが多いようです。水に濡らすと柔らかくなるので彫刻がしやすく、細かい細工のものがいっぱい。もちろんその周りにはお店がずらり!アクセサリーもあって、母ちゃんと娘はそれぞれネックレスを買っていた。
-
ガラス細工も有名らしく、作ってるところを見学できます。エスマは見たことなかったらしい。
-
イスラム教の厚い信者だった父ちゃんの記念にと海泡石の数珠を買ってプレゼントしたら、また目頭を押さえる。イスラム教に仏壇はないけど、父ちゃんの記念コーナーに飾っといて、家でお祈りする時に時々使うらしい。
-
13:30
メソメソしてても腹は減る。近くにあった名物料理屋に入り、どんな名物あるんか聞いたら、チーボレキとバラバンキョフテとマントゥの3つだけ。2つは昨日食べたからマントゥしかないやん。ミンチ入りのラビオリみたいなんにヨーグルトとトマトソースがかかってる。普段あんまり食べたいと思わんヤツやけど、ここのは肉のエキスがきいたソースで美味しかった。
飲物つけて3人で335TL(≒1900円) -
も1つ名物ケシの実とクルミ入りのパン(左)。右は田舎パン。焼き立て熱々やったんで食べながら移動。
-
15:15
暑いからハマム行く予定なかったんやけど、博物館でハマムのビデオ見たらめっちゃ気持ちよさそうやから、やっぱり行きたくなった。念のため水着も持って来ててよかった。博物館でどこのハマムがええか聞いたら、このバフチェリハマムを勧められた。最近のモダンハマムほどきれいやないけど、エスキシェヒールで一番古いとこらしい。値段もめっちゃ安い。
入場40TL(≒230円) 垢すり30TL(≒170円) ロッカー3TL(≒17円)
地元のおばちゃんたちがいっぱい来てて、花柄のデカパンが田舎臭くて面白かった。お湯はたぶん40度くらい、私にはちょうど良かったけど、熱い湯に慣れてない母ちゃんとエスマは足だけつけて座ってた。もったいな。 -
17:00
昨日のボザが気に入ってまた来た。
このお店は1925年にヘルワというお菓子屋さんから始めて、1950年にこのボザも作るようになり、今は4代目になるそうです。 -
あんまり気に入ったんで、持って帰ろと買いに行ったら、2杯分ずつこんなビニール袋に入れてくれました(笑)。
-
17:30
商店街をちょっとウロウロして、靴下とTシャツ買った。エスキシェヒールは学生の町でもあるからか、いろんなもんが安い。シミットもイスタンブールのとはちょっと違うみたいなんで買ってみる。イスタンブールでは7TLやけど、これは5TL(≒28円)。 -
19:15
帰りは夕陽に向かって走るので、日没までめっちゃまぶしい!といいながらシミットかじる。モチモチして食べ応えある。 -
21:51
フェリー乗り場に着いたけど、父ちゃんの買ったキャンペーン回数券は時間制限があり、夜10時~朝10時の間だけ利用可。あと9分手前で待機。 -
フェリーから通行料の高い『オスマンガージ橋』がきれいに見えた。この橋使うと30分くらい時間の節約になるんやけど、セコイ父ちゃんは絶対に使わんかった(笑)。
23時過ぎ、無事に2人を送り届けて『父ちゃんを偲ぶ旅』は終わる。
ほんまに一緒に行けてたらええ思い出になったのになぁとそれだけが残念や。父ちゃんのおらん生活に慣れるにはまだまだ時間かかるけど、親子みんなで(大学生の兄ちゃんもおる)支え合って頑張ってや~!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ドライブシリーズ
-
前の旅行記
行き当たりばったり旅~ギリシャとトルコのエーゲ海比べ(2/2)~56時間~766km+42,804歩
2023/04/29~
アイワルック
-
次の旅行記
エーゲ海はサバイバルDay1~初めての4人組フォチャまでドライブ983km
2023/08/26~
その他の都市
-
アダナケバブを食べにトルコ縦断ドライブ 2,218km
2018/04/11~
その他の都市
-
2日でモルディブとプロヴァンス行った気分~ドライブ~1,293 km
2018/07/21~
その他の都市
-
シーフードを食べに国境超えドライブ 740km
2019/06/25~
アレクサンドゥルポリ
-
オスマン帝国の始まりまでちょっとドライブ 502km
2019/10/28~
その他の都市
-
アナトリアドライブ 1,754km 41,481歩(1)~トゥズ湖と古代都市ティアナ
2020/10/28~
その他の都市
-
アナトリアドライブ 1,754km 41,481歩(2)~出会いは大切に
2020/10/28~
その他の都市
-
アナトリアドライブ 1,754km 41,481歩(3)~渓谷ウォーキングと教会
2020/10/28~
その他の都市
-
アナトリアドライブ 1,754km 41,481歩(4)~最後にも一つ教会行っとこか~
2020/10/28~
その他の都市
-
友を訪ねてエーゲ海~ジュンダ島~424km
2021/08/26~
アイワルック
-
友を訪ねたついでに別の友を訪ねて~温泉に入ってみよう~177km
2021/08/28~
チャナッカレ
-
紅葉してるかなぁ~タラックルまでドライブ~359km
2021/10/23~
その他の都市
-
行き当たりばったり旅~ギリシャとトルコのエーゲ海比べ(1/2)~56時間~766km+42,804歩
2023/04/29~
レスヴォス島
-
行き当たりばったり旅~ギリシャとトルコのエーゲ海比べ(2/2)~56時間~766km+42,804歩
2023/04/29~
アイワルック
-
父ちゃんを偲ぶ旅~516km~27,241歩
2023/06/22~
エスキシェヒル
-
エーゲ海はサバイバルDay1~初めての4人組フォチャまでドライブ983km
2023/08/26~
その他の都市
-
エーゲ海はサバイバルDay2~初めての4人組フォチャまでドライブ983km
2023/08/26~
その他の都市
-
エーゲ海はサバイバルDay3~初めての4人組フォチャまでドライブ983km
2023/08/26~
その他の都市
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
エスキシェヒル(トルコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ドライブシリーズ
0
83