2023/05/28 - 2023/05/28
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この旅行記のスケジュール
2023/05/28
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博物館通り
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敦賀酒造
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急行わかさ列車展示
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徒歩での移動
今庄宿
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徒歩での移動
堀口酒蔵
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徒歩での移動
北善商店
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徒歩での移動
白駒酒蔵
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今庄そば 模擬店「おやじ達の店」
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徒歩での移動
名産 梅肉 高野由平商店
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徒歩での移動
畠山酒蔵
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徒歩での移動
越旧旅籠 若狭屋
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旅館 川端屋
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車での移動
道の駅 南えちぜん山海理
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家内の3連休が急に取れたのでいつもの近場では無いところで、温泉・食事・買物が出来るところが言うことで色々と探したところが福井県・しきぶ温泉・湯楽里に成りました。
勿論、全国旅行支援割・ふくいdeお得キャンペーン割を利用しての予約を入れて、宿泊料20%OFFと地域応援クーポン¥4000分を利用出来るので土産物を買って大助かりです。
当日は早朝に大阪を出発して敦賀市街を数年ぶりにぶらぶら歩いてみました~、古より湊町として栄え明治以降は鉄道の町から大陸への玄関として発展した港湾都市でもあります。
その後は旧北陸街道(北国街道)を走り山間の今庄宿へ行けば偶然にも”今庄そばまつり”に遭遇し、美味しいそばを求める観光客で賑わってました。
なので静寂に包まれる山間の宿場町を散策~は諦めてお祭りに参加です。
時間に余裕が出来たので新しくオープンした道の駅・南えちぜん山海里に立ち寄って早めに宿へ向かいました。
撮影使用カメラ オリンパスVG170・エクシリムEXーH10
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
大阪を出て8時頃には敦賀「氣比神宮」に着きました、
数十年ぶりですが朝の清々し雰囲気の中で参拝をしていきます。
*詳細はクチコミでお願いします氣比神宮 寺・神社・教会
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一旦、正面である国道沿い交差点へ来ました、
歩道幅が広く取られて道路へ溢れることもなく綺麗に整備されています。
また、いくつもの石灯籠が並んでます。 -
朱色の立派な「大鳥居」へは橋を渡って境内へ進みます、
正保二年建立なので江戸時代は徳川家光の時代です。その後、明治34年に国宝に指定され現在は国の重要文化財登録で”日本三大木造大鳥居”の一つです。 -
参道から振り返ったところです~、
気比神宮は伊奢沙別命を主祭神とする越前国一宮で北陸道総鎮守と称され朝廷から特に重視された古社です。 -
境内一のパワースポット「気比の長命水」です、
名の如く1300年以上にも亘り御神徳の宿る神水として信仰され親しまれている地下水です。
鶴は千年、亀は万年と言われるので亀の口から湧水が出てます。 -
「中鳥居」の正面奥には拝殿が観えます、
それらを囲むように回廊が続いています、右手には旗掲松は由緒正しくあります。 -
南面にして「外拝殿」が鎮座しています、
本殿は昭和25年の再建でその周りに4社殿が建てられ”四宮之社”と総称され平成に成ってからの再建社殿とありました。
二拍二礼一拝にてお詣りをしました。 -
イチオシ
回廊が取り囲むように厳かな景観です~、
数人の参拝客がいましたが実に静かです…。 -
帰りは「東門」から失礼します、
祝”日本百名月”認定とありましたがそのような名月を奏でてみたいです?。
