2023/06/10 - 2023/06/15
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fuhchibahさん
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2023/06/10
2023/06/14
2023/06/15
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全国旅行支援で岩手県と青森県の有名観光地をまわって来ました。
ツアーは4泊5日ですが、東京で前泊したので、5泊6日の旅行記になります。
[前泊] 6/10(土)
*JR浅草橋近くの「Tabist ホテルマーキュリー浅草橋」に宿泊
[ツアー1日目] 6/11(日)
*東北新幹線「はやぶさ9号」(東京駅発 8:40~10:55 盛岡駅着)
*浄土ヶ浜
*三陸鉄道(普代駅~久慈駅 約40分)
[ツアー2日目] 6/12(月)
*奥入瀬渓流散策
*十和田湖
*酸ヶ湯温泉
[ツアー3日目] 6/13(火)
*下北名産センター
*恐山
*尻屋崎
[ツアー4日目] 6/14(水)
*青森駅周辺散策(ワ・ラッセなど)
*龍飛崎
*階段国道
*青函トンネル記念館(体験坑道など)
*鶴の舞橋
[ツアー5日目] 6/15(木)
*ホテル周辺の散策(マチニワ、はっち、さくら野百貨店、みろく横丁など)
*本八戸駅~八戸駅 (JR 八戸線)
*八戸駅周辺散策「ユートリー(VISIT はちのへ)」など
*東北新幹線「はやぶさ24号」(八戸駅発13:07 1~16:04東京駅着)
上記の観光地以外にも、何ヶ所かの道の駅にも立ち寄り、買い物や食事など楽しみました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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翌日からの東北旅行(ツアー)のため、前泊でJR浅草橋駅近くの「Tabist ホテルマーキュリー浅草橋」に泊まります。
ホテルは駅から歩いて5分位なので、立地はとても良いと思います。
近くにはコンビニや飲食店も多かったです。浅草橋駅 駅
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フロントは地下にあり、2階が大戸屋になっています。
地下のフロントに行くのに、エレベーターはなく、階段を降りる必要があるので、荷物が多い場合には大変かもしれません。Tabist ホテルマーキュリー 浅草橋 宿・ホテル
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客室です。
シングルの部屋なので、狭いのは仕方がないですが、カーテンを開けると隣りの建物がすぐ目の前に迫っていて、個人的にはとても圧迫感を感じました。 -
トイレは洗浄便座ではありません。
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ツアー1日目です。
東京駅日本橋口に集合して、8:40発の「はやぶさ9号」で盛岡へと向かいます。東京駅 駅
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東北新幹線「はやぶさ9号」に乗ります。
新幹線に乗るのは、たぶん15年ぶり位だと思います。東北新幹線 乗り物
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初めての盛岡駅に到着です。
盛岡駅 駅
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盛岡駅からは観光バスで、浄土ヶ浜へ向かいますが、途中で宮古市の「道の駅 やまびこ館」へ立ち寄り、昼食タイムです。
道の駅 やまびこ館 道の駅
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道の駅の敷地内には、「もうもう亭」というレストランがあり、メニューも多く、値段もお手頃だったと思います。
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道の駅の中にはお土産売り場や農産物直売所があり、お土産売り場では巖手屋さんの南部せんべいがたくさん売っていました。
巖手屋さんの南部せんべいは大好きで、お取り寄せをした事も数回あり、買いたくなりましたが、ここでは我慢しておきます。 -
最初の観光は「浄土ヶ浜」です。
こちらの素晴らしい景色を「さながら極楽浄土のごとし」と称賛したことから「浄土ヶ浜」の名がついたそうです。
少し曇っているのが残念ですが、雨が降らなくて良かったです。
浄土ヶ浜沿いには遊歩道があり、キレイな海を眺めながら散策したり、写真を撮ったりしました。浄土ヶ浜 自然・景勝地
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「浄土ヶ浜レストハウス」です。
お土産売り場、レストラン、休憩場所、トイレがあります。浄土ヶ浜レストハウス グルメ・レストラン
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こちらはレストハウスの2階にある、展望場所?から撮影した写真です。
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浄土ヶ浜を後にして、次は「普代駅」から「三陸鉄道」に乗ります。
普代駅 駅
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こちらの「三陸鉄道」に乗ります。
三陸鉄道 リアス線 乗り物
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三陸鉄道 普代駅
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途中、景色の良いところでは写真撮影のため、電車が停まってくれます。
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約40分位で久慈駅に到着です。
JRの久慈駅もすぐ近くにありました。久慈駅 駅
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久慈駅に着いてからは、ツアーバスで宿泊ホテルのある八戸へと向かいます。
