2018/04/11 - 2018/04/15
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Laylaさん
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食いしん坊三人組。
どこ行く~?アダナケバブ食べたいなあ~。ほな、アダナ行こか。帰りに温泉寄ってゆっくりしよや。
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朝6:50発
今日はアンカラを通ってカッパドキアまで約700km移動予定。 -
朝ごはんはおにぎり。運転しながらでも食べれるよ。パリパリのりがいい香り。
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誰もおらん高速道路スイスイ飛ばして行くでー。
途中にカマン遺跡あるけど、寄っていく? -
三笠宮記念通りを通って行きます。
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カマン・カレホユック着。
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1986年に三笠宮殿下の鍬入れで発掘が始まり、日本アナトリア考古学研究所によって調査が続けられています。
カマン カレホユック 史跡・遺跡
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古墳の直径280m高さ16m、上から見ると円形、横から見ると台形になっています。
カマン カレホユック 史跡・遺跡
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入口ではこのお姉さんがカマンの説明をしてくれます。しかも日本語で。
カマン カレホユック 史跡・遺跡
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オスマン時代から青銅器時代まで掘り進められています。
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発掘中にこんな小さいの見つけるの楽しいやろなぁ。
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これは男の人のアクサセリー?
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『トルコと日本の国民の友情と技術協力の象徴として、日本政府による文化無償資金協力により建設されました。』
カマン カレホユック 史跡・遺跡
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博物館のある三笠宮記念庭園は日本国外にある日本庭園の中でも最大だそうです。
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藤棚がきれい。
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いい季節にきたねぇ。緑とお花がいっぱいや。
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他に観光客は2~3組ほどで、静かにゆっくり一時間半ほど観光できました。
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博物館を出てカッパドキアへ向かいます。
トイレ休憩以外はノンストップのため、お昼ごはんは枝豆とお菓子。 -
夕方4時前、クズルウルマック川が見えてきた。カッパドキアに近づいてきたな。
クズルウルマック川はトルコで一番長い川(1355㎞)、黒海まで流れています。 -
16時半カッパドキアに到着。
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カッパドキアといえばきのこ岩
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右奥、たまねぎみたいに見えへん?
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らくだ岩。
前は近くまで行けたのに、こんな柵で囲まれてしまったんか。 -
こんなことして遊んでる。
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私もちょっとやってみよ。
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18時半ごろホテル到着。
せっかくやから素敵なケーブホテルに泊まってみよや~。 -
眺めもええなぁ。
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カッパドキアのワインで乾杯!
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まともなランチを食べてないので、お腹すいて早よ晩ごはん食べよーや。
前菜のオリーブとホテルで焼きたてのパン。 -
手前はミックスサラダ、奥はブドウの葉のドルマ。
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前菜の一つ。
あまりに空腹でいっぺんに食べたので何やったか忘れた。 -
ビーフのグリル、やったと思う。
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これは羊やったかな?
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カッパドキア名物テスティケバブ。
素焼きの壷に肉と野菜を入れてパン生地でフタをして窯の中で煮込んであります。蓋の部分を大きなナイフでパキッーと割ってお皿に入れてくれます。 -
軟らかくてジューシーなお肉。幸せやわぁ。
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デザートはかぼちゃ(左)と花梨(右)の甘く煮たやつ、アイスクリーム添え。
デザート食べながら半分寝てたなぁ。 -
早よ寝たから朝も早起き。
早朝から気球がいっぱい飛んでるのを見ながら日の出を待つ。
6:15やっと出てきた。
太陽の左の点々は気球、右のとんがってるのはエルジェス山(3917m)。 -
15年ほど前に初めて乗った時は、ちょこっと十基ほどしかなかったのに、今はよーさん飛んでるなぁ。
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ホテルの裏はウチヒサール。
上まで階段で登れるよ。 -
ほんま不思議な景観や。
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朝のお散歩。猫ちゃん何見てるん?