他にも、芭蕉の碑や神水苑に絵馬堂なども在りました。 -
博物館通り交流広場駐車場に移動して来ました、
その片隅に「市場建設記念碑」と在り、大正4年に清水友吉氏が私財を投げうって土地建物を寄付し、朝市が建設され街の発展に寄与したことを記念する碑だそうです。 -
ユニークな外観は「みなとつるが山車会館」です、
が開館が10時なのでちょっと時間も有るので今回はパスします。
敦賀まつりに関する山車や武者人形・鎧や兜・能面などの展示コーナーと、敦賀城主 ・大谷吉継展示コーナーなどが在るようです。みなとつるが山車会館 美術館・博物館
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隣が旧大和田銀行本店跡を利用した「敦賀市立博物館」です、
敦賀の実業家・大和田壮七により昭和2年竣工した鉄骨煉瓦造り3階建て洋風デザインは往時の敦賀で政治経済の中心であったこの地で目を惹いたに違いありませんね。敦賀市立博物館 美術館・博物館
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その外観からして様々な意匠と工夫が成された堂々たる社屋です、
特に入口の部分は庇屋根からして凝った施工で銀行に相応しいものです。
大和田銀行本店はその後、三和銀行敦賀支店に成り福井銀行敦賀港支店を経て博物館に成りました。 -
イチオシ
綺麗に整備された「博物館通り」を眺めたところです~、
明治から戦前にかけて銀行や郵便局、公設市場や百貨店などが多く並び、多くの人々が行き交う賑やかな中心地として繁栄したところだそうです。
*詳細はクチコミでお願いします博物館通り 名所・史跡
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昭和40年代頃の3階建て商業ビルです、
1階に百年花屋とふくや五良左衛門と名が在りますが営業してるのでしょうか?。
2階以上は空き家の雰囲気です。 -
そう言えば電柱がありませんね~、
空の空間がやけに広くてスッキリしていると思いました…、新旧が混ざり合った町並み景観と成っています。 -
築160年余りの古民家を利用した「紙わらべ資料館」です、
紙人形で作られたわらべ達が集う昭和初期から10年頃に見られたふるさとの原風景をテーマにしたジオラマ作品だそうです。 -
通りのドン突きは「敦賀酒蔵」と老舗の醸造蔵元のようです、
寛永元年創業なので江戸時代は2代将軍・家光の時代で堂々たる風格を感じます。
由緒ある商家として永年この地で歴史と共に育んできたようです。 -
イチオシ
杉玉がぶら下ってますが取り替えることもなくそのままです…、
軒下にぶら下る人形も色褪せて見えますね…、平成17年に既に廃業さてるようで残念ですが銘酒・福寿杯はもう完全に消滅してしまったのでしょうか?。 -
バス通りに出て船泊に架かる橋からの眺めです、
小さな漁船や渡船などが係留されていますが、大きな瓦屋根のある家屋は敦賀酒造の醸造所で趣きのある景観です。 -
橋を渡れば更に旧街道が続いています、
昔ながらの商店が建ち並ぶようですが角に建つ廃業店舗の跡が痛々しい雰囲気です。 -
ぐるっと回ってまた戻って来ました~、
やはり敦賀酒造の敷地は旧家らしく随分と広い物でした、ゆえに醸造所もそのままなので令和の時代へ再開、復活はしないのでしょうか?。 -
三叉路から「博物館通り」を眺めたところです、
スッキリとした好い眺めですが、人が全く歩いていません…、観光地化してなくて良いと思うのですが逆にそれが駄目なのでしょうか?…。 -
イチオシ
玄関前に花が咲いた路地を見つけました、
花の名前は判りませんが小さな赤い可憐な花です。 -
漆喰の白壁土蔵が建ち並ぶ路地です、
元老舗の料理屋か旅館のようにも見えますが近くに敦賀漁港(旧湊)が在るので戦前までは活気のある繫栄した界隈だったのでその名残かも知れません。 -
意外な所に意外な神社?、「清明神社」です、
名の通り安倍晴明を祀る神社ですが、祭壇床下に安置されてる祈念石が御神体のようで、数々の火災から町を守ったとして防火の守としても信仰されたのでしょう。
しかし、清明に関しては謎が多き人物であることは確かなようですね?…。
*詳細はクチコミでお願いします晴明神社 寺・神社・教会
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敦賀港が見渡せる「金ケ崎緑地」に移動しました、
敦賀湾へと続く天然の良港で古の時代から海上交通の要衝として発展してきた港には様々な施設が造られ北海道航路の新日本海フェリー・敦賀新港として物流を担ってます。
*詳細はクチコミでお願いします金ヶ崎緑地 公園・植物園
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潮風を前面に感じられる心地好い公園です~、
海沿いに敷設された赤煉瓦歩道とボードウォーク・ボードデッキからは港が一望出来ます!。
こちらは燈籠を模した時計台も在りました。 -
日本遺産「海を越えた鉄道」として解説板が立っています、
欧亜国際連絡列車の発着駅・柳瀬トンネルの扁額に萬世永来と柳瀬洞道の石碑などが判り易く解説されてました。
