大阪出張序でに茶臼山へ！(大坂夏の陣を探求)

2023/05/22 - 2023/05/23

出張で大阪入りする機会があったので帰り際に天王寺界隈を散策してきました。
一番行ってみたかった茶臼山は1614年 大坂冬の陣で徳川家康の本陣となり、翌1615年 大坂夏の陣では真田信繁(幸村)の本陣が敷かれた場所です。
往年の大河ドラマを思い起こしながら歩いてみました。いざ！

プラン：ＡＮＡトラベラーズダイナミックパッケージ
　旅行代金：46,500円(航空券＋宿泊)
(旅程)
2023/5/22
　19:00 羽田→(ANA039便)→20:15 伊丹
　宿泊：ホテルビナリオ梅田
2023/5/23
　(AM)お仕事
　四天王寺→茶臼山→一心寺→通天閣
　21:00 関空→(ANA098便)→22:15 羽田

そうそう…
関空の「ぼてぢゅう」がプライオリティパスの聖地として復活したので寄ってみました。使い方など報告します(^^*)

エリア ミナミ（難波・天王寺）(大阪)

さあ！今回も何の変化球も無く羽田空港からのスタートです。
秋葉原からリムジンバスで羽田入り、いつものルートで楽ちんです。
出発まで3時間くらいあるので羽田で食事します。

羽田空港 第2旅客ターミナル 空港

なかなか行く機会の無かった“The Minatoya Lounge”
https://mb-live.jp/mercedesme/cafe-restaurant/the-minatoya-lounge/
虎ノ門にあった「港屋」の遺伝子を引き継ぐ蕎麦の名店、閉店後しばらく期間を経ての羽田復活です。

The Minatoya Lounge グルメ・レストラン

立ち喰いスタイルからテーブル席へ変更、往年のボリュームとパンチ力から考えると少し万民受けするスタイルに変更した感はあります。
しかしラー油の効いたつけ汁と歯応えのある麺は健在でした！旨い…けど高い。。

ちなみにメルセデスオーナーは鍵を提示することでドリンクサービスありとのことです。昨年の異動時にBクラスを手放したばかりで残念 (>_<｡)

続いて機内持込み用に“PAUL” へ寄り道

PAUL 羽田店 グルメ・レストラン

北フランス発祥のベーカリーチェーン、お高いだけのパンですがブランドコンセプトというか上品なイメージがあってロゴも好き！
パンと一緒にエコバッグ(1,100円)も欲しくなっちゃいましたが… 出費多いので我慢します。
この日はクイニーアマンとクロワッサンを購入、上品な味わいがいいですね～
( ꈍᴗꈍ) ｵｲｼ…

展望デッキで暫しフライト見物。
ANA機同士がギリギリまで直進し寸前で旋回してます。チキンレースみたい！お互いに煽ってるのかと思いました。

それではいつもの優先ゲートへ！(ウキウキ)

いつものエスカレータを上ってANAラウンジに入ります(ウキウキ)

羽田空港国内線ANAラウンジ (本館北) 空港ラウンジ

今日はもう運転もしないのでラウンジビール！
無料のビールってやっぱ美味い (๑˃̵ᴗ˂̵)و

搭乗30分前になったのでそろそろラウンジを出ます(まだほろ酔い気分です～)
途中、ライスバーガー専門店の“COMEL”に寄りますが、残念ながら完売。最近はいつ行っても売り切れだね、人気なのかなぁ。。

COMEL 羽田63番ゲート店 グルメ・レストラン

今日はこちらの機体に搭乗ね！っと思ったら隣の機体でした。まだ酔ってます。。

64番ゲートに到着！
さすが羽田ー伊丹路線、グループ１のダイヤモンド会員が続々と乗って行きます。いったい何人ダイヤ？と思うくらいの人数でした。
SFC会員の自分達が霞んでます。。