お水を買いにお店に入ったけど、店番が呼んでも出てこない。
「水3本いただきました。代金おいときます」と置手紙をしてお金をはさんできました。 -
気持ちいいテラスで朝ごはん。
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ただのゆで卵もバターと香辛料でこんなかわいくできるんか。今度真似してみよ。
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アダナケバブと近隣のおいしいもん情報を教えてもらいました。
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いつかすべて侵食されて平らになる日が来るんやろか?
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お花も咲いて春らしい景色。
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お昼ごはんにアダナケバブ食べるんやったよなぁ。
まだカッパにおるんやけど・・・そろそろ出発しよか? -
13時半ごろ、向こうに見える雪をかぶったトロス山脈を超えるとアダナ。
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15時ごろアダナに到着。人が多くてクラクション鳴らしまくりのごちゃごちゃした通りを人にぶつからんようにレストランへ急ぐ。
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そうやん、これやん、これ食べに来たんやん。
ジューシーやけど外はカリッとしてて塩加減もよし。
時間があったら、もう一皿食べれたかもなぁ。
でも次の目的地まで急がなあかん。 -
セイハン川と石橋とモスク。右の建物はヒルトンホテル。
川は地中海に流れていきます。 -
時間迫ってきてるけど、おいしいもん情報は逃したらあかん。
カイマクルカダユフ。シロップ漬けのお菓子の濃厚クリームがけ。
テイクアウトして車の中で食べながら、次の目的地を目指す。
ここのは予想に反して甘さ控えめやったわ。 -
聖ポールの井戸。
17時で閉まるとのことやったので急いで駆けつけ、17時10分ごろ片付けてる門番のおっちゃんにお願いして入れてもらった。
見るだけやったら塀の外からでも見えたな。 -
タルススの古い家が並ぶ通りをぶらぶら。
タルスス 旧市街・古い町並み
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なんでこんなとこに犬が登ってるんや?
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家の間にこんな背の高い木が伸びてる。よーここまで育ったもんや。
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タルスス名物ミニラフマージュン。
おっちゃんが生地をくるくる丸めて、そのあと平らに伸ばして・・・。 -
おっちゃん真剣やな。
その上にどーんと生地よりでかいミンチを載せていく。 -
窯で15分ほど焼きます。
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焼けるまでの間、すぐ隣のモスク地下にある遺跡見学。
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こんがり焼けたミニラフマージュン。
レモンを絞ってさっぱりしてるし、生地もパリパリでなんぼでもいけるわ。 -
タルスス発
もう1,000km走ったんか。 -
19:20メルシン通過
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20:45頃ホテル着。
『夕食は9時までや急げ!』 とレセプションに言われ走ってレストランに来たのに、既にオープンブュフェの料理は片付けられていた。なんか食べさして~と頼んだら、翌朝用に調理されていたスープとサンドイッチを渋々持ってきてくれた。
今日もよーさん食べたよなぁ。 -
プールサイドで朝ごはん。猫ちゃんも寄ってきておこぼれにあずかろうと、じーっと見つめられた。
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今日ももりもり食べるよ~!