明治45年には東京駅を出発し敦賀港駅から海を渡り、ウラジオストックからシベリア横断鉄道でベルリンやパリまでの路線が確立されていたとは凄いことです。 -
尖がり屋根が特徴的な「旧敦賀港駅舎」です、
平成11年”つるがきらめきみなと博21”の開催時に再現したもので、現在は敦賀鉄道資料館として鉄道に関する歴史や鉄道資料に列車模型などを展示しています。
*詳細はクチコミでお願いします旧敦賀港駅舎(敦賀鉄道資料館) 美術館・博物館
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入館は無料で検温と消毒のみでした、
1階左手には往時の待合室が再現され、正面は駅の切符売り場の窓口が再現されてます。
では、順に当時の資料を拝見していきましょう!~。 -
当時の敦賀港駅周辺のジオラマが再現されてました、
また、実際に使用されたタブレット閉塞器は懐かしいもので単線区間ではタブレットを交換しながら列車運行をしたものです~。 -
これは「トワイライトエクスプレス&EF81形43号 機関車モデル」が展示、
旧国鉄時代の昭和43年に開発された交直両用電気機関車で平成4年までに164両も製造されたベストセラー電気機関車です。 -
壁面には「JTB時刻表」が展示されてます、
時刻表とSLの表紙がノスタルジックで懐かしいです~、往時は挿絵のように描かれていたんですね?。
鉄道時刻表の創刊号は大正14年4月発刊で日本旅行文化協会から出版です。 -
壁面には実物の機関車のプレートが展示されてます、
EF70形6号やED70形15号の電気機関車と、本物のレールが展示されてましたが持ってみると意外なほど重くてびっくりです!。 -
では、2階へ上がってみましょう!、
その壁面には記念ポスターや告知ポスターなどがびっしりと貼られてます。 -
2階の正面には「日本遺産の認定書」がありました、
海を越えた鉄道~世界へつながる 鉄路のキセキ~とその遺構が写真で紹介されています。 -
2階の展示は大半が写真などでパネル展示されてました、
一部は複製資料として展示されてますが少し間延びしそうな感じです?…。
1階の実物資料をカテゴリー分けして展示すれば印象も変わると思うのですが?。 -
床にはカメラで撮れば「3Dトリックアート」です、
D52形蒸気機関車と東京/ベルリン間の乗車券が飛び出て来ます!、だから何だって言うんだよ?…と突っ込みたくなります。 -
庭に咲いてた赤いバラの花が満開でした、
ちょっと変わった品種のようですが5月の赤いバラ♪という歌があるように情熱的な花です。 -
道路の向かい側にどっしりと構える「敦賀赤レンガ倉庫」です、
明治38年築の赤煉瓦倉庫はロシア・シベリア経由でヨーロッパ大陸へ繋がる国際都市として繁栄をした象徴であり郷愁を感じさせる建造物です。
*詳細はクチコミでお願いします敦賀赤レンガ倉庫 名所・史跡
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バス停の前に佇む白衣姿のワニ男は何?…、
これは「恐竜博士像ベンチ」といわれるもので県内7ヵ所に設置されてるそうです。
だから一緒に記念写真とまではいかないようにも思いますが?…。 -
倉庫横にはキハ28形気動車「急行わかさ」展示されていました、
平成29年12月の”つるが鉄道フェスティバル”に合わせてこの地に移設設置され、完全な形で現存しているのは同車のみという大変希少な車両です。
*詳細はクチコミでお願いします急行 わかさ 列車展示 名所・史跡
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ヘッドマークも付けられて懐かしい国鉄カラーです!、
旧国鉄時代に小浜線で初の急行列車・わかさとして昭和41年から東舞鶴/福井間で運行、その後は様々な列車に併結運行され山陰本線電化開業や舞鶴線が電化されたことにより平成11年に廃止された悲運な急行でした。 -
旧北陸街道を訪ねて「今庄宿」へやって来ました、
京の都から北陸への玄関口に位置し古くから交通の要衝であり、江戸時代には参勤交代の為の越前有数の宿場町として繁栄しました。
*詳細はクチコミでお願いします今庄宿 名所・史跡
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で先ほど国道476号線が何故か渋滞していると思ったら「今庄そばまつり」でした…、
偶然とはいえ折角なので有難く楽しませて頂くことにしましょう!~、県内では有名なお祭りだそうですが全く知りませんでした。
*詳細はクチコミでお願いします今庄そばまつり 祭り・イベント
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今庄小学校の臨時駐車場から送迎バスで旧街道筋の外れで下車です、
当時の面影を残す町並みが残されている中を歩行者専用路としてぶらぶら散策出来ます。
行き成りですが格子と黒漆喰の風情ある家屋が佇んでいます。 -
黒漆喰が独特な重厚感を醸し出してます、
旧街道沿いは南越前町今庄宿伝統的建造物群保存地区の名称で、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。 -