八戸に着き、八戸グランドホテル近くの「さんりく」という和食店で握り寿司の夕食です。
せんべい汁(*左上、蓋を取らずに撮影)も付いて、とても美味しかったです。さんりく グルメ・レストラン
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本日から4泊の「八戸グランドホテル」です。
到着が夜19:30頃だったので、こちらの写真は翌日撮影しました。八戸グランドホテル 宿・ホテル
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客室は広いです。
ソファー、湯沸かしポット、マグカップなどのお茶セットもあります。 -
ベッドも大きく、ベッドの上には手書きのメッセージとチョコレートがありました。
フロント横には貸し出し用のマクラコーナーもありますが、数が少ないので、早い者勝ちです。 -
翌日~の朝食です。
4泊しましたが、毎日同じだったと思います。
朝食の定番のフルーツはありません。
青森なので、りんごジュースは3種類ぐらいあり、果物の代わりだと思いますが、缶詰のミックスフルーツに彩り程度のりんごが入っているフルーツポンチ?はありました。
ホテルのホームページには朝食が売りのような記載があり、朝食にはかなり期待していたのですが・・・
毎日同じ朝食なのは仕方がないですが、生の果物は食べたかったですね。 -
ツアー2日目です。
きょうは「奥入瀬渓流」と「十和田湖」と「酸ヶ湯温泉」の観光に行きます。
まずは奥入瀬渓流です。
奥入瀬渓流は十和田湖を水源に持ち、約14キロにわたり続いているそうです。奥入瀬渓流 自然・景勝地
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今回のツアーではそれほどの混雑場所はありませんでしたが、こちらの奥入瀬渓流は人気があるようで、大勢の観光客で賑わっていました。
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水量も多く、ダイナミックな流れが見られました。
奥入瀬渓流 自然・景勝地
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時間があれば、周辺の滝などを見ながら、ゆっくりと散策するのが良いと思いますが、ガイドブックによると、全工程を歩くと約5時間だそうです。
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次は十和田湖です。
十和田湖の周囲は約46キロメートルで、新緑や紅葉の名所として知られ、奥入瀬川へと流れ出ているそうです。
十和田湖畔のお土産店の2階で「きりたんぽ鍋」の昼食も頂きました。
(*写真は撮り忘れ)
「きりたんぽ」は秋田の名物ですが、こちらの地域は秋田県との県境らしく、青森県側でも「きりたんぽ」などが食べられるそうです。十和田湖 自然・景勝地
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遊歩道を少し歩くと「乙女の像」が見えます。
昭和28年に建てられたブロンズ像で、詩人で彫刻家の高村光太郎の最後の作品で、妻・智恵子がモデルと言われています。乙女の像 名所・史跡
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十和田湖の後は「酸ヶ湯(すかゆ)温泉」です。
酸ヶ湯温泉 温泉
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有名な温泉地なので、大勢の人で賑わっています。
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パンフレットには『160畳もの総ヒバ造りの大浴場が圧巻』とか『1000人風呂』とかいう記載だったので、どれほど広いのかと期待しましたが・・・
混浴なので仕方がありませんが、女湯の方から入ると、少しだけある衝立の先は丸見え状態で、残念ですがそこで断念しました。
私を含めツアーの女性陣はまとまって入りましたが、他の方もここで諦めたようで、それより先には誰も進めませんでした。
首まで入れば見えないとか、湯気があるので見えないとかいう事は、今回の入浴では全く役に立たずでした。
寒い時期なら湯気で見えないかもしれませんが、今回は湯気はほとんどなく、お湯の温度も熱いので、熱くて首まで浸かっていられないし・・・
日帰り入浴ではなく、宿泊すれば、女性専用の時間帯もあるようなので、ゆっくりと酸ヶ湯温泉を堪能したい場合には、宿泊した方が良さそうですね。
日帰り入浴でも利用できる女性専用の小さな湯船は、別の場所にあったようですが、服を着たり脱いだりするのが面倒なので、今回は時間もなくて諦めました。
という訳で、本当に1000人入れるぐらい広いのかどうかは分かりませんでした。
千何百円かで湯浴み着が売店に売っていましたが、それを着ている方もいなかったです。酸ヶ湯温泉 温泉
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酸ヶ湯温泉の後は八戸のホテルに帰りますが、途中にある「道の駅 ろくのへ」に寄ります。
こちらの地域はニンニクの産地だそうで、生のニンニクやニンニクの加工品がいろいろ売っていました。道の駅 ろくのへ 道の駅
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家族にニンニクのお土産をリクエストされてきたので、忘れないうちに買う事にします。
持ち運びの際に匂わなければ良いのですが・・・ -
17時過ぎにホテルに着いて、夕食はホテル近くのベトナム料理のお店に行きます。
チキンのフォーと生春巻きを美味しく頂きました。ロブ フォートンズ グルメ・レストラン
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ここまでで購入したお土産です。
8000円分のクーポンを頂いたので、残りは夕食などで使う予定です。 -
ツアー3日目です。
きょうは下北半島を回るコースで、「恐山」と「尻屋崎」に行きます。
恐山へ向かう途中、こちらのドライブインのようなところでトイレ休憩です。 -
「ホタテ観音」があります。
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次はいよいよ「恐山」です。
恐山 自然・景勝地