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朝ごはんの後は海岸をお散歩。
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この辺はバナナも名産。
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お部屋はこの建物の2階裏側。バルコニー付。
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本日の観光開始。
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12時カンルディバーネ遺跡着
直径150m深さ50mの陥没穴のある遺跡。
紀元前2世紀~紀元後7世紀ごろのもの。 -
陥没穴の壁にArmaronxas家の5人のレリーフがある。
父母息子3人の娘
この家族が何者なのかは知りません。 -
穴の周りには住居跡が80軒ほど点在。
一番古いのは後期ヘレニズム時代らしい。 -
ネクロポリスにはきれいなお花も咲いていました。
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写真ではうまく撮れてないけど、穴はかなり深くて森のように樹木が生い茂ってる。
ローマ時代、犯罪者はこの穴に放り込まれ猛獣の餌食にされたらしい。
それでカンル(血まみれの)ディバーネ(クレージー)と呼ばれるそうです。 -
教会跡
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この時代の人もこのアーチから青空を見てたんやろか?とふと思った。
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大きな綿毛。
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かわいい花もいっぱい咲いてるよ。
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女王アバの墓。
この人も何者か知りません。 -
この近辺ではオリーブ栽培も盛んだったそう。
オリーブオイルの搾油設備。 -
怪しげな植物も生えている。
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壁から生えてる。植物の生命力もすごいもんや。
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一時間ほど暑い中を歩いたので、木陰で休憩。
オレンジジュースの向こうに見えるのは、穴の横にあるゼウスの塔。 -
カンルディバーネ近くにあるマンロック。岩に男の人が彫ってある。
別のところにももっと大きいマンロックがあるらしいけど、これでも十分。 -
近くから見てみましょう。
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14時 クズカレシ(乙女の城)
『娘は蛇にかまれて死んでまうで』と占い師に言われた王様が、対岸の島にお城を作って蛇から守ろうとした。でも、娘のために届けたブドウのかごに隠れてた蛇にかまれて死んでしまったそう。
イスタンブールの乙女の塔にも似たような話があるけど。 -
14:20 ランチ
海沿いの町に来たので魚食べようと張り切って醤油まで持ってきたのに、
開いてるのは二軒だけ。 -
スズキと石鯛、真ん中のはエビのバター焼き。
久しぶりのプリプリエビに我を忘れて写真撮る前に食べてしもた。 -
ごはんのあとは雲も晴れてきて、青空をバックにクズカレシがきれい。
ボートで渡れるらしいけど、特に何もなさそうなので遠くから見るだけ。
蛇にかまれるかもしれんし。 -
海に入ってみたりした。
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16時半
天国と地獄 -
ここは地獄。
直径75m深さ110m、地下水が洞窟の天井を侵食してできた陥没穴。
ゼウスがクロノスを閉じ込めたともいわれてる。
側面は内側に凹んでいるのでマウンテンロープなどでないと下には降りれないらしい。
地獄観光は10分 -
天国へ行くには452段の石段を下りる。100段ほど降りた時点で二人は棄権。
天国調査隊として任務を遂行するためこの天国への道を進む。
きれいな緑の木々の間を歩いていくから天国と言われたそう。 -
300段降りたところ、天国の洞窟の入り口の前に聖母マリア教会。
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ここも洞窟の天井が侵食されてできたそう。
この入口から中に降りていくんやけど、滴り落ちる水で地面はぬるぬる。
「姉ちゃん一人で来たん?滑るから気ぃ付けや」と降りるのをためらっている兄ちゃん達に見守られ横歩きで降りていく。 -
洞窟の中から上を見上げるとあっちの方が天国っぽいやん。
中は真っ暗で何も見えん。奥にはゼウスの神殿があると後で知った。 -
天国までの往復約40分。
天国と地獄の分かれ道に戻ってくると、二人はチャイ飲んでくつろいでいた。
私もチャイ飲んで休憩。 -
17:20 喘息の洞窟
17時までと言われたけど行ってみたら入れてくれた。
螺旋階段を下りて、地下15mに200m続く鍾乳石が連なる洞窟。 -
洞窟内の温度は一年中15度前後、湿度は85%。
喘息にいい洞窟らしい。 -
壁に滴る水が聖なる水やと頭や顔にかける人もいるらしい。
後で調べたらケイ素を含んだ水だそうで、喘息より骨に良さそうな? -
洞窟観光を終えて、地中海沿いを走ってホテルに戻ります。
18:30ごろ
道端のいちご売りのおっちゃんから買ったいちごがすごい甘くて、もうひと箱買ったらよかった。 -
18:45
メルシン名物タントゥーニも食べとかなねぇ。
お肉と玉ねぎ、トマト、パセリ、しし唐などを炒めもののラップ。
ジューシーで2つペロッと食べてしもた。 -
メルシン名物のお菓子。
甘いクッキーのようなものに、ある植物の根っこを煮て泡立てたクリームがかかってる。
見た目は美味しそうやったけど甘すぎる!
せっかくやから味見だけ。 -
20:00 ホテルに戻って・・・まだ食うか~?