こちらには宿場には付きものの「御札場跡」が立っています、
お札場とは商人や旅人が金・銀を藩札に両替をする今で言う銀行が在ったところで、財政難に対処する為に福井藩が強制的に藩札使用をしたからです。 -
イチオシ
祭りが無ければ山間の静かな宿場町を歩けたのですが?…、
本来の今庄宿は観光客もまばらで紅葉のシーズンに少し賑わう程度なのですが、そばまつりにこれほどの観光客が訪れるとは知りませんでしたね??…。 -
「南越前町商工会 女性部」の模擬店のようです、
お弁当や冷やしたドリンクが販売されてますが、手作りのきび団子とは懐かしいお菓子も売ってました。 -
ほぼ中心に在る「堀口酒造」は元和元年創業です、
400年余り続く老舗蔵元に相応しい堂々たる佇まいと銘酒・鳴り瓢の看板が揚がっています。
利き酒と思いましたが余りにも客が多そうなので又の機会にと諦めました。 -
イチオシ
駅方面との三差路は観光客で溢れていました…、
「大黒屋」と大きな看板が揚がる商家は暮らしやの暖簾が張られた食材マーケットのようでした。
ちょっと覗いて見たいのですが客で溢れていたので止めました。 -
2軒目の蔵元「北善商店」は享保元年創業です、
300年余り続く老舗酒蔵で善六といい聖乃御代は昔ながらの銘酒で、軒下には控え目の杉玉も吊るし下られてます。 -
続々と観光客がやって来ますよ!~、
一年で一番の盛り上がる一日ではないでしょうか?…、かどうかは知りませんがこれほど地元では人気のお祭りなんですね。
やはりご年配の方々はしっかりとマスク着用です…。 -
更に進めば一通りも少なく成って来ました、
観光客は乾麺蕎麦を買ってるようで手に持つ姿がよく見られます…、我が家も購入しようかと迷ってます?…。 -
3軒目の蔵元は「白駒酒造」も江戸時代は元禄元年創業です、
320年余り続く老舗蔵元で銘酒・白駒の看板がいぶし銀のように揚がってます。
店舗は定休日のようで休憩用の長椅子だけが並べられてます。 -
模擬店「おやじ達の店」でいただくことにします~、
一番行列が少なかったので直ぐに食べれると浅はかな考えで並んだのですが…、やはり予想は的中したようで大外れでした!…。 -
越前蕎麦はシンプルにおろし蕎麦は一杯¥400です、
具材は大根おろしに花かつおと青ネギのみので蕎麦の茹では固めですが、出汁がインスタントのようで不味い?…、折角の手打ちそばが泣いてます?…。 -
大きな屋根の下にうだつが上がる「味噌・醤油・麹 吉五商店」です、
味噌か醤油でも買おうと入りましたが誰もいなくてお留守?…、地元の方は用心が悪くてもお構いなしのようです。 -
実に風情を醸し出す好い店構えです、
「名産・梅肉 高野由平商店」と誇らしげに看板が大きく上がっていますが梅肉とは珍しいです。
梅肉は手間が掛かる上、梅干しほど一般的ではないので小売りが難しい商品です。高野由平商店 グルメ・レストラン
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4軒目は190年弱続く「畠山酒造」は天保6年創業です、
一番若い蔵元ですが昔ながらの銘柄・百貴船は地元では親しまれてきたもので、店頭の藍染めの雪きららが自信作のようです。
江戸時代には15軒も蔵元が在ったそうで往時の隆盛ぶりが伺えます…、では、引き返します。 -
イチオシ
「旧旅籠若狭屋」の前でライブ演奏をやっていました♪~、
本来であれば内部の見学が出来き、美味しいおろし蕎麦も食べれるのですが諦めましょう?…。
地元FM局の協賛ライブですが親父メロデイーは悲しいほど白けてましね♪…?。 -
午後を回れば帰る方々もそろそろと増えて来ました?、
五月晴れの下でぶらぶら散策出来るこの一時が好きで旅が止められない楽しさです。 -
街道沿いに宿を構える老舗「旅館 川端屋」です、
が一階で魚屋も営んでいるようで若狭の名物・鯖寿しを販売していました。
来た際にちょっと品定めをしておいた美味しそうな鯖の棒寿しです。
*詳細はクチコミでお願いします旅館 川端屋 宿・ホテル
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鯖寿し一折八貫入って¥1500とお高目でした、
が他よりも明らかに鯖の肉厚な身が違っていたのでここと決めていました。
その場でいただきましたが塩と酢の〆具合が程よく旨い!、辛口の清酒が欲し!。 -
国道365号線を走りながら「道の駅 南えちぜん山海里」に寄って行きます、
新設された道の駅のようですが随分と広くてファミリー用の遊具なども在りました。
*詳細はクチコミでお願いします道の駅 南えちぜん山海里 道の駅
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なるほど!~、北陸道・南条SАに直結新設された道の駅のようです、
SAと道の駅の両方が楽しめるように中で繋がっているので売店やレストランは盛況でした。
並ぶのも面倒なので買うものも無く今回はパスしました。
この後は、しきぶ温泉湯楽里と旧福井藩主・松平家を偲びながらぶらぶらドライブ旅ー2へ続きます。
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