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六地蔵
恐山 自然・景勝地
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比叡山、高野山と並ぶ日本三大霊場の一つといわれるそうです。
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山門
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〇〇地獄というところがいくつもありました。
添乗員さんの説明を聞きながら、約1時間ほど散策しましたが、よく分からない不思議な世界という印象でした。 -
昼食は「下北名産センター」で頂きます。
下北名産センター お土産屋・直売所・特産品
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肉厚のホタテ貝のお刺身などのセットで美味しかったです。
お土産売り場も広くて、商品の種類も多いし、全国旅行支援の電子クーポンも使えました。 -
次は尻屋崎へ向かいます。
尻屋崎は下北半島の北東端にある岬で、尻屋崎灯台があります。尻屋崎 自然・景勝地
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尻屋崎灯台は明治9年(1876)に点灯した東北初の洋式灯台で、有料ですが登れるようです。
尻屋崎 自然・景勝地
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「寒立馬(かんだちめ)」が見られました。
尻屋崎 寒立馬 自然・景勝地
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尻屋崎を後にして、トイレ休憩と買い物などで「道の駅 よこはま」に寄ります。
道の駅 よこはま 道の駅
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道の駅 よこはま 道の駅
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横浜町には本州一広い菜の花畑があるそうです。
ホテル着は18時ごろで、クーポン使用でホテル内のレストランで夕食を頂きました。
(*写真は撮り忘れました) -
ツアー4日目です。
きょうは津軽半島の観光です。
まずは青森駅周辺の自由散策です。青森駅 駅
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青森駅の駅ビル「LOVINA」1階の青森土産店では、青森銘菓「いのち」というお菓子を購入しました。
中にりんごクリームが入っていて美味しかったです。
こちらのお店ではバラ売りもしていたので、箱で買う前の試食にも良いと思います。ラビナ ショッピングモール
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次は「ねぶたの家 ワラッセ」に行きます。
ねぶたの家 ワ ラッセ 美術館・博物館
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2階に上がると、大きなねぶたの撮影スポットがありました。
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「青函連絡船 メモリアルシップ 八甲田丸」を遠くから眺めたり
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 美術館・博物館
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A-FACTORYも遠くから眺めました。
青森駅周辺はいろいろな施設があって、もっともっとゆっくり見たかったのですが、ツアーの宿命というか時間がなかったです。
個人的に是非また訪れたいと思いました。 -
午後からは龍飛崎に行きます。
ガイドブックによると、龍が飛びまわっているかのような強風が吹き荒れることから龍飛崎という名がついたそうです。龍飛崎 自然・景勝地
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「日本の灯台50選」の一つの「龍飛崎灯台」
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珍しい階段の国道
階段国道339号 名所・史跡
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日本唯一の階段国道(国道339号)です。
龍飛漁港と龍飛崎灯台近くを結んでおり、歩いて片道15分位でした。階段国道339号 名所・史跡
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津軽海峡冬景色の歌碑
赤いボタンを押すと石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色~」の歌が流れます。津軽海峡冬景色歌謡碑 (龍飛崎) 名所・史跡
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津軽国定公園 龍飛崎
風が強い事で有名です。 -
龍飛崎や階段国道を見学した後は、青函トンネル記念館です。
青函トンネル記念館 美術館・博物館
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1200円必要ですが( 団体は1080円)、体験坑道にも乗車したいと思います。
このケーブルカーに乗って行きます。青函トンネル記念館 美術館・博物館
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体験坑道乗車券と体験証明書を頂きました。
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総延長53.85km、津軽海峡の海底を走る青函トンネルの計画から工事、完成に至るまでを紹介しています。
体験坑道の所要時間は約45分で、ガイドさんの説明付きでした。 -
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駐車場から青函トンネル記念館を撮影