だって食事付きやねんもん。 -
夜はホテルのプールもライトアップ
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今日は道中長いので早めの出発。
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とりあえずちょっと進んで、7時半頃レンズ豆のスープで朝ごはん。
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8時半、峠のお店で名産品物色。
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庭の木には桑の実がいっぱい。
この赤いのはもうちょっと待たんと酸っぱい。 -
名産のバナナとレモン購入。
このレモンは剥いて食べてもおいしかった。 -
9:00過ぎ、峠を越えたあたりから道路わきに赤いひなげし畑が続く。
ちょっと休憩。 -
10:30 途中の町カラマンにもちょっと寄って行こか?
何あるん?
ヒュッレムの家があるらしいで。それってあのヒュッレム? -
スレイマンの皇妃のヒュッレムとは全く関係なく、
町の普通のヒュッレムおばちゃんの家でした。 -
300年ほどの古いトルコ伝統的な木造家屋です。
装飾がとてもきれい。 -
ヒュッレムおばちゃんはもうだいぶお年だそうで、ここは博物館として寄付し、自分は老人ホームで暮らしてるそうです。
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ウチの天井もこんなんしてみよかな?
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『この裏にも別のお屋敷があるから見て行き』
こっちは町のお金持ちタルタン家の家。1841年に建てられたそう。
外からは大したことない普通の四角い家で、教えてもらわんかったら見逃すとこや。
中に入るとここも装飾が大変美しい! -
2階建で各階に4部屋ずつ。
その4部屋に囲まれるように十字型になったソファと呼ばれる空間で談笑やティータイムなどしていたそう。 -
このミシンで何を縫ってたんやろね?
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怪しいマネキンが半分気を失った人のように座ってるよ。
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イスタンブールから連れてきた嫁が遠い故郷を恋しがってるのを見て、
2階の八角形の天井にイスタンブールの絵を描かせたそう。 -
ブルーモスク、ドルマバフチェ宮殿、乙女の塔、ボスフォラス海峡に浮かぶ船など。
こんなんみたら余計に恋しくなりそうやけど。 -
13:00 コンヤでお昼ご飯。
コンヤ名物オクラのスープ。
トマト味スープにちっちゃいオクラがいっぱい入ってる。 -
これもコンヤ名物、エトリエキメキ。
直訳すると肉入りパン?
ミンチがのったピザみたいなもんやな。
生地が薄くてパリパリしててなんぼでもいける。 -
こちらもコンヤ名物ティリットケバブ。
パン・ヨーグルト・肉・パセリ -
くるくる巻いて焼いたパイ生地にシロップかけて甘くしたやつの上にヘーゼルナッツ。
中にクリームが入ってるって言うたのに見えへんで。
想像通り甘かった。 -
せっかく来たからちょっとウロウロしよか?
コンヤは前にも来てるので、メヴラーナとかはやめて商店街でも。
商店街の中にあるモスクもきれいやった。 -
14:30
3日間夢にまで見たコーヒー。 -
16時ごろ
延々と続く道 -
白い花畑が続く。何やろか?
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17時半
ねむけざましのペロペロキャンディー -
電車も通る
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19時
ホテル横のアウトレットセンター着
まだ買うの~?もう車一杯やで~。
待っている間にスズメにえさをやる。 -
20時
夕食は危険なオープンブュフェ。
これ全部前菜 -
メインとサラダ。
メインは炭水化物ばっかりやで。
肉ばっかり食べ過ぎると、こんなもんが欲しくなる。 -
デザートも控えめに???
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食べたら温泉。
写真禁止なのでホテルのサイトから。
写真のように誰もおらんでゆっくりできた。 -
部屋の窓から。
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8時半
朝ごはん -
世界無形文化遺産の『ケシケキ』もちょっとだけ食べとこ。
肉と麦を何時間もまぜまぜしながら煮込むとこんなねちょねちょした食べ物になります。
肉入りのお粥みたい?ここのはひよこ豆も入ってます。 -
10時発
昨日の白い花はさくらんぼでした。 -
11時
陶器の町キュタフヤのアウトレット店で、何が『大阪』なんか店の人も知らんそうです。 -
13時
途中のドライブインでキョフテで有名なお店を見つけ、
また食べる。
このドライブインにはスターバックスもあり。 -
17・30
ただいま~!
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