搭乗します。
いつも出張時は前方通路側席をキープして乗り換えを急ぐのですが今回はホテルに向かうだけだったので最後尾狙いです。
噂の「45A(窓側最後尾席)」をキープしたかったのですが残念ながら既に予約済み(もちろん反対側45Gも…)、皆さんの口コミ通り45Aは窓側もスペースあって窮屈感無いね！しかも２人席だから通路側に余計なオジさん来ないし…(あ…自分のことか！)
今後も狙ってみます！

それにしてもB787機、パーソナルモニターは無いし、USBポート無し、おまけに姿勢を変えるだけでシートがギシギシ鳴ってて煩いです。
この前乗ったスターフライヤーの方が快適！
ANAもっと頑張れ(ボーイング頑張れ…かな？)

20:15 あっという間に伊丹空港到着。
本当にあっという間です。
出口ゲートに向かう途中、「手塚治虫記念館」のでっかいパネルありました。最初は、伊丹？宝塚？手塚治虫？？って思ったけど幼少期から20年間宝塚市で暮らしていたんですね。リボンの騎士も宝塚歌劇団の演目からのイメージした作品とのこと、おぉ～ちょっと興味湧いてきました。今度行ってみます。

大阪国際空港 (伊丹空港) 空港

ホテルで食べようと寄った“５５１蓬莱” めちゃくちゃ混んでて… 諦めます。

551蓬莱 大阪空港店 グルメ・レストラン

阪急で大阪梅田駅まで移動、このあずき色の車体を見ると「あぁ～大阪きた～」って気分になります。

大阪梅田駅 駅

大阪梅田駅を出てホテルに向かう途中、まだ営業しているやこ焼き屋がありました。
“伊たこ焼” さん、4席だけですがカウンター席あって雰囲気あります。2席空いてますけど座る勇気無し。。

伊たこ焼 梅田本店 グルメ・レストラン

4種盛り(1,200円)食べたかったけど、さすがに16個は多過ぎ！ハーフ&ハーフ(2種8個入り/600円)にしてテイクアウト。
店主さん、ビニールタッパに輪ゴムだけして「どうぞ！」って… テイクアウトだからせめて「袋要りますか？」くらい聞いてほしい。これも大阪ルールなのかと思いつつ持ち帰ります。(もちろんそのあと袋いただきました。)

今夜のお宿に到着です。
“ホテルビナリオ梅田” 駅からちょっと歩きますが、朝食が評判のホテルです。

ホテルビナリオ梅田 宿・ホテル

チェックインはサインは対面のカウンター、支払とお部屋キーは隣の自動チェックイン機とちょっと面倒なシステム。対面カウンター不要じゃんって感じです。
アメニティはフロント脇のボックスから部屋に持ち帰るシステム、荷物があるので手元がぐちゃぐちゃになってしまいました。正直袋欲しい。
それでもツインの部屋にアップグレードしていただき感謝です。

最近リニューアルしたのでしょうか？古いホテルのはずですがかなり綺麗です。
ミネラルウォーターも２本付いてて素直に嬉しい。

そしてようやくたこ焼きを食します。
塩ガーリック味と明太子マヨネーズ味。
味は… まあ普通でした。

それではおやすみなさい
(,,ᴗ ᴗ,,)ｵﾔｽﾐ…

おはようございます。
昨夜はホテル常備のコミックを読み耽ってしまい若干寝不足。。

それでも朝食予約時間が6:30～だったので気合入れて店舗に向かいます。
朝食はホテル1階の “梅田 璃泉” 口コミを見ると朝食に限らずランチ、夜も人気店のようです。

梅田 璃泉 本店 グルメ・レストラン

そして、どーん！
どう見ても取り過ぎですよね。。
でもね、正直に、素直に「美味しい」です。
まさに当たりのホテル朝食です。

特に美味しかったのが「肉吸いうどん」
絶品です。ランチはこれにごはんだけでもオッケーですね。「また食べたい！」っと本当に思う美味しさでした。

デザートも負けてません。
種類も豊富だしプリンは濃厚で舌触りも滑らか、至福の時間でした。

とても1日では制覇出来ない多種多様なラインナップだったのでここなら連泊有りだと思います。

(昼過ぎまですっ飛ばします)