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青函トンネル記念館の後は「鶴の舞橋」に行きます。
日本最長の木造三連太鼓橋で、全長は300メートルです。鶴の舞橋 名所・史跡
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駐車場から橋へと行く途中に丹頂鶴自然公園があり、鶴2羽が見えましたが、行く事は出来ませんでした。
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実際に木造の橋を渡って向こう側に行くと、渡った先には駐車場やお土産売り場がありました。
天気が良ければ、津軽富士と呼ばれる「岩木山」が見えるそうです。鶴の舞橋 名所・史跡
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鶴の舞橋の概要
ホテル着は18:30ごろで、クーポンを使用してホテルのレストランで夕食を頂きました。(写真撮り忘れ) -
ツアー最終日の5日目です。
きょうは13時過ぎの東北新幹線で帰りますが、集合時間までの自由時間で、ホテル周辺の街歩きスポットをまわってみました。
まずは「はっち」(八戸ポータルミュージアム)へ行ってみます。
2階に上がると漁船の展示があり、よく見ると照明器具はイカの形になっています。
八戸はイカで有名なので納得しました。八戸ポータルミュージアムはっち 美術館・博物館
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八戸のお祭りのVTRも流れています。
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「はっち」のとなりには「さくらの百貨店」があり、地下の食料品売り場などを見てまわりました。
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「はっち」の向かい側には「マチニワ」という「八戸まちなか広場」があります。
休憩スペースになっていて、テーブルとイスがたくさんありました。 -
ガラス張りの外観です。
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マチニワのすぐ横には「みろく横丁」という屋台村のようなところがあります。
地元の方が利用するのか、観光客が利用するのかわかりませんが、小さなお店が多かったです。
夜になると賑わうのだと思いますが、昼間は誰もいません。八戸屋台村みろく横丁 名所・史跡
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本八戸の中心部を散策した後は、本八戸駅まで10分位歩き、本八戸駅からはJR八戸線で八戸駅まで行きます。
スイカやパスモは使えないという事で、久しぶりに紙の切符を買いました。本八戸駅 駅
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10分位でJR八戸駅に到着です。
八戸駅 駅
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13時過ぎの東北新幹線に乗るので、集合時間までに車内で食べる昼食を買ったり、駅周辺のお店を見て回りたいと思います。
こちらは八戸駅隣接の「ユートリー」(VISIT はちのへ)です。
ユートリー内にはホテル、レストラン、お土産店があり、お土産ショップの店内はお土産の種類も多いし、クーポンも使えるようでした。ユートリー(一般財団法人VISITはちのへ) 宿・ホテル
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ユートリーの入り口付近
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名残惜しいですが、13:07発の東北新幹線「はやぶさ24号」で帰ります。
八戸駅 駅
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東京駅には16:04に到着しました。
前泊した浅草橋のホテルから浅草橋の駅までは大雨で大変でしたが、それ以降は雨が降る事もなく、この時期にしては天候に恵まれたと思います。
気温も関東地方よりは少し涼しい位と快適でした。
今回は初めての旅行会社だったので、多少の不安はありましたが、添乗員さんもご一緒した方々も良い方ばかりで、とても楽しい旅行になりました。
最後までご覧頂きありがとうございました。東京駅 駅
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この旅行記へのコメント (2)
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- fuzzさん 2023/06/20 16:42:26
- ようこそ岩手へ
- fuhchibahさん、こんにちは。
遠いとごさ、よぐおでんした。
訳:遠いところに、よくお越しくださいました。
オラは、盛岡に住んでいますが、故郷は宮古市です。
浄土ヶ浜は子供のころ、よく海水浴に行きますた。
久慈と言えば、最近BSのNHKで「あまちゃん」が毎朝再放送されているので再びマイブーム到来です。
海しかないところですが、故郷の海はとても癒されます。
曇りの日の浄土ヶ浜は残念でした。
浄土ヶ浜へ向かう歩道から見る海の色が嘘みたいな緑色なんですよ。
嬉しくなってコメントさせていただきました。
fuzz
- fuhchibahさん からの返信 2023/06/23 11:01:29
- Re: ようこそ岩手へ
- fuzzさん、こんにちは。
返信が遅くなって申し訳ありません。
浄土ヶ浜では、晴れた日のキレイな風景を見たかったですが、天気はどうにもなりませんね。
次回はもっとキレイな浄土ヶ浜の海を見たいと思いました。
やっぱり「あまちゃん」が再放送されているのですね。
写真は撮れませんでしたが、すれ違った三陸鉄道が「あまちゃん」の電車でした。
私も海が大好きで、素潜りで魚介類をとる海女さんにも興味があるので、是非再訪したいと思いました。
fuzzさんの台湾旅行記読ませて頂きました。
台湾は日本から近いし楽しそうですね。
久しぶりの外国は台湾が良いかもと思いはじめています。
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