朝イチから現場視察を含めた仕事を終えて、意外に早く片付いたので市中散策に向かいます。

最初に訪れたのが “四天王寺”
聖徳太子が建立した日本仏法最初の官寺、宗派のこだわらない和宗総本山とのことです。

四天王寺 寺・神社・教会

“四天王寺 亀の池”
四天王寺のほぼ中心に位置する亀の池、名前の通り見渡す限り亀！亀！亀！です。
でもなぜか癒されます。

その亀の池の真上に位置する “四天王寺 石舞台”
聖霊会(聖徳太子の命日法要)の舞楽を奉納するための舞台とのこと。尊い！
国の重要文化財で日本三舞台のひとつ…だそうですが、あとの二つはもちろん知りません。

石舞台の前には “六時礼讃堂” があります。
ここだけ古びてるな～と思ったら元和9年(1623年)の建立で国の重要文化財、諸説ありますが創建以来、災害・戦火からも壊滅的な損壊を逃れてきた貴重な建物だそうです。
現地には「六時堂移転のお知らせ」とあり、移転(曳家)するの～？と思ったら六時礼讃堂の受付場所を変えるのと2026年3月まで六時堂は保存修理に入るそうです。

“四天王寺 五重塔” です。
聖徳太子が推古天皇の摂政となった593年に創建されています。何度も火災や戦火で焼失したもののその度に再興され現在に至っており今は8代目とのこと。

それでは拝観料(300円)を払って中央伽藍に入ります。
最初にお線香を買って金堂前で焼香、金堂内には聖徳太子のご本地仏である救世観音をお祀りしていますが撮影は禁止でした。
救世観音菩薩像は圧倒的な存在感でここに立っているだけで御威光を感じます。金堂内を一周して観る壁絵(仏伝図)もけっこう見応えありますよ。本当に来て良かったです。

東重門の足元にあった史跡
何だろ？と思ったら白鳳時代(7世紀後半)の排水溝だそうです。

中心伽藍の回廊に吊られている“永代万灯灯籠”
永代供養故人の霊名もしくは祈願事を記載した灯籠を永代奉安として吊るしているそうです。
四面に四天王の梵字をあしらった吊灯籠で彼岸やお盆に点灯して供養してもらえるとのこと。
もの凄く興味あります。真面目に考えよう！

8月に催される万灯供養法要も是非行ってみたくなりました。今から計画立てねば…

蛇足です。
聖徳太子といえば壱万円札ですが、個人的には昔読んだ山岸涼子さんの作品「日出処の天子」を思い出します。
聖徳太子のイメージを根本から覆す衝撃的な作品、でもなぜかどんどん惹き込まれていく作品でした。
また読んでみよう！

続いて“安居神社” にやってきました。
ここは知る人ぞ知る真田幸村終焉の地です。

安居神社 寺・神社・教会

大坂夏の陣の奮戦も最後は幸村も力尽き、この安居神社境内の一本松の下で休息しているところを松平忠直隊の武将 西尾久作に討ち取られてたとのこと。

その一本松“さなだ松” を見つけましたが調べるとこの松は２代目とのこと…
２代目ってなんだ？と思って更に調べたら当時の松は枯死して存在しておらず、現在「さなだ松」として親しまれているこの松は社殿復興を機に昭和26年4月に植樹されたものだそうです。

天神坂と天王寺七名水跡
天神坂は天王寺七坂の一つ、石畳の坂道が風情を醸しだしてますね。天王寺七名水は、金龍、有栖、増井、安井、玉手、亀井、逢坂の七つの井戸を指し、ここ安居神社内にも“安井の清水” と呼ばれる井戸(今は枯れ井戸)があったそうです。

天神坂 名所・史跡

安居神社近くの“清水寺”
名前に惹かれて寄ってみました。
ちゃんと「清水の舞台」があるところが面白いです。
( *´艸)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…
眺望はいいけど… 絶景では無いです。

清水寺 寺・神社・教会

続いて“一心寺” にやってきました。
一心寺は徳川家康が大坂冬の陣と夏の陣の際に茶臼山に隣接したここ一心寺に本陣を構えています。

一心寺 寺・神社・教会

そしてここ一心寺には大坂冬の陣で酒で失態をしでかした“本多忠朝のお墓”があります。
汚名返上と天王寺・岡山の戦い(夏の陣)で毛利勝永軍に突っ込んで戦死するいいところ全く無しの武将ですが何かと物語で取り上げられるのは何故でしょう？

一心寺のもう一つの見処と期待して見に行った“霧吹きの松”
大坂夏の陣で真田幸村の突撃を受けた徳川家康がこの松から吹き出した霧で身を隠して一命をとりとめた…とのこと。
う～ん、創作話とはいえもう少し現地も演出して欲しかった。全然写真映えしません。。

一心寺のすぐ隣の“大坂の陣歴史散策案内所” に寄ってみます。
標高26mの茶臼山登頂証明書(100円)が入手出来ると聞いたのですが窓口に誰も居らず入手ならず。。
(*߹ - ߹)ｳｳ…

案内所内の陶板レリーフ、大坂夏の陣の風景画です。
あ～こういうの好きなんですよね～

ついついお気に入りの武将の位置を確認しちゃいます(^^*)

本多忠朝隊少なっ！
そりゃ毛利勝永隊に呑み込まれますよ！

ミニシアターもやってたので視聴します。
今どきのRPG的な画像ですが陣用などが見えてこれはこれで楽しめました♪

それでは“天王寺公園” に向かいます。

茶臼山ゲート入口には怪しいおっちゃんがたむろしてますね。ちょっと近寄りがたい…
モニュメントの写真を撮って早々に退散します。

天王寺公園 公園・植物園

公園内の“河底池”
綺麗に整備されていますが池藻が半端ないですね。
河底… もちろん見えません。

ここもベンチで独り佇むオッちゃん多し。。

フォトスポットから“あべのハルカス” が見えます。
なかなか良いアングルです♫

あべのハルカス 名所・史跡

次のフォトスポットでは“通天閣” が見えましたが… ロケーション的には微妙。。

標高26mは伊達じゃない！
あっという間に山頂到着、寄り道しないと秒で観光が終わるそうです。。

樹々が生い茂ってとても陣を張る場所とは思えませんが、もちろん戦国時代当時の風景は違うよね～

この石碑も表裏で家紋が変わります。
大坂冬の陣では家康の本陣となり、大坂夏の陣では幸村が布陣したとの解説が…(あれ？一心寺じゃなかったっけ？歴史とは常に曖昧です。。)

それでも歴史的にはかなり重きを成す茶臼山ですなぁ～(しみじみ)

そうそう！
天王寺公園内に鶴(…鶴だよね？→後で調べたら青鷺でした。。)いました。
最初動かないから飾り物かと思ったら勢いよく羽ばたいて！(動物園から逃げたのかなぁ、びっくりです)

写真撮って見たら鶴の影がまさにJALマーク！
ちょっと笑えた　⸝⸝- ̫ -⸝⸝

せっかくなので“通天閣” にも寄り道。

通天閣 名所・史跡

通天閣の下にこんな壁画あり…
「天井画」と言うそうです。
画題は「花園に遊ぶクジャク図(画：沖谷晃司)」
う～ん芸術は深すぎて分からん。。

疲れていたからなのか？一般展望台の料金(900円)が高かったからなのか？結局通天閣には登らずスルー。
それにしても新世界界隈は昭和の匂いがぷんぷんしますね。いろいろ寄ってみたかったけど、一見さん入り辛い！ボッチで入る勇気が出ませんでした。
(˘ω˘ ;≡; ˘ω˘) ﾑﾘﾑﾘ…

大阪でのお仕事とプチ観光を終えて、そろそろ関空に向かいます。
伊丹じゃなくて？そうです関空。。
それはただただ「復活のぼてぢゅう」を訪問するためです！
(σ`･ω･)σ ｲｴｰ

関空駅に着いてまたまた寄り道
エアロプラザへ！

エアロプラザ 名所・史跡

前から気になってた“KIXエアポート カフェラウンジ NODOKA” に寄ってみました。
ここは制限区域外にある異色なカードラウンジです。
但し２時間限定です。

KIXエアポート カフェラウンジNODOKA グルメ・レストラン

個室ブース、フリースペースのほかにこのようなグランピングスペースがあります。
ただスーツ姿のサラリーマンが使うにはちょっと勇気がいるかも…

ドリンクフリー、有料だけどシャワールームあり、漫画は無いけどネット漫画はフリー(ただろくな漫画無かった)。
チェックインゲートから遠いけど海外の深夜LCC便を利用する時とか時間調整に便利そうです。

関空(KIX)の国内線優先レーン
う～ん、羽田とかと違ってショボい。。
(他にあるのかな？)

延々と長い回廊を進みます。
この先にショップってあるの？と思うくらい誰も居ないし暗いです。

おぉ～
ようやく店舗発見！
(右を見て…) あ！またKIXカード忘れた。。

そして少し奥まった処で“ぼてぢゅう” を発見！
ただお店の看板は「Japan Traveling Restaurant」となってます。事前にリサーチしていないと分からないですね。

Japan Traveling Restaurant® by BOTEJYU® グルメ・レストラン

それではプライオリティパスの使い方を簡単に説明します。
①受付カウンターで当日の航空券とプライオリティパスを提示
②利用上の注意を聞いた後ホール係に誘導されて着席(座席用のブザー渡されます)
③タブレット端末から料理をオーダー(3,400円まで無料)
④ブザーが鳴ったら受取カウンターに行って料理を受け取る
こんな感じです。
若干以前の店舗とルールが違いますが3,400円ギリギリを狙ってオーダーするならこの方が便利かも…です。

まずは“コークMIX(冷やしあめ&コーク/638円)” を注文
激甘です。。

続いて、“ぼっかけそばめし(1,408円)”
お～これは美味い！
すじ肉もたっぷり、好みの味付けです。

更に、“元祖とん玉(1,298円)”を注文
そばめしの段階で既に腹パンでしたがせっかく3,400円まで追加料金無しだからと勢いで完食します。

合計3,344円
単価がまあまあ高いのであっという間に3,400円をオーバーします。オーダー時はご注意を！
まあプライオリティパスを持つだけでこの恩恵は素晴らしい。関空ぼてぢゅう復活に本当に感謝です。

帰り際、“大阪ぼてぢゅう1946” の看板を発見しました。
訪日外国人向けにダブルブランドで展開しているのかな？
これからも末永くお世話になります
(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

家族へのお土産も忘れずに購入
もう手荷物ぱんぱんです。LCCじゃなくて良かった。。

旅(出張だけど…)の〆は“Lounge KANSAI” へ
関空では現在ANAラウンジが閉鎖されているのでANA会員用にこちらが開放されています。

ラウンジKANSAI 空港ラウンジ

高級感は無いけど結構広い！

ドリンクも充実、軽めのおつまみもあります。
時間もあったのでハイネケンビールいただきました。

それでは 21:00関空発 ANA098便で羽田に向かいます。

この写真を最後に記憶なし。。
(疲れてたのかな？)

今回は大阪出張次いでのプチ旅行でした。
関空でのプライオリティパスは到着時も利用出来るそうなので皆さん是非お試しください